”継続は力”&理論知り上達 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントを79歳でA.S.達成した終活まっしぐらのGreenKeeperが発信します。

私の古い記事をリブログさせていただきます。

ゴルフの上達に練習は必須ですが、ショットに比べるとパットは上達が見えにくいし、上達までに要する時間は3倍と言われていますが実感としては10倍くらいです。

 パットは動きは小さいですが精密さが要求されるので、動きを習熟するのに時間がかかるからです。

 コツコツと続けることが大切です。

 週一のまとめ練習より、少しの練習を毎日続けることの方が(1週間のトータル練習時間が同じでも)上達が早いとD・ペルツさんも仰っています。

 

 しかし、どのように動かしたら良いのかがわかっていると、上達時間も短縮されます。私はボールの転がり理論を見つけてから、自分なりの動きがどうあるべきか分かったので、あっという間に現場力が高まったという経験があります。

 

レッスンを受けるとか上級者からアドバイスを受けて、動きがどうあるべきかを知っておくと、それに向かっての体の動きの習熟が速くなると思います。

 

皆様、今日も楽しい一日をお過ごしください!

 

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