からだであそぼ~
今日は久々にパパお休みで~す。
それになんといっても、気持ちのいい秋晴れでなので、
家族そろって ポティロンの森 に行ってきました。
野生にかえったお猿さん親子、
子猿ちゃんは巨大すべりだい にはまってしまった。
まずはパパも一緒に滑ってよぉ~
およよ!思った以上に面白いぞ!今度はひとりで滑るぅ~!
わぁ~ すごいスピードだじょ! いえぇ~い! ママ、見て見て!
滑るのは早いけど、この坂のぼって上までいくのは大変だよ。
パパ早くお迎えにきてよぉ~
その後はひとりボートを楽しみました。
見てぇ~進んでるよぉ~ →
今日は めいっぱい『からだであそぼ~』を実践した一日だったね。
帰りの車の中では子猿ちゃん、大人並の鼾をかいて 大爆睡してました。
本当に今日は楽しかったね~ パパありがとう!感謝感謝です。
それになんといっても、気持ちのいい秋晴れでなので、
家族そろって ポティロンの森 に行ってきました。
野生にかえったお猿さん親子、
子猿ちゃんは巨大すべりだい にはまってしまった。
まずはパパも一緒に滑ってよぉ~
およよ!思った以上に面白いぞ!今度はひとりで滑るぅ~!
わぁ~ すごいスピードだじょ! いえぇ~い! ママ、見て見て!
滑るのは早いけど、この坂のぼって上までいくのは大変だよ。
パパ早くお迎えにきてよぉ~
その後はひとりボートを楽しみました。
見てぇ~進んでるよぉ~ →
今日は めいっぱい『からだであそぼ~』を実践した一日だったね。
帰りの車の中では子猿ちゃん、大人並の鼾をかいて 大爆睡してました。
本当に今日は楽しかったね~ パパありがとう!感謝感謝です。
子育てってやり直しがきくの?
先日、本屋で立ち読みしている時に見つけてしまいました。
仕事の方が簡単
キャリア女性 『苦悩の子育て』
と大きくかかげられたタイトル。思わず読んでて 『 う~ん 』とうなってしまいました。
詳しい事を知りたい方は↓をクリックしてね。
読売ウイークリー
ここでは、一見、育児と仕事をうまく両立させてきた何人かのキャリアを持つお母さん達が
お子さんが思春期を迎える頃に直面した『子育ての危機』。
いままではとてもいい子だったのに、突然不登校になってしまった。
中学受験を終えた後に、燃え尽きてしまったなどなど、
お子さんが幼児期の頃には、感じてこなかった子育ての危機が、お子さん達が
思春期になってから直面せざるを得なくなった数人のお母さん達の苦悩の叫び。
その中で印象の残ったコメントの一つに、
『仕事の愚痴は言えても、子育ての愚痴はいえない。
仕事の失敗は話せても、子育ての失敗は話せない』というのがあった。
そういう事を大なり小なり感じてしまっているお母さん達って、とっても多いんじゃないかな~
(かくいう、私もそういうタイプだな~)
それは、もしかしたら
子どもに問題が起こるとなんでも母親の育て方のせいにされがちな現状に原因があるのかもしれない。
家の主人の父(私からすれば義父)なんかはその典型。
人当たりはいいんだけどね~、内弁慶。家庭のことは奥さん任せで、まさに団塊世代のニッポン男児!
私達が結婚する前、主人が転職を繰り返してなかなか自分がやるべき道を見つけられなかった時に
義母に向かっていった言葉が
『お前が、かわいいかわいいと甘やかして育てたから、こんなヤツになったんだ』と。
そして、自分のことで義母が義父に責められてる姿を見て、少し寂しそうな顔をしていた主人も
実際のところ、娘が公共の場で癇癪起こしたり、おお泣きして手がつけられなくなると
自分は何もせずに『ママでしょ?何とかしてよ』と責任転換してくる始末。
彼らにしてみれば、妻や嫁にプレッシャーをかける気もなければ、女性を否定しているつもりは
サラサラないのかもしれない。
ある意味、その人の人格というよりも、育った環境の影響の方が強いような気がする。
私自身が義父や主人の言動にとても違和感を感じるのは、
私の育った環境がそういった環境じゃなかったからなんだろうな~
そんなことを色々と考えながら、子育てについて色々と考えをめぐらしていると
ふと疑問に思うことが...
『子育てって やり直しがきくの?』
正直なところ、今、私自身にその答えを出せといわれても、答えに困ってしまう。
やり直しがきかないと思っているからこそ、今色々と悩みながら子育てしていると思う時があるし、
そんなに頭でっかちに考えてても、子供は自分の所有物じゃないんだから、
自分が思い描いたようには何事もうまくいかないだろう。
そんなときは、それを素直に受け止めて、そこで修正をかければいい!と思うときもある。
きっと、これからもそうやって試行錯誤しながら、そしてたくさんたくさん失敗しながら
子育てしていくんだろうな~。
子育てって清濁併せ呑むくらいの覚悟がないとやっていけませ~ん。
そんな風に思えるようになったのは →→→ シミと子育て 読んだからかもしれないな~
自分の子育てってこれでいいの?ちょっと不安と思ったときには是非是非読んでみてね
いつも応援ありがとうございます。今日もポチッとお願いします。
仕事の方が簡単
キャリア女性 『苦悩の子育て』
と大きくかかげられたタイトル。思わず読んでて 『 う~ん 』とうなってしまいました。
詳しい事を知りたい方は↓をクリックしてね。
読売ウイークリー
ここでは、一見、育児と仕事をうまく両立させてきた何人かのキャリアを持つお母さん達が
お子さんが思春期を迎える頃に直面した『子育ての危機』。
いままではとてもいい子だったのに、突然不登校になってしまった。
中学受験を終えた後に、燃え尽きてしまったなどなど、
お子さんが幼児期の頃には、感じてこなかった子育ての危機が、お子さん達が
思春期になってから直面せざるを得なくなった数人のお母さん達の苦悩の叫び。
その中で印象の残ったコメントの一つに、
『仕事の愚痴は言えても、子育ての愚痴はいえない。
仕事の失敗は話せても、子育ての失敗は話せない』というのがあった。
そういう事を大なり小なり感じてしまっているお母さん達って、とっても多いんじゃないかな~
(かくいう、私もそういうタイプだな~)
それは、もしかしたら
子どもに問題が起こるとなんでも母親の育て方のせいにされがちな現状に原因があるのかもしれない。
家の主人の父(私からすれば義父)なんかはその典型。
人当たりはいいんだけどね~、内弁慶。家庭のことは奥さん任せで、まさに団塊世代のニッポン男児!
私達が結婚する前、主人が転職を繰り返してなかなか自分がやるべき道を見つけられなかった時に
義母に向かっていった言葉が
『お前が、かわいいかわいいと甘やかして育てたから、こんなヤツになったんだ』と。
そして、自分のことで義母が義父に責められてる姿を見て、少し寂しそうな顔をしていた主人も
実際のところ、娘が公共の場で癇癪起こしたり、おお泣きして手がつけられなくなると
自分は何もせずに『ママでしょ?何とかしてよ』と責任転換してくる始末。
彼らにしてみれば、妻や嫁にプレッシャーをかける気もなければ、女性を否定しているつもりは
サラサラないのかもしれない。
ある意味、その人の人格というよりも、育った環境の影響の方が強いような気がする。
私自身が義父や主人の言動にとても違和感を感じるのは、
私の育った環境がそういった環境じゃなかったからなんだろうな~
そんなことを色々と考えながら、子育てについて色々と考えをめぐらしていると
ふと疑問に思うことが...
『子育てって やり直しがきくの?』
正直なところ、今、私自身にその答えを出せといわれても、答えに困ってしまう。
やり直しがきかないと思っているからこそ、今色々と悩みながら子育てしていると思う時があるし、
そんなに頭でっかちに考えてても、子供は自分の所有物じゃないんだから、
自分が思い描いたようには何事もうまくいかないだろう。
そんなときは、それを素直に受け止めて、そこで修正をかければいい!と思うときもある。
きっと、これからもそうやって試行錯誤しながら、そしてたくさんたくさん失敗しながら
子育てしていくんだろうな~。
子育てって清濁併せ呑むくらいの覚悟がないとやっていけませ~ん。
そんな風に思えるようになったのは →→→ シミと子育て 読んだからかもしれないな~
自分の子育てってこれでいいの?ちょっと不安と思ったときには是非是非読んでみてね
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ハロウィ~ンだわぁ~
最近 めっきり秋らしくなってきましたね。
娘の保育園では、来週末に運動会があるので、子供ともども忙しい日々を過ごしてます。
その次の週には、近くの果樹園に行って<サツマイモ掘り>
そして最後の週にはハロウィーンパーティが、保育園の行事としてあります。
子猿ちゃんは、街やお店で見かけるハロウィーンのディスプレイを見るたびに
『ママ~見て見て! カロウィンだよ。 カ.ロ.ウィ.ン!』と言って大はしゃぎ。
う~ん、ハロウィーンなんですけど…と心でつぶやきながら
『おお、そうだね、あの かぼちゃさん何ていうんだっけ?』と質問してみると
『パンプキンでしょ! パ.ン.プ.キ.ン 』と自慢げに答えてくれます。
今日はハロウィンソングを聴きながら、ハロウィン単語をピックアップしちゃいます。
□ monster □ mummy □ vampire bat
□ skeleton □ witch □ devil
□ fairy □ clown □ spider
次の歌は娘のお気に入りです。ちょっと spookyなところがまたいいのかな?
Five little pumpkins sitting on a gate
The first one said,
Oh my, its getting late!
The second one said,
There are witches in the air!
The third one said,
But we don't care.
We don't care.
They might be scary
But we don't care.
Number four said,
Run! Let's run!
The fifth one said,
I'm ready for some fun!
Oooo went the wind
And out went the light
And five little pumpkins
Went rolling out of site.
いつも応援ありがとうございます。今日もポチッとお願いします。
娘の保育園では、来週末に運動会があるので、子供ともども忙しい日々を過ごしてます。
その次の週には、近くの果樹園に行って<サツマイモ掘り>
そして最後の週にはハロウィーンパーティが、保育園の行事としてあります。
子猿ちゃんは、街やお店で見かけるハロウィーンのディスプレイを見るたびに
『ママ~見て見て! カロウィンだよ。 カ.ロ.ウィ.ン!』と言って大はしゃぎ。
う~ん、ハロウィーンなんですけど…と心でつぶやきながら
『おお、そうだね、あの かぼちゃさん何ていうんだっけ?』と質問してみると
『パンプキンでしょ! パ.ン.プ.キ.ン 』と自慢げに答えてくれます。
今日はハロウィンソングを聴きながら、ハロウィン単語をピックアップしちゃいます。
□ monster □ mummy □ vampire bat
□ skeleton □ witch □ devil
□ fairy □ clown □ spider
次の歌は娘のお気に入りです。ちょっと spookyなところがまたいいのかな?
Five little pumpkins sitting on a gate
The first one said,
Oh my, its getting late!
The second one said,
There are witches in the air!
The third one said,
But we don't care.
We don't care.
They might be scary
But we don't care.
Number four said,
Run! Let's run!
The fifth one said,
I'm ready for some fun!
Oooo went the wind
And out went the light
And five little pumpkins
Went rolling out of site.
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なぜだかはまっちゃいました…
先週の土曜日、高島屋のキッズクラブで開催された英語の体験レッスンにお友達と行ってきました。
高島屋での体験レッスンは今回は二度目。最初に受けた体験レッスンがとってもよかったので、次回があれば
是非参加しようということで今回も前回一緒に行ったお友達と期待に胸膨らませながら参加しました。
しか~し!今回は先生が違ってた。同じ学校から派遣された外国人講師らしいのですが
人が変れば雰囲気がガラッと変る。
簡単に言うと、前回の先生が動だとすれば今回の先生は静
レッスン自体も前はスピード感があって、次、次とアクティビティーがでてきたのに対して
今回は一つ一つをじっくりとやっていくといった感じのものでした。
そして家の子をよ~く観察していると、先生が他の子と話したりしているときには
もう退屈~という状態になってしまって、じっと椅子に座って待ってられない。
(とはいっても三歳の子が 聞分けよくず~っと椅子に座って待ってられるものなのかな?)
先生の目が自分から離れたと思った時には、自分勝手に動き出している有様。
今回の体験レッスンを通して、家の子には大人しくて丁寧な先生は向いていないんだな~
と実感しました。
けして今回の先生が悪いといったわけではなく、相性の問題なんだろうな~
家の子みたいにはじけている子は、荒削りでもなんでも スピード感があって
次は何?次は何をみせてくれるの?といったワクワクするような感じのレッスンだと
あっという間に過ぎて 後で『あ~楽しかった。満足』と思えるんでしょうが、
ゆっくりゆっくり丁寧に、確実にというスタイルだと、なんだか居心地が悪いみたいです。
そう考えると、子供たちを教える仕事って本当に大変ですね…
私も前職では 英会話教えてましたが、実はどのクラスが一番エネルギーを使ったかというと
子どもクラスでした。子どもは自分の感情に素直な分だけ、聞分けがいいとは言い切れません
大人なら心の中で『つならない』と思っていても、それを表に出すことなくその場をなんとか
取り繕う術みたいなものを知らず知らずにつけています。(そういうのできない人もいることはいますが)
でも子どもは本当に正直です。つまらないと思えば、それを言葉で表わさず態度で示す。
う~んそう考えるととても手ごわい相手だな…子供達って!
そうかといえば、自分が気に入ったものに対しての執着はとてもすごいです。
これって家の子だけかしら?今はこちらにはまっています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ウォーミングアップ ソング
一日何回もこれを見ては ブツブツ言いながら 立ったり座ったりしています。
いつの間にか<play>や<bow>なんて言葉が自然に言えるようになってる。
そういう子猿ちゃんの姿を観察していると、何かを教えようとして教え込むというよりは
ただただ環境を整えてあげるだけの方がいいのかもしれないな~と思いました。
教えるというのは ある面どこかでリードして導いていくといった感じですが
環境を整えるというと、子どもの好奇心がどこにあるかをじっくりと観察して
そのツボにあったものを子どもが目にするところに最初は置いておく。
そしてそれを子ども自身が選択して 今以上に知りたいとなったときに
必要なサポートをしてみる。それだけで子供たちは自分自身の好奇心を満たしながら
どうすれば知識が得られるかという方法も 頭でなく体に叩き込むことができるのかもしれないな~
なんてふと思ってしまいました。
皆さんからのポチッとが心の支えです。今日もよろしくお願いします
ちょっと嬉しいお得情報
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このチャンスを お見逃しなく~!!!
自分に向けての応援歌
このところ一週間ほど自分自身の内面を見つめる作業をしてました。
それは 自らがやりたいと思ってするものではなく、
なにかの節目節目で、自分の身に起こる身近なことで、否が応でも見つめなければ
いけないようになっているのかもしれないな~。
今回は、この一週間で立て続けにいろいろなことが私の身近で起こりました。
最初はボス猿との口論から始まり、妻としての私と向き合わざるをえなくなりました。
その後 母としての私、社会の一員としての私がどんな人間なのか
そんなことを ず~っと考え込んでしまうと、どうしても負の部分ばかりが見えてしまうものです。
そんな時は、自分自身がちょっとでも元気になれるようになりたいな~と
狂ったように聞いてたのが ホイットニー ヒューストンの 《 One moment in time 》です。
ちょっと心が弱っている時は、やっぱり母語の日本語訳があるほうがいい。
歌詞が自分の魂にしみこんでくるような感じがします。
と言う事で、今回は 日本語訳をつけてみました。
毎日 毎日 私は望んでいるわ
今日こそ最高の私を示そうと
今は一人だけどでも 孤独じゃないわ
最高の日は まだ訪れてないのよ
傷つきながら 一歩ずつずつ前進し
悦びを味わうために 苦しみに立ち向かうのよ
いい時も悪い時もあるけど その全てを通して
こんなに多くのものを得たわ
私が欲しいのは 歴史の一瞬
考えられない力が出せるとき
全ての夢がときめきとともに消え去り
全ての答えが私自身に委ねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と駆ける
そしてその一瞬に
私は、私は 永遠を感じるのよ
私は 最高になるために生きてきたのよ
全てが欲しい 無駄にする時間はないわ
綿密な計画のもとに 今こそチャンスに賭けるのよ
この両の手に
歴史の一瞬を私にちょうだい
考えられない力が出せる一瞬を
全ての夢が鼓動とともに消え去り
全ての答えが私自身に委ねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と駆ける
そして その一瞬に
私は 私は 永遠を感じるのよ
あなたは人生の勝利者
その一瞬をつかんだら 輝かせるのよ
歴史の一瞬を私にちょうだい
信じられない力がだせる一瞬を
全ての夢が ときめきとともに消え去り
全ての答えが 私自身にゆだねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と 駆ける
そしてその一瞬に
私は 自由を手に入れるのよ
この歌聴いて自分自身を奮い立たせて、また 今日からがんばろう!っと
これからも頑張りますので 応援よろしくお願いします。
それは 自らがやりたいと思ってするものではなく、
なにかの節目節目で、自分の身に起こる身近なことで、否が応でも見つめなければ
いけないようになっているのかもしれないな~。
今回は、この一週間で立て続けにいろいろなことが私の身近で起こりました。
最初はボス猿との口論から始まり、妻としての私と向き合わざるをえなくなりました。
その後 母としての私、社会の一員としての私がどんな人間なのか
そんなことを ず~っと考え込んでしまうと、どうしても負の部分ばかりが見えてしまうものです。
そんな時は、自分自身がちょっとでも元気になれるようになりたいな~と
狂ったように聞いてたのが ホイットニー ヒューストンの 《 One moment in time 》です。
ちょっと心が弱っている時は、やっぱり母語の日本語訳があるほうがいい。
歌詞が自分の魂にしみこんでくるような感じがします。
と言う事で、今回は 日本語訳をつけてみました。
毎日 毎日 私は望んでいるわ
今日こそ最高の私を示そうと
今は一人だけどでも 孤独じゃないわ
最高の日は まだ訪れてないのよ
傷つきながら 一歩ずつずつ前進し
悦びを味わうために 苦しみに立ち向かうのよ
いい時も悪い時もあるけど その全てを通して
こんなに多くのものを得たわ
私が欲しいのは 歴史の一瞬
考えられない力が出せるとき
全ての夢がときめきとともに消え去り
全ての答えが私自身に委ねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と駆ける
そしてその一瞬に
私は、私は 永遠を感じるのよ
私は 最高になるために生きてきたのよ
全てが欲しい 無駄にする時間はないわ
綿密な計画のもとに 今こそチャンスに賭けるのよ
この両の手に
歴史の一瞬を私にちょうだい
考えられない力が出せる一瞬を
全ての夢が鼓動とともに消え去り
全ての答えが私自身に委ねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と駆ける
そして その一瞬に
私は 私は 永遠を感じるのよ
あなたは人生の勝利者
その一瞬をつかんだら 輝かせるのよ
歴史の一瞬を私にちょうだい
信じられない力がだせる一瞬を
全ての夢が ときめきとともに消え去り
全ての答えが 私自身にゆだねられるとき
歴史の一瞬を私にちょうだい
私は運命と 駆ける
そしてその一瞬に
私は 自由を手に入れるのよ
この歌聴いて自分自身を奮い立たせて、また 今日からがんばろう!っと
これからも頑張りますので 応援よろしくお願いします。
複雑な心境
早いもので、 妊婦生活も中期<second trimester >を迎えました。
アメリカでは 妊娠期間は9ヶ月。最初の3ヶ月<妊娠12週目まで>を 《first trimester》
次の3ヶ月<妊娠13週から27週目まで>を 《second trimester》 そして
残りの3ヶ月<妊娠28週から出産日まで>を《third trimester》と言うそうです。
* trimester というのは 妊娠期間の1/3をあらわしたり、3学期制の1学期をあらわしたりします。
毎日 日増しに大きくなってくる お腹
その分 時々腰が ギクッとくる
朝起きると 体重計とにらめっこ
何回計っても 右肩上がりの体重のデーターは 変りません
やっぱり 欲望のままに食べてしまうと~ つくわ、つくわ 皮下脂肪。
妊娠してる時って 特に太りやすいみたいですね~ 気をつけないと 一日で1キロ 、三日で3キロ
体重が増えるなんてことも あります。
~えらそうに言ってますが 経験者は 語るです<恥>~
昨日は 一ヶ月ぶりの 健診日だったので
ワクワクしながら 産婦人科に行ってきました。
~だって 性別がわかるかもしれないんだもん♪~
なんていってますが 実は 私、 寝ているときに 何度か 同じ夢を見ていたんです。
それは それは リアルな夢でした。
夢の中で 私は 何をしてるかというと まさに お産真っ最中。
助産師さんに 励まされながら、後 少しで 顔が見えそうなわが子を 産み落とすために
最後の ひとふんばりぃ~と いきんでいます。
汗かきかき やっとの思いで 生まれたわが子は 男の子。
娘の出産時とは 違った感動を 味わったところで 夢から 覚める。。。といった感じ。
そんな夢を 妊娠してからというもの、 何度も見ていたので、
私の中では 、きっと 男の子だろう~という 何の根拠もないけど なんだか妙に納得できるような
確信に近いものを 感じてました。
だから 今回の健診では それがきっと証明されるんだわ~なんて思っていたんです。
とはいうものの、 家の子猿ちゃんにお腹にいる子の性別を 聞くと
返ってくる答えは いつも『女の子』でした。
『男の子は いらない』! なんて 子猿ちゃんに 言われていたので
それこそ 子どもの気まぐれで そんなことを言ってるんだわ~ なんて 思っていました。
そして いざ 超音波で 先生に診てもらうと。。。。
最初のうちは、
『角度が悪くて 見えないな~ う~ん もしかしたら 今日 性別はわからないかも。。。』
なんて言われてたんですが
『あれ。。。 ハッパが見える。これは 女の子かな。。。 うん ほぼ 間違いなく女の子っぽいね~』
と言われてしまいました。
え?女の子? じゃあ 私が 何度も見た夢は 何?
妄想? いや。。。 男の子が欲しいっていう 願望?
少しの間 頭を整理するのに 時間がかかりました。
これこそ 都合のいいの思い込みって ヤツなんですよね~ きっと。。。σ(^_^;)
自分のなかで 無意識の内に 思いこんでしまってる事って 実は たくさんあるのかもしれない。
今回のことでは、 潜在意識の中で 次は男の子が欲しいな~という願望が創り出した
映像を 夢として見て 自分自身に 暗示をかけていただけなのかもしれないですね~
そんなこと言ってますが、女の子がイヤというわけではないんです。
ただ 想像がつかなかっただけ。。。
性別なんて 関係なく 我が家を選んで 来てくれたというだけで
ありがたい。
そうそう、忘れてはいけなかった
うちには 私以上に 思い込みの激しい方がいらっしゃったんだわ。。。
うちの ボスである ボス猿さんです
昨日は あいにくと 仕事で一緒に健診に行けなかったボス猿ですが。。。
彼もまた なんの根拠のないのに 絶対的な確信をもって
次の子は 男だと思っていたみたいです。
いや <信じてた>っぽいな~。<笑>
だから
<次も女の子だってさ>と 報告すると
『嘘だろう? 証拠は? みせて見ろよぉ~』と
なかなか 納得しませんでした。
仕方がないので 録画したDVDを一緒に見ながら
『ここが 女の子のしるしみたいだよ~』と
何度も 何度も説明しました。
そんな彼~とりあえず 医者の言う事のほうが当たってるだろうと頭では納得した模様~が
ボソッと一言。。。
『まさか オレが二人の娘のパパになるとは 思ってもみなかったよぉ~
いや、 いまだにまだ 100パーセント信じられねぇ~』と。
パパ。。。 今は 複雑な心境なのね~
そういえば 子猿ちゃんのときも 『きっと 男だ』って 言いきってたな~<回想>
~ パパの予想 ことごとく ハズレてるねぇ~
そして『 大きくなったら イチローみたいに 野球やらせるんだぁ~!
親子でバッティングセンター通いだ~ぁ』なんて 熱く語っていたなぁ。。。
パパには パパの夢があるんですね。。。
どうするんだろう?うちのアルファ メイル~alpha male ~
多数決では 女性チームに 負けちゃいそうだね。。。
子猿ちゃん見てても 私に似て とっても気が強いしね~
ボス猿、自分の地位が 危ないっていう危機感を感じてるのかも???
いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッと お願いします。
アメリカでは 妊娠期間は9ヶ月。最初の3ヶ月<妊娠12週目まで>を 《first trimester》
次の3ヶ月<妊娠13週から27週目まで>を 《second trimester》 そして
残りの3ヶ月<妊娠28週から出産日まで>を《third trimester》と言うそうです。
* trimester というのは 妊娠期間の1/3をあらわしたり、3学期制の1学期をあらわしたりします。
毎日 日増しに大きくなってくる お腹
その分 時々腰が ギクッとくる
朝起きると 体重計とにらめっこ
何回計っても 右肩上がりの体重のデーターは 変りません
やっぱり 欲望のままに食べてしまうと~ つくわ、つくわ 皮下脂肪。
妊娠してる時って 特に太りやすいみたいですね~ 気をつけないと 一日で1キロ 、三日で3キロ
体重が増えるなんてことも あります。
~えらそうに言ってますが 経験者は 語るです<恥>~
昨日は 一ヶ月ぶりの 健診日だったので
ワクワクしながら 産婦人科に行ってきました。
~だって 性別がわかるかもしれないんだもん♪~
なんていってますが 実は 私、 寝ているときに 何度か 同じ夢を見ていたんです。
それは それは リアルな夢でした。
夢の中で 私は 何をしてるかというと まさに お産真っ最中。
助産師さんに 励まされながら、後 少しで 顔が見えそうなわが子を 産み落とすために
最後の ひとふんばりぃ~と いきんでいます。
汗かきかき やっとの思いで 生まれたわが子は 男の子。
娘の出産時とは 違った感動を 味わったところで 夢から 覚める。。。といった感じ。
そんな夢を 妊娠してからというもの、 何度も見ていたので、
私の中では 、きっと 男の子だろう~という 何の根拠もないけど なんだか妙に納得できるような
確信に近いものを 感じてました。
だから 今回の健診では それがきっと証明されるんだわ~なんて思っていたんです。
とはいうものの、 家の子猿ちゃんにお腹にいる子の性別を 聞くと
返ってくる答えは いつも『女の子』でした。
『男の子は いらない』! なんて 子猿ちゃんに 言われていたので
それこそ 子どもの気まぐれで そんなことを言ってるんだわ~ なんて 思っていました。
そして いざ 超音波で 先生に診てもらうと。。。。
最初のうちは、
『角度が悪くて 見えないな~ う~ん もしかしたら 今日 性別はわからないかも。。。』
なんて言われてたんですが
『あれ。。。 ハッパが見える。これは 女の子かな。。。 うん ほぼ 間違いなく女の子っぽいね~』
と言われてしまいました。
え?女の子? じゃあ 私が 何度も見た夢は 何?
妄想? いや。。。 男の子が欲しいっていう 願望?
少しの間 頭を整理するのに 時間がかかりました。
これこそ 都合のいいの思い込みって ヤツなんですよね~ きっと。。。σ(^_^;)
自分のなかで 無意識の内に 思いこんでしまってる事って 実は たくさんあるのかもしれない。
今回のことでは、 潜在意識の中で 次は男の子が欲しいな~という願望が創り出した
映像を 夢として見て 自分自身に 暗示をかけていただけなのかもしれないですね~
そんなこと言ってますが、女の子がイヤというわけではないんです。
ただ 想像がつかなかっただけ。。。
性別なんて 関係なく 我が家を選んで 来てくれたというだけで
ありがたい。
そうそう、忘れてはいけなかった
うちには 私以上に 思い込みの激しい方がいらっしゃったんだわ。。。
うちの ボスである ボス猿さんです
昨日は あいにくと 仕事で一緒に健診に行けなかったボス猿ですが。。。
彼もまた なんの根拠のないのに 絶対的な確信をもって
次の子は 男だと思っていたみたいです。
いや <信じてた>っぽいな~。<笑>
だから
<次も女の子だってさ>と 報告すると
『嘘だろう? 証拠は? みせて見ろよぉ~』と
なかなか 納得しませんでした。
仕方がないので 録画したDVDを一緒に見ながら
『ここが 女の子のしるしみたいだよ~』と
何度も 何度も説明しました。
そんな彼~とりあえず 医者の言う事のほうが当たってるだろうと頭では納得した模様~が
ボソッと一言。。。
『まさか オレが二人の娘のパパになるとは 思ってもみなかったよぉ~
いや、 いまだにまだ 100パーセント信じられねぇ~』と。
パパ。。。 今は 複雑な心境なのね~
そういえば 子猿ちゃんのときも 『きっと 男だ』って 言いきってたな~<回想>
~ パパの予想 ことごとく ハズレてるねぇ~
そして『 大きくなったら イチローみたいに 野球やらせるんだぁ~!
親子でバッティングセンター通いだ~ぁ』なんて 熱く語っていたなぁ。。。
パパには パパの夢があるんですね。。。
どうするんだろう?うちのアルファ メイル~alpha male ~
多数決では 女性チームに 負けちゃいそうだね。。。
子猿ちゃん見てても 私に似て とっても気が強いしね~
ボス猿、自分の地位が 危ないっていう危機感を感じてるのかも???
いつも応援ありがとうございます。 今日もポチッと お願いします。
形から入る アルファベット♪
今日は 朝から 積み木を持ち出して なにやらゴソゴソしている子猿ちゃん
何種類か積み木があるなかで、今日選んだのは アルファベット積み木。
積み木を 箱から箱に移動させながら『A。。。 C。。。 M。。。』と
手にした積み木に書かれている文字を 読んでます。
いつの間にか 覚えてしまったアルファベット! 書くことはできなくても しっかりと認識してます。
子供って 形で覚えるみたいですね~。
よ~く観察してると ロゴマークを覚えるのは 大得意。
セブンイレブン、マクドナルド、イオン、スターバックス、などなど
いたるところで見える ロゴマークをいつの間にやら 覚えている様です。
これは ロゴマークに限らず 漢字やアルファベットも 形で覚えているようです。
ひらがなや カタカナよりも 漢字や アルファベットの方が 子どもにとっては
覚えやすいのかもしれないな~
今日は 家の子猿ちゃんが好きな アルファベットソングです。
いつも応援ありがとうございます。今日もポチッとお願いします。
かぐや姫。。。月に帰っちゃったぁ~
昨夜は お月様があまりにもきれいだったので
夕食後、家族そろって 月見に出かけました。
な~んて 大層なこと言ってますが。。。
実は、近くの公園まで お散歩に行っただけなんです
夜風と 虫の音を感じながら ゆっくりと 上を向いて歩きながら 月を見てると
す~っと 吸い込まれそうな気持ちになります。
そんな時 家の娘が
『あ、 ママ、 かぐや姫がいるよ。 かぐや姫 月に帰っちゃったねぇ~』と
しみじみとした感じで つぶやきました。
娘が語ってくれる かぐや姫のお話は、おじいさんとおばあさんに さよならして
月に向かって 帰っていく かぐや姫の姿でした。
毎晩の 絵本の読み聞かせのなかで きっと 自分にとって 印象に残ったお話のエピソードを
映像として 覚えているのかな~ そんな 感じがしました。
キラキラした目で 嬉しそうに語る 娘の姿を見ていると
遠い昔に 自分もそんな キラキラした目で お月様を見ていたのかな~ なんて ふと思ってしまいました。
また 一つ 娘の感受性に触れて 忘れていた純粋な気持ちを 思い出すことができました。
今年の中秋の名月は 明日9月14日ですね。
お月見には ススキと お団子が かかせませんが、 BGMには やっぱり 虫の声。
私が受講していたチルドレン大学の お友達が とてもステキな お話を紹介してくれてます。
是非是非 のぞいてみてください。 yuyuちゃん 秋のセミが鳴いてるよ~
私 yuyuちゃんの感性 とっても 好きなんだな~。
今日も応援お願いします。☆-( ^-゚)v
夕食後、家族そろって 月見に出かけました。
な~んて 大層なこと言ってますが。。。
実は、近くの公園まで お散歩に行っただけなんです
夜風と 虫の音を感じながら ゆっくりと 上を向いて歩きながら 月を見てると
す~っと 吸い込まれそうな気持ちになります。
そんな時 家の娘が
『あ、 ママ、 かぐや姫がいるよ。 かぐや姫 月に帰っちゃったねぇ~』と
しみじみとした感じで つぶやきました。
娘が語ってくれる かぐや姫のお話は、おじいさんとおばあさんに さよならして
月に向かって 帰っていく かぐや姫の姿でした。
毎晩の 絵本の読み聞かせのなかで きっと 自分にとって 印象に残ったお話のエピソードを
映像として 覚えているのかな~ そんな 感じがしました。
キラキラした目で 嬉しそうに語る 娘の姿を見ていると
遠い昔に 自分もそんな キラキラした目で お月様を見ていたのかな~ なんて ふと思ってしまいました。
また 一つ 娘の感受性に触れて 忘れていた純粋な気持ちを 思い出すことができました。
今年の中秋の名月は 明日9月14日ですね。
お月見には ススキと お団子が かかせませんが、 BGMには やっぱり 虫の声。
私が受講していたチルドレン大学の お友達が とてもステキな お話を紹介してくれてます。
是非是非 のぞいてみてください。 yuyuちゃん 秋のセミが鳴いてるよ~
私 yuyuちゃんの感性 とっても 好きなんだな~。
今日も応援お願いします。☆-( ^-゚)v
衝撃。。。 パパ立ち直れないかも。。。
今日は パパがお休みだったので、保育園の送り迎えは パパがしてくれました。
最近 めっきり パパっ子になった子猿ちゃん 家にいる時は パパにベッタリ。
そんな 子猿ちゃんが またまた かわいいらしく、パパはパパで 親ばか丸出し。。。
寝ている娘の寝顔をみては 『 本当にかわいいな~ オレそっくりだな~』とつぶやき
起きて一緒に遊んでいても 『 もう 俺に似て 天才だな~ 何でもできるぞ!』と 大満足
思わず 『どの辺が あなたに似て 天才なんですかぁ~?』って 突っ込みたくなるのを
<グゥ グゥ グゥ。。。>と 堪えて とりあえず聞き流す。
そんな 幸せいっぱいのパパに 衝撃が走りました。
きっと これこそ 後ろから金槌で頭を ゴ~ンと 殴られた感じに近かったかも。。。
いつもどおりに 保育園から帰ってきた娘に
『今日は 保育園で何して遊んだの?』って 聞いてみると
『積み木と ブロック、あとねぇ~ 優君とダンスしたの!』と言うので
『え? 優君と 踊ったんだ~ どんなダンスしたの?』と聞いてみると
『あのね。。。えっちゃんが お姫様で 優君が王子様。結婚式のダンスを踊ったのぉ~』と
さらっと 答えた娘。
パパの顔色が 見る見るうちに ひきつってきて。。。。
『なんで 優君とダンス踊ったの?』と パパが顔を ピクピクさせながら震える声でたずねると
『だからぁ~ えっちゃんが お姫様で、 優君が王子様なのぉ!』と パパに言い聞かせるように言ってました。
ガガーン。。。 ← まさにこんな顔をしたパパは しばし呆然としてました。
まさに He was lost for words. ~驚きすぎて 言葉が出ない~
あまりにも パパが かわいそうになったので
『えっちゃん、 パパは えっちゃんのことが大好きだから、 えっちゃんが他の子のこと
王子様って言ったことに ショック受けてるみたいだよ』と 助け舟をだすと
パパも それに勇気付けられたのか ちょっと強気に
『えっちゃんの 王子様は パパでしょ? 優君じゃないでしょ』 と言ってました。
おいおい。。。 そんな子どもの言葉を まともにとって。。。
3歳児にライバル心持ってもしょうがないでしょ?
なんて思ってると、 家の子猿ちゃんが 言いました。
『違うよ! パパはえっちゃんの王子様じゃないでしょ! ママの王子様でしょ!
パパが結婚するのは ママでしょ!』と。。。
う~ん、 それは全くその通りでございます。
パパとママが結婚して あなたが生まれました。
それは そうなんですが。。。
どこまでわかってるんですか? 結婚の意味を。。。
それにしても 恐るべし三歳児 想定外の発言連発に 父も母もタジタジです。
いつも応援ありがとうございます。今日はかわいそうなパパに 愛のポチを お願いします。
最近 めっきり パパっ子になった子猿ちゃん 家にいる時は パパにベッタリ。
そんな 子猿ちゃんが またまた かわいいらしく、パパはパパで 親ばか丸出し。。。
寝ている娘の寝顔をみては 『 本当にかわいいな~ オレそっくりだな~』とつぶやき
起きて一緒に遊んでいても 『 もう 俺に似て 天才だな~ 何でもできるぞ!』と 大満足
思わず 『どの辺が あなたに似て 天才なんですかぁ~?』って 突っ込みたくなるのを
<グゥ グゥ グゥ。。。>と 堪えて とりあえず聞き流す。
そんな 幸せいっぱいのパパに 衝撃が走りました。
きっと これこそ 後ろから金槌で頭を ゴ~ンと 殴られた感じに近かったかも。。。
いつもどおりに 保育園から帰ってきた娘に
『今日は 保育園で何して遊んだの?』って 聞いてみると
『積み木と ブロック、あとねぇ~ 優君とダンスしたの!』と言うので
『え? 優君と 踊ったんだ~ どんなダンスしたの?』と聞いてみると
『あのね。。。えっちゃんが お姫様で 優君が王子様。結婚式のダンスを踊ったのぉ~』と
さらっと 答えた娘。
パパの顔色が 見る見るうちに ひきつってきて。。。。
『なんで 優君とダンス踊ったの?』と パパが顔を ピクピクさせながら震える声でたずねると
『だからぁ~ えっちゃんが お姫様で、 優君が王子様なのぉ!』と パパに言い聞かせるように言ってました。
ガガーン。。。 ← まさにこんな顔をしたパパは しばし呆然としてました。
まさに He was lost for words. ~驚きすぎて 言葉が出ない~
あまりにも パパが かわいそうになったので
『えっちゃん、 パパは えっちゃんのことが大好きだから、 えっちゃんが他の子のこと
王子様って言ったことに ショック受けてるみたいだよ』と 助け舟をだすと
パパも それに勇気付けられたのか ちょっと強気に
『えっちゃんの 王子様は パパでしょ? 優君じゃないでしょ』 と言ってました。
おいおい。。。 そんな子どもの言葉を まともにとって。。。
3歳児にライバル心持ってもしょうがないでしょ?
なんて思ってると、 家の子猿ちゃんが 言いました。
『違うよ! パパはえっちゃんの王子様じゃないでしょ! ママの王子様でしょ!
パパが結婚するのは ママでしょ!』と。。。
う~ん、 それは全くその通りでございます。
パパとママが結婚して あなたが生まれました。
それは そうなんですが。。。
どこまでわかってるんですか? 結婚の意味を。。。
それにしても 恐るべし三歳児 想定外の発言連発に 父も母もタジタジです。
いつも応援ありがとうございます。今日はかわいそうなパパに 愛のポチを お願いします。
オーガニックな生活を。。。
皆さんは 地球温暖化や環境問題に関して どのくらいの関心がありますか?
私は お恥ずかしながら、娘を産んで 子育てするまでは
あまり そう言う事に興味をもっていませんでした。
当時は 自分の将来のことや やらなければいけない仕事のことで頭がいっぱいで、
それ以外のことには 関心を払う余裕がなかったといったほうがいいかもしれません。
それが、ここ何年か。。。とっても気になり始めました。
何でだろう? どうしてかな?
その答えは 見つかっていませんが、 娘と一緒に 少しずつでも
自分たちでやれる事を やっていきながら 答えを見つけて行きたいと思ってます。
賛否両論ありますが、私は アル.ゴアさんの『不都合な真実』を読んで
地球が 危ない! 今、私達 一人ひとりが それを認識して 行動をおこしていかないと
なんて思ってます。
3Rを心がけてま~す。
いつも応援ありがとうございます。今日も 皆様のポチっに救われます。
私は お恥ずかしながら、娘を産んで 子育てするまでは
あまり そう言う事に興味をもっていませんでした。
当時は 自分の将来のことや やらなければいけない仕事のことで頭がいっぱいで、
それ以外のことには 関心を払う余裕がなかったといったほうがいいかもしれません。
それが、ここ何年か。。。とっても気になり始めました。
何でだろう? どうしてかな?
その答えは 見つかっていませんが、 娘と一緒に 少しずつでも
自分たちでやれる事を やっていきながら 答えを見つけて行きたいと思ってます。
賛否両論ありますが、私は アル.ゴアさんの『不都合な真実』を読んで
地球が 危ない! 今、私達 一人ひとりが それを認識して 行動をおこしていかないと
なんて思ってます。
3Rを心がけてま~す。
いつも応援ありがとうございます。今日も 皆様のポチっに救われます。