≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No6≫ | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No6≫


これまでの記事では、NASAの極秘技術の人体実験について述べてきた。

NASAが被験体に黙って人体実験するのは、NASAの極秘技術の探査技術の方法から必然的に規定されたものである。

というのは、NASAの探査技術は、母系遺伝子のグループ単位でそれぞれの母系グループの個人までの遺伝子塩基配列を自動で組んで該当する遺伝子を持つ人間を探し出したしたうえで人体実験の候補を決めるからである。

いわばNASAの探査技術は、ネットで使われているパスワード攻撃のようなもので、組み合わせの総当たり攻撃で該当する遺伝子の人間を見つけるものである。

他方、NASAの極秘技術の人体実験で用いられる
細胞制御技術は、探査で見つけた遺伝子を持つ人間にそれ用のテラヘルツ波を作成して特定の塩基配列を持つ細胞のミトコンドリアの塩基配列に電流を発生させてその電流を脳神経ネットワークに流入する神経信号とするものである。

それゆえ、NASAが人体実験で被験体に起こす症状で幻聴というのは、その被験体の脳神経ネットワークがNASAの作り出した電流が流入してきたので細胞の機能に則った反応を起こしたものである。

つまり、NASAが起こした幻聴は、NASAがその被験体の特定の遺伝子塩基配列に起こした電流が生体の恒常的な機能発現となったのであって幻聴自体の発生は、脳細胞のネットワークが起こした機能の発現になるのである。

そこにNASAの極秘技術を人体実験に使用している目的が含まれているのである。



◆NASAの人体実験を継続する目的1

人体実験は、通常の臨床実験ならば、被験体になる人を公募し、その人に金を支払って決められた契約の元で実験期間と実験内容とが決められたものとなる。

しかし、NASAの人体実験は全く異なる。

まず被験体にNASAの人体実験であることは絶対に告げない。それに被験体と契約することもなく、被験体の人に金を払うわけでもない。(NASAの経費はゼロドルである)

さらにNASAは、人体実験を10年とか20年継続する。

NASAの人体実験がなぜ長期間なのか不明でも、被験体となった人の被害報告は、たいてい毎日同じようなものである。

なぜ同じようなものを10年20年以上継続する必要があるのか?

その理由は、実験そのものの性格からすれば、人体に対する精神的な影響や肉体的な影響を探る必要があるためである。

NASAが人体実験で精神的及び肉体的な影響を調査する必要がある実験は、細胞制御技術の実施においてである。

なぜなら、NASAの細胞制御技術は、細胞のミトコンドリア遺伝子の塩基配列に物理的な反応を起こすためである。(NASAのテラヘルツ波が被験体の肉体に物理的な影響を与えていることである。)

それに対してNASAの探査技術は、被験体の肉体的な影響がない。

探査技術でのテラヘルツ波は、被験体でもそれ以外の人でも照射されていて、肉体的な物理反応を起こさないからである。そのテラヘルツ波は、特定の塩基配列に対する反射するテラヘルツ波と、透過するテラヘルツ波しかない。

しかし、細胞制御技術で使われるテラヘルツ波は、特定の遺伝子配列を持つ
遺伝子に吸収され、それで塩基配列に物理反応を起こすものである。

そのため、ミトコンドリア遺伝子は、テラヘルツ波による電流発生によってもろに物理的な影響を受けることとなり、ミトコンドリア遺伝子の物理的な影響には、遺伝子の突然変異などがありうることである。

NASAの開発した変調テラヘルツ波は、特定塩基配列に物理的な反応を起こすから被験体を同じような加害方法を継続しながら突然変異の発生を探査する必要が生じる。

と言っても、すでに20年以上の被害者もいる。

だから、NASAの人体実験の長期間にする目的には、突然変異以外の何かがあるだろうと想像するしかない。

ただ、NASAが行っている人体実験は、妄想マインドコントロールというNASAの人体実験やNASAの極秘技術の隠ぺいを目的にしているものである。

その隠ぺいのために人体実験と同じようなことを長期間継続する必要がある。

なぜ、長期間人体実験を継続するかと言えば、隠ぺいのための工作も長期間する必要があるとNASAが考えているからであり、その
工作的な隠ぺい方法は、NASAの極秘技術を極秘のまま実用化を目指しているからだと考えられる。


◆NASAの人体実験を継続する目的2

すでにNASAの極秘技術の極秘のままの実用化については、すでに別記事で言及してきた。
 

≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No5≫


その一つがNASAの宇宙事業での実用化である。

NASAが宇宙事業でアメリカとそれ以外の国の参加がある宇宙事業で極秘技術を極秘のまま実用化を目指しているものである。

すでに述べた記事では、NASAの極秘技術を傍受が無意味な通信手段としての実用化をあげておいた。

それ以外にも現在被験体に行っている妄想マインドコントロールによる隠ぺい方法を宇宙事業で実用化することである。

その実用化は、一種のミッションであるが、単なるミッションではなく、諜報、妨害工作などを含むものである。

現在被験体に施している妄想マインドコントロールを宇宙事業に実用化するなら、
なりすましによるマインドコントロールが実用化できる。

それは、宇宙事業に参加する国々の地上や宇宙空間での妨害工作や諜報活動に最適である。

つまり、アメリカが先んじた宇宙事業にする目的で他国の宇宙事業の推進を邪魔するものである。

実際、NASAは世界各国で被験体を人体実験しているが、いまだにNASAが犯人という定説は一つも上がっていないところを考えれば、NASAのなりすまし妄想マインドコントロールは、NASAの宇宙事業での実用化の稽古台にもなりえることである。

妨害工作は、宇宙空間でも地上でも可能だからNASAが実用化を妨害工作のために実用化していると目論めば、現在実施している被験体への人体実験の長期化は、まさに稽古台にうってつけである。

その証拠は、NASAの被験体にされていると告発する被害者は、私以外にいないし、何よりも被験体の被害者が主張する加害相手(近隣とか同僚とか通行人とか)がその証拠である。

NASAの実用化での妨害工作は、被験体に気が付かれないような方法も多数存在する。

それが意味しているのは、現在被験体に別人に成りすまして実験している
「俺がお前の加害者だよ」という情報は、あえて出さなくてもいいものなのであるから、妨害工作をわからないようにもできることである。

例えば、NASAがロシアの宇宙飛行士に間違ってボタンを押させるような工作も本人の間違いとして妨害工作できることである。

NASAの極秘技術は、細胞制御技術であり、細胞の機能を調節することもオンオフすることも可能なのだから、視覚で「幻覚」を見せることも可能である。

しかもNASAの極秘技術は、その幻覚認識を幻覚ではなく本物を認識しているようにできるからその様子を今は人体実験での被験体に実証テストを行って探査技術でその様子を確認しているのである。

ただ、私が経験させられた視覚制御は、見えるものが明らかに「作り物」だったから、その方法を改良したような方法なら、多分、「作り物」には見えないだろうと言える。

視覚に於いての細胞制御も、視覚を認識する細胞制御もどちらも可能であることである。ついでに、感情というものも脳細胞が機能した結果だから、感情も自然的に作り出せることになるーーー被験体に。



◆NASAの人体実験を継続する目的3

NASAの実用化で花形となる実用化は、宇宙事業での諜報である。

宇宙事業での諜報活動は、NASAが開発した極秘テラヘルツ波の探査技術を使う。

すなわち、テラヘルツ波で宇宙事業の対象者を探査し、特定し、さまざまな脳細胞の塩基配列を特定した後、記憶しているもの、考えているもの、対人関係、金銭的なもの、様々な情報をテラヘルツ波の反射と透過で調べ上げる。

NASAの実用化の一番手となりうるものがこの諜報活動であり、すでに被験体にも被験体の周りの人間にも実施済みのものである。

そして、諜報活動と通信での極秘技術の利用方法は、すでに述べた妨害工作などの実用化にも通じる。

聡明な私の読者に注目してもらいたいものは、テラヘルツ波を使った探査技術は、記憶してるものも現に感じているものも考えているものも探査できることである。

それがどのような
国家的脅威になるかである。

NASAがNASAの極秘技術を極秘のままにしているのは、まさに国家的な脅威として認識されないようにすることと技術拡散を防止することにある。



◆NASAの人体実験を継続する目的4


NASAの極秘技術を拡散させないようにしながら人体実験を継続することである。

しかし、私がその一端を情報発信したから後は、その物的証拠であり、信じるか信じないかである。

NASAの極秘技術は、国家の脅威以外の何物でもないから、アメリカ政府は、NASAの極秘技術を知らない方が賢明であるとも考えられる。

しかし、アメリカ政府がNASAの極秘技術を知っているということは、少なからずの技術拡散が始まっている証拠にもなる。

なぜなら、NASAの一部門に過ぎないテラヘルツ波研究部門(仮称だが)は、NASAのほかの部門には、技術公開していないからである。

もし、極秘技術部門がNASAの内部情報としてNASA内部でほかの部署と情報共有しているならば、すでに極秘技術の拡散が始まっていることを示す。

だから、NASAの極秘技術部門は、NASA内部にも極秘にしていてアメリカ政府にも極秘にしていれば、およそ、技術拡散は、始まっていないこととなる。

それゆえ、NASAの極秘技術部門は、ミトコンドリア研究に必要なデータを持っている可能性が高く、それらのデータのNASA内部などでの共有などはしていないと考えられる。(NASAの探査技術を使えば、60億の地球上の個人特定の塩基配列を明らかにしているはずである。もし、全員ミトコンドリア・イヴの塩基配列を含んでいれば。)

もしも、NASAが極秘技術を開発していないなら、考えられる開発者は、宇宙人だろう。しかし、馬鹿馬鹿しい考えだ。

地球にやってきて何をしているかと言えば、私やほかの被害者にしていることをするためにやってきているようなものだ。

しかも特段の目的は不明だ。巷の被害者では、日本支配とか何とかの妄想とか陰謀論と似たものに過ぎない。

しかもそれらの陰謀論には、技術的な加害についての詳細なものは何一つない。

しかも虚構の物理現象を基礎にしているものばかりだ。(例 マイクロ波聴覚効果ーーーマイクロ波で音波のような振動を水分を含む脳にその振動を起こす)

NASAの極秘技術は、その探査技術であり、探査技術があってこその細胞制御技術であり、細胞制御技術そのものは、その細胞の制御そのものをしているわけではないのである。---この点は、私の技術論の理解で誤解されやすい部分である。



◆NASAが人体実験を継続する目的5

NASAの極秘技術の実用化でNASAが実用化の際にNASAの息がかかった「工作員」を使っての通信方法をあげる。

NASAが宇宙空間とか地上で極秘テラヘルツ波を使った通信方法も可能である。

これについても以前の記事で述べたが、重要な点は、NASAがテラヘルツ波を通信方法として用いる場合、特別なこと以外は、その通信の相手には、NASAの息がかかった(NASAの極秘技術を知っていて極秘を守る人間)人間であることだ。

だから、NASAの極秘技術は、人体実験でたくさんの人に幻聴を聞かせる場合、それを聞く被験体と会話するような場合、事実を捻じ曲げてその通信ができることを被験体にはマインドコントロールすることである。

そのねじまがった通信概念は、相手がしゃべったものが自分だけに聞こえることである。

だからその概念を被験体にマインドコントロールするのである。そのねじまがった概念の一つが会話できることをテレパシー通信などと表現するものである。

NASAの極秘技術の通信技術とは、ふつう考えられる通信とは概念が全く異なる。

NASAの極秘通信技術は、現在人体実験の対象者の中のごく一部に使われている。その使用目的は、NASAの要員の稽古台であり、場合によっては、システムの実証テストでもある。

NASAの極秘通信技術は、NASAの本部から送信先の人間に細胞制御技術のテラヘルツ波を照射し、その細胞制御のテラヘルツ波によって狙った塩基配列に電流を発生させ、その電流が生体の物理的な条件に流れ込み、それで生体の恒常性に基づく細胞の活動により、幻聴が発生するものである。幻聴それ自体は、自分の脳が発生させているのである。

それに対してNASAの本部の通信相手は、その幻聴を聞き取った瞬間からその人の脳細胞に反応が生まれ、その反応がNASAの本部から照射されているテラヘルツ波によって探査され、言語とかの具体的なものに変換されてNASAの本部はその応答を受け取る。

それだから、NASAの極秘技術の通信用テラヘルツ波は、そのテラヘルツ波を傍受できても、解読する情報がないし、復調するようなデータもない。あるのは、特定塩基に応じた変調とそれを運ぶ搬送波のテラヘルツ波周波数やその空中線電力である。

その変調部分をもし解析できるとしたら、出てくるものは、特定塩基配列であり、もちろん、言葉や意識ではない。

つまり、NASAの本部に戻ってくるテラヘルツ波は、通信相手の頭脳の細胞のそれぞれに照射されたテラヘルツ波の反射波があるものと反射波がないものでしかない。

NASAの本部に戻ってくるテラヘルツ波に対して戻ってこないテラヘルツ波とのデータ解析は、NASAのシステムで行われる。

だから解析できるわけだが、塩基配列をどのように変調しているかわからない限り、そのテラヘルツ波を傍受しても意味がない。ただ単に変調されたテラヘルツ波だとわかるだけであろう。

++++++++++++++++

NASAの極秘技術についての概要からその技術を使った人体実験と実用化について述べてきた。

私がターゲットにされたのは、NASAの加害を認識する以前だろうが、それから数年以上間をおいて本格的にターゲットにされたのが2015年1月からである。

私の最初の技術的な発想は、細胞を電磁波で狙っているものだと考えだしたが、その考えでは、物質的に何を狙うのかわからなかったし、加害相手の素性も断定できなかった。

2015年元旦からの加害初日以降で転機となったのは、その年の9月くらいだった。それが最初の技術的な発想であった。元にしたものは、加害の中の嗅覚を感じさせられるものだった。

嗅覚の元になる物質がないのに嗅覚を感じることに加害技術を解くヒントを見出した。それが自分の感覚は真実だが、自分の生きている現実上の物的な事実としては、嗅覚を感じるものがないから感覚を作り出すものとして考えたわけである。

しかし、その考えでは、マイクロ波聴覚効果の考え方と基本的に同じだったことに気が付いた。それに気が付いたのは、加害初日から6年以上経過した2021年7月ごろだった。

その転機は、物理的な事実として大幅な革命だった。その結論の一つが、「加害相手はしゃべってきたものが聞こえた時、その声は、加害相手がしゃべったものではない」というものだ。

それ自体、他の被害者には初耳になるだろう。

それで技術的に可能なものは何かと探求したが、細胞を狙うという電磁波の考え方に基づいていたから意外にあっさりと答えにたどり着いた。問題となる物質は、ミトコンドリア遺伝子にあると結論した。

それで電磁波は、テラヘルツ波だろうこともほぼ確定した。

しかし、欠けていたものは、テラヘルツ波がミトコンドリア遺伝子にどんな物理反応を起こすかであった。

その謎が解けたのは、加害初日から10年以上かかった。つまり、つい最近である。ついでに加害相手が不明だったことも答えが出た。

NASAが加害組織だと結論できたのもネット検索でNASAがテラヘルツ波の発見とテラヘルツ波研究の先駆者という文言を読んだことだった。すぐにピンときた。NASAと言えば宇宙と衛星。

衛星と言えば、加害相手は間違いなく地球上のいろいろな国に加害をやっているから衛星しかないと考え付いた。

つまり、加害装置なるものは、身近にないからNASAの本部にあるものだけ。

加害装置を考えざるを得ないのは、巷の被害者が加害相手の声やそのしゃべりを観察して人工知能と言ったのするところを参考にできた。すなわち、加害システム、NASAのテラヘルツ波技術のシステムの存在である。

そのような壮大な中身のあるものが携帯に便利な代物ではないことを考えさせられ、そのシステムの存在が衛星を介したものであればと考え、NASAがもっとも有力な候補となったわけである。


言い換えると加害システムは、それと、テラヘルツ波技術は、NASAでなければ作れないと直感できた。

マイクロ波ではないと断言できる。

そして、事のついでにのようにNASAのテラヘルツ波がミトコンドリアの塩基配列にどんな物理反応を起こすのかも推定できた。

何のことはない、電流である。


電流と言えば、ペンフィールドが患者の脳に電極棒で刺激した時に聞こえた音楽と同じこと。

電極棒の電気刺激に対してNASAの技術は、塩基配列に電流を発生させれば、後は、その電流の脳細胞のネットワークの通常動作として例えば幻聴となるわけである。


加害技術は、物質的なものを見極めないと何も進展しない。

やみくもに結果論から原因論を推定するような考察方法では、マイクロ波聴覚効果のような妄想技術論にしかならない。それでは、自分の意識をすべて加害相手に読み取られている現実も物質的に明らかにはできない。

だからマイクロ波聴覚効果を加害初期から疑問視していたのである。しかし、それでマイクロ波聴覚効果に代わる技術論を考えたのだが、マイクロ波聴覚効果と同じ物理的な前提に立っていたのであった。それに気が付いたのが加害初日から6年以上経過した時である。

そして、今年になって加害相手をNASAだと断定できたのである。

この記事では、前回の記事での探査技術ではなく、実用化についての考察である。NASAは、極秘技術を極秘のまま実用化を考えていると断言した。

その実用化の分野も宇宙事業だろうと推定した。そこから、面倒な法的な電磁波の規制は、存在しないだろうし、現に地上でもテラヘルツ波というのは、法的に規制されていないものである。

だから、NASAはそれを人体実験に使用しても法的には規制されないことを意味する。しかし、NASAは犯罪の足を残した。

それは被験体に対する人体実験を何も契約せず、しかも被験体に妄想マインドコントロールを仕掛け、偽りの事実を認識させたことは何らかの犯罪であり、それで被験体の犯罪を幇助してきた。

被験体の犯罪は、被験体が無実の罪を「他人」着せてその妄想の上で人殺しをするまである。

被験体の犯罪そのものは被験体の犯罪でも、その犯罪を犯した被験体の事実認識に加えたマインドコントロールは、結果的に被験体への犯罪幇助となっているのである。

マインドコントロールの目的も明らかにした。それは、被験体が精神病院に送られ、いろいろと被害の主張をするなどで、NASAの極秘技術もNASAが犯人であることもNASAがしてきた極秘技術を使った人体実験もすべて隠ぺいするための手段にしたことである。

その被験体は、NASAの有能なシモベとして働かせられているようなものである。NASAのための隠ぺいとして。

NASAのしもべがNASAの隠ぺいであることは、ずっと以前から指摘してきた。それは、加害技術や加害相手などの決めつけを批判してきたものである。

最初のころの批判は、マイクロ波聴覚効果の基本的な物理関係の上に立っていたから、NASAのしもべとしての働きであった。

それが自己批判する形となってその基本的な物理関係をひっくり返した時以降は、NASAのしもべからNASAの敵対者になりあがってしまったわけである。

その年の2021年ごろからNASAの奴らは、蕁麻疹攻撃を盛んにやるようになった。その蕁麻疹は、病気のものではない。皮膚細胞の特定の塩基配列をテラヘルツ波で狙って電流を発生させた結果だと推定している。

今年もまた蕁麻疹攻撃をしてきたからかれこれ5年くらいになるわけである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/