ラインが見える | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

パット功者の方はパットのラインが見えるとおっしゃる方が多いですね。

 私は「ラインはこれだ!」と確信を持つことがありますが、ラインが見えるという経験は一度もありません。

感性の差なんでしょうか。

 

先日の記事にCHIKOさんから、次のようなコメントを頂き、この方はやはりパット功者だと改めて驚いた次第です。

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私の場合ですが、ジーっとラインを見ていると黒い線(*1)が見えてくるんですよ!
(見えない人がほとんどです)

このラインが見えている時は笑っちゃうくらい入ります。

基本、2パットでパーでいい。入ったらラッキー!!

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ここで欲張ったり、緊張したりしたら、バーディーどころかパーもミスるということにもなりかねないところを、謙虚にパーでいいという考え方も心を乱さないためのスキルですね。

 

*1:ラインは人によって違うようです。

    白い糸のように見える方、カップ幅くらいの帯状のライン、

    断面が台形の浮き上がって堤防のようにみえるとか。

 

 ご経験のある方はどのように見えたとかなどコメいただけると有難いです。

 

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