都々逸前の記事のつづき・・・ 「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花」から 思い出したのだが、 最近、都々逸(どどいつ)にちょっとはまり中。 七七七五という定型が心地いいのは やっぱり日本人だからかなあ(^^)v 嫌なお方の 親切よりも 好いたお方の 無理が良い 恋に焦がれて 鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が 身を焦がす 短歌や俳句より直接的で単純ため わかりやすいといえばわかりやすい。 軽いと言い換えてもよい(*^_^*)