たのしいRubyを一冊読み終えて半年。
今度こそ、Ruby on Railsに取り組もうと思って、Webアプリケーションスーパーサンプルシリーズを購入しました。
まだ、ローカル環境のInstant Railsを導入しただけでサンプルのアプリが稼働したのを確認したレベルだが、何年も前にPHPをいじっていた時よりずっと環境構築が簡易になったなぁと感じました。
というのも、実際自宅にサーバをたてるにしてもまず、サーバにするための設定から始めなくてはならない。
しかし、Instant Railsであれば、ローカルにWebサーバとMySQLを一括でインストールできる。これは、始める人にとってはとにかく楽で素晴らしい。
さてRailsだが、サンプルをいじったくらいだが、理論上はとても優れたフレームワークだということだ。
Don't Repeat Yourself(DRY)、Convention over Configuration(CoC)という原則に基づいて構築されているとのこと。詳しくは調べるなり、上記の本を買って読んで欲しい。
■DRYは、同じ作業を繰り返さない(無駄の削減)
■CoCは、フレームワークの動作を開発社がいちいち設定しなくとも標準の動きを勝手にする。
といったものだ。CoCに関しては大した知識もないが、なんとなく、設定の自由がなく、実際に構築作業を行う際に壁になりそうな気もしないでもない。
とにかく思ったことは、ローカルで簡単に始められることで、技術を学ぼうとするものにとっては大変うれしい限りだということだ。
その点、JAVAなどは環境構築が手間取るなという印象がある。
今後、Railsを使ったアプリケーションを作ってみるので、今しばらくお待ちいただければと思います。本にはバーンダウンチャートという形式で、体重を記録していく。というサンプルがあるが、これは楽しみだ。カスタマイズしてより使いやすいダイエットの手助けになるようなものが作れればと思います。