知的障害の子供連れて旅行するなってこと? | 自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

我が家の長男ぷしゅお(R3生まれ)は自閉症。ぷしゅおの凸凹な成長、息子の障害をまだ完全には受容しきれていない母の揺れ動く気持ち、療育や就園就学ことを記録していくブログです。

上の子の夏休み始まってすぐに旅行に行ったと書きましたが、この時うさぎ用の人参を口に入れたことともう1つヒヤッとしたことがありましてアセアセ

 

 

旅館の部屋で家族4人で寝てたんですけど、朝ぷしゅおが私より先に目を覚まして部屋の中をウロチョロしていたようなんですタラー

 

 

私すごく眠りが浅いのでぷしゅおが起き上がった時点で気がついたのですが、この日は眠剤が残っていてなかなか目を開けられなくて。

 

 

夢うつつのまましばらく放置していたけれど、ガタン!と音がして「いけない!」と思って目を開けたらぷしゅおが冷蔵庫を開けていたんですね。

 

 

これが冷蔵庫を開けただけだったから良かったけれど、例えば旅館の備品(テレビや花瓶や湯呑みなど)を壊してしまっていたら…と思うと怖くなってしまって魂

 

 

この時ふと「自閉症の子が何か壊したり誰かに怪我をさせた場合のために親御さんが保険入るって話聞いたことがあるなぁ」と思ったんです。

 

 

 

 

で、発達クリニックの先生ならこういう保険の話を知っているかなと思って旅行後の定期受診の時に訊いてみたんですよね。

 

 

そしたら

 

「15年この仕事しててそういう相談初めてだわ〜。私は子供が小さい頃は旅行なんて行かなかったけどね。」

 

って、馬鹿にしてるの?ってくらいびっくりな顔で言われたんですよ昇天

 

 

児童精神科で15年医者やってたらもちろん発達障害のある子が物壊したとかいう話は聞いたことがあると思うんですけど、それに対しての金銭的な対応ってアドバイスしたことがないものなのですかねタラー

 

 

まぁ先生がそういう経験がないと言うのならそれは私がどうこう言っても仕方ないことだけれど、二言目の「私は子供が小さい頃は旅行なんて行かなかったけどね。」は明らかにネガティブなニュアンスで言われました。

 

 

被害妄想気味なのかもしれませんが、私は「分別のつかない子がいるのに旅行なんて行くのが間違いでしょ」って言われた気持ちになりました真顔

 

 

 

 

我が家、旅行にはけっこう行く方なんです。

 

 

子供がいるから荷物も多くなりがちだし、ぷしゅおを公共交通機関に長時間乗せるのは厳しいのでもっぱら車で行ける範囲ですがアセアセ

 

 

当然、今後ぷしゅおがさらに目が離せなくなるなら旅行も減らすしかないなと思っています。

 

 

すでに行く場所もけっこう選んでいますし(例えば静かにしないといけない&物壊したらヤバい美術館などは行けませんよね)、ウロチョロしたら危ない場所では4歳だけどベビーカーに縛り付けていますし、旅館も子供が多少騒いでもOKなところにしています。

 

 

今後もぷしゅおの発達の状態に合わせて旅行のスタイルは臨機応変に変えていくつもりです。周りに迷惑をかけないのは大前提なので。

 

 

でも、自閉症なんて縁のない人達から「何か壊すかもしれないような障がい者が旅行なんてするな!」と言われるのはまだわかるのですが、本来味方であって欲しい側の児童精神科の医師の方からアドバイスも代替案もなくズバッと「こんな子連れて旅行に行くの?」みたいに言われるのはショックでしたね…。

 

 

 

 

このクリニックには診断がついた当初から個別療育でお世話になっているOTさんがいるから通い続けているだけなので、就園や就学で個別療育をやめるとなったらとっとと紹介状書いてもらって転院しようと思っています。

 

 

前から担当医の言い方はきついと感じていたし、ぷしゅおはともかく私とは相性が良くなさそうだと感じていたので…。

 

 

今回のことが決定的になってしまったような気がしますタラー

 

 

とは言っても、転院先の医師と相性が良いとも限りませんけどね。

 

 

児童精神科はまだまだ少なく「こちらがダメならあちら」と選べるほどないのですよねガーン

 

 

それでも、ぷしゅおが生きている限りはずっと精神関連の病院のお世話になるので、相性の良い医師に巡り会えますようにと願って流離うしかありません。