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ちょっと びっくりした事。。。<トイレ編>

   家の子猿ちゃん。。。 まだ オムツが完全に取れていません泣く


  一時期。。。『お?この調子だと 取れそうだぞ。。。』と喜んだのもつかの間、
 私の妊娠がわかって、私のお腹がすこしずつ大きくなってくると、
 なぜだか取れかけてたオムツに とても執着して、
 パンツをはかずに 『オムツがいい~』と 言い張ります。
 挙句の果てには オムツをつけると ハイハイして移動をし始めたり。。。はいはい


 『これが 赤ちゃんがえりというものなの?』と 好意的にとらえると
 『かわいいな~ 本当に 可愛いな~』と 思えるのですが。。。。
 公園のお友達が 『 もうパンツだよ~ 』 なんていうのを聞いてしまうと 
 『このままこの状態が続いて 大丈夫なの? 周りはどんどん 取れてるみたいだけど。。。』と
 ちょっと 焦りを感じたりもします。

 一進一退というよりも 、今まで できていたことまで わざとできない振りをしているようにも
 思えて、どうしたものかな~なんて 思っていました。

  そんな日が 何日か 続いていた頃、 
 家族全員で ショッピングモールに買い物に行った時
 パパが 突然
 『そろそろ ちっち 出るんじゃない? パパとトイレに行こう!』と
 子猿ちゃんに言ってるので、 
 <オムツしてるし 行かないって言うだろうな~>なんて
 内心思っていると。。。
 『は~い。 ちっち するぅ~』と 
 パパと手をつないで トイレに向かって走っていきました。
 そういえば いつも出先では パパとなら トイレにいって
 満足そうな顔して帰ってくるんですよね~

 なにが違うの?私のやり方に問題でも? と思って 聞いてみました。

                       。。。。。 

 へぇ~ そうきたか! 知らなかった 。目  

 その発想は 私には なかったよ! パパ お見事  あっぱれ

 
 実は。。。 私は 出先ではいつも 洋式のトイレに入っていたんですが
 <家が 洋式だから無意識に洋式を選んでました>

 パパは。。。出先では あれば和式のトイレに入っていたらしい。
 <洋式のトイレだと 肌が便器にさわるのが嫌みたいだったから、 一度
  和式でさせてみたら 成功したので いつも 和式でさせてるらしい>

 きっと 私の頭の中では (和式のトイレには 入れないだろう)っていう
 先入観みたいなものがあったんでしょうね。。。
 トイレトレーニングも 洋式でやってるから 洋式ができていないのに
 和式でなんて できるはずがないと 決め付けていたのかもしれないです。
 

  私達が 子供時代の頃って 家や学校、公共の場でも 和式のトイレが多かったので
 あたり前のようにできてましたが、最近では 家でも公共の場でも
 洋式のトイレが増えてきたので 和式のトイレで 用を足せない子供たちが増えてるというのを
 聞いたことがありました。
  でも これって 言い換えてみれば、実は 親たちがあえて 子供たちにそうさせてなかったから、
 和式のトイレで用を足せなくなったとも言えるのかもしれないな~
 まさに 今回の 私のように。。。
 
 けれど 子供たちにしてみれば どちらもできるにこしたことはないんですよね~
 いつも どこでも洋式のトイレだとは 限らないので。。。。

 。。。ということで  昨日 早速
 子猿ちゃんと二人で お出かけしたので、
 出先の トイレに入ったときには あえて和式のトイレに入って
 『ちっち してみようか?』と 促してみました。
 すると  私が 手助けしなくても 
 手際よく パンツを脱いで 用をたした後、水を流すことまで
 できました。ぱちぱち

 今までは  なんでも私がやりすぎていたみたいです。

 パパのように 子猿ちゃんがやっていることを 見てて、本当に手助けが必要だと
 思うときだけに 手を差し伸べるくらいが ちょうどいいんだと言う事を 教えてもらいました。


 

 

 


 

 
 


 

Helicopter parents ~ ヘリコプターペアレンツ

 
 みなさん 「ヘリコプター・ペアレンツ(helicopter parents)」って言葉
ご存知でしたか?

 非常に過保護な親。子供に過剰なまでに介入する様子が、
上空を旋回していてあっという間に地上に降りてくるヘリコプターのようであることから
そう名付けられたそうです。

 子供が大学生になって親元を離れても、子供のことが気になって気になって仕方のない両親が、
常に子供の行動をチェックし、何か困っていることはないかと子供の学生生活に過剰に首を突っ込み、
子供が不平を言えばためらわずに学校に連絡し苦情を言う親が
ここ10年間でとても増えているらしいのです。

 ↓の映像では 就職活動にも口出しをしてくる ヘリコプター・ペアレンツが
登場します。





 日本では モンスターペアレント (Monster parent) と呼ばれる、
学校に対して自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者が
最近 話題になっていますが、
モンスターペアレントとヘリコプターペアレントの違いはというと
ヘリコプターペアレント (Helicopter parent) とは 
子供の就職の面接についてくるような過保護の親で
日本のような苦情および訴訟で 圧力をかける親という意味ではないようです。

 どちらのペアレントにしてみても、わが子可愛さでやっていることなんですよね~。
けれど 専門家によると 良かれとおもったその親の行為が
<fragile adult >をつくっていると警告しています。
 * frgile ...脆い 壊れやすい 虚弱な 

 ある時期がきたら 本当に子離れできるかしら?
と 娘の寝顔を見ながら
自問自答してしまいました。


次は ジブリですかぁ。。。

 最近 暑い日が 続いていますね~アチィ

 家の子猿ちゃんは 保育園での水遊びが たいそう気に入っているらしく、
 今日もお迎えに行ったら

 <プールから出たくないって、大泣きして パンチされました。>と保育園の先生からの報告。

 母は ただただ 「すいません。。。乱暴者で(汗)」と頭を下げるしかありません冷や汗

 そんな子猿ちゃんですが、ディズニー狂がおさまってきたかしら?と思いきや。。。

 今は寝ても覚めても ジブリ キャラクターに凝っています。

 その中でも お気に入りは 明日 公開の <崖の上のポニョ>
 何度か テレビでポニョの 予告を見てからというもの、

 『 えっちゃんも、お水に入って ポニョする~ 』と 毎日 お風呂で
 ポニョごっこやっています。

  水の中にもぐって 頭を出してから 口からぴゅ~っと お水をはきます。

 
 いつまで続くのでしょうか? このポニョ熱は。。。。

 とはいうものの、親の私達まで ポニョの予告を見ては癒されてます。

 そろそろ 家の子猿ちゃんも 映画鑑賞デビューしようと思っていたので
 
 初映画鑑賞は <ポニョ> で決まりです!!
  


  ジブリのDVDは 最新作は英語とフランス語の字幕、音声切り替えがあるのでとってもいいです
 
 今持っているのは <千と千尋の神隠し>と<となりのトトロ>です。
 これから ジブリコレクション増やしていこうかな~

 
 
  

やっぱり お猿さんが好き

 家の子猿ちゃんは やっぱり お仲間を見ると興奮するようです。
ベットの上で ジャンプしながら、5匹の子猿ちゃんを演じてくれてます。

どうやら お気に入りの映像は フレーズだけでなく 動作までやってみないと
気がすまないらしく、ああでもない、こうでもないと 同じ映像を何度も何度も見ています。

子供って 自分の興味のあるものって 本当に スポンジが水を吸い込むように
す~っと 吸い込んでいくものなんですね~
                                     


Five little monkeys jumping on the bed
One fell off and bumped his head
Momma called the doctor and
the doctor said
No more monkeys jumping on the bed!!>





皆さんのお子さんは どんな映像が好きですか?

『 ごめんねぇ~』 論議

   みなさんの お家では パパとママの教育方針って一致していますか?

 家のボス猿は 表面上は 私に娘の教育の主導権を与えているように振舞っていますが、
 細かい事に <ぐちぐち>と口出ししてくるタイプなんです( ̄へ  ̄ 凸
 
 特に 娘を躾けている時に、『ちょっとそれは言いすぎだよ。厳しすぎる。。。可哀想だよ』
 と言ってくることが多く、『じゃあ 私のかわりに躾けてよ~』というと、
 嫌がるんです。(娘に嫌われることはしたくないし、言いたくない典型的なタイプなの)

  だから 娘はパパをなめきっています。まさに父親としての威厳なんて 感じたことないので
 自分と対等の友達か、自分の言う事を何でも聞いてくれるシモベだと思っているようです。

 それに反して、私には一目置いているらしく、悪戯する時は、ちらちらと
 コチラの様子を見ながら 悪戯をしているようです。
 なぜだか 私に叱られると、自分の怒りを私にぶつけてこないで
 パパに向かって方向転換(だいたい、パパの背後を狙って 背中を噛むというのが習慣です)
 だから パパの背中は 子猿ちゃんの歯型のあとだらけ。。。
 それでも パパは娘に真剣に怒ることなく(ダメだよ~そんなことしちゃぁ!)くらいしか言えません。

  そんな猫一家ですが、最近我が家の躾のテーマは『ごめんね~』です。

 家の子猿ちゃん、最近 知恵がついてきまして、私に怒られそうになる前に
 『ママ ごめんね~ ごめんね~』と 先に手をうってくるんです。ショック!

 けれど 私にはわかるんです。目
 心から反省して 『ごめんね~』を言っているか、言っていないか。。。
 そして 口先だけで『ごめんね~』と言ってるな~と感じた時は、必ず
 『ごめんね、という時は 自分が本当に悪い事をしたな~と思うときだけなの、
 ごめんねの安売りはしちゃあだめだよ。
 ちゃんと 心から ごめんねと言いなさい』と 言い聞かせています。

 そこに、チャチャをいれてくるのが 家のボス猿こと パパです。
 『そんな、まだ小さい子に そこまで厳しく言わなくてもいいだろう?
 口先だけでも ごめんね~って言う事が大事なんだ。ごめんねが言えないよりは
 言えるほうがいいだろう?』などと ほざいてます。


  このことについて 夫婦でよく議論するんですが、どちらもそれなりの意見があって
 譲れないんですよね~。

 パパにしてみれば あまり細かい事を言わずに 子供が持っている本来の善を信じて
 のびのびと子育てをしたい。。。みたいです。

 私自身も 『善や徳は 教え込むものじゃなくて 子供の内から引き出すもの。』だとは
 感じています。けれど 子供が小さいうちは 子供自身は 自分自身でどう引き出していいのか
 わからないんじゃないかな。。。
 だから 親がその引き出し方を 少しずつ示すことも必要なんじゃないかな。。。と思っています。
 
 とは言っても 3歳の子供相手に 押し付けではなく、
 諭しながら、理解してもらうまで話しこむという作業は 正直なところ とっても疲れます。
 けれど 『小さいから、まだ子供だから。。。』という理由で 大きくなるまで待っていたら
 いつ躾をするの?という疑問がわいてくるので、周りからはまだ早すぎる、言っても無駄だよと
 言われても わかるまで言い続けるしかないと思って この疲れる作業をやってしまっています。

 ということで、叱るのはいつも私。 慰めたりあやすのはいつもパパと 役割が決まっています。
 パパ美味しいところどり。。。と言われそうですが、私に叱られると、パパのところにいって
 八つ当たりするので どちらかというと 可哀想というのが現実です。
 それでも 可愛い娘には きつく怒れない
 たたかれても、噛まれても、『だめでしょ。。。そんなことしたらぁ~』くらいしか 言えないパパです。
 
  
 ううう。。。欲を言わせてもらえば もう少し威厳を持って子供に接してほしいよ~
 これも 性格だから 変えられないものなんでしょうが。。。時々 そんなことを思ってしまいます。

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まだまだ続く ディズニー狂

    
  子供って はまってしまうと、大人が『もうそれいいんじゃないの?』って 言いたくなるほど
 同じ本、同じDVDを見たがりませんか?
 家の子猿ちゃんのブームは ディズニープリンセスで 日々 ディズニーのDVDを見ながら
 プリンセスになりきっています。

  内心 ほっとしている母。。。やっとアンパンマンから解放される。
 1歳児の時は アンパンマンに夢中で よくやられてました。あ~んパンチアンパンマン ガーン! バイバイキーンバイキンマン


  今は 野生の子猿ちゃんからは 卒業して 時々見せる女の子の顔に母はただただ 涙じーん
やっと 人間らしくなってきた。。。落ち着いてきたわぁ~と。

 ディズニー効果、家にはとっても効果大でした。
先々月行った ディズニーランドが よほど楽しかったのかな~。  

  美女と野獣
 
 先日 保育園の先生にも聞かれました。。。『えっちゃん(仮名)は 美女と野獣好きなんですか?
 いつも えっちゃんは ベルになりたいと言ってます』と。。。



  リトルマーメード
 
  これは ブロードウェーイ版が一番のお気に入りです。字幕なしでもうたいながら踊ってます。
 子猿ちゃんの場合 音楽を覚えてから後から言葉が入ってくる模様。
 意味不明の英語が交じってますが、音感は間違ってないかな~



  DVDを見た日の夜は 決まって同じ物語の絵本を持ってきて 『これ読む~』と言ってます。
 動く動画と動かない絵(絵本)から いろいろな事を感じ取っているのかな~。
 感受性豊な女性に育ってほしいな~と 母はひそかに願っています。

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やっぱり 女の子なのよね~

   家の子猿ちゃん、一歳になるまでは よく男の子と間違えられていました。男子
 赤い洋服を着せていても 薄い髪の毛をどうにかこうにか縛ってかわいいリボンをつけていても
 知らないおじちゃんや おばちゃんから 『あら、元気な男の子ね~ いくつ』な~んて
 聞かれることが多々ありました。

 そういう時って 返事に困るんですよね~
 『いえ、女の子です!』って 目くじらたてて言うわけにもいかないし、
 かといって曖昧にしてると 男の子と誤解されたままで話が進んでいく事もありました涙

 仕方がないので、『活発なんで よく男の子と間違えられるんですけど。。。女の子です』って
 小声で答えていました。~なんだか こっちが申し訳ない気持ちになるのはなぜ?~
 
  そんな1歳児、2歳児を過ごしてきた子猿ちゃんでしたが、3歳になって少し雰囲気が変ってきました。
 なぜだか 急に<女の子>に目覚めたみたいです。シンデレラ
 最近は 寝ても覚めても プリンセスモードが抜けきれません。
 そんな娘のお気に入りは 何と言っても ディズニーの白雪姫白雪姫
 シンデレラガラスのくつです。

 日替わりで DVDを見ながら プリンセスになりきっています。
 そんな娘の姿をみて 『なんて 可愛いのかしら。家の子ったらラブラブ』なんて
 目を細めながら見ている 私達って やっぱり 親ばかなんですよね~。

 

    白雪姫

  この歌を歌いながら、お掃除する真似がブームです。もちろん 私は王子様役で一緒に歌わされます




     シンデレラ

  私に叱られたら『はい、わかりましたお母様。。。』と小さい声でつぶやきます。
  私は恐ろしい 継母か?うえ~ん  



  
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お教室選びのポイント~いい教室、いい先生の条件とは~

  皆さんが もし お子さんを 幼児教室、または英会話学校に通わせようとしたら





 



何を基準に学校を選びますか?











  実は ここ最近 公園で知り合ったママ友達から 立て続けに



<幼児教室><英会話教室>の



 相談を受けることが多くなってきました。











みんな 私が 元英会話講師だと言う事も知っているので、



相場の値段とか、外国人講師の様子とか 知りたいと思っているようです。



とはいうもの、私自身 仕事を辞めて3年以上たつので、



前 勤めていた学校の情報に関しては



 まさに<浦島太郎状態>ですし。。。







相談で話題になったお教室には行ったことがないので、

 



なんともいえないというのが本音なんですが。。。







なぜだか 相談とかされちゃうと 



ついつい 自分も首を突っ込んでしまっちゃう



 ちょっとお節介ヤロ~なところがあるので



<ちょっとどころか だいぶんかも(*v.v)。 >





 



自分の思いつく限り 私が良いと思うお教室、または 先生の条件をあげてみたいと思います。







 それでは まずは 先生の条件から。。。



ポイント 何よりも外せない必須条件 :


①子供好き。子供と同じ目線まで 目線を合わせてられる人。



       



          

顔は笑っていても 態度で拒否してたり、上からの目線で子供に話しかける先生は  ぶーぶー





  







ポイント できれば 望ましい条件   :


①クリエイティブな先生。


レッスンでは 子供達が五感を使って英語を習得できるような工夫や準備ができている。







②手作りの教材や 副教材を使ってレッスンをすすめてくれる先生


  机に30分以上座らせて、ただ テキストに沿ってレッスンをすすめる先生は  ぶーぶー 





  







③できれば おしゃべり好きで、沈黙なくしゃべり続けられる人  

子供達は好き~って思った人の身振りや話しぶりを真似するのが好きなので、

子供達の反応に左右されずに明るく話し続けられる人


同じ表現ではなく、違った言い回しなど使って 色々と話しかけられる人なら なおベターpoint*



    



 



 



   次に お教室の雰囲気に関して 私がチェックするポイント





   







 ①子供たちが 動き回れるだけの広いスペース





 お歌を歌ったり、ゲームなどで子供たちが動き回れるスペース。


 子供達の目線に合わせてはられている ポスター



 (アルファベットや絵カードなど視覚にうったえる物があれば猶よし)


                     





                       



 ②できれば ガラス越しなどで親が外からでも覗けるようになっている



  お教室の作りだったら 最高です。





     







なんだか 思いつくままに書いてみましたが。。。





  



やっぱり 私にとっては 施設よりも人重視で お教室は選びます。



 



。。。ということは 担当してくれる先生が 何よりも一番の決め手になります。











一言で言えば、 子供好きで 子供の目線にたって色々と考えてくれる人ということでしょうか。







それには 経歴や経験年数は あまり関係ないというのも 私の持論です。



  







家の子猿ちゃんが 2歳になった頃<ちょうど 一年前くらいですね~>  



 



幼児教室や英会話教室の体験レッスンめぐりをしてきました。





 



有名どころの右脳教室から 大手の英会話学校は すべて体験してきました。







そこで 子猿ちゃんを観察していると、



自分に興味のない先生<きっと子供があんまり好きじゃない>

 



のレッスンだと ものの5分で もう帰ると言い出し、



その後は どんなになだめても



  レッスンには入れませんでした。



 







 その点 経験が浅くても、見るからに子供が好きで 



一生懸命の先生には



  レッスンが終わってからでも ついてまわるほどの執着ぶりです。



 



それから 感じたことは、このくらいの時期<幼児と呼ばれる時期>は、



<教育>という漢字からとらえられる 教え、諭し、育てようとする人よりも、 







 共に育っていきましょうという目線の大人<親以外の大人>達を



 子供たちは 必要としているんじゃあ ないかな?と 思いました



 











 





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親子ではまってしまった!!








     前回は <<ファミリー タイズ>>





のご紹介をしました。え?何それって方は








           ↑をクリックしてみてね。












    まずは 前回の聞き取りの答えあわせとまいりましょう。










  ①  Buckle up ! シートベルト締めて








     ~Everybody buckled up ? みんなシートベルトは締めてるかい?~








  ②  Turn left at the light ! その信号を 左にまがって!










  ③  I <will> quit ! やめるよ!<オレは この件からおりるよ>








  ポイント  皆さん どうでした? ちなみに ②のat とか ③のwill が 聞けなかったって 






  落ち込んでいる人いませんか?






  こういうドラマを楽しむ場合は 登場人物が言った言葉を一言一句聞き取ろうとせずに






  まずは どんな事を言っているか、大意をつかむことが大切だと思います。








  ポイントは 動詞を聞き取る事! 核になっている動詞さえ聞き取れれば






  後は その動詞を辞書でちょこちょこっと調べてみる。








 






  今回出てきた動詞も 是非 こちら





の英辞郎 で調べてみてくださいね。






  最近の web辞書は 本当によくできていますね ウェブ拍手 すばらしい。私もよく活用してます。










   実は 先週から 親子でこの<ファミリー タイズ>にはまってます。








  家の子猿ちゃん このお茶目なパパのリアクションが どうも気に入ったらしく






  これを見るたびに、パパがやっていること真似しています。






  役割があるらしく 子猿ちゃんが パパ役なので 私は ジェニファー役になったり






  ママ役になったりと 大忙し!






  でも そうやって ナチュラルな表現を身につけてくれれば それはそれで嬉しいな~








     今回の子猿ちゃんの 習得表現 <I will quit ! > 








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Family ties

   
  今日は  懐かしのドラマの紹介です。
  
  私が学生の頃 よくEFLのレッスンで見ていたアメリカのコメディードラマです。
 リスニングのクラスだったな~。 ドラマを見て、聞き取りした後、
 どんなことを 話していたか? このドラマを見てどう思ったか?
 をディスカッションするクラスでした。
 
  
  娘のために ドライビングレッスンを お家でシュミレーションしてくれる
 お茶目なお父さんと それに付き合ってくれる お母さんとお姉さん。
 見ていると なんだかほのぼのしていて、思わず 笑ってしまいます。

 是非是非 見て楽しんでください。




 
 さて この会話の中で出てきた表現のなかで 車の運転中よく使う表現を取り上げてみました。

 ① シートベルト締めて!


 ② その 信号を左に曲がって!


 ③ もう、おしまい。<僕は おりるよ>


 ↑この表現3つは みんなお茶目パパが言ってます。さてさて 皆さん聞きとれましたか?
 
 答え合わせは 次回のお楽しみ('-^*)/