一風変わった方法? 間違った風邪引き対処法。 | 命と健康を考える、ありがとう農園の幸せ作りブログ

健康の豆知識って、元々「あれ?」「なるほど!」となる物が多いんです。

その傍らで「なんで!?」って思う物も結構あるんですよね。


そんな中で今日はこれ!!



風邪を引いたら尻にネギを刺す!!


嘘です、冗談です!!!!



風邪を引いた時に気をつけて欲しい事です。



よく、風邪を引いた時の対処法のアレコレがありますよね。

その中で多い勘違いをいくつかピックアップしておきたかったのです。



1:身体を休める

皆様身体を休める時、良い物いっぱい食べてひたすら寝る。

水分をしっかりとって汗をかいて寝る。

ってしてませんか?   実はこれ、半分正解で半分間違いなんです!!!


身体を休める、の中には内臓も含まれています。

人は食後に胃腸を活発に動かすために、脳の血糖値が下がって胃腸にエネルギーを回すために眠くなるようになっています。

要するにそれだけエネルギーを必要とするんです!


必要なエネルギーを最低限とったのなら、1日2食にしたりして胃腸を休めるようにしましょう。

水分も、汗をかくのに必要ですが、ポカリスエットが良いからとがぶ飲みすると、トイレに行くばかりで内臓の負担がとても大きくなります。

同じくほどほどにしておきましょう。




2:熱を下げる

熱を含めて、鼻水や咳等も身体を守るために動いている1つの機能なのです。

熱を上げることによって、体内の病原菌の動きを押さえて白血球などの働きを助ける効果があります。


体調維持として、どうしても働かなくてはいけないので、症状を緩和しておきたい。

そういう目的の為にはかまいませんが、熱を下げる=症状が長く続く。

この事をご理解頂ければありがたいと思います。


もちろん、高熱過ぎてしんどい場合などは解熱剤で抑えるのもありかと思われます。




3:お風呂に入らない

湯冷めして風邪が悪化する! と言う人がけっこう居たりします。

むしろ、風邪の時こそお風呂に入ってください!!


お風呂は以前豆知識でアップしたことなのですが、適温で長風呂(40度30分以上)を心がけることによって、湯冷めもしにくく血流も良くなるために身体の回復には良い物となります。

しっかり湯船に浸かり、早く布団に入れば身体に+になること間違いなしです。

それがレモン風呂やミカン風呂などならなおさら効果もあることでしょう。




4:肉を食う

これはやってる人がまぁ多くはないと思います。

なにせ食欲減退しますからね。


しかし、精力をつけろと栄養価の高い物を食べさせる人も居たりします。

食事を気にするのであれば、お米を玄米にしておかゆにしたり、食物繊維の多い物を食べて便通を良くしたりする方がよほど効果が望めると思います。

胃腸に負担をかけて、消化のためのエネルギーを使う方が実は回復を阻害したりするんです。


風邪治すために走れ!って言ってる様なものですからね。






私が気づいていないだけで、他にもまだまだあるかもしれません。

細かい説明などは省かせて頂いていますが、だいたいこういった間違いが起きていると思います。


ここでもう一度念を押しておきたいことがあります。


実は間違ってもない事です。


身体を休める<内臓を休めることに気がついていないだけで、休めることは正しい。

症状を抑える<辛いと何もできない、ひどいと死ぬ場合もあるので押さえる必要があるときはある。

風呂に入らない<烏の行水をすると身体に悪いという話し。

肉を食う<栄養の取り方を間違えているだけで、必要な栄養をとらない方が問題。




皆様、病気をした時には是非自分の身体を信じて対処をしてあげてください!!






それではみなさま、気温の変化が激しい最近風邪を引かずにお過ごしください。


今日も記事を読んで頂きありがとうございます!