療育先のお弁当のこと | 自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

自閉症ぷしゅおの凸凹成長記録

我が家の長男ぷしゅお(R3生まれ)は自閉症。ぷしゅおの凸凹な成長、息子の障害をまだ完全には受容しきれていない母の揺れ動く気持ち、療育や就園就学ことを記録していくブログです。

 

昨年秋に新たな療育を探し、この記事で触れていた3ヶ所目の療育先は現在スポット利用しているのですが…下矢印

 

 

 

5回くらい利用してみて対応に気になるところが出てきていますタラー

 

 

ここはお弁当持参なのですが、ぷしゅおはスプーン・フォーク・お箸がセットになっているよくあるタイプのカトラリーを持参しています。

 

 

それは今後の幼稚園以降の生活を見越してケースからの出し入れも練習してほしいからこそ用意したものです。

 

 

しかし3回目くらいの利用で「ぷしゅお君、カトラリーケースからの出し入れが止まらないのと、スプーンとフォークどちらを使うか決められなくて食事が進まないことがありました。今度からスプーンかフォークどちらか1本を入れていただけますか?」と言われたんですあんぐり

 

 

まず、スプーンとフォークどちらかしか使わないお弁当メニューってどうしたらいい?昇天

 

 

麺類だけ、チャーハンだけ、みたいな感じ?あーでもフォークをスプーン代わりにすれば結構なんでもいけるか?

 

 

ぷしゅお、自閉症にしては偏食は激しくなくけっこう色々食べられるのに、まさかのカトラリーでメニューに悩まなきゃいけないの?と悲しくなってしまったタラー

 

 

もちろんぷしゅおのこだわりとか知的レベルに合わせるのは大事。

 

 

でも、このお弁当のカトラリーの場合は今後のことを考えるとぷしゅおに頑張って出来るようになってもらった方がメリットが大きいような気がするのです。

本当によくある(というか1番使われてるんじゃ?)カトラリーだし、カトラリーに限らず筆箱とか道具を入れ物から取り出して使う場面なんて今後腐るほどあるじゃないですか。

 

 

ケースが気になる様子ならケースを見えないところに隠してもらうとか、スプーンとフォークどちらか決められないようなら職員さんがおかずに応じて「こっち使おうか」と勧めるとか、「ケースなしでスプーンかフォーク一方だけ持たせる」の前に出来ることがあるような気がして…ショボーン

 

 

 

 

もう1ヶ所お弁当持参の療育(こちらは定期利用)に行っているのですが、こちらではケース入りのカトラリーでもスムーズだそうですタラー

 

 

こちらの方の職員さんに相談したところ、「ぷしゅお君の能力的にケースからカトラリーを取り出して使うのは十分出来ることだと思います。療育先によってやり方が違うことは混乱の原因になるのでなるべく統一したいところですし、特性に合わせすぎるのも社会に適応しづらくなるので難しいところですよね…。」と。

 

 

そう、それなのよ。

 

 

無理はさせたくないけれど、特性に合わせすぎて障害者仕様にしてしまいすぎると社会への適応が遠のく気がしてしまって怖いんです悲しい

 

 

その匙加減は長く見ている職員さんや親じゃないとわからないと思うので、スポット利用の療育先職員さんにうまい匙加減を求めてはいけないとは思いつつ、カトラリーのことは次に行った時に嫌な感じにならないように気をつけてちょっと言ってみようと思っていますアセアセ

 

 

 

 

スポット利用先の療育は開所して日が浅いのでスタッフ全体の自閉症についての経験値不足感はどうしても感じてしまう真顔

 

 

これは私のうがった見方かもしれませんが、保育士さんが定型児相手の一時預かり感覚っぽいなぁと。

 

 

一時預かりではなく「療育」なわけで、発達に躓きがある子達が1つでも出来ることを増やしていく場でもあることを忘れないでほしいな…アセアセ

 

 

でも、療育先が選べるほどあるわけでもなくスポット利用出来るだけでもありがたいので、そこはあまり贅沢言わないようにしなくてはとも思います悲しい

 

 

ぷしゅおみたいなコミュニケーションに難ありなタイプを安全に預かっていただけるだけでも感謝しなくてはねお願い