16日の土曜日、朝から雲仙の岩崎さんの畑を訪れていました。
いろいろあるのですが、あえて簡単にまとめてみようと思います。
その前にご存じの方も多いのですが、知らない方も多いのでまずは岩崎政利さんをご紹介。
かれこれ30年以上「種」を取り続けている、伝統野菜を数多く守られている有機農家さんです。
このリンクを見てもらうと早いかもしれませんが、生物多様性という言葉や、命を繋げていくと言う事を特に気になさっておられます。
とにかく多種多様な伝統野菜を作っていて、その中でも「想い」や「味」にこだわりを持って育て続けているすばらし方です。
確か長崎スローフードの会長もやってた気がします。(覚え間違いだったらごめんなさい!)
以前から面識はあったのですが、今回岩崎さんの種取道場を含めていろいろな集いをすることがあり、岩崎さんから直に「来ないか?」と声をかけて頂けたのです。
それはもう、即答で「喜んで!」でした。
当日雲仙まで行ったとき、天気が降ったり止んだりの落ち着かない状態。
会場には東京から来られたオーガニック産直店の方や、地元の志し高い農家さんや、元彫刻家ご夫婦の奥さんや、今後農業をしようと思っている人等農家以外の方も集まっていました。
後から遅れて、雲仙観光ホテルの山本シェフも来られました。
生産<流通<加工<消費者までみんな揃った形でした。
午前中はまず、瓜の種取りと食べ比べです。
種を取る作業だけでいくと、大量の実が切った状態で残ってしまうんです。
岩崎さんは種取りの労力と残った野菜をたべてもらえて、こっちは勉強と食べ比べも出来て一石二鳥ですね!
そして今回出てきた瓜は4種類。
「金マクワウリ(平戸瓜)」 「ホンデンウリ」 「バナナウリ」 「銀泉タイプ」(マクワウリの1つで、今回固有の名前は伏せさせて頂いています)
ホンデンウリ以外の3つは表面が黄色くて、特に金マクワと銀泉は区別が付かない人も多いかもしれません。
味はそれぞれ特徴があって、どれもほんのり甘いけど食味は違うし、食べたときの食感も違うし(特にバナナウリは本当にバナナみたいに柔らかい)、それでも全部瓜だ!と思える味がするんです。
私は冬瓜とカボチャと黄玉スイカ以外の瓜系は未挑戦! 今後はこういった伝統の品を増やしていきたいと思います。
もちろん自分で種を取って、伝統を守っていくつもりです!
もう1つ2つお話しがあって続くのですが、それはまた次回に。
瓜の写真は何枚か撮ったのですが、なぜか全てぼやけてしまって、恥ずかったので控えさせて頂きました!
希望があれば、記事修正でUPしたいとおもいます。
