NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No1 | パパケベックの総合ブログ

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≪テラヘルツ波を使ったNASAの組織犯罪≫


加害組織が地球上の一般人を極秘にしているテラヘルツ波技術のモルモットにしている。

その加害組織は、NASAであると推定している。

NASAの組織犯罪は、その被害者に於いて「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」と呼ばれている。



◆加害組織がNASAである根拠

今まで加害組織の正体がつかめなかったが、最近、加害組織が衛星を使っているのは間違いないとの考えから衛星を使える研究機関は何かと考えてNASAを思いついた。

NASAが加害組織なのは、私の加害されてきた経験もその根拠の一つである。

 

その経験の具体例を挙げれば、「部屋の中の空間中から聞こえる声とその声が同じ部屋の中にいる家族に聞こえていないこと」である。そのほかの例もたくさんある。

NASAで間違いないと考えた科学技術的な根拠は、NASAが私に加害行為をしたときの「確かな物理現象」が何かを探求し、その物理現象が「何らかの物理現象」で自分の感じた感覚であることを突き止めた。(聞こえた声が自分の感覚的で物的な事実であるのは間違いないこと)

そして、その「何らかの物理現象」が何かを探求して突き止めたものがNASAの開発した特定のミトコンドリア遺伝子を標的にしたその遺伝子の物理反応だと突き止めた。

NASAの開発した特定のミトコンドリア遺伝子を標的にできる技術は、特定のミトコンドリア遺伝子に電流を発生させるものである。

その技術を開発したのがNASAである根拠は、以下のページにその根拠が示されている。



●細胞を修復する次世代美容【テラヘルツ波】って知ってる?
2020/8/20

 

 

「「テラヘルツ波」はNASAが発見した電磁波。 育成光線が細胞を活性化!」

「1981年、NASAが「太陽光線の遠赤外線の中で4~14μm(マイクロメートル)のテラヘルツ波は、生命の代謝・成長・育成に不可欠な人体に有用な効果をもたらす周波数である」と発表したことから、育成光線、生命光線とも呼ばれています。」

それらの有用性をNASAが物理的に確認したことを示す。従って、物理的に確認できる技術があったことを意味する


●テラヘルツ鉱石とは?-テラヘルツ鉱石の基礎知識
https://www.kenkengems.com/apps/note/terahertz-column/

「その研究の歴史は古く、1950年代~1970年代に行われたNASAの研究においても、テラヘルツ波が人体にとって有用であるという結論づけられました。」


NASAが極秘に開発した技術は、NASAのテラヘルツ波に関する研究の歴史が示すものである。

++++++++++++++++


加害組織がNASAであるという確信は、自分に行われた「姿のないところから聞こえる声」などをテラヘルツ波を使った技術だと結論付ければ、テラヘルツ波研究の先駆者NASAが加害組織の第一候補になるのは当然だろう。


NASAは衛星を使えるから、衛星を使っていることは、世界中に似たような被害者の存在に一致している。

俗に言えば、火のないところに煙は出ない、である。



≪NASAのモルモットに対する実際面≫

NASAは被験体にテラヘルツ波技術を施す時に私のようなケースでは、姿のない声の身元を偽ってくるが、NASAの名前だけは聞いたことがなかった。

 

NASAが加害組織・加害相手なのは「NASAの思惑」を正確に反映しているものである。

NASAは、モルモットに身元を偽ってNASAの行う実証実験を推進する。

 

そのような偽りの身元をモルモットに認識させることは、「妄想マインドコントロール」と呼ぶものである。


≪極秘技術はNASAの内部でも極秘にしている≫

テラヘルツ波研究の部門のNASAだったら、衛星を使える。

NASAの別部門の職員には、まさかテラヘルツ波研究の部門の連中が世界各地に「人間モルモット」(被験体)を無尽蔵に使っているなどと考えもつかないだろう。



◆NASAが一般人をモルモット化する理由


≪理由・・・極秘のテラヘルツ波技術にすべて由来している≫

その理由は、NASAの開発したテラヘルツ波技術の実証実験に必要なことである。

NASAの開発したテラヘルツ波技術は、テラヘルツ波に特定のミトコンドリア遺伝子を物的に標的にするテラヘルツ波変調技術による塩基配列の検出とその検査結果の遺伝子配列に応じた特定のミトコンドリア遺伝子配列に物理反応を起こすテラヘルツ波の作成と作成したテラヘルツ波の実証実験による実用性の確認からなる。

つまり、
地球上の一般人をモルモットにする理由は、NASAの開発したテラヘルツ波技術の実践的な実用実験にたくさんの被験体が必要だからである。

NASAがたくさんの被験体が必要なのは、ミトコンドリア遺伝子が人によって違うからであり、それゆえ、それに対応するテラヘルツ波もミトコンドリア遺伝子配列に応じたものを作らなければならないからである。そして、実際にモルモットに照射し、実用性を確かめる。

NASAはたくさんの人に柔軟に対応できるようにたくさんの被験体を必要とするため、地球上の一般人をモルモット化するのである。



≪宇宙開発の分野での極秘通信方法≫
話は少し飛ぶが・・・・・

さかのぼってNASAのモルモット化実験の理由を言えば、NASAがその極秘テラヘルツ波技術を極秘のまま実用化したい思惑があるからである。

例えば、
NASAが宇宙空間で世界各国と共同で宇宙開発を進める際にNASAの要員も外国政府の要員も「心の中を観察」したり、体が感じる感覚をモニターしたり、場合によっては、宇宙飛行士に「意識生成」または「聴覚合成」を行ってコミュニケーション手段(この場合、NASAの本部の要員は知っているが他国の要員には通信を傍受できない)として極秘のテラヘルツ波技術を使用することである。

要するに、NASAの開発したテラヘルツ波技術は、仮にそのテラヘルツ波を傍受できたとしても、その内容は分からないのである。

なぜかというと、NASAの本部からNASAの要員に文言を聞かせることは、その文言の源がその要員の頭脳にある聴覚の成分の言語記憶だからである。

 

だから、NASAの本部が発信する電波にテラヘルツ波が通信として使われているとわかっていても、それを傍受してもその実体は、特定のミトコンドリア遺伝子の配列に電流を発生させるものだから、そのテラヘルツ波がどのミトコンドリアの遺伝子配列を狙っているのか、どの細胞の機能が機能するのかわからなければ、傍受しても何もわからないのである。

NASAが極秘にしているテラヘルツ波技術は、
通信手段としては、NASAの本部からNASAの要員までのテラヘルツ波には、NASAの要員の特定の脳細胞のミトコンドリア遺伝子配列に電流を発生させるものなどからなるだけで、通信としてNASAの要員が聞こえるものは、その要員の頭脳にある音源が合成されたものなのである。

従って、NASAの本部がNASAの要員に言葉を送信するのではなく、送るべき言葉をNASAの要員の頭脳の中にある聴覚の源から指定するのであり、その指定は、NASAの要員の頭脳にある特定の脳細胞のミトコンドリア遺伝子配列に電流を発生させ、その電流が別の神経細胞に流れてそれで所定の言葉が聞こえる聴覚を(ここからが真骨頂である!)NASAの要員の脳細胞が機能することで指定したことになるのである。

 


通信としては、NASAの本部は、言葉を声にしろ録音にしろ、それらをテラヘルツ波に変換したのではなく、NASAの要員に送信するテラヘルツ波は、言葉を全く含んでいないのであるから、傍受しても何もわからず、極秘の通信手段として使えることになる。

特に宇宙開発の将来を考えれば、国家間の秘密は、普通の通信方法では、暗号だろうと解読可能なものだが、NASAの開発したテラヘルツ波技術の通信では、解読など不可能なのである。

 

送信先の頭脳に解読すべき内容があるのだ、すべてがわからない限り、解読の手がかりもつかめない通信方法となる。


≪モルモット化された一般人の頭脳でテラヘルツ波技術を解釈するもの≫

そのような通信技術のようなテラヘルツ波の実用性は、モルモットにされるターゲット被害者には、その事実が真逆になって認識させられたものになる。この面はマインドコントロールに属することである。

不肖、私もその一員だった。真逆になったものを認識し、そのうえでマイクロ波聴覚効果の変種ともいえる技術論をネット上で発信してきた。



≪一般人モルモットはNASAの要員の稽古台でもある≫


従って、NASAはたくさんの被験体を必要とすることになる。

つまり、いろいろな人のミトコンドリア遺伝子を被験体にすることでNASAの技術を扱う要員の「熟練度」を上げる「稽古台」にもなる。

その稽古は、すでに述べたように以下の手順を実行することである。

***************
NASAの開発したテラヘルツ波技術は、テラヘルツ波に特定のミトコンドリア遺伝子を物的に標的にするテラヘルツ波変調技術による塩基配列の検出とその検査結果の遺伝子配列に応じた特定のミトコンドリア遺伝子配列に物理反応を起こすテラヘルツ波の作成と作成したテラヘルツ波の実証実験による実用性の確認からなる。

***************

上記のNASAの要員のカリキュラムには、モルモットに対する妄想マインドコントロールの稽古も加わる。

それは、私のように加害初日からNASAの要員と会話のような状態になっていたが、会話は、上記のカリキュラムを順守し、私は声を耳で聞き取っていると思いながら聞き、心の中で意識するだけで加害相手に通じる。

私が聞くNASAの要員の声は、私の頭脳にある声の記憶を源とした聴覚成分を耳で聞こえる音源と合成したものとして聞こえる。


その合成は、私の脳細胞が行うものであって、加害組織のNASAの要員がコントロールするものではないが、NASAの要員は、その合成に至る前の段階にある特定の脳細胞にあるミトコンドリア遺伝子に電流を発生させるものである。

分かりやすく言えば、私が聞くNASAの要員の言葉(聴覚としての声)は、私の頭脳が合成したものであるが、その源は、私の頭脳にある言葉や声や周りの音などであり、私が聞こえる声の源は、加害相手のNASAの要員が指定した特定のミトコンドリア遺伝子配列に生じた電療が流れ着いた先にある記憶細胞にある聴覚であって、私が耳から聞こえるその聴覚の感覚の源は、私の耳が聞いている外部の音源であり、その音源が神経信号に変換(蝸牛神経細胞と三半規管の細胞)され、耳から入る外部音源の方向性などと加害相手のNASAの要員が指定した特定のミトコンドリア遺伝子配列に生じた電流の行きつく先にある記憶細胞の記憶された音源とを私の頭脳が合成して聞こえたものである。


簡単に言えば、加害組織は、開発に成功した極秘のテラヘルツ波技術の「可能性」「実用性」を探求するため多くの一般人を技術的にも技能的にも必要としたことである。

つまり、ターゲットを長期間観察するだけでなく、長期間テラヘルツ波の照射(加害)も行うことになるわけで被害年数の長いターゲット被害者の存在理由である。



≪実験経費の削減理由≫

もう一つ、NASAがなぜ一般人をモルモット化しているのかーーーそれはNASAの実験費用などの節約である。

NASAは、小さな政府論の政府になれば、予算が縮小されたり、人員が削減されたりする。それが当時のNASAのテラヘルツ波の人体実験の費用を直撃した。それで
被験体をタダで手に入れる方法を考えたのである。

現実にNASAがやっているモルモット化された一般人は、世界各国にたくさんいる。100人単位ではなく、万単位かもしれない。

それだけの被験体を公募するとしたらその実験期間が長期間だから、
膨大な費用が掛かる

しかし、一般人をモルモットにするなら、被験体にかける費用はゼロにできる。

そんな被験体を考えたのが
NASAの親玉だろう。


≪NASAが極秘にするテラヘルツ波技術を隠ぺいする理由≫


もう一つ、NASAが一般人をモルモットにする理由は、極秘のテラヘルツ波技術の実験を隠ぺいする目的がある。

 

まず、NASAは、極秘にしているテラヘルツ波技術が漏えいしないようにモルモットに実験を継続しなければならない。

つまり、NASAは、モルモットに対する実験を長期間継続していることを極秘にしているテラヘルツ技術とともに極秘にしなければならない。

しかし、NASAの行いたい実験では、モルモットに他者の存在を強く意識させるものになる(声・音を聴かせる加害、電磁波攻撃の加害)からモルモットが他者の存在を意識する際に妄想マインドコントロールを施す必要が生じたのである。

つまり、モルモットにされる一般人がNASAの行う実験をされれば、いやおうなしに他者の存在を認識するのだから
その事実を妄想させるマインドコントロールで覆い隠す必要が生じたのである。

なぜなら、ウワサ程度でも噂の発信者が多くなればなるほど、社会的に認識させるものになるからである。


そこでNASAの親玉は考えたーーー妄想を事実として認識させればいい、と。

NASAの極秘技術に触れる人間は、NASAが極秘にしているNASAの連中とモルモットにされる人間だけだが、モルモットが事実をネットで情報発信すると「部外者以外の人間」にも知れ渡ることになる。

 

そこでNASAの親玉は、「部外者以外の人間」にも知れ渡ることになるものを妄想を事実として認識したもので知れ渡らせればいいと考えたのである。


その結果は、成果としてモルモット被害者の妄想めいた主張や行動(殺人事件まで起こす事件など)となったのである。

モルモットの個人的な犯罪や主張は、NASAの隠ぺいする事実を見事に上塗りして隠蔽してきたのである。

 

事実を隠すなら別の事実で覆い隠せばいいということだ。

 

≪NASAの妄想マインドコントロールの隠ぺい術≫

NASAの親玉が考えた妄想マインドコントロールの成果は、だいたい次のものを隠ぺいしている。

①NASAの開発した極秘のテラヘルツ波技術⇒マイクロ波聴覚効果など虚構の物理を説く妄想技術論で。

②極秘のテラヘルツ波技術で聞こえる声⇒声の音源を加害相手にあるように認識させることで。

③極秘のテラヘルツ波技術で組織犯罪をしている加害組織⇒NASA以外の政府機関や世界的な団体で。

④極秘のテラヘルツ波技術を使用している目的⇒個人的な陰謀論や世界的な陰謀論で。


妄想マインドコントロールの要素を抽出すれば、加害相手は誰で、加害相手は何を目的にしているか、どのような方法で加害するか、に対するモルモットのありうるべき疑問の答えをNASAがモルモットに与えるものである。(加害方法で)

その疑問の答えをモルモットに個別に加害で与えるのである。その加害は、極秘のテラヘルツ波技術でモルモットに作り出した聴覚などの感覚である。

従ってNASAは、モルモットにテラヘルツ波技術の実験をしながらその実験の成果でモルモットに妄想を事実として認識させることに成功し、以下の点でNASAは、隠ぺいに成功している。

①NASAが開発したテラヘルツ波技術であること

②NASAの開発したテラヘルツ波技術の実験を一般人に実施している事実

③NASAが実験対象のモルモットに施した結果がモルモットの犯罪となったことの事実

④NASAの実験対象のモルモットにマインドコントロールを施す事実が犯罪である事実(モルモットの人に対する犯罪幇助の事実)



≪NASAがモルモットにNASAであることを隠ぺいする理由≫

その理由は、極秘に開発したテラヘルツ波技術がモルモットの体内の特定のミトコンドリア遺伝子に物理反応を起こすために生じる活性酸素が遺伝子の突然変異を起こすために危険性を伴うからモルモットには極秘にするのである。

参考
●生命科学DOKIDOKI研究室
ミトコンドリアDNA分析でわかった「人類のルーツはアフリカ」
https://www.terumozaidan.or.jp/labo/technology/10/02.html


危険性を伴う生体実験では、普通は製薬メーカーの新薬開発のときの臨床実験のようにちゃんとした契約を被験者と行う。

しかし、NASAが行っているテラヘルツ波技術の実験では、その手間を省いて実験費用を節約している。

それでNASAは、生体実験に伴う賠償保障などの責任から逃れることができるし、妄想マインドコントロールでモルモットから訴えられる可能性はゼロとなる。

なぜなら、モルモットの一般人は、NASAが本当に加害組織であると認識していないからである。

 

それでも、NASAが加害組織だと認識したとしても、その物証を得ることは、事実上不可能だからである。⇒市販されている機器にテラヘルツ波の周波数を測定するものはない。仮にあったとしても、すでに述べたように解読は無意味である。

つまり、NASAはモルモットにNASAがやっている事実を認識さないように妄想マインドコントロールを施すのは、個人レベルの訴訟にならないようにする防御である。

 

 

◆NASAが極秘技術を隠ぺいする理由(技術拡散した場合)

その理由の第一番目は、NASAの極秘にしているテラヘルツ波技術が拡散した場合、世界各国がそれを悪用するからである。

 

それに特定のミトコンドリア遺伝子配列を標的にできる技術そのものは、かなり早い段階で開発に成功した可能性から言えることである。つまり、比較的容易にその変調テラヘルツ波を作成できることである。私の推定では、遺伝子の塩基配列に応じたPCM変調だと考えている。

その悪用の一つは、脳にある情報を詐取できることである。

その詐取が可能なのは、テラヘルツ波技術で脳に何が記憶されているのかを調べつくせるからである。

もう一つは、脳が感受している情報を詐取できることである。つまり、NASAがモルモットにした一般人でもだれでも、その人の五感感覚は、極秘にしているテラヘルツ波技術で探知可能である。

そんなテラヘルツ波技術を拡散させてしまうと、国家の脅威になる。国家の機密情報は、それにかかわる人間の脳を探査すれば、詐取可能なものとなる。

ちなみに、銀行キャッシュカードのパスワードは、声に出さなくても脳細胞の活動を探知できるから私のパスワードは、NASAによって詐取されている。と言っても、NASAはその詐取で悪用はしていない模様である。

 

そのほか、すでに述べたような標的塩基配列に電流を発生させる仕組みで幻聴などを作り出せることである。その幻聴を例えばの話、無線の受信ボタンを押しているときに幻聴を聞かせるなどである。声は、その受信機を持っている人物の脳に記憶されている。だから、容易にその声を合成でき、言葉を自在に聞かせることができる。



◆極秘にしているテラヘルツ波技術でミトコンドリア遺伝子どんな物理反応が起こるか


その物理的な反応は、ミトコンドリア遺伝子を構成する塩基配列に生じる「励磁」や「発電」であると推定している。その塩基配列に発生すると推定できるのは、加害で特定の感覚を自在に生み出せているのを経験済みであるからである。それらの個別の感覚などは、特定のミトコンドリア遺伝子の塩基配列以外に個別化する物質は存在しないからである。

その物理反応の一つとして発電は、電流の発生であり、その電流の流れがミトコンドリア遺伝子から発せられて流れることである。

その電流の流れは、神経信号のように機能する。

従って、その発電現象で狙われる細胞とミトコンドリアは、特に神経細胞のシナプス部分に存在するミトコンドリアであると推定している。

つまり、極秘のテラヘルツ波によって神経信号としての電流がシナプス間の神経伝達物質となり、別の神経細胞に伝わり、その後の神経細胞がその機能を人体の仕組みに則った機能として発揮することとなる。

そこで言えることは、加害技術では、聴覚などの合成の場合、電流が発生するミトコンドリア遺伝子の神経細胞の機能を発現させるのではなく、シナプスを経由し、シナプスの先にある神経細胞の機能を発現することである。

狙われたミトコンドリア遺伝子に電流が発生し、そのミトコンドリアがある神経細胞ではなく、その電流がシナプスに流れて神経伝達物質となって別の神経細胞の機能を発現させることだから、加害による症状は、生体にもともと備わっている細胞の機能が発現したものであることである。

つまり、NASAの加害者は、生体の細胞に備わっている機能が発現する仕組みに則っていることである。

だから、NASAが開発したテラヘルツ波が幻聴などの聴覚を生成しているのではなく、その生成のためのスイッチとなる細胞のミトコンドリア遺伝子を狙っているのである。

それはちょうど1900年代にペンフィールドが患者の頭蓋骨を開いて脳の表面に電極刺激するのと似ているものである。

●参考資料 3●

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 



その電極から出る電流が患者が聞こえた音楽を作り出したのではない。

その患者の脳細胞に電極刺激されたことで脳に記憶されている音楽(音源★)をその記憶細胞の機能の発現として呼び出し再生したものである。

私の聡明な読者は、ここで感づく必要がある。それは、加害電磁波が加害相手の声を再現した源ではないことである。

従って、
マイクロ波聴覚効果というのは、虚構の物理を説くものである。

★人体に備わっている音源・・・記憶されている聴覚(音の区切り、言語、感情などを含む)、耳から入り蝸牛神経細胞などによって神経信号として脳内で処理されている聴覚の音源となるもの(音の音色、音の区切り、音の方向性、音の周波数など)。



◆特定の遺伝子配列を物的にターゲットにできるテラヘルツ波技術の秘密

これは、テラヘルツ波の変調技術であると推定している。単なる周波数のテラヘルツ波ではない。

NASAのテラヘルツ波技術の歴史から言えば、1980年代には、現在使用しているテラヘルツ波の変調技術に通じるものだったと考えられる。

例えば、ビデオデッキを使用すれば、PCM録音したものを画像として観れるが、PCM変調がその候補である。(NASAの開発当初の変調方法として採用したと考えられる。)

そのPCM変調がテラヘルツ波に革命的な物理作用をもたらしたと推定している。すなわち、特定の塩基配列に物理作用をもたらすだけでなく、特定の塩基配列をその構成を観測できることである。

つまり、PCM変調されたテラヘルツ波は、適切に変調されていれば、変調の元となる塩基配列に応じた規則性を持ったものだと推定できる

塩基は、4つの種類しかない。

 

しかし、塩基配列は、物質的に個体性があり、例えば遺伝子DNAを調べることでそのDNAの個人を特定できるようにテラヘルツ波の塩基配列に対する固有の物理性質をNASAが発見、開発に成功したものである。(どの個人もミトコンドリアの遺伝子配列は、ミトコンドリア・イヴが共通している)

その変調により、そして、テラヘルツ波の電磁波と光の性質を兼ね備えている性質により、遺伝子を特定し、特定した遺伝子に基づき、その遺伝子を個別にターゲットにできるテラヘルツ波技術の開発に成功したのである。

すなわち、遠隔に離れたところにいる人物を肉体と精神共に観察しながらその肉体の一部と精神の一部の機能を細胞レベルで機能をコントロールすることに成功したのである。

私の聡明な読者なら次の点に気が付いただろうーーーなぜ肉体と精神の一部なのか?

現段階の加害組織の技術レベルでは、ターゲットを、その肉体と精神をすべてコントロールできないからである。

従って、ターゲットが殺人をしようとしている精神と肉体は、すべてをコントロールできず一部だけにとどまるからNASAの奴らが殺人ほう助してもその殺人は、止められないのである。

なぜなら、生身の肉体には、脳に自我の脳細胞があるためである。だから、精神の一部しかコントロールできないのである。

一例は、2021年愛媛県で発生した電磁波攻撃されたと訴えた河野という奴の殺人である。NASAの奴らは、その殺人を止めることはできなかったのである。もっとも、する気もなかった可能性もあるが。

 

テラヘルツ波技術を悪用するNASAの本性でもある。


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●参考資料 1●

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
 
「テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。」

「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」

現実には、可能性は、可能になっている。
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聡明な私の読者なら私がこういうものを作成するのにNASAの奴らから妨害を多く受けていることくらい容易に想像がつくだろう。

何度も手直しすると時間ばかりかかる。おまけに、糞マイクロソフトの馬鹿変換プログラムは、逆なでするような変換をたくさんはじき出す優れものでもある。

この記事に於いて私は、加害組織がNASAであることを宣言したようなものである。加害初日から数えて11年目である。

今は、NASA以外に加害組織を考えられない。

 

アメリカという国は、人も金も集まる。むろん、さまざまな科学分野の人材が多く集まっているから、総合的にテラヘルツ波技術システムを開発し、構築するのは、アメリカがナンバーワンであることでもある。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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