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パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

【集スト読本 10】


【集スト読本 9】では、集スト被害者の基本的な妄想の原因となる加害技術の聴覚合成とその加害技術を隠そうと加害組織によるマインドコントロールが段階的なものであることを述べた。

分かりやすく言えば、加害組織の奴らは、加害組織の奴らが使う加害技術の進展度に応じて新たに発明開発された手法を一般人に試すうえでマインドコントロールによる妄想技術論(被害者の主張する加害の事実論)をターゲットに妄信させてきたのである。



◆加害技術を隠すマインドコントロールと加害技術の進展度の対照

加害組織の奴らは、自分たちの加害技術の進展度に応じてそれぞれ妄想技術論の知識をターゲットにマインドコントロールしてきた。

加害技術の進展度とは、要は、加害方法の内容の違いである。

特に集ストタイプの被害者は、純粋の集スト被害者、テクノロジー系の加害方法を受ける被害者、超常現象系の加害方法を受ける被害者などの違いがあり、それぞれの被害者に施すマインドコントロールの「技術妄想」が異なる。


①身近な人の仕業のように思い込ませるマインドコントロール=====(妄想の物的原因)耳で聞こえる外界からの声や音の幻聴合成技術の発明=====犯人は身近な人(加害技術無しの妄想)

②マイクロ波聴覚効果のような技術的なものと思わせるマインドコントロール=====(妄想の物的原因)耳に、または頭の中に聞こえる声や音の幻聴合成技術の発明=====犯人と加害装置は身近にある(加害技術有りの妄想)

③加害相手とターゲットとの対話形式を超常現象風に思い込ませるマインドコントロール=====(妄想の物的原因)耳に、または頭の中に聞こえる声や音の幻聴生成技術と心の中で思うものを正確に観測できる技術の発明(加害技術有りと無しの妄想)


それぞれの段階ごとに加害技術が進展している。

一つの加害技術の発明は、そのテストをターゲットに実践する。

言い換えると、ターゲットにされる被害者は、本当の加害技術を「別の形」で妄信させられてきたのである。

「別の形」とは、

①での被害者は、単純にほのめかしの声や近所からの騒音などを聞こえるまま真実だと妄信させられた。(自分の感覚こそが真実だという主張に繋がった)(加害の証拠が真実だと思い込む理由にもなった)

②での被害者は、マイクロ波聴覚効果とか生体通信とか超音波などの技術によるものだと本当の加害技術を妄信させられてきた。(耳で聞こえるものでも妄想技術によるものだと思い込むようになった)(証拠の方は・・・・どちらとも取れない物)

③での被害者は、亡霊とか超能力とかテレパシーとかもはや科学技術ではない物の科学技術のようなものとして妄信させられてきた。(科学技術を超えたものと思い込むようになった)(証拠の話は必要ない)


妄想の加害技術論を加害組織の奴らがターゲットにマインドコントロールしたのは、自分の感覚を真実とするだけでは、加害の事実を主張する際に根拠が「足りない」からである。

その足りないものを加害組織が「妄想のマインドコントロール」でターゲットに知識を提供したのである。

妄想のマインドコントロールの正体は、本当の加害技術による加害の事実をターゲットが知る由もないところで、疑問になるところを予期して、ターゲットに知識として用意したものである。

その知識を加害組織は、一人のroot被害者を頂点とするほかのターゲットを集団的にマインドコントロールする手法を開始したのである。

root被害者に対する執拗な加害は、多くの知識(妄想の諸事実)をそのターゲットに覚えさせたのである。

root被害者は、多くの言葉・声・音をよく聞かされる状況があったことを示す。それらの聞こえたものの内容については、どのroot被害者でも決して多くは語らない点で共通している。

その理由は、自分の主張・決めつけの根拠となったものが加害相手側から聞かされたものだからである。

そして、加害組織は、root被害者のネットを媒体とする知識の拡散により効率的なマインドコントロールを実現できたのである。


従って、加害組織は、加害技術の新たな進展があればそれをターゲットに試し、ターゲットに試す際に新たな加害技術に即した内容の妄想技術論をターゲットにマインドコントロールするのである。



◆集スト被害者は集団的マインドコントロールの広告塔に抜擢される


前項で加害組織が一人のroot被害者を通じたマインドコントロールを実現したと書いた。そのようなマインドコントロールは、加害組織が個別ターゲットに加害しながら行うマインドコントロールと区別して「集団的マインドコントロール」と呼ぶ。


加害組織は、一人のターゲットに一つの妄想技術を拡散する役割を与えた。その被害者がroot被害者であるが、その被害者は、いわば、加害組織の代弁者となるマインドコントロールに必要な言葉を拡散するが、加害組織の広告塔のような存在でもある。

その広告塔の代表例が集スト被害者の「気まぐれファイル」である。


その被害者に対する集中的な加害は、多くの聴覚合成や電磁波攻撃を実施した。他の一般ターゲットに比べて言葉内容が豊富であり、多くの知識を含んでいる。

加害組織が聞かせた内容で際立っているものが、気まぐれファイルから見て加害相手の様子がわかるような加害仲間の言葉のやり取りである。

例 「メーザーの出力をもっとて上げて!」

そんな方法で気まぐれファイルは、加害相手の様子を聞き耳立てながら聞かされた。

そんな方法で加害組織は、気まぐれファイルに加害相手の知識を覚えさせたのである。

それで気まぐれファイルは、得られた知識から生体通信妄想をネットに発表したのである。


なぜ、加害組織は、気まぐれファイルのネットへの発表を阻止しなかったのか?

その理由は、加害組織がネットに発表するのを「心の中で歓迎していた」からである。集団的マインドコントロールには、是非とも必要なことを気まぐれファイルがしたからである。

気まぐれファイルが主張した知識内容は、加害組織がターゲットに知識として与える内容に一致している。

だから、加害組織にとっては、集団のターゲットにマインドコントロールする手段となるから気まぐれファイルがネットに情報発信するのを阻止する必要は全くなく、心から歓迎するものである。


加害組織の狙いは、本来ならターゲット一人一人に手間をかけて一つ一つ言葉が聞こえるように聴覚を合成しなければならないことをターゲットの被害者にそれを代弁する内容の言葉をネットに発表するほうがほかの被害者に対する妄想知識のマインドコントロールを効率よく実現できるのである。


気まぐれファイルや古い被害者の中には、そんな広告塔となるroot被害者が複数いただろうことである。


root被害者の利用によって加害組織のマインドコントロール効率は飛躍的にアップしたのは言うまでもない。それに比例したであろうことは、集スト被害者の頭数の増加である。


集スト被害者が加害組織の広告塔に抜擢されるのは、ターゲットに占める集ストタイプの被害者が圧倒的に多いからである。

ちなみに「テクノロジー犯罪被害者」と「集スト被害者」は、どちらも集ストタイプであると断言しておく。

どちらも集スト加害タイプをベースにしているから加害相手の存在は、自分の身近にいるのは当然だと妄想する点で共通している。そして、身近な存在でない場合でも、加害相手を特定していることは、集ストタイプの基本であると断言しておく。

被害タイプをローテクとハイテクに分ける主張も同じ集ストベースの被害タイプであり、加害方法の主要な方法は、テクノロジータイプを含めてどの被害者でも実施していると考えられる。



◆多種多様な加害方法で共通している加害組織の目的
◎加害技術を隠すための妄想マインドコントロール



加害組織は、加害技術を対人用の道具として使用する目的でターゲットに加害している。

その目的のためにターゲットにはマインドコントロールを施し、ターゲットの悪心をターゲッティングして火の悪心を増幅させ、したがって、お門違いな相手に犯人に決めつけたうえでの犯罪行為を幇助するのである。

なぜ加害組織の奴らがターゲットに犯罪を幇助するのかと言えば、ターゲットに犯罪をやらせるほうがターゲットの経験する現実の精神ストレスが増すからである。

ターゲットの精神ストレスを増した状態にすることは、妄想のマインドコントロールが成功しやすいから犯罪幇助するほうが確実に精神ストレスになるためである。


加害組織の奴らが妄想マインドコントロールする目的は、自分たちの加害技術を隠せるだけでなく、自分たちの犯した犯罪幇助まで隠せるからである。しかも加害技術を使えば、自分たちの素性も隠せるわけである。

加害組織の奴らがなぜ一般人に加害技術を実施しているのかその理由は、加害によってマインドコントロールして犯罪を犯しても社会的な影響度が小さいからである。


加害組織が犯してきた犯罪幇助でネズキンの実例では、ネズキンの誣告罪や不退去罪、威力業務妨害罪などの幇助を行った。

ネズキンが相手に対して行動する際には、ネズキンの相手にも警察にも決して口を滑らせてはならない加害の事実を経験させた。それがネズキンの言うバチバチ音の正体のことである。

ネズキンは、近所の相手にバチバチ音の正体のことを告げないように相手宅に押しかけて言葉をはいた。

それは、警察官にも言えない。

そうなるように加害組織がネズキンにバチバチ音を聞かせたのである。そうやって、口を滑らせられない内容のことが被害を言うべき肝心なことなのにそれを言うわけにはいかない事情がネズキンにあったのであり、その事情を加害組織が用意したのである。

それは、バチバチ音の前に近所宅に町内会長を仲立ちにした被害の訴えにかかわる相手との協議だった。それにも決して言えないものがあった。証拠の録音を相手に聞かせたことであり、相手には聞こえないで自分だけに聞こえた奇妙な証拠である。

そんなことがあってネズキンは、音響研究所に録音を持ち込んで相手宅の声と自分の録音した声との照合を望んだ。

ところが、証拠にはならなかった。証拠の声が音響研究所の人間には聞こえなかったのである。

そんなことがあった後のバチバチ音のときは、録音の証拠があっただろうことだが、一つも記事には書かなかったし、唯一、警察からバチバチ音は何の音なのか聞かれたものだけを書いた。

それらの一連の経過は、加害技術を隠すためのマインドコントロールが成功していることを示している。

その証拠が録音である。そして、ネズキンの行動は、電磁波攻撃などの言葉をはいたことで一層自分を追いやるものになった。

以下の記事にはそれが書いてある。しかもウソをちりばめて。

『闇勢力のマインドコントロールによる策略』
[2022/04/28 Thu]
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-323.html

集スト自覚の数年前、心房細動という病気で心臓の鼓動がおかしくなり、救急車で病院に運び込まれたことがあった。入院を3日したぐらいで退院したが、その後通院をすることになった。そしてその担当医というのがどうやら工作員らしかったのである。私が診察された時に、口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に、その医師は精神科を勧めてきたのであった。さらにどういうわけか私の母もその担当医に、ある病気で受診するように回されており、私のことを話したらしい。母親は、精神病院の紹介状を渡されて私に精神病院に行くように迫ったのである。本当に修羅場であった。」


わざわざ、事の数年前という書き込みで精神科の受診を書き記している。しかし、「口をすべらせて電磁波の影響の事を言った途端に」というくだりは、加害を受けていた年のことを言っているのであるが。

ネズキンの記事には「集スト自覚の数年前」のことだと。自覚する数年前に電磁波のことを言ったということだ。

それよりは、警察沙汰になった時の後日談なら、当然と言えば当然、他の被害者でも実例がある。


警察沙汰を介した集スト被害者の犯罪性は、たいてい、精神病を疑われるものである。精神病を疑われるために警察沙汰が集スト被害者の犯罪を精神病に変えるようなものである。次のような経過が一般的な流れのようである。

集スト被害→警察沙汰→精神科の受診(または精神科の入院)



◆加害組織の目的

これは、簡単に言えば、加害組織の奴らが自分たちの加害技術の実証・実演・実践のために一般人をターゲットにすることである。

つまり、加害技術の一つ一つを人間に試すことである。いわば試験のような実験のような要素もある。

加害組織内での対人使用では、確かに得られるものはあってもそれを対人用の「兵器」のように使う際には、実験室レベルの実験では足りない。

すなわち、実験室の外で加害技術を対人用のものとして使用しなければ真価を発揮できない。

その真価とは、使用しても本当の加害技術がばれないことである。そうなるのは、ターゲットに妄想のマインドコントロールを施すからである。



◆加害技術を解き明かせたのは加害の「足」を見つけられたからである


加害技術の真相がわかったのは、加害技術がターゲットに聴覚の合成などを実施して「自分にしか聞こえない声や音」がどのような理屈で成り立つのか探求したからである。

加害技術が利用している理屈は、脳の機能(細胞の機能)を利用していることがそれである。

例えば、聴覚をターゲットの脳にある「聴覚」から合成できるのは、脳の機能にその合成機能があるからである。

脳の聴覚の合成機能は、誰でも知っているものである。それが夢で聞こえる声や音がそれである。

ついでに言えば、夢の中で見るもの、体で感じるものも脳がそれらの感覚を合成していることを示す。

加害技術が複雑で難しいのは、自分にしか聞こえない声や自分以外も聞こえているはずだと思う声をターゲットの脳内にある「聴覚要素」の合成で作り出していると表現しても、その合成そのものは、脳が誰でも持っている機能を動かしたものに過ぎないことである。

従って、加害技術でターゲットに何をやっているかと言えば、脳の機能を担ういろいろな細胞を加害電磁波でコントロールしていることである。

また、加害電磁波でコントロールできる細胞は、脳だけではなく、皮膚細胞などの細胞も含む。それだから加害電磁波でターゲットに蕁麻疹のかゆみや発疹を作り出せるのであるが、それは、細胞の機能を加害電磁波でコントロールしていることであって痒みや発疹そのものを作り出しているわけではないことである。

だから、root被害者の「気まぐれファイル」が述べたように感覚の場所に電磁波を当てたものではない、事になるわけである。

従って、電磁波攻撃を受ける被害者が電磁波攻撃を受けた時にその時の物理的な位置関係で犯人を決めつけているその考え方は、妄想マインドコントロールを受けた結果に過ぎないこともわかるのである。

つまり、私程度の人間でも、唯物論的に加害技術を探求すれば、科学技術的な加害技術の真相の「足」を見つけられることでもある。

加害組織の奴らは、私に対するいろいろな加害方法で何気なく「足」を見せてきたのであるが、それが加害組織の奴らが使う加害技術に足が付いたことでもある。

集ストタイプの被害者でも加害組織の奴らは、「足」を何度か見せているはずである。

それに着目するも、特定の相手に対する犯人に決めつける意識は、揺るがなかったため、犯人の妄想を妄信させられ、その相手を犯人扱いして自宅に押しかけ、ついに警察沙汰となった実例をネズキンの実例で示したのである。

私の場合、その「足」は、何度も見せられたようなものだが、それでもわからなかった。分かったのは、加害初日から6年以上経過してからである。

★わかってしまうと、意外なところに加害技術を解くものがあったことがわかる。

それが具体的にわからずとも、自分だけにしか聞こえない耳で聞こえる声というものが「加害技術の足」なのである。後は、自分だけの感覚は、その物的事実の証拠でもあるから、何が聞こえたか、ではなく、その聴覚の物的事実が確かなことである。すなわち、自分の脳の細胞の機能であるという物的事実は、揺るがないことである。

集ストタイプの被害者の場合はそうではない。自分だけの感覚でもその物的事実を聞こえる内容に即して判断したものを物的事実にしているのである。ーーー早い話、「俺が主張するものは真実だから物的真実なのだ」と主張するだけのことであるが。


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理解できれば何よりだ。

加害組織の奴らが自分たちの加害技術の拡散を恐れて加害技術の真相を妄想マインドコントロールで隠していることが重要なポイントである。実際、隠している主体は、ターゲットにされている被害者であることに注意。

つまり、被害者が加害技術を隠している行為は、加害相手に行動を起こしたり、ネットで主張する内容であることだ。それで加害技術の真相を隠していることになるわけだから、加害組織の奴らにとっては、特に集スト被害者は、大事な資産=しもべである。

それで加害組織の奴らは、自分たちの存在もターゲットの主張・行動で隠してもらえるわけである。

それで加害組織の奴らが自分たちの加害技術を公開しても、自分たちのやってきたターゲットに対する犯罪及び巻き添えをくわされた他の人々からも直に訴えられることから逃れられるわけである。

加害技術が拡散したら、それを使える国家は、他国を加害技術で機密を知りうるし、工作員などの配置も詐取できる。

しかも細胞の機能をコントロールできるから、幻聴生成技術で偽の命令の声を聴かせることもできる。

幻聴生成だが、基本的に病気での幻聴と脳機能の違いはほとんどないと思われる。それは夢で聞こえるものとも同じことである。

ここで述べた技術的な点は、集スト被害者が特に拒絶する事実である。拒絶するのは、肯定することが今までしてきた行為や主張を全面否定することと同じだからである。しかも自分がやった行為の事実は、悪意に基づくものだとそれ自身薄々気が付いているためでもある。

だから、決めつけた加害相手に行動を起こす時には、ウソでも平気で言うのである。ーーー相手の犯行自供を得ようと躍起になるほど警察沙汰にもなりえるのである。


加害組織の奴らがやっていることは、ターゲットに対する犯罪である。犯罪幇助や傷害罪や威力業務妨害罪など多岐にわたる。

しかしながら、奴らは、加害技術の本当の姿が公になるのを恐れている。それでいて、自分たちの犯罪や自分たちの加害技術を隠す努力を惜しまず、公の機関に使われることなく、自分たちだけのセンズリ道具でもある。

公の機関に使われない代物という点では、インポテンツ道具である。つまり、インポ技術で毎日ターゲットにセンズリ技術を使い続けているのである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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