日経9面;格安スーパー出店増
元セルサイド(S);今日は早めに投資判断といきましょう。買いにします(最終判断は投資家御自身でね♪)でも、上値は重そう。安く仕込んでおくタイミングっていう感じかなー。
元バイサイド(B);今日はずいぶん結論が早いねー。この後何か予定入ってるの? ぷー太郎のくせに(笑)。
S;いやいや、何事もスピードが大事やろ。二人とも暇やからってあまりぐだぐだ買いとると(笑)、忙しい読者さんには読んでもらえんでー。本題に戻ると、戦略的には正しい。モノは売れないし、節約志向も高いから、格安スーパーっていうのは極めて真っ当なチョイス。自炊傾向も明らかに上昇してることも追い風やし。格安スーパー1号店が好調で、業態転換前の2倍の売上になったるとか。ス、スゴイ。そりゃそれ見ると、格安化にシフトするわ。。。
B;そりゃ、間違いなく時流には乗ってるね。で、俺も先に結論を言うと、かぶってしまうけど買いだと思います(最終判断は投資家御自身で!)。つい何日か前に業績下方修正発表してるけど、株価はもう下がってないし、バリュエーションで見ても買っていけるでしょう。
S;ただ、、、、、これって昔見たような(笑)。1990年代にプライベートブランド(PB)とかいう触れ込みで格安化を図ったり、ダイエーが格安ブランド作ったり(名前忘れちゃった。。。)で、一世を風靡したことあったよねー。当時もバブル崩壊後の倹約指向に乗ったものやった。
で、どうなったかっていうと、景気底打ちにあわせて、「安かろう悪かろう」みたいな立ち位置になって、消費はやっぱり「信頼のブランド」に回帰していったはず。PBは残ってるけど、やっぱり「ブランド物」には勝てなくなったし。つまり、この戦略は今はいいけど、どっかでまた時流に合わなくなってくるはず。業態を戻せるようにしとかないと、ね。ま、小売経営ではダントツのセンスのセブン&アイだから(!)、そのくらいはしたたかやと思うけど。
B;ちょっと失礼な言い方になるかもしれないけど、かつてのダイエーと比べる訳にはいかないでしょう。この会社が試験的にやっていた業態を本格的に展開するってことは、利益が出せるオペレーションの目処がついた、ってことでしょう。その点はあまり心配しなくてもいい、と俺は思う。
それよりも、一つ気になるのは、この前セブン・イレブンに公正取引委員会が入った件。弁当を安売りしないように加盟店に強制していた、っていう疑いをもたれてるってヤツ。法令違反ってことになって、弁当の安売りが本当に始まったら、ある程度は利益に悪影響が出るんじゃないかな。投資判断を変えるほどの影響にはならないと思うけど。
S;でも、ぷー太郎の今は格安店は救世主(笑)。その売上2倍になったお店。行ってみようっと♪
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