≪テラヘルツ波技術を悪用した組織犯罪の隠ぺい≫
テラヘルツ波技術を悪用している研究機関が地球上にある。【可能性のある研究機関は、NASAである。その根拠は、宇宙工学などに専門家が多く、宇宙にかかわる生物学などの分野でもテラヘルツ波の可能性を研究していないわけがないことである。例 他の恒星から持ち帰ったものに含まれる生命の痕跡調査など】
その研究機関(以降、加害組織と呼ぶ)は、世界中の一般人を極秘にしているテラヘルツ波技術のモルモットにしている。【もう何十年も被害を受けている被害者がいるのは、NASAなら恒常的に予算があり、衛星も使えると言える。】
極秘にしているテラヘルツ波技術とは、テラヘルツ波に特定の遺伝子配列に物理的な反応を起こす変調技術である。
その変調技術は、テラヘルツ波を特定の人の特定の遺伝子配列を持つミトコンドリアを標的にする。
【ミトコンドリアは、核の遺伝子よりも塩基数がいくなく、環状であるため扱いやすい利点があるし、ミトコンドリアが細胞が使うエルネギーを作り出していて細胞の機能に重要なかかわりがある。】
そして、狙ったミトコンドリアの遺伝子配列に変調したテラヘルツ波を吸収させ、そのミトコンドリア遺伝子に物理的な変化を起こす。【例 テラヘルツ波でミトコンドリア遺伝子の塩基の水素結合を切断する、というものがある。ほかにもあるはず。】
加害組織が照射した変調テラヘルツ波は、標的にした個人の特定の遺伝子配列を持つミトコンドリアの生理的な活性を起こし、そのミトコンドリアの存在する細胞の機能を人為的にコントロールすることになる。
従って、加害組織のテラヘルツ波技術を悪用した組織犯罪の隠ぺいは、実験室レベルでの「試料」の諸実験から実験室の外に「生身のミトコンドリア遺伝子」の諸実験に実験レベルを上げたものを隠ぺいするものである。
◆加害組織がテラヘルツ波技術の事実と一般人のモルモット化の犯罪事実を隠ぺいする理由
前述のようにアメリカのNASAがモルモット化をやっているなら、当然その隠ぺい理由がある。
その理由は、テラヘルツ波技術の特定遺伝子に物理反応を起こすテラヘルツ波の変調技術が拡散した場合に悪用が起こるのを阻止するためである。【技術拡散の防止】
しかし、すでに加害組織は、そのテラヘルツ波技術を悪用している。
加害組織の悪用は、以下に示すように加害組織がテラヘルツ波技術を生身の体にある生きたミトコンドリア遺伝子を被検体にする上でその事実を隠ぺいする必要があるためである。
その悪用について日本語には便利な言い方があるーーー「必要悪」がそれである。
◆加害組織が行う技術的な諸実験の隠ぺい方法
その隠ぺい方法は、加害組織が一般人に(モルモット)マインドコントロールを施すことである。
マインドコントロールは、モルモットに極秘にしているテラヘルツ波を照射して特定のミトコンドリア遺伝子に諸実験することと同時に行われる。
モルモットは、実験室内のモルモットではなく、実験室の屋外の公に生きている生身の人間である。
加害組織の諸実験は、同時に一般人に対するマインドコントロールでもある。
加害組織は、生身の人間をテラヘルツ波技術のモルモットにする際にマインドコントロールを施して妄想の事実を認識させる。
マインドコントロールによる隠ぺい方法は、「生身のミトコンドリア遺伝子」の諸実験で行われる。
つまり、実験でありながら同時にマインドコントロールを行うものである。
すなわち、一般人(モルモットのターゲット)に極秘にしているテラヘルツ波技術を使いながら、その諸実験の事実をその一般人に妄想の事実を認識させるマインドコントロールで実験の事実を覆い隠すのである。
加害組織が一般人にマインドコントロールを施すことは、極秘にしているテラヘルツ波の変調技術がターゲットに対する特定の遺伝子配列に対する物理的な反応を起こした結果の「聴覚」や「身体感覚」となることである。
その「聴覚」や「身体感覚」がマインドコントロールを施したものであるのは、ターゲットにされる一般人が「聴覚」や「身体感覚」を自分の知っている相手によって加害されたものだと認識するようにテラヘルツ波技術で合成された「聴覚」や「身体感覚」を認識するものである。
≪マインドコントロールの完全な成立に不可欠なこと≫
テラヘルツ波技術で合成された「聴覚」や「身体感覚」は、ターゲットにされた一般人が極秘のテラヘルツ波技術が自分に使われたことを自分の先入観に基づいて「加害・被害の事実」として認識する。
そして、その認識は、マインドコントロールの施しがターゲットにされた一般人の物的根拠に基づく認識で成立するものだからテラヘルツ波技術の実験の事実をターゲットの頭の中にある先入観で決めつけた概念によって成立するものである。
その際、ターゲットが認識する物的事実に相当するものは、テラヘルツ波技術の実験の事実に他ならない。しかし、ターゲットの事実認識したテラヘルツ波技術で合成した事実とは全く異なる。
ターゲットにとってテラヘルツ波技術の実験の事実は、「特定の相手の」加害の事実であるから「特定の相手の」物的事実をターゲットの頭の中にある先入観で決めつけるような物的事実としてテラヘルツ波技術で作り出された「聴覚」や「身体感覚」の事実に置き換えられる。
つまり、「聴覚」や「身体感覚」は、テラヘルツ波技術で合成した感覚だからターゲットはその事実を「特定の相手の」加害の事実として「聴覚」や「身体感覚」を物的事実に認識するのである。
従って、ターゲットが感じ取る自分の「聴覚」や「身体感覚」を疑いのない物的事実として認識することは、マインドコントロールの完全な成立に不可欠なことである。
平たく言えば、加害組織がターゲットに聞かせた声をターゲットが幻聴だとは考えず、疑いのない物的事実に思い込むことがマインドコントロールに不可欠であることである。
また、その声が加害相手側から発せられて「何らかの技術で」自分に聞こえるものだと考える事もマインドコントロールの成立に不可欠なことである。
ターゲットにされた一般人が先入観で認識する事実は、加害組織が隠蔽する事実をマインドコントロールで成立させている事実(ターゲットが思い込んだもの)に一致するものである。
ただ、一般人が事実認識を先入観で認識しているだけでは、マインドコントロールが完全に成立しない。
≪加害組織が隠ぺいする事実のマインドコントロールが完全に成立する時≫
加害組織のマインドコントロールの完全な成立は、ターゲットにされた一般人の加害相手に対する行動・言動が犯罪性を帯びて社会的に認識されるものとなった時に加害組織が隠ぺいする事実のマインドコントロールが完全に成立するのである。
社会は、すなわち、警察などは、ターゲットにされた一般人の犯罪的な行動・言動を加害組織が隠ぺいする事実として認識する。
従って、加害組織が隠ぺいしている特定の遺伝子配列に物的な反応を起こす変調テラヘルツ波を使用した事実(モルモットに諸実験した事実)も加害組織(テラヘルツ波技術の研究機関)が一般人をモルモット化して諸実験をしている犯罪の事実も警察などが把握し認識するターゲットにされた一般人の犯罪的な行動・言動で事実認識する物であり、その社会的な認識でマインドコントロールは、完全に成立する。
結局、加害組織は、ターゲットの行動・言動の事実で加害組織の犯罪の事実と極秘にしているテラヘルツ波技術の事実に「上塗りして」隠蔽しているわけである。
早い話が加害組織はターゲットに加害しながらテラヘルツ波技術の諸実験を切り返しながらターゲットに犯罪を誘導して犯罪を起こさせ、その犯罪で、あるいは精神病認定でテラヘルツ波技術の実験の事実も極秘にしているテラヘルツ波技術も覆い隠しているわけである。
従って、加害組織は、二重三重に犯罪を犯していることになる。
≪加害組織の一般人に対するテラヘルツ波技術のモルモット実験の犯罪性≫
≪テラヘルツ波技術の危険性≫
まず、一般人に無断で危険性を伴うテラヘルツ波技術のモルモットにしていることがそもそも犯罪である。
テラヘルツ波技術の諸実験が危険性を伴うというのは、ミトコンドリア遺伝子がテラヘルツ波の照射を受けて物理的な反応を起こす時に活性酸素が発生するため、活性酸素による遺伝子の突然変異が起こる可能性が上がるためである。
参考
●生命科学DOKIDOKI研究室
ミトコンドリアDNA分析でわかった「人類のルーツはアフリカ」
https://www.terumozaidan.or.jp/labo/technology/10/02.html
つまり、加害組織は、モルモットにした一般人から活性酸素の発生による病気など(ガン化もあるらしいが不明)でその損害賠償などの責任から逃れることができるわけである。【そのような事実認定は公には存在しないためである。】
そして、ガン化などのミトコンドリア遺伝子の物理的な反応に伴う活性酸素の発生による生理的・病理的な結果などは、加害組織がモルモットにしている一般人に諸実験を継続することでデータを集めている可能性がある。【そういうことが遠隔から観測可能な技術であることを意味する。確かに宇宙生物学では必須のような技術でもあるが。】
次に加害組織が開発に成功した極秘のテラヘルツ波変調技術は、特定の遺伝子配列を基に変調方法を決めるから遺伝子配列の特定部分を全体のそれにするのか、部分的にするのか、それぞれ変調テラヘルツ波を作成して実験的にターゲットに照射することも考えられ、それぞれによる悪影響も当然データを取る必要がある。
その際、特定の遺伝子配列に応じた変調テラヘルツ波の作成時にエラーなどがあれば、特定遺伝子配列に対する物理的な反応が異なったり、予期しない物理変化を起こすなどの危険性も伴う。
つまり、加害組織が被験者を公募して被験者に危険性の断りをしたとしても、被験者自体が集まらないとか、被験者を公募することでほかのテラヘルツ波研究機関に技術的な開発の中身を悟られる危険性があるため、世界中の一般人からモルモットにする人材を探してモルモットにするのである。
≪加害組織の犯罪の温床ーーーテラヘルツ波は法的に規制されていない≫
そして、ここで述べている変調テラヘルツ波技術は、人も人材も金も集まるアメリカで開発に成功したものだと推定しているが、その加害組織は、アメリカ国内だけでやれば足が付きやすいためか、アメリカ以外の国々の人々にもモルモット化を進めている。
そのようにモルモットを多国籍化しているのは、変調テラヘルツ波技術を使った諸実験が特に言語の異なる(英語圏以外という意味)ターゲットを容易に扱える利点があるためである。
私の読者には意外に思えるだろうが、加害組織の要員は、私に言葉を聞かせる場合、奴らは日本語をマイクに向かってしゃべる必要がないのである。
私に姿のない声を聴かせたことは、加害組織のテラヘルツ波技術の秘密を解く「足」を私に示したのである。
加害組織の要員は、言語をターゲットの脳細胞における言語機能の使用状況を観測して言語機能が言語意識以前の脳細胞機能を観測することで言葉を聞かせているのである。
つまり、加害組織の要員は、ターゲットの言葉を選ぶ脳細胞の機能よりも前の段階の脳細胞の機能を観測しているから、言葉は、どのような概念・思念で成り立っているのか、その領域からのデータに基づいて最も適切な言葉を選べるのである。
言葉(加害組織の要員が聞かせる声)自体は、ターゲットの脳に記憶されている言葉を源とし、それに人の声のイントネーションなどの聴覚成分と耳から聞こえる声の場合は、耳から入って神経信号に変換されている聴覚成分と合成して聞かせるものである。【聞こえる声は、風の音に乗っかっているような声など周辺環境音を合成したものである】
長ったらしい前置きはここまでとして、テラヘルツ波は、法的な規制がない。このことは、加害組織の犯罪が継続している温床の一つである。
従って、加害組織が一般人をモルモット化している事実は、電波に関する法律の適用を受けない。
極めつけの温床は、加害組織が極秘技術などの事実をターゲットに犯罪行為を幇助することで隠ぺいしている犯罪である。(犯罪幇助、殺人ほう助)
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ここで脱線話をすれば、被害者の中には、肩書入りの人物が「周波数」を口にしているユーチューブなどのビデオを拡散しているが、その人物は、知ったかぶりというよりは、限りなく怪しいものである。(加害組織の回し者?もしくは知ったかぶり=そいつは、ターゲットにされて加害されていない事実なら。)
加害組織が使っている変調テラヘルツ波は、周波数としては、搬送波であり、変調方法が特定の遺伝子配列を標的にできるのだから、その技術が明らかにされていない限り、犯罪の物証としてテラヘルツ波を計測できる装置があるだけでは、足りない。
私が説くテラヘルツ波は、ミトコンドリアの特定の遺伝子を物的に標的にできるものだから、加害電磁波は、一人のターゲットに狙う特定遺伝子の数だけそれぞれ個別にテラヘルツ波を変調したものがあることを説くものである。
だから、加害相手の声などの物的証拠は、ターゲットにされた自分だけ聞こえる者であり、しかも録音できたと思っているものも録音できていないのである。だいたい声ではないのだから、幻聴なのだから、録音できること自体がないのである。
加害組織の変調テラヘルツ波は、例えて言えば、市販されているマイクロ波領域の特小無線機での同じ周波数でもコードを変えることで混信が生じないことに似ている。
そのコードは、特定のミトコンドリア遺伝子配列の数だけ変調の仕方があることに似ているものである。
ここで間違えてはならないことは(私も過去には間違えていたものだが)、変調テラヘルツ波は、通信とは異なるものであることである。だから、加害相手がしゃべってきた声は、通信上のものと同じではないから、加害相手の声の音源は、加害相手側にあるのではなく、ターゲットにされた自分にあるのである。
マイクロ波聴覚効果がなぜ妄想技術論なのかは、加害相手の声を通信のようにとらえている点にあり、その物理的な虚構性は、変調されたマイクロ波の照射で人体に蝸牛神経細胞に伝わる振動波を生み出すというものである。そんなことがあるなら、津波警報は、ラジオなどの通信によらず、直接電波を浴びる人間の人体に警報を聞かせることができるだろう。
なお、加害組織の犯罪の温床に付け加えるべきものには、ターゲットにされた被害者が犯罪者として罰せられるのと同時に精神病として社会的に認識される点も加害組織の犯罪の温床の一つである。
言い換えれば、未熟で非科学的な精神医学が加害組織の犯罪の温床となっていることである。
最後にマインドコントロールされてそれに気が付かないターゲットも加害組織の犯罪の温床の一つであることである。実際、それらの被害者が情報発信したものは、2021年の愛媛県で元同僚とその家族3人を殺した河野の「電磁波攻撃の犯人断定の根拠」となったのである。
多かれ少なかれ、程度の違いはあるが、特に集スト被害者がターゲットにされた場合のマインドコントロールは、特定の相手に対する先入観がターゲッティングされているため、それらの被害者が発信する情報は、加害組織の犯罪の温床でもある。
マインドコントロールでの注目点は、ターゲットにされた個人の個人的な対人関係上の先入観がターゲッティングされて感情的増幅を受けることである。したがって、一度集スト被害者がマインドコントロールにはまった場合、そこから抜け出られる可能性はゼロに近いといえる。
だからこそ、加害組織は、モルモットの大多数には、集団ストーカータイプのマインドコントロールを施すのである。それらの被害者は、精神的に強固な妄想観念をずっと持ち続ける。
そういう集団ストーカータイプのマインドコントロールを施された被害者は、インターネットを使って加害・被害の情報発信を行うことでインターネット上の情報源をその妄想事実で充満していることが加害組織にとってより快適なテラヘルツ波技術の実験環境を提供するものである。(一個人に対するマインドコントロールをネットに充満している情報源を学び取らせることで代用できるためである。)
それらの被害者は、加害組織の主要なシモベである。
奴等は、極秘にしているテラヘルツ波変調技術が絶対にばれない自信があるようだ。その技術は、他のテラヘルツ波研究機関ではやっていない。それに知らないし、ありえないとも思うかもしれない。
むろん、奴らは、ばれた場合、逃げ隠れできない。なぜなら、一般人に対するモルモット実験をやっている研究機関がばれることを意味するからである。
他の被害者に言うなら、マインドコントロールでどんな妄想を吹き込まれたか、自分をよく調べたほうがいいぞ、と言っておこう。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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