昨年、銀座のクロサワビルが建て替えられ、
全館ティファニーのフラッグシップストアへと生まれ変わりました。

 

 

 

そしてついに日本にも待望のBlue Box Cafeがオープン!


行ってきました♡

 
 
 
 
 
Blue Box Cafe by Natsuko Shoji

 

 

以下TiffanyHPからお写真お借りしました。

 

 

 

今回、日本のBlue Box Cafeを監修しているのは、
なんとミシュランレストラン「été(エテ)」の庄司夏子シェフ。

  • 2020年「アジアのベストレストラン50」アジア最優秀パティシエ賞

  • 2022年 同アワードにて「アジア最優秀女性シェフ賞」を日本人女性として初受賞

という、世界が注目するトップシェフです。

 

 

 

 

 

お写真お借りしました。

 

étéのシグネチャーケーキ「フルール・ド・エテ」

 

 


去年の日本開幕戦で大谷翔平選手の奥様・真美子さんが
チームメイトの奥様たちに贈ったことでも話題になった、超予約困難な逸品。

 

 

 

そんな庄司シェフの世界観を、
ティファニーの空間で体験できるなんて……夢のよう!

 

 

 

 

 

 

学生時代にシンガポールで初めてアフタヌーンティーをしたのですが、
もともと甘いフランス風のケーキが得意ではなくて💦

 

セイボリーぐらいしか食べられなくて

それ以来アフタヌーンティーは苦手。

 

なので今回は、スイーツ中心のアフタヌーンティーではなく

朝食をすることにしました。

 

 

 

 

 

お店の中はティファニーブルーで溢れていて

とてもかわいい✨

 

 

 

 


20代の頃、まだ世界展開する前のパリのラデュレを訪れた時、

サロンドテのクラシックで優雅な内装と

宝石のようなマカロンやスイーツが

あまりに美しくて感動しました。


それに比べるとBlue Box Cafeはアメリカらしい雰囲気。

明るくモダンで開放的。


パリのエレガンスとは対極にある世界観で

同じラグジュアリーでも表現の仕方がまったく違います。



 

内装を手掛けたのは現代建築の巨匠ピーター・マリノ氏。


ヨハン・クレテン、サラ・チャールズワース、ロー・エスリッジ、

モリー・ハッチなど著名なアーティストによる多彩なアート作品が

さりげなく飾られています。

 


 

 

 

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食事用のガラスの器とカトラリーレフト以外、
ほぼすべての食器やカトラリーがティファニーの商品!

 

ティファニー以外のものも含めどれも本当に素敵!

全部欲しい✨

 
 
 

 

 

 
この花瓶もティファニーらしいカラーでかわいい
 
 

 

 

 

 

 
まずはボトルでシャンパーニュを

みんな舞い上がっちゃってテンション高い笑

 

 

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スタンドのシャンパンクーラーが運ばれてきてまたテンションが上がる笑

 

何歳?大丈夫?笑

 

 

 

 
シーズナルジュースはいちごやラズベリー

 

 

 

 

 

 
ギンザインシーズン
 

最初に運ばれてきたのは

日高昆布出汁のスープ

 

これにはびっくり!

 

まるで銀座の名店「毛利バー」のような、
身体にじんわり染みわたる和の味わい。

 

 

ガラスの器も可愛すぎて、最初から心を掴まれました。

 

 

 

 

 

 
国産の干ししいたけにセロリ、マッシュルーム、生姜
セージとタイム

 

何杯も飲んですっかりポカポカに

 

 

 

 

 
シーゾナルサラダ
 
カリフラワーをポタージュ状にして蕪と菜の花が
薄くスライスされたカリフラワーとレンコンチップスがアクセント
 

 

 

 
 
 
きっとブルーの服を着てる人が多いかなと思って
あえてピンクにしていきました🩷
 
窓際の一番奥の席を用意してくださっていたので
明るいお席で気持ち良い✨
 
 
 
 
 
ガラス越しに見えるテラス席もかわいい✨
 
暖かくなったらテラスも素敵🩷
 
 
 

 

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スタンドが運ばれてきて歓声が✨

2人分ずつ2台出てきました。

 

 

 

 
山梨県の"富士の介"サーモン、
茨城の木内酒造産生ハム、モルタデッラ
 
有機レモンと酢橘、柿、オリーブとディル、イタリアンパースリー
 
 
 

 

 

 
自家製のジャムはいちごとブルーベリー
器欲しい...。

 

 

 
燻製バターにはティファニーのロゴ入り!
 

 

 

 
一番驚いたのがスクランブルエッグ。
 
なんとバターを使わず
大分の蘭王たまごとあご出汁を吉野葛を使ってまとめてます。
 

ひと口食べるとまるで上品な“出汁巻き玉子”のよう。

 



トリュフのトッピングも選べましたが、
これはシンプルなままかウニが良いかも。

 
 

 

 

 
1人前こんなたっぷり♡
低塩仕立てのハムが美味しい!
 
シャンパーニュとよく合います。
ボトルにして良かった。
 

 

 

 
夏子シェフのこだわりが詰まったクロワッサンとブリオッシュ

 

ハード系クロワッサンと言われ、外側はバリバリとした食感。

中の層も1枚1枚がしっかりしていて

食べたことのない食感です。

 

ブリオッシュは夏子シェフのシグニチャー。

味わいが非常にリッチで、バターの香りが濃厚。

 

 

 

 

 

 
夏子シェフお手製グラノーラとバニラヨーグルト
 
全ての器が私のツボです🩷
 
 
 
 
下のカップにはギリシアヨーグルトをしっかりと水切りをして
そこにバニラビーンズをたっぷり加えたバニラヨーグルトが!
 
雪の結晶のようなホワイトチョコレートがこれまたかわいい。
 
 
 
 

 

メイプルシロップもお好みで

 

この器も欲しい…。

 

 

 
グラノーラとメイプルシロップを加えて
贅沢なバニラ香るヨーグルトの出来上がり♡
 

 

 

 

 


最後はお茶。

 

 

 

イタリアではカプチーノは午前中の飲み物。

午後は飲みません。

朝なのでカプチーノをチョイスしました。

 

ティファニーのロゴ入りで、
最後まで心ときめく演出でした。

 

 

 

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昨年末、NYマラソンでNYへ行った時にBlue Box Cafeへ行った友達が
「もしかしたら、NYよりも銀座の方が良かったかも?」と。

 

でもオードリー・ヘプバーンの映画の舞台となった
ティファニー本店で朝食をいただくという体験は、
それだけで特別な高揚感があるはず✨

 

 

 

 

 

すべてが“ティファニーの世界観”そのもの。
 
 
そこに庄司夏子シェフの感性と日本ならではの繊細さが加わって、
ここでしか味わえない“ティファニー”になっていました。

 

銀座で”ティファニーで朝食を”が叶えられるなんて

それだけで感激です🩵


 


まさに夢のようなひとときでした🩵

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

冬はジビエが美味しい季節♡

 

 

 

ジビエと言えば三越伊勢丹のフランス展でおなじみの

熟成ジビエ専門店、中目黒のラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ。

 

 

 

 

 

 

このお店、三越伊勢丹フランス展の常連さんでもあります。

 

伊勢丹で購入した青首鴨のパイ包み焼き

 

 

 

 

 

 

フォワグラ、ほうれん草を新潟県産の網取り青首鴨で包んだ

ビーフウェリントンの鴨バージョン


濃厚で絶品!

こんな本格的で美味しいものがお家で食べられるなんて✨

 

 

 

 

 

 

 

熟成した豚のローストもこの分厚さ!

 

しっとりと柔らかいお肉。

トリュフがアクセント。

全くしつこくない。

 

 

 

 

 

サンドイッチもかなり美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 
肉好きな夫が大好きなお店で1年に一度は行ってるよう。
今年は一緒にお店へ行こうと言われ行ってきました!
夫は前の週も行ったらしい。
その時は小鴨を食べたとのこと。
どれだけ好きなの笑
 
 
私は15年ぶり!
15年前にここでキジを食べた記憶が。
 
中目黒の商店街の一番奥にあるお店です。
 
 
 
 

 

 

 

 

鴨、鹿、猪から希少な野生鳥獣まで、国産ジビエを厳選し、

オリジナルの熟成庫で時間をかけて旨味と柔らかさを引き出します。

 

1200℃の炭火の炎でシンプルに焼き上げ、精密な調味をし、

他では味わえない究極の一皿を堪能できるお店です。

 

 

 

色々ぶら下がっていて

フランスの肉屋さんへ来た気分。

 

 

 

 

この日は夫がメニューを決めていて私は一切メニューを見ず。

出てくるものを頂きました。

 

まずは泡で乾杯。

シャルルエドシックだった。

 

まずは豚のハムとミルクで煮出したブランマンジェ

金柑のソース

 

柔らかでミルキーなブランマンジェ

口に入れるとふわっっとハムの香りが!

 

形は無いけどお肉を感じ

金柑の苦味がプラスされて美味しい一皿でした。

 

 

 

 

 

 

 

 
前菜盛り合わせ
 
関サバ
黒まぐろ キャビア
アン肝のキャラメリゼ
トマトジャム
イノシシのパテ
いちご マスカルポーネ 生ハム包み
マッシュルーム 柿
紫キャベツラペ
焼きチーズ
 
 
生ハムとマスカルポーネが合う。
お家で真似してみよう。
 

飾り気洒落っ気ゼロです。

このお店の真骨頂はまだまだこれから!

 

 

 

 
お酒は全ておすすめを
 
まずはフランス、プイィ フュメと同じ地域のソーヴィニョンブラン。
 
ソーヴィニョンブランはポカリスエット(ごめんなさい)みたいに
さらっと飲みやすいので
え?と思ったけど今まで飲んだソーヴィニョンブランとは全然違った!
 
黄金色で果物の良い香りがしてナチュール特有のうまみがあった。
 
 
注)ワイン全然分かってません。

 

 

 

 

 

 

関サバを食べる時に是非飲んでみてと出されたのが

梅酒をベースにシェリーなどブレンドしたお酒。

なるほど関サバと合います!

 

 

 

2人でとりわけスタイル
 
 
鹿のブータンノワール
ブリオッシュ
りんご
 
 
 
大好きなブータンノワール。
 
フレッシュな鹿の血が仕入れられた時だけ作るらしいのですが
これが。。。。。今まで食べたブータンノワールで一番美味しかった!!
 
ここのお店、やっぱりただものではないです。
 
 
 

 

 

 

ブータンノワールに合わせて出てきたのが

アルザス、マルクテンペのゲヴュルツトラミネール単一。

 

赤が来るかと思ったら少しだけ甘さも感じる白。

だけどこの組み合わせが想像以上にぴったりで目から鱗。

 

 

 

濃厚なブータンノワールに、

リンゴの甘酸っぱさが加わると軽やかに。

 

ブータンノワールまで爽やかに感じられ

そこへゲヴュルツが重なって口の中でまとまると、

ブータンノワールがより一層美味しく感じられました!

 

こんな楽しみ方もあるんだなあと新発見。

 

 

 

 

 

 

 

 
ここからメインが2品。
とりわけスタイルです。
 
 
長野県蝦夷鹿ステーキ
フランス産ホワイトアスパラガス
安寧芋
菜の花
 
 
21日間熟成された蝦夷鹿。
1200℃の炭火でベリーレアに焼かれています。
にんにくと鹿のジュース、パセリで作られたソースは控えめな主張でお肉を際立たせてました。
 
ホワイトアスパラガスの季節が始まりましたね!!わーい🙌
今年もう2回食べました。
焼いただけなので歯応えもあって美味しい♡
安寧芋のねっとりした甘さと菜の花の苦味。
なかなか良い組み合わせ。
 
 
 
 
 

そして出てきたのが…サンテミリオンの2010年。

カルベネフラン、マルベック、メルロー。


ビッグヴィンテージのワインです!

 

 

 

ビッグヴィンテージというのは、

特に出来の良いワインがたくさん生まれた当たり年のこと。


ボルドーの2010年はまさにその代表で、今がちょうど飲み頃。

 

 

 

私はワインに詳しいわけではないけれど……
蝦夷鹿の深い赤身の旨味とほんのり甘い脂の味わいと

このワインがよく合っていて

とても美味しかった✨

 

ワインってやっぱり食中酒なのだなと実感した瞬間。

 


料理もワインも、それぞれで十分おいしいのに、

合わせるとその何倍もおいしくなる感じ。

 

ワインがお料理にばちっとはまると、

こんなに相乗効果で美味しくなるんだなあと、

ただただ感激。

 

なんて幸せなのだろう❤️

 
 
 

21世紀のワインの当たり年をざっくりまとめると

 

 

ボルドーのビッグヴィンテージは2009年・2010年。
(2015,2016あたりも良い。)
 
ブルゴーニュなら 2005年・2015年。
 
イタリアは2015年が21世紀最大の当たり年。
(2010,2016年あたりも地域によってとても良い。)

 

 
なんとなく頭に入れとくと楽しめるかも。
2015選べば間違いなさそう!
 
 
 

 

 

 

 

 

メイン2品目は青首鴨。

新潟県で「網獲り」のもの。

ネギとジロールが付け合わせ。

 

 

ジビエの美味しさを左右する最大のポイントは、

「いかに早く適切に血抜きができているか」


仕留めた瞬間から処理までのスピードと丁寧さで、

肉の状態も香りも驚くほど変わります。

 

腕の良い猟師さんが急所を正確に狙って一発で仕留める。


余計なストレスや体内出血を最小限に抑えられることが、

臭みを出さない大きな秘訣。

 


さらに、仕留めた後の素早く的確な処理が加わることで、

ジビエ本来のクリアな味わいが保たれます。

 

 

これ全てエレゾで教えて頂いたこと!

虎ノ門ヒルズのエレゾゲート、3月末でクローズだそう😢

 

行かないと!

 

 

今回いただいたのは14日間熟成した網獲りの青首鴨。


銃猟に比べて肉へのダメージが少なく、

体内出血も抑えられた状態で丁寧に処理されているため、

驚くほど雑味のない仕上がりでした。

 

野性味は感じられるのに、クセはまったくない上品さです。

 

丁寧な仕事が生み出す、本来のジビエの魅力。
鴨にはやっぱりネギでしょ。

合います!

 

 

 

 

 

 
こちらもベリーレア。
そのままシャトージャンフォールを飲み続けました。
 
最高のジビエ祭りです〜✨
 
 
 

 

 

 
最後は鹿肉のラグー。
 
 
おなかいっぱいの場合はソルベにしますと言われましたが
でも絶対ラグーも美味しいに違いない!
 
なのでパスタをほんの少しにしてもらってラグーに。
 
案の定美味しい。。。♡
 
 
 
 
 

 

 

 
コーヒーで〆
 
 
ジビエ堪能しました!
量的に前菜盛り合わせがいらなかったかも。
取り分けスタイルなので量の調整が出来、相手に沢山食べてもらえるのが嬉しい。
 
今回はブータンノワールが一番美味しかったかな。
 
 
 
 

今回改めて感じたのは、料理とワインの相乗効果のすごさ。

このくらいビシッと合うのは私は神谷町のダ・オルモ以来。
あそこのソムリエさんも最高。
 
 
 

このお店には、キラキラした演出も今どきのおしゃれさもない。

ホスピタリティや内装の美しさなどの加点もいらない。

料理人もサービスの方も私より年上。
経験に裏打ちされた技術と本気の素材だけで直球勝負です。

 

いぶし銀という言葉が似合うレストランです。

恐れ入りました。

 

3末にエレゾが閉店したら東京でジビエを楽しめるのは

私が知ってるのはここぐらいに。


また必ず訪れたい、大好きなお店です。

 

こちらは雲ひとつない、気持ちの良い青空。
まだ寒い日が続いていますが、昼間の日差しは力強く、ひなたはぽかぽか。

 


少しずつ春の気配を感じるようになりました🌸

 

 

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3年前に植えた河津桜は、太陽に向かってぐんぐん成長し、
気づけばもう3メートル近くに。

 

蕾はたくさんついていますが、今年もどうやら葉芽のよう。
お花は来年あたりかしら、と楽しみに眺めています。

 

 

 

 

今週は15度くらいになる日もあるそうで、
2週間後には河津の桜も満開でしょうか🌸

 

 

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庭では今、椿が見事に咲き、
白梅の蕾もふっくらしてきました。

 

 

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この梅は例年、啓蟄の頃に咲き始めます。

 


季節は確実に、春へ向かっていますね✨

 

 

 

 

 

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さて、前回はお寿司の記事だったので、
今回は天ぷらのお話。

 

虎ノ門にあるあらたみかわへ行ってきました。

 

 

 

 

 

 

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“天ぷらの神様”と称される
茅場町「みかわ」早乙女哲也氏のもとで10年以上修行し、免許皆伝。
一昨年に独立オープンされたお店です。

 

 

物腰がとても柔らかく、穏やかな大将。
このお人柄も、お店の魅力のひとつですね。

 

 

 


 

 

 

 

まずは穴子の茶碗蒸し。
穴子から出たお出汁がとても美味しく、体が温まります。

 

 

天ぷらへ行くと、最初の一杯は
口の中がすっきりするビールを選ぶことが多いのですが、
この日は寒かったので、その後は濃いめの芋焼酎のお湯割りにしました。

 

 

 

 

 

車海老からスタート。

 

衣は極限まで薄く、さっくりと軽い口当たり。


薄衣ながらネタをしっかりと覆い、
熱と水分を閉じ込めて蒸されることで、中はふんわりしっとり。

 

江戸前のかりっかりな油切れの良い天ぷらと比べると、
どこか優しい印象を受けます。

 

 

 

鰻と同じく、天ぷらも地域性がはっきり表れる料理。

あ、うどんもかな。


西へ行くほど衣は厚みを増し、
全体にやわらかな仕上がりになるように感じます。

 

どちらが良い・悪いではなく、
人は自分が育った土地で親しんだ味を
自然と「美味しい」と感じるのかもしれませんね。


だからこそ、鰻や天ぷらは人におすすめするのが難しい料理でもあります。

 

 

 

 

 

海老頭、キス、スミイカ、そら豆、れんこん、しいたけ。


キスがふっくら柔らかくて美味しい!
しいたけは驚くほどジューシー。

 

 

 

 

 

この衣の薄さ。
まさに職人技です。

 

 

 

 

タラの芽です〜♡

 

早い春の訪れに歓声✨

 

春の山菜は天ぷらが一番!

 

 

 

 

 

ウニの大葉巻き

 

 

 

キラキラと宝石のように輝く早春のご馳走、白魚!

 

早春の食材が頂けてにこにこな私たち。

 

 

 

 

 

 

穴子を箸で割ると、一気に立ち上る湯気。

しっかりと衣で密閉され蒸されていたのがわかります。

 

 

 

 

穴子

白魚

メゴチ

 

お魚が多くて嬉しい

 

 

 

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お塩のほかに、
たっぷりの大根おろしと、出汁の効いた天つゆ。


大根おろしはおかわりして、
お出汁にくぐらせてそのまま食べてしまうほど好きです。

 

 

 

 

最初の海老を揚げている時から

ずっと揚げては休ませを繰り返していたさつまいも。

 

さつまいものポテンシャルを最大限に引き出す工夫がされたその味は

お菓子のように甘くて目を見張ります。

 

 

 

 

 

〆は天茶に。
お茶ではなく、かつおの香り豊かなお出汁でいただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートのそばがき善哉。

 

 

 

 

季節のものを味わうには、
天ぷらがいちばんだなと改めて思います。
 

お話もとても弾んで楽しいひとときが過ごせました。

これもとても重要なことです。

 

又季節を変えて行きたいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

外は北風がびゅーびゅー🥶

 

 

 

 

 

そのあとはパレスホテルへ!

 

 

 

 

 

 

この日は木曜日。
引退されたレジェンド、三浦さんがいらっしゃる日です!

 

 

 

 

 

 

今年初の“三浦デー”。
カウンターに座れたのも幸運✨

 

 

ここはテラス席や夜景が綺麗な席があるけど

三浦さんの日は常連さんがカウンターにひしめき合ってます。

 

京都のK36でもですが、私たちはテラスの絶景よりも

レジェンドのお話を聞きながら極上カクテルをカウンターで飲みたい!笑

 


 

 

 

 

今年初の三浦さんのカクテルはヴェスパーから!

 

パレスといえば初代チーフバーテンダーの今井さんの考案したドライマティーニがシグネチャーだけど

5代目の三浦さん曰く最近ヴェスパーも人気なのだそう。

 

 

 

小説007で創作、命名されたカクテルで

ボンドが最も愛した女性、ヴェスパーの名前がつけられてます。

 

 

ヴェネツィアでエレベーターに閉じ込められたヴェスパー。

ボンドがどうやっても助けられなくて

目の前で愛するヴェスパーが溺死するシーン。

ボンド映画は何十本もあるのに

このシーンはかなり強く印象に残っています。

 

 

我が家は結婚してから、007シリーズはすべて映画館で観ていて、
夫はオメガの007コラボ時計を愛用しています笑


 

 

 

 

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ボルドーのリキュール、リレブラン。

 

ジン3にウォッカを1、キナ リレ0.5。

氷のように冷たくなるまでシェイク、

レモンの皮を薄く大きく切ったものを加える

 

007で作られたレシピ。

 

 

 

 

 

 

シェイクだと氷が溶けて味がまろやかに。

 

ウォッカとリレが入ると

ドライマティーニよりぐっと飲みやすいです。

 

飲みやすいのも人気の秘密かしら。

 

 

 

 

 

 

サービスでいちごとシャンパンのカクテルを!

 

いちごがすごーーーく美味しい♡

いちご好きにはたまりません!

 

最近どこでも話題になる

あまりん話に花が咲きました。

 

 

 

 

 

 

オーセンティックバーのカウンターは、
バーテンダーさんやお隣の方とのおしゃべりも
楽しみのひとつ。

 

 

 

 

お昼もこんな綺麗

 

 

 

昔、勤めていた会社で、
誕生日の人がいるとパレスか千疋屋総本店のケーキやアイスを
部署の皆に配ってお祝いしていました。

 

その話をすると、三浦さんが
「あの頃、よく届けに行きましたよ」と。

 

前回来た時に座っていた席を覚えてらっしゃったのにも驚いたけど、
引退された今も、当時の部署名をすらすら挙げられる記憶力に、
ただただ感心してしまいました。

 

 

 

 

 

 

この夜は三浦さんにお任せ。

 

ハーヴェイ・ウォールバンガー

 

ウォッカ、オレンジジュース、ガリアーノで作る

70年代にアメリカで爆発的大流行したカクテル

 

 

飲みすぎたハーヴェイさんが酔って

壁にぶつかりながら帰ったのが由来ですって。

 

 

カクテルの由来やお酒のお話が聞けるのも楽しい✨

 

 

 

 

 

 

飲み始めはスクリュードライバーだけど

最後にガリアーノのヴァニラ、アニス、ハーブの余韻。

 

美味しいけど確実に酔う危ないお酒!

 

 

 

 

 

 

そして〆にラスティ・ネイル。

 

スコッチとドランブイの組み合わせ、
スモーキーさがたまらない一杯。

 

 

 

 

 

 

スコッチにはちみつ、ハーブ、スパイスを加えたリキュール。

 

 

癖の強いアイラ島のシングルモルトが大好きなので、
最後はスコッチが飲みたいな、と思っていたのですが。

 

 

何も伝えていないのに、
〆にこちらを選んでくださった三浦さん。さすがです!

 

 

 

お客がどんなものが好きで、
お酒にはどのくらい強く、

どのくらい酔っていて
今、何を欲しているのか。

 

それを自然に察知できるのは、
長年培ってきた経験があるからこそなのでしょう。

 

 

マティーニから始まり、
少しずつ緩めて、最後はスコッチで〆。

 

私的に、完璧な流れでした。

 

 

 

 

 

 

 

昔は「5杯まで」と自分の中で決めていたけれど、
最近は食後のカクテルは3杯が心地よく酔えてちょうど良い。

 

そんなふうに感じるようになりました。

 

翌朝もすっきり目覚められます。

 

 

気がつくと、もう23時過ぎ。
3時間、パレスでの楽しい時間はあっという間に過ぎてました。

 

気の合う友人と、
美味しいお料理と美味しいお酒、
そして一流の方との会話。

 

 

心に残る夜でした✨

3回目の鮨つぐへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横浜日本大通りのクラシックな建物を眺めながら歩いていくと、

すぐの繁華街にお店があります。
ビルの2階にひっそり。

 

 

 

 

 
カウンターは10席。
 
 

まずは瓶ビールで乾杯。
瓶ビールって、缶より美味しい気がして好きです。

ちょうどグラスで1杯ずつ、ぴったり。

 

大将がまぐろを切る姿を眺めているだけで、
もうすでに嬉しくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

宮城塩釜 まぐろ中トロからスタート

 

しゃりは赤酢でさっぱり!

 

 

 

自家製ガリと石川のもずく

 

もずくが細くて、つるりと美味しい。

 

 

 

 

ハリハリ漬けも

 

箸休めが何種類も出てくるのが、このお店の嬉しいところです。

 

 

 

 

 氷見 メジマグロ

 

やはりまぐろは美味しいですね

 

 

 

 

 
 

 

生牡蠣

 

 

生牡蠣が食べられない人には白子ポン酢

 

 

 

お寿司と交互に、季節の美味しいものが出てきます。

 

 

 

 

 

 

お酒は富山の純米酒、常山

 

 

 

小肌

 

 

 

 

茶碗蒸し百合根のすりながし餡

 

百合根も大好き。茶碗蒸しも大好き。
好きなものだらけで、にっこり。

 

 

 

 
白甘鯛
 

 

 

赤なまこ

こりっこり

なまこも大好き

 

 

 

 

 

さわら

 

前も一番美味しかったのはさわらだったけど

今回もやはり一番美味しかった!

 

 

 

 

そして海老芋の唐揚げ😍😍

 

我が家の大好物が出て来ました♪

 

1月はどこに行っても百合根、海老芋、蟹、白子が出てくる素敵な季節💕

冬の楽しみが詰まった流れ、最高です✨

 

 

 

 

 
これはなんと帆立。
綺麗✨
 
 
 

 

お昼に握ってくれるお弟子さんが太刀魚に串を刺して炭火で焼いていきます。

 

このお弟子さん、うちの大学生と同い年。

でもずっと大人。

しっかりと仕事をこなす姿にいつも感心します。

 

 

ランチの時間はこのお弟子さんが握るのですが、

大将が見守りながらお酒を出したりお皿を並べたり裏方に回ります。


常連さんらしき男性も「これはこうやって置くといいよ」と優しく声をかけていて、
なんだかみんなで育てているのだなと、温かい気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

ふんわりと焼けた太刀魚。

家では絶対こうは焼けない。

美味しい。

 

 

 

あん肝の奈良漬和え

 

どこまでも日本酒がすすむラインナップ。

 

 

 

 

とても寒い日だったからここから焼酎のお湯割に。

 

車海老

カットされてないからひとくちで!

食べるのちょっと大変だった💦

 

 

 

 

 

わお毛蟹🦀

 

 

 

 

スミイカ

 

 

 

ゴボウ漬けとべったら

 

 

 
赤貝
 
そういえば最近ミル貝見ないな、、。
 
 
 
 
 
 
たらこの山わさび漬けと自家製カラスミ
 
 
 
 
馬糞ウニ
 
 
 

 

穴子

ツメがちょっと醤油が立ってるかな

 

 

 

しじみ汁

 

 

ネギトロ 玉ねぎがアクセント

 

 

 

 

スフレみたいな玉子

 

 

 

あまおうと紅まどんな

 

紅まどんなが甘すぎて驚く

本当はこんなに甘いのだわ

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから相手が追加

 

しめ鯖

 

これがこの日一番美味しかったそう

 

 

 

 

赤身

 
 
 

お寿司は12貫、おつまみは12種、箸休めが3種。
最後にデザートまで。

 

しゃりがあると食べきれないけれど、
こちらはおつまみとしてこんなにたくさんの魚がいただけて、

さらに季節の美味しいものもきちんと挟んでくれる。

 

その季節に「食べておきたいもの」を、一通り味わえるのが嬉しいです。

 

これで13200円。
…すごくないですか。

人気なのも納得です。

 

季節ごとに通いたい。

 
 

 

 

 

 

 

 

お魚食べた後はコーヒー飲んですっきりしたい

 

 

 

 

コロナ後に新しく出来たタリーズは

旧横浜銀行協会の建物なのでクラシックで素敵です。

 

この先は横浜スタジアム。

 

 

 

 

 

同じビルの中にある隣のお店は老舗ドイツ料理屋、アルテリーベ。

タリーズもアルテリーベの雰囲気に合わせたのかな。

ウィーンの香りがします。

 

 

 

天井が高くてクラシカルで素敵

 

 

 
他のタリーズより居心地良いです✨
 

 

 

港町なので船の絵も

 
 

 

 

 

 

そういえば年末来た時はヨルノヨという

街全体を使った音楽とプロジェクションマッピングをやってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

大桟橋はクイーンエリザベス号など大型客船が着く船着場です。

 

光と音の洪水でした!

向こうにベイブリッジも見えて

若いカップルのデートに良さそうでした。

 

 

 

 

お鮨屋さんの周りは戦前の建物が建ち並んでいて

上海とよく似てます。

 

 

 

 

横浜三塔 ジャック

 

横浜港に入港する外国人船員たちによって

トランプのカードに例えて付けられた名称。

 

夫のおじいさんがここで働いていたらしい。

 

 

 

 

 

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クイーン

 

 

 

 
キング

 

とても寒い日だったけれど、
「あれが美味しかったね」「これも良かったね」と

興奮気味に感想を言い合っていたせいでか
寒さもあまり気になりませんでした(笑)

 

 

美味しいものって、その場の時間だけでは終わらず、

帰り道まで温めてくれるのだなと思いました。

 

京都旅行の最後に買ってきたグランヴァニーユのガレットデロワ

あまりに美味しかったので、
「東京でも美味しいケーキ屋さんで買ってみよう!」と思い立ちました。

 

 

 

グランヴァニーユの記事はこちら↓

 

 

 

でもケーキ屋さんが全然分からない私。

スーパーショートケーキやマロンシャンティイすら食べたことない笑

 

 

 

ふと20年前、お花の先生のサロンでよく頂いていた
自由が丘の「パリセヴェイユ」のケーキが美味しかったことを思い出して、

久しぶりに行ってみました!

 
 
 
 
 
 

お花の先生のサロンで

認定講師の先生たちのお集まりがあると

よく出てきたのがパリセヴェイユのケーキでした。

 

 

 

特にチョコ系のケーキが美味しかった記憶です😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ガレットデロワは朝9時に電話予約が必要とのこと!
 
100回以上かけてやっと繋がりました〜😅
 
ただ、予約が出来たら並ばずに入れ
ショーケースのケーキは買えないけど、
パンや焼き菓子は追加で買ってOKとのことでした。
 
 
 
 
 
 
まずは王道の「クラシック」
 
 
またもや美しいガレットデロワ。

 

クラシック 18センチ  4000円

 

18センチとあるけど、ゆうに20センチ以上あります。

 

 

 

 

 

 
惚れ惚れ♡
 

 

 

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グランヴァニーユにしてもそうですが、
プロの焼いたのはどうしてこんなに美しいのでしょう。

 

自分で焼いてみると、この難しさがよく分かります。

 

 

 

 
 
1日目はパイ生地がまだぱりっぱりのため、
こんな綺麗にカットできないのですが
2日目だと少ししっとりして綺麗にカットできます。
 
私は2日目の方が美味しい気がする♡
 
 

フィユタージュはバターが効いていて、
1日目はほろっほろ&さっくさく!

 

クレームダマンドは、ほんのりラムの香りでした。

 
 
 
 
 
グランヴァニーユとの違いを比べてみると…
 
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こうやってみると外見も違います。
 
 
グランヴァニーユの方がラムが効いていて大人な味
あと、フィユタージュに塩味を感じるのも特徴的でした。
 
 
京都に比べると、パリセヴェイユの方が
より「基本のガレットデロワ」っぽい印象でした✨
 
 
 
 
 
 
 

そしてパリセヴェイユにはもう1種類のガレットデロワがありました。

 

スペシャル 17センチ 8000円

 

上のクラシックと1センチしか違わないことになっているけど、
クラシックが18センチどころではない大きさだったので、
実際はスペシャルの方が1回り小さめに感じました。

 

それにしても…すごいお値段!

びっくりしたけど、チェリーが大好きなので気になりすぎて買ってみました☺️


(最近のケーキって本当に高いのですね…💦 和菓子とは大違い)

 

 

 

 

 

 

 
帽子型なのがかわいい。
 
ザラメとココアパウダー、交互に降っていて質感が違って見えるのが素敵。
ふわっとしてるから本当に暖かそうな帽子のよう。
 

王冠も黒でシック。

 

 

 

 

中身はチョコ・オレンジ・チェリー!

 

中身は大好きなグリオットチェリーがたっぷり😍
だけど食べてるとオレンジの爽やかな酸味の主張も結構強い。
チョコは控えめな甘さでカカオがふわっと香る感じ。
これはもうガレットデロワではないです。
 
 
フェーブが香水ボトルで綺麗でした✨
 
 
 
 
 
20年以上自由が丘で続くお店ですが
買いに行った時も外に行列が出来てました。
 
人気は未だ衰えていません。
京都でもそうでしたが、喫茶では皆さんケーキ2〜3個は食べてました。
 
すごいな✨
 
 
 
家で調べてみたら
 

パリセヴェイユのパティシエと、グランヴァニーユのパティシエは
修行先が京橋の「イデミスギノ」で一緒でした!

 

イデミスギノは、日本人で初めて
フランスのルレデセール会員になったレジェンドだそう。

 

偶然にもイデミスギノの血を引く2店舗のガレットデロワをいただくことが出来て、
なんだか嬉しい冬のご褒美時間でした♡

 
今年は年末から食べっぱなしなので自分で作るのは止めます笑
でもザバトンのマロンペーストがあるから
そのうちマロンのガレットデロワを作ろうかな。