受注の仕事では、CMS(コンテンツマネジメントシステム)を使うことが多いです。
本来であれば、PHPやCGIといったインタープリタ型言語を使い、WEBシステムを作る仕事が多いかと思いますが、現状はオープンソースのCMSをよく利用します。
現在はXOOPSをカスタマイズする案件を行っています。
大学生の時にサークルのサイトをXOOPSで作成し、
・サークル外向けのコンテンツ
・サークル内向けのレビューコンテンツ
を切り分けて制作していました。
その時の財産で、基本的なことはわかりますが、やはり時代は進化していますね。
その時はFedora core 3だったのですが、今はバージョンが9までアップグレードされていますし。オープンソースが仕事でも多用されるようになったのは割と最近ではないでしょうか。
今後、オープンソースが減っていくといった記事をWEB STRATEGY先々月号あたりで読みましたが、いったいどうなってゆくのでしょうか。
僕の考えでは、Linuxの隆盛をみるように、増えていくような気がしています。
しかしながら、企業は仕事で使うものに対して安心が欲しいので、エンタープライズバージョンを利用することも多々あります。(Red hat Enterpriseなど)
別の例では、ECサイトを制作する際などは、EC-cubeも優れているが、構築・カスタマイズ料金を考えると、ASPを利用する人が多いですね。特に、中小企業ですと、ASPを選びますね。僕が担当者であれば安心のASPを利用します。楽天市場やYahoo shoppingなど。
上記のような例をもとに考えていくと、オープンソースの開発・利用は促進されると考えています。
そのオープンソースによって登場した新しい仕組みや、便利な点を盛り込んだASP型などの有料サービスも発展していくと考えています。
ビデオデッキがベータになるか、MP3はI podか、DVDはブルーレイか?と同じように、様子見をしつつどちらの知識も持ち合わせているのが、ベスト。というのが答えかと考えています。
最近CMS大決戦を制した島根県CMSをテストしてみています。まだまだといった点はありますが、自治体においての実績もありますので、今後に注目しながら、適した案件の際は提案して、実績を増やしたいなと考えています。
CMSの今後に要注目ですね。