療育へ通所できる事になった息子。


今は療育はどこも「待ち」の状態で、数ヶ月〜1年待ちの所もあるそうで。


私も発達障害や療育についてざっくり調べていた中で、そもそもの発達検査にかなりの待ちが生じてる事、療育はどこも満員で入所が難しいと認識はありました。


市区町村によって対応差や待機の数も違うとは思いますが、私の住む都市は人口も多い都会で特に子育て支援が手厚い訳ではない町なので、

恐らく待ちが生じてる現状は調べた内容と同じ状況かと思います。



なのに、なぜ?

こんなスムーズに入れたのか?



うちの息子は発達グレー。

普段接する人にとったら全く普通の子。


保育士さんや小児科の先生などの専門的な方が意識して診てやっと、あれ?ちょっと?と思う部分が見えてくるレベルです。


生後8ヶ月健診で発達の遅れを指摘されて以降、

紹介されるがまま流れに乗って、

総合病院の発達外来、市の子育て福祉科の検診、児童福祉センターの発達検査と進んで行きました。


その都度「成長が遅いだけののんびりさんかも知れない。すぐに診断したり療育に行くレベルじゃないから引き続き見守りましょう。」と、

それぞれの施設で同じように言われ経過観察が2年続いて。


あまりにも毎回同じなので、

これ行く意味ある?と思うくらいでしたが、

定期的に診て変化を記録して実績を作ってくれてたんだなぁと今になって思います。



そして、3歳半を目前とした今、

療育に向けて具体的に進み始めた感じです。


その間、私が発達の心配がある事を強く主張したり、

検査や診断や療育を希望を申し出た事はなく。


 

3歳の今、ちょっと困ってる事が増えた事をお話したタイミングでサッと手を差し伸べてくれた感じ。


お話の中で療育を提案されて、後日すぐ手配してくださいました。



市の担当者や病院は、

必要とされてる子やその疑いを持ってる子はしっかり診てくれてスタンバイしてくれてるんだなと印象です。

(最後の検査と経過観察が終わり一旦終了になった後、連絡くれたらいつでも療育に行けるように整えておきますと言ってくださってました。)


8ヶ月健診で早くから経過観察を続けて、

2年間の検査や受診の実績があった事が療育にスムーズに行けた理由として大きいかなと思います。


見逃されそうなレベルの息子の発達について、

早くに気付いてくれた小児科の先生には本当に感謝です。


その時は障害の可能性を目の当たりにして辛かったけど、

今になっては大きなきっかけを作ってくれたターニングポイントとなってます。


その先生とのお話はまた次回に書きます。