≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No5≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No5≫


◆NASAの極秘技術ーーー探査技術

これまで述べてきたNASAの極秘技術は、変調テラヘルツ波で特定塩基配列に対して物理作用(電流生成)を起こす制御技術を述べてきた。

 


NASAの標的細胞の制御技術は、それを行う前に被験体の様々な塩基配列を探査する必要がある。

その探査は、標的細胞に対する制御技術と同じようにNASAの衛星から行う。

その探査方法は、ミトコンドリア遺伝子の
特性を応用する。

 

すなわち、地球上の人間に対してミトコンドリア遺伝子の中に含まれるミトコンドリア・イヴの塩基配列が決まっていることである。

従って、地球上の人類は、ミトコンドリア・イヴの遺伝子を含む共通の塩基部分と変異部分からなる。

また、個人を定めるミトコンドリア・イヴの塩基を含む個人特定部分の塩基配列以降は、細胞ごとに異なる部分を表す塩基部分とたんぱく質などを合成する共通の塩基部分からなり、地球上の人間一人一人に対して正確な塩基配列を一つ一つ調べるよりは、前もって個人特定の塩基配列部分を決めておけば、その塩基配列に応じたテラヘルツ波を作成し、地球上に照射すればいいのである。

探査用のテラヘルツ波は、個人ごとに異なる塩基配列に応じた変調を施されている。それを衛星から地球上に照射するのである。


テラヘルツ波の光の性質として、反射と透過の物理現象は、その探査テラヘルツ波がそれぞれの塩基配列を変調したものであり、該当する塩基配列を含む人なら反射して衛星に受け取られ、該当する個人の塩基配列を探査できたことになる。

探査用のテラヘルツ波によってNASAは、地球上の人々の塩基配列を決定できる。

これがNASAの探査技術の概要である。


◆NASAの探査技術が容易な理由

NASAの探査技術が容易な理由は、ミトコンドリア遺伝子16500塩基対がミトコンドリア・イヴの遺伝子を持っていることである。その遺伝子が探査を容易にするのである。

つまり、NASAは、地球60億の人間を一人一人塩基配列をテラヘルツ波を使って調べることなく、探査できるという意味である。

そのカラクリは、ミトコンドリア遺伝子の塩基配列にある。

ミトコンドリア遺伝子の塩基配列16500塩基対は、

①ミトコンドリア・イヴの塩基配列
②①に続くミトコンドリア・イヴから枝分かれした母系塩基配列
③②に続く母系配列に続く個人特定の塩基配列
④③に続く特定細胞の塩基配列
⑤酵素などの合成の元になる塩基配列
からなる。

個人特定となる塩基配列の部分は、①から④までの塩基配列である。


①から④までの塩基配列は、個人を特定し、その個人のいろいろな細胞を特定する。

従って、NASAは、個人の特定の細胞を標的細胞として制御技術を駆使できることになる

以下、NASAの実際の探査技術の使い方について私の推測を上げておく。


◆NASAの探査技術の実際面1

ここでは、個人特定の塩基配列は、①から③までの塩基配列である。

ミトコンドリア・イヴに続く母系がいくつかある。さらにいくつかある母系からの枝分かれがある。

個人特定するまでの大きな母系のグループは、NASAが実際に探査する場合の基礎になるものだと考えられる。

従って、大きな母系の塩基配列を基に個人特定までの遺伝子を塩基配列の組み合わせで組む。基準となる母系から組み合わせで作られる総個数がいくらかは分からないが、それで組み合わせた総個数は、NASAの衛星から地球に照射して反射のあるものをピックアップする。

例えば、北アメリカ大陸に対してNASAが探査すれば、北アメリカに在住する人間の母系がアフリカ系とか南米系とかヨーロッパなどの母系を一つずつ母系として塩基配列を組み合わせて実在する個人の塩基配列を探査する。

それぞれの母系で個人特定までの塩基配列を作成すれば、北アメリカ大陸の大部分の人口の個人特定となる塩基配列を特定できることになる。


◆NASAの探査技術の実際面2

①から③までの塩基配列を基に作成した変調テラヘルツ波での探査は、NASAの本部が組み合わせた塩基配列に該当する個人の生存を確認するものである。


しかし、NASAが人体実験するためには個人特定の塩基配列を特定するだけでは足りない。

例えば、NASAが被験体モルモットに幻聴を聞かせる場合、複数の細胞の塩基配列を特定をしなければならない。

同様にほかのいろいろな細胞の塩基配列を特定しなければならない。

そのような
細胞レベルの塩基配列の探査は、NASAが人体実験を衛星からやるには、必ずやらねばならない探査である。

従って、①から④までの塩基配列の探査が必要になるが、その探査は、実際にその塩基配列を持つ人をNASAが被験体にするかどうかを決めるために必要なのである。

つまり、地球のどこかで集団ストーカー被害が始まった被害者は、NASAが細胞レベルまでの塩基配列を探査し、その探査の後に被験体にすることをNASAが決めたことを意味する。

実際にNASAがある個人の塩基配列の特定から被験体にするかどうかは、NASAの要員がかかわって被験体にすることを決めると想定したものである。

もし、NASAがシステムを自動で稼働してシステムが自動で被験体にすることを決めて加害を始めるということも想定しなければならないが、それは論外としてここでは扱う。

ここでのNASAの探査の実際は、数多くの塩基配列の探査で生存中の遺伝子を特定した後の被験体にするかどうかの決定のために行う探査である。

その探査結果からNASAは、個人のいろいろな細胞の塩基配列を特定し、細胞制御などの技術を駆使しながらターゲットの様子を探る

NASAがその際に調査するものは、被験体の反応や精神状態、生活環境、対人関係、仕事関係など多岐にわたる。

その調査で被験体にするかどうかをNASAの要員が決める。

だから、その調査段階では、NASAは、被験体にすることを取りやめた個人を後で被験体にすることも十分ありうるということである。

その調査では、普通のスパイ活動では得られない個人情報も調べ上げる。

なぜなら、NASAの探査技術は、心を物的な運動として探査できるからである。感情や感覚、先入観などありとあらゆる個人情報は、脳神経細胞の活動が物質的に表しているのである。NASAはその物質的な活動を正確に探査できる。


◆NASAの探査技術の実際面3

これまで述べてきたNASAのテラヘルツ波技術の探査技術は、個人を詳しく調べて被験体にするかどうかを見極める手段だった。

この項目で述べることは被験体に人体実験するときに並行して行うための探査である。

被験体にするための探査は、◆NASAの探査技術の実際面2で済ませる。だからここでの探査は、被験体に決定してからの探査である。この探査を別の言葉で表現すれば、「モニター」である。

被験体にしてからの探査は、NASAが行う人体実験を物質的に探査することである。

◆NASAの探査技術の実際面2で示したようにNASAのテラヘルツ波は、細胞ごとの動きを細胞内の個別ミトコンドリアの動きとしてとらえる。

従って、制御技術のようにテラヘルツ波を特定塩基配列に吸収させることではない。

これまで述べてきた探査と同じくテラヘルツ波を特定の塩基配列に対して反射と透過の二つの物理運動として使用するものである。

それゆえ、他の探査と同じく、特定の塩基配列に応じた変調テラヘルツ波を作成し、照射した後の反射するか透過するかを調べて「生データ」とする。生データは、解析されて具象的なデータとなる。

ここでの探査技術は、人体実験の様子を観察することと、人体実験でのデータを得ることにある。

かなり細かな探査テラヘルツ波を作成する物であり、被験体の精神などのデータも肉体などのデータもそれ用のたくさんの塩基配列に応じた変調テラヘルツ波を駆使して探査する。

だから、
人体実験中は、探査用のテラヘルツ波と制御用のテラヘルツ波がたくさん照射される。

そのような探査と制御は、大部分の被験体には、自動プログラムで制御されたシステムを使うと推測している。

自動システムのため、被験体が聞かされる声は、たいてい同じ言葉でしかない。仮に被験体との会話状態でも同じような語彙で占められている。そうなるのはシステムがやっているからである。

システムの稼働中でもNASAの要員は、手動による操作と自動による動作を併用できると推定している。

つまり、NASAは、人体実験の最中、自動システムを稼働中にNASAの要員が割り込むように被験体に対して細胞制御による幻聴を聞かせたり、同じく細胞制御による電磁波攻撃も併用できることである。

そんな併用したNASAの極秘テラヘルツ波システムは、NASAの実際の要員数が少なくても、世界各地で被験体に対して人体実験を継続できるものである。

なぜなら、大部分の被験体は、NASAの極秘技術の自動システムが探査と制御の両方を行うからである。

★私的経験で言えば、加害初期の2015年1月から2月か3月くらいまでは、自動システムではなく、大部分がNASAの要員によるシステム操作だと考えている。聞かせてくる語彙も豊富でNASAの要員は、被験体に聞かせる言葉を選んで幻聴を組んでいたと考えられる。(NASAの要員はしゃべって、それが聞こえることではない。)

ここでのNASAの探査は、すでに探査する細胞を決めており、常時稼働可能なものであり、システムが自動で探査し、そのデータを集積する。

NASAの要員は、システムの異常と被験体の異常に対処するだけであり、単純な作業の繰り返しに過ぎない集団ストーカータイプの被験体では、自動システムの稼働で十分間に合うものである。

しかし、疑い深い人間の私には、自動システムを使いながら手動によるシステム操作も多かったようである。

NASAの要因が手動操作で聞かせてきた言葉と思われるものがあった。加害初期のころ、妙な喋りを聞かせてきた。

「こんなこと、今までなかったよな?」

「これは他ではやっていない。」

それは多分NASAの要員が私に聞かせたいというか、言葉で質問したかったと考えられる。むろん、細胞制御技術で説明したようにNASAの要員の声は、私の頭脳にある声の音源を基にした合成であるが。

NASAの探査技術は、人体実験のための準備のためと実際に人体実験を行う実証と観察のために必要とする。


NASAは、人体実験の成否を探査技術で確認するのである。

だから、NASAが被験体に聞かせる幻聴が被験体の方で幻聴だと感じ取るなら、場合によっては、失敗である。つまり、被験体が聞いた時、明らかに作り物のような声と感じるなら失敗であるが、逆にその方法を被験体に聞かせて被験体に声の相手を人工知能と思わせるにはうってつけの方法となることである。

被験体が人工知能がしゃべりかけてきたと思えば、そのしゃべりが人工知能のもので結果的に自分に聞こえると考えるなら、物的な妄想のマインドコントロールができるからである。

その妄想は、
声の音源は加害相手側にあり、しゃべっているのは事実であり、それがマイクロ波聴覚効果だろうとインプラントだろうと超音波だろうと自分に聞こえると思えば、それで成り立つ物質的な事実の妄想になるのである。

その妄想で被験体は、どこかに人工知能を置いていると思える妄想を膨らませる。

そんな場合の人体実験でもNASAは被験体の心の様子を探査している。それで最初に仕掛けた妄想マインドコントロールが生き続けていることを再確認できるのである。

なお、NASAの探査技術は、ミトコンドリアの塩基に対するものであるからその塩基は、遺伝子の塩基と遺伝子以外の塩基も含む。(DNA、RNAの両方)

例えば、遺伝子から転写されたRNAである。細胞の活動は、遺伝子以外の塩基の動きで探れることである。もっとも、どの人でもどの細胞でも同じ塩基配列では役に立たないが、遺伝子以外の塩基と遺伝子の塩基とのセットは、探査可能だと考えられる。(たぶん、NASAの塩基探査能力は、一定量以上の塩基配列を必要とする可能性がある。もし一つの塩基グアニンならグアニンだけの探査テラヘルツ波は、個人の区別にはならなくてもグアニンという物質の探査には使えることになるが。それでも対象物に一定量以上のグアニンがないと探査できない可能性も考えられる。)

ミトコンドリア遺伝子を通じた探査は、細胞の活動が細胞のエネルギー源となるミトコンドリア遺伝子に何もかかわりはないとは言えないから、細胞の活動は、ミトコンドリア遺伝子を標的にした探査で可能だと推定するものである。


◆NASAの極秘技術についてのよもやま話

NASAは、人体実験を探査しながら成否などを蓄積する。それゆえ、別項目となるが、被験体に対するマインドコントロールも被験体の意識を探査しながら確実に妄想をマインドコントロールできる。(この意味は、被験体がNASAの仕掛けた妄想の認識を信じ込んでいるかを判別できる、という意味である。)

ただ、時々、NASAのシステム管理要員の怠け癖なのか、それともやる気でやったものかは不明だが、被験体に対する人体実験で被験体の感情的な爆発をそのまま放置したか、それともピーナッツでも食いながら仕事していたかわからないが、被験体の暴走が事件になったりする。

日本では、2015年の淡路島での平野、2021年の愛媛県での河野のように殺人事件を起こした。

それは、NASAのシステム管理要員の不手際なのかそれともやる気でやったのか不明でも、NASAの人体実験は、被験体に対して殺人幇助の犯罪を犯したものである

NASAの人体実験での被験体に対する殺人ほう助以外の犯罪幇助は、ストーカー犯罪(被験体の被害者が相手宅に押し掛けることなど)、不退去罪、威力業務妨害罪などである。

どうしてそうなるかは別項目であるが、簡単に言えば、NASAは人体実験の時に被験体に自分たちの存在を示す時に成りすまして被験体に妄想のマインドコントロールを仕掛けるためである。

どうしてそうなるかは、NASAの人体実験では、被験体に相手の存在を認識させるものがあるためである。

例えば、幻聴が人体実験の項目の一つである。

たいていの被験体には成りすまして幻聴を聞かせるから被験体が聞こえる声や音を幻聴だとは思わないケースが多いが、電磁波攻撃しかない被害者でも幻聴を聞かせているからそのなりすましを被験体が疑問視せずにすんなりと納得して認識するために、加害相手を妄想させられて行動を誘導されるために警察沙汰になりやすいのである。

とはいえ、マインドコントロールについては別項目であるから、ここでは、話を元に戻さねばならない。

NASAの探査技術は、それなしでは、制御技術を実行できないのである。つまり、地球上の一般人に人体実験を実行できない。もし、やったとしても、NASAの方では、成否は全く分からないことになる。

NASAの探査技術は、人体と精神共に正確に状況を探査できる。

この点は、マイクロ波聴覚効果という虚構の物理を基礎にしている妄想技術論では、レーダー技術の応用で「脳波の影響を受けた反射波で言語レベルのものがわかる」とそれまた虚構の物理で加害技術を語るものとは大きく異なり、NASAの探査技術は、人間精神や体の感覚を脳細胞レベルの活動の探査で分かるものである。

つまり、NASAの探査技術は、個々の細胞の活動をミトコンドリア遺伝子の特定の配列を目印にして個別のミトコンドリアの物質的な変化として探査していることである。

NASAの細胞の制御用のテラヘルツ波は、ミトコンドリア遺伝子の塩基配列に物理変化を起こせるように変調していると推定するものである。

その意味は単なるテラヘルツ波の周波数ではないことである。

今のところNASAの極秘技術の変調技術は、NASAのテラヘルツ波技術開発を時系列的に考えれば、1990年ごろにはすでに特定塩基配列に対するテラヘルツ波の変調技術が出来上がっていたと憶測するから、PCM変調だろうと推定している。

そのわけは経験的なものだが、昔、ビデオテープにPCM録音していたことがあり、そのビデオテープを映像として見たものが、まるで遺伝子の分析結果の白と黒の何本もの帯状のものだったことから、もしかして通じるものがあるのではないかと直感的に考えているだけである。

当時にデジタル録音というのは、PCM録音※しかなく、それから間もなく、CDなるものが現れた。

※PCMプロセッサー、レコードやアンプなど、ベータビデオデッキを使う。映像は、テレビにつなげば見れる。


テラヘルツ波の発見と研究は、NASAが先駆者である。

 

それにNASAは衛星を持っているし、生物学上重要な発表もしてきたし、NASAが極秘テラヘルツ波技術を開発できたとしても、なんら不思議ではない。むしろ条件がそろいすぎている。

それで私は、NASAが加害組織だと断定できたのである。

その結論まで、2017年7月ごろに転機を迎えた。それは加害技術の最も基本的な面にかかわる物的条件を見極めできたことである。

その一つ、「自分だけに聞こえる姿のない加害相手の声」は、マイクロ波聴覚効果の考え方と同じく、相手がしゃべるなりをして、それで自分に聞こえたという基本的な物理関係である。

その物理関係に疑問を持ち始めたのである。

簡単だった、ひっくり返したのである。そしたら、湧き出るように疑問が解消してきた。

自分だけに聞こえる加害相手の声は、姿がないのに空間中から聞こえてきたのである。ひっくり返した結果、なんてことない、自分の脳にその声の音源があったのがわかった

加害相手側にしゃべった事実があると考えたり、人工知能がしゃべったという考え方は、妄想の物理関係だったのである。

つまり、幻聴の物的事実とNASAが被験体に聞かせる声とは、同じものなのである。

そういえば、河野の奴、裁判で能書きたれていたな。殺したのは事実だと言いつつ、自分が電磁波攻撃された事実を捜査してくれみたいなことを。そんなもの、捜査するわけないだろう。そいつが受けただろう電磁波攻撃を考えれば、そんな程度で殺したんだと。本当は、電磁波攻撃を受けて警察に掛け合って警察などから見下された扱い受けたことを根に持っているだけだろう。本当はそのほうが殺意の大きな要因だろう。

だから、元同僚を見下していたから殺した。もし、自分よりも強く、見下せない相手なら殺したか?・・・・いや、逃げるか萎縮するだけだ。

そんなやつでもNASAの人体実験の丸太の一つだ。NASAは奴に殺人ほう助したのである。

しかし、マインドコントロールでの妄想は、河野でも生きていた。河野は、殺人事件でNASAの殺人ほう助もNASAの極秘技術も隠ぺいしたのである。NASAのしもべとして立派に仕事をこなしたのである。

 

NASAの人体実験の隠ぺいは、被験体が精神病認定されることで隠ぺいされるのである。

 

NASAの探査技術は、NASAが技術開発後にどのようにその実証を進めようとしたかは、その探査技術が規定的である。これはNASAがターゲットにする被験体を決める基準のようなものである。その基準がNASAの探査技術から規定されているのである。

 

すなわち、巷の被害者が考えているような原因でターゲットにしたのではなく、NASAの探査技術は、すでに述べてきたような探査だから無尽蔵に存在する被験体の候補を無尽蔵の塩基配列の組み合わせでテラヘルツ波を作成して探査した結果からターゲットは、その探査結果からのさらなる探査によって決めるものである。

 

むろん、NASAの自動システムが探査し、二次的な探査も自動でやって、システムが自動でターゲットにした可能性も否定できないが、それでは、NASAのシステム管理要員は、両足を机に乗せてピーナッツでも食いながらだらだらとやっているようなものである。

 

というわけで、ターゲットにされることは、NASAの要員が基準を満たした選択ということである。

 

その基準は、どんな人体実験を企てているかであり、その企てにふさわしい人材を被験体に決定することである。

 

例えば、日本では、集ストタイプの被害者を増やしたいなら、その企てを目的に探査結果から被験体を選択する。

 

NASAの探査技術で言えることは、被験体に黙って人体実験を行うのは、その探査方法から必然的にそうなったことである。その探査方法も実証実験を目的にしているから探査技術の成果を当然判定する対象にしている。その探査方法のシステム的な出来具合も当然判定対象である。

 

つまり、NASAは被験体を公募して人体実験するよりは、極秘に人体実験するほうが極秘技術の存在を極秘にできることである。

 

NASAの極秘技術の基礎実験の際に被験体を公募したかは不明だが、もし、今NASAが被験体にしている人数分を契約した臨床実験として公募するなら、かなりの予算となるだろう。しかし、被験体にかける費用は、通常経費だけで被験体に支払う金額はゼロドルである。

 

NASAも予算削減されれば、被験体に支払う金がゼロであれば、ただ、人体実験を継続できればいいわけである。そのためにも自動システムがあると容易に推定できるのである。


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興味深く読んでもらえれば幸いである。

事実は、ものがものだけに電磁波測定器など役に立たない。事実から抽象することが必要なのである。

NASAの極秘技術も電磁波計測器などでは役に立たない。加害されてきた事実から抽象力がないと見極めは不可能である。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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