≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No4≫
集団ストーカーもテクノロジー犯罪も、外国での同様の被害もその原因はNASAの人体実験である。
NASAは、1980年以降に(推定)特定の塩基配列を個別に標的にできるテラヘルツ波の変調技術の発明・開発に成功した。少なくとも2000年以前に完成していたと推定している。
NASAが特定の塩基配列を個別に標的にできる技術を開発できたのは、NASAがテラヘルツ波を発見し、研究していたからである。
NASAによる被害者が世界中に存在しているのは、NASAの開発したテラヘルツ波を衛星を使って照射してきたからである。
NASAが開発した極秘技術をNASAがどのように実用化を目指しているかは、以下の記事で述べておいた。
●≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No3≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12949766951.html
NASAが宇宙事業で本当にやっているかどうかは不明だが、やることは十分可能である。もちろん、宇宙空間にいる人員に実用化を試すのは当然である。
NASAが宇宙空間で極秘に極秘技術を使う方法には、通信方法として使う方法もある。これについては、
●≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No2≫ https://ameblo.jp/push-gci/entry-12948942995.html
で軽く触れておいた。
◆NASAの極秘技術の通信としての実用化
通信方法としての実用化は、間違いなく可能であると断言できる。ただ、一般の通信方式とはまるで異なるが。(送受信されるテラヘルツ波には、音声データに相当するものは含まれていない。従って、NASAのテラヘルツ波の傍受は、解読も復調も意味をなさない。)
特定の塩基配列を個別に狙えることによってNASAは、人体のミトコンドリア遺伝子を個別に物理作用を起こせることになった。しかも探査技術とのセットで。
NASAは、開発に成功してから実験室段階を経て地球上の人類の無数のミトコンドリアを個別に標的にできることを実証する実験を開始した。これがNASAの極秘人体実験である。
NASAの個人に対する極秘技術の施しは、個人に幻聴を聞かせ(幻聴生成)、あるいは、不快な体の感覚を感じさせ(電磁波攻撃)、その個人の行動や言動がNASAの極秘技術を隠ぺいするものとなった。
集団ストーカーもテクノロジー犯罪も、外国での同様の被害者もNASAの極秘人体実験の隠ぺい手段である。その被害者ももちろん、NASAの隠ぺいの「手先」にされたことを意味する。NASAは、隠ぺいのための必要な人員を募集することなく経費を節約できたのである。
それらの被害者の行動や言動は、NASAが極秘技術を使ってマインドコントロールした結果である。
NASAの一般人に対する人体実験は、NASAの極秘技術の「特定塩基配列の探査技術」と「特定塩基配列の物理的な制御技術」からなる。
それらの技術を駆使してマインドコントロールを被験体に施してきた。
それゆえ、NASAの組織犯罪の全貌は、NASAの極秘技術とNASAの極秘技術を使った人体実験と被験体に対するマインドコントロールからなる。
なお、NASAの極秘技術の人体実験の物的証拠は、NASA以外には、その物的証拠を取れるものは存在しない。なぜなら、NASAの使うテラヘルツ波を傍受しても解読も復調も意味がないからである。
なぜなら、NASAが使用しているテラヘルツ波は、特定の塩基配列を探査し、特定の塩基配列に発電による電流で細胞の機能を制御するものだからである。NASAがどのようにテラヘルツ波を変調しているのか正確に分からなければ、意味をなさない。
それゆえ、NASAが衛星から照射しているテラヘルツ波を観測できたとしても、そのテラヘルツ波に含まれているものは、特定の塩基配列に対する探査と制御のためのテラヘルツの変調であって、デジタル信号として復調することも解析することも無意味なものだからである。
ただ、特定の個人のミトコンドリアの遺伝子の塩基配列は、ミトコンドリア・イヴの塩基配列を含む点で共通であることである。その塩基配列に対する変調は、同一だからである。異なるのはそれ以降の個人の特定細胞のミトコンドリアの塩基配列が何かであるが、それは未知でもあるが、塩基は、5つの種類しかないことが共通である。(塩基が5つというのは、DNAとRNAの塩基の種類が5つであることである。)
聡明な私の読者なら、DNAとRNAの塩基がNASAの極秘技術の物質的な標的であるといえば、当然、DNAから転写されるRNAも極秘技術の物質的な標的になることがわかるだろう。
◆NASAの極秘技術の悪用
もし悪用を考えれば、武漢ウイルス研究所もRNAウイルスの遺伝子組み換え技術にNASAの極秘テラヘルツ波技術を使うだろうと言える。
それゆえ、何故NASAがテラヘルツ波変調技術を極秘にして極秘に人体実験しているか、おおよそ想像がつくだろう。
悪用と言えば、探査技術の悪用は、ロシアの大統領プーチンの頭脳にある細胞にも探査技術が使えることになり、何を具体的に意識しているか、一目瞭然並にプーチンの脳からプーチンの考えを探れるだろう。同様のことは、国家機密を保持に励んでいるその要員にも言える。探査技術だけでも、私がNASAのモルモットにされた経験から言えば、心の中に隠せるものは何一つないから、機密の内容は、言葉でなくても脳に記憶されている限り、その人に悟られることなく詐取できるわけである。
CIAもNASAが極秘技術を外国スパイにも使い始めれば、「山谷」であぶれ手当を目当てにするしかなくなるな。
とはいえ、すでにNASAが悪用の一つをやっている。人体実験を一般人に。しかもNASAの奴ら、被験体に犯罪を幇助して。殺人まで手広く幇助している。
◆NASAが重宝しているモルモットに対する幻聴の人体実験
極秘技術を通信として用いる場合に述べたように、NASAが被験体に聞かせる幻聴の源は、NASAの送信アンテナから一つも含まれていないのである。
もっとわかりやすく言えば、被験体から見てNASAの加害相手としての喋り声は、NASAの側でしゃべったものではないことである。その幻聴の源は、被験体の頭脳に記憶されている聴覚や被験体の耳から入る音源が聴覚になったものであって、要は、それらの源の音源を合成した脳の機能にあるのである。
NASAの極秘技術は、脳にある音源の一つをスイッチ制御で脳の記憶から呼び出し、脳の聴覚合成のネットワークに乗せたものに過ぎないのである。
なのに被験体には、相手が喋ったように聞こえるのである。だから、通信方法としても利用できるのがNASAの極秘技術なのである。
もちろん、被験体の聞き手が頭の意識でも声に出しても相手の喋りに対しての返答は、NASAの極秘技術の探査技術で脳細胞の活動として探査し、それを具現化するのである。ただ、NASAのシステムの要員が被験体の心に思うものをいちいち「解読」する操作が必要ないのである。
凡人的な天才の人間には、そのカラクリは、理解不能かもしれないが、人の脳の聴覚とはどういうものか理解できれば、残りの技術的な問題は、NASAの極秘技術である。
◆NASAの極秘テラヘルツ波技術の概要
NASAの極秘テラヘルツ波技術は、テラヘルツ波を特定の遺伝子の塩基配列に物理作用を起こす変調を加えた技術である。
従って、NASAの極秘テラヘルツ波は、特定の塩基配列に物理現象を起こす。その物理現象の一つが発電現象である。
その発電によって電流が生じ、その電流は、神経細胞のシナプスに於いてそれに繋がる別の神経細胞への神経伝達物質に変換され、それゆえ、標的細胞に繋がる別の細胞に「通常の神経信号」に化けて「脳に備わっている通常の神経信号の処理」が行われ、その結果の一つが幻聴となる。
人工的な電流が脳に与える結果として「聴覚」(幻聴)を生んだことは、1900年代の初頭にペンフィールドが実験で証明した。
●参考資料 3●
『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
NASAの極秘技術の一つは、ペンフィールドが用いた電極棒の代わりに特定塩基配列に電流を発生させるテラヘルツ波を用いたことである。
ペンフィールドが脳に流した電流は、その細胞に次の細胞に伝える制御信号として脳内で処理され、その処理結果が「患者が聞こえた音楽」となったものである。
NASAの極秘技術もペンフィールドの実験も脳の神経信号の処理系に乗せる電流=神経信号となった点で同じである。
ペンフィールドでは、物的な電極棒に流す電流が患者の聞こえる音楽になり、その電流が脳に備わっている神経信号の処理過程に乗ったものであり、NASAの極秘技術でも特定塩基配列に生じた電流が脳に備わっている神経信号の処理系に乗ったものである。
NASAが被験体(モルモット)に施している人体実験で幻聴の制御技術は、幻聴を現実にいる相手から聞こえる声に成りすますことも、頭の中に聞こえる不可解な声にも成りすますことができる。
その「成りすまし」がNASAのモルモットに対するマインドコントロールになるのである。
NASAのモルモットに対する成りすましは、特に重要な点である。
というのは、モルモットにされた被害者の行動や言動は、NASAのなりすましを認識せず、NASAのなりすましを現実の相手の証拠に認識するからである。
NASAのモルモットにされた被害者の認識は、被害者の犯罪的な行動の起因となり、NASAの極秘技術もNASAの人体実験も隠ぺいするものとなる。それゆえ、極めて重要な部分なのである。
ここまで述べたNASAの極秘技術の一端は、標的細胞の制御技術である。
標的細胞の制御技術は、その前の重要な技術がある。すなわち、塩基配列の特定のための塩基配列の探査技術である。
NASAの塩基配列の探査技術は、もちろん、遠隔から行う。すなわち、衛星から行う。
NASAの塩基配列の探査は、その塩基配列に電流を発生させる人体実験には不可欠なものである。
NASAの塩基配列の探査技術が容易になっているのは、その塩基配列がミトコンドリアのものだからである。
ミトコンドリアの塩基配列(遺伝子)は、核にある遺伝子に比べて個体を特定しやすいものである。
個体と言っても、個人であり、個人の様々な細胞の個体である。
幸いミトコンドリア遺伝子は、核の遺伝子と異なり、特定の塩基配列がすべての人のミトコンドリア遺伝子に備わっている。
その特定の塩基配列がミトコンドリア・イヴと呼ばれるものである。すなわち、人類の古代史、人類の系譜を調べる際にもミトコンドリア遺伝子にミトコンドリア・イヴがある点を最大限に応用している。
そして、一個人の細胞にあるミトコンドリア遺伝子は、一個人の核の遺伝子と異なり、細胞ごとに異なる。
細胞ごとに異なるミトコンドリア遺伝子は、NASAがモルモットに人体実験する際に特定の細胞の制御を可能とすることである。
すでに述べた細胞の制御技術は、神経細胞でのそれであるが、一般の皮膚細胞などでもミトコンドリア遺伝子の違いは、皮膚のそれぞれのミトコンドリア遺伝子を標的にした人体実験を可能とすることである。
皮膚上の細胞の違いをミトコンドリア遺伝子の違いで物質的に区別できることは、すでに述べた神経細胞での制御技術とは異なる制御技術を予見させる。
ミトコンドリアの塩基配列にテラヘルツ波を吸収させ、それで絵描き配列を活性化してRNAの転写やそれに続く酵素などの生理物質の生成となるセントラルドグマの制御である。
ただ、1個の皮膚細胞に蕁麻疹の発疹とかゆみを生じさせる電磁波攻撃の場合、皮膚細胞にある神経系に存在しているミトコンドリア遺伝子の制御で可能かもしれない。
皮膚細胞は、ある学者の言い方では、「体表を覆う脳」と呼んでいる。
だから、ミトコンドリアの遺伝子にセントラルドグマを誘発することよりも、1個の皮膚にある特定のミトコンドリアにある特定遺伝子を標的にした電流発生でサイトカインのような分泌物を誘発でき、したがって、分泌したサイトカインで免疫を誘発して痒みと蕁麻疹の発疹となっていると考えられる。
蕁麻疹攻撃(日本の被害者では、この手の加害方法を電磁波攻撃と呼んで一括している)は、目が染みる感覚攻撃も、体がフラフラする感覚攻撃も皮膚上にちくりとする感覚攻撃も同様の細胞制御技術だと考えられる。
◆感覚以外の意識も制御技術で制御可能
NASAの極秘技術の細胞制御技術は、モルモットに様々な症状を起こせる。
すでに述べた内容の加害方法は、感覚を生むものである。
NASAの細胞制御技術の標的は、感覚をつかさどる細胞だけではない。ほかの神経細胞もある。
その神経細胞が精神(自我がかかわる)にかかわる神経細胞の制御技術である。
すなわち、意識も感覚と同様の細胞制御技術のターゲットにできることである。
言い換えれば、感覚と意識をつかさどる細胞の違いは、標的にするミトコンドリア遺伝子の塩基配列の違いだけである。
とはいえ、感覚の細胞を個別に制御する技術は、意識の細胞を個別に制御する技術が可能であることである。
当然、私の経験したものにも意識の制御技術をNASAの奴らが施しているのを見出した。
全ての意識制御と同じではないが、その一端について説明しておく。
NASAの意識細胞の制御技術は、次のような手順を使う場合がある。
意識は、突如湧き出すものではない。ちゃんとした脳細胞の処理過程があり、その過程を経たものであるから、感覚を生み出す細胞制御技術と同じように特定の意識を生み出す細胞の手前に位置する神経細胞に細胞制御技術の電流を発生させるのである。
意識がどのように生まれるか詳しくわからなくても、人は、特定の内容を意識している。その特定の内容は、意識している内容の手前にある細胞から由来していることである。
例えば、人は、見聞きしたものを基に意識する。だから、感覚器官の細胞からの情報を認識し、それで何らかの意識を働かせている。
その感覚器官に相当する細胞には、記憶を担当する神経細胞等もかかわっている。
NASAがモルモットに施す意識生成技術は、記憶とか感覚などを起因とする脳の処理過程にそれらの記憶や感覚をそれぞれの細胞の機能を制御することで「人為的な」意識を生成させるのである。
その人為的な意識がNASAのモルモットに対するマインドコントロールの手段として使われていることである。
事は単純であるが、意識の始まりとなるのは、感覚器官にある細胞でも意識する対象は、脳の通常処理過程を経て「その脳の自我」が認識したものであることである。
従って、NASAの精神にかかわる細胞機能の制御技術は、脳の通常の処理過程の手前にある細胞のミトコンドリア遺伝子の塩基配列に電流を発生させることである。
幻聴について説明したように、NASAの極秘技術もペンフィールドの電極棒からの電気刺激でも、必ず脳の処理過程を通じて幻聴が生まれている。
その幻聴の仕組みと同じように精神上の意識も同様である。
つまり、NASAは、モルモットの自意識までもマインドコントロールしていることになる。
しかし、私のようにNASAの極秘技術の一端でも理解できれば、「変だと思える意識」を経験しているほど、その意識がNASAの極秘技術で生成されたものであると理解できる。
むろん、「変だとも不思議だとも思わない意識」は、何も意識しないものだから意識することはない。したがって、自分の意識に疑いをかけることはない。
話は変わるが、自分の意識に疑いをかけないのは、ある意識がそれをさせている場合もある。その意識をさせている意識がNASAのモルモットに対するマインドコントロールで自我の一部となった意識である。
すなわち、事実を妄想した意識が記憶されていることである。
人の意識は、常に記憶したものとの「照合」を行っている。
その照合がマインドコントロールされた事実認識の意識である。すなわち、NASAからマインドコントロールされたモルモットの事実認識が「加害相手」や「加害の事実」の妄想したものから成ることである。
それらの事実認識の記憶が「変だとも不思議だとも思わない意識」となるのである。それだけではないが。---その詳細はここでは述べないが、別の記事で被害者にはストッパーがかけられている、ということである。言い換えると、本当の事実を認識した途端、それまでの自分の意識、自分の行動、自分の主張は、大崩壊してしまうのを抑制するのがストッパーである。結果的には、モルモットは、妄想させられた事実関係にしがみつくだけであるが。
NASAが何故モルモットを長期間加害しているのかの理由もその一つである。
◆NASAのテラヘルツ波加害システム
NASAが実際に行っている人体実験の大部分は、その大部分のモルモットに対する人体実験が自動システムで可能なことである。
それゆえ、NASAの人体実験は、時々、モルモットの暴力的な行動を察知してその行動を抑制することは不可能となり、実際、自動システムに頼るNASAの人体実験は、モルモットの殺人事件などを起こす。
NASAが自動システムを使っているという推定が成り立つのは、そうした殺人事件の犯人にNASAが人体実験していた痕跡が出ているからである。
NASAが行っていただろう痕跡は、殺人者の証言がマスコミに漏れたものである。
例えば、2021年愛媛県で元同僚とその家族3人を殺した河野は、「電磁波攻撃」という言葉をマスコミが取り上げた。
そのようにNASAのモルモットにされた被験体は、言葉でその人体実験を「表現する」のである。
NASAの自動システムの存在は、モルモットにされた被験体が一様に似た傾向の内容を表現していることで分かるものである。
なぜ、様々な人の被害証言が似た傾向なのか?それがNASAの自動加害システムの存在の痕跡であることを示す。
証言内容の似た傾向は、人体実験が機械的に処理されているためであると推定すれば、自動システムがモルモットに人体実験を行い、その実験のデータがNASAによって処理されていることを意味する。
もし、NASAの要員が一人のモルモットに対してあれこれの人体実験を行うとしたら、多大の時間がかかり、NASAの要員の頭数が限られているなら、自動システムと被験体にされているモルモットの頭数とを考えれば、自動システムが存在しているだろうことは明白だろう。
それゆえ、被験体のモルモットが加害を経験する場合、似たような加害が継続しているのがわかる。
人体実験がモルモットに言葉を聞かせる場合でも、電磁波攻撃する場合でも、毎日似たようなものが行われている。
それらを何人ものNASAの要員が一人ずつ、被験体に人体実験を施していると考えるのは、世界規模での被害者数を考えれば、NASAのテラヘルツ波極秘技術システムの要員は、NASAの全職員数を超えかねないだろう。
そういうわけでNASAの自動加害システムを提唱したのである。NASAの自動加害システムを最初に提唱した記事は以下である。
●≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No2≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12948942995.html
その記事では、自動システムを一国の中での被験体同士の小さなコロニーのような社会を作るために自動システムが活用されていると書いたが、それ以外にも、たいていの被験体モルモットは、自動加害システムによって加害されていると考えている。
なぜなら、NASAの要員が一人一人モルモットを手分けして人体実験するよりも自動システムを使えば、1日あたり、地球上で一国当たりのモルモット数を人体実験する場合、システムで自動化できる人体実験だとずっと効率よくこなせるからである。
自動で人体実験を行えるのは、多くの被害者がブログなどで証言しているように毎日似た内容だからである。
その人体実験の多くは、「幻聴を聞かせること」「電磁波攻撃すること」に集中しているからである。
ただ、それらの人体実験は、被験体が気が付くものであってNASAの行っている人体実験は、被験体が気が付かないものもあるのであるから、「幻聴を聞かせること」「電磁波攻撃すること」以外に被験体が気が付かない人体実験をしている可能性が大きいのである。(精神系の細胞に対する制御技術は、気が付くことは、まれだろう。)
NASAの人体実験の大部分は、モルモットに対して自動システムを稼働しているものが大部分であるといえるのである。
私の場合は、自動システムらしきものもあれば、自動システムとは言い難いものもある。
特に「意識の生成」という方法は、感じ取れる加害とは異なり、感じ取れないものである。つまり、自分がそのように意識しただけで、その意識がNASAの人体実験であるのは、なかなか気が付きにくいといえるのである。
NASAがモルモットに精神レベルの細胞制御をする場合、たまに次のようなことを経験する。
何気なくボーっとしているときに「言葉を意識したかのような言葉」を感じること。
その言葉、前後関係も関係のない単なる言葉なんだが、言葉が湧き出てきたようなものである。(これはNASAの奴らが私にある程度気が付くようにやっているものである。つまり、気が付かないものをやるためにわざわざやってみせるのである。そうしたパンチラチラチラのやり方は、私がよくやられる加害方法である。)
NASAの意識生成でいろいろと妄想のような意識をするのも、脳は、NASAが制御した結果の電流を神経信号として受け取り、その受け取った脳細胞の機能のまま脳が勝手に意識を始めるものである。だから、自我にかかわる脳細胞のいくつかを標的にした細胞機能の制御をやっていると考えることができるのである。
人が自我の上でいろいろと意識するのは、それ相応のいろいろな脳細胞がかかわってのものである。
従ってNASAの精神介入と呼ばれる加害方法は、人体実験としては、人によって異なる様々な条件下での同じ電流発生元となる細胞の制御技術の実証実験となるものである。
そんな実験は、モルモットの生活リズム上の様々な時間帯で、あるいは、モルモットの様々な精神状態で実証実験される。だから、NASAの奴らが精神レベルの人体実験をやる場合、何かをやっている最中よりは、精神的にある程度の隙間が生じやすいときに、狙いすませて実験しているのである。
だからNASAの奴らは、私がブログ記事にNASAの極秘技術について考えているときに全く別のことを妄想させるように制御技術を使ったり、考えていない最中のほんの隙間を狙ったかのような状況でブログ記事の内容を考えさせるのである。
それでNASAの奴らは、私が何かやろうとしていた時に妄想を誘導して肝心なことを忘れさせるのである。
NASAがモルモットに妄想することに夢中にさせるには、妄想を誘導しているときに、脳内ドーパミンなどの分泌を細胞機能の制御でやれるからである。
ドーパミン以外の分泌も可能である。---例、ふさぎ込んだ精神状態のような脳の脳内物質の分泌制御など。この意味、感情を制御可能だということである。
◆NASAの殺人ほう助による事件
2021年の河野のようにNASAの自動システム上で河野が殺人に走ることを感知しておきながら何ら対処もしなかったために、河野は、無実の罪の被害者とその家族を殺してしまったのである。
NASAの自動システムは、NASAの犯罪に殺人ほう助という罪状を付け加えた優れものなのである。
もっとも、NASAの要員が自動システムでの河野の殺害行動を探知し、そのまま放置した可能性もありうる。しかし、はっきり言えることは、NASAの要員が河野の殺意に気が付き、システムのやりすぎを制御するなどの処置が可能だったことである。
NASAの自動システムは、モルモット一人ずつの精神での活動の特徴的な「目印」に対して「電磁波攻撃」を行うようにセットされている。
電磁波攻撃の代わりに「幻聴」というのもある。
NASAの自動システムは、人ではないから、システムにプログラムされた挙動を示すだけでやりすぎというプログラムされたものは存在しない。だから、アメリカの乱射事件での犯人が「声が聞こえる」とだけ証言したものがマスコミに載っていたが、NASAの要員は、殺人に走りそうなモルモットを見つけてもぎりぎりまでモルモットに自動システムを稼働し続けるようであり、NASAの殺人ほう助もやる気でやっていた可能性を完全には否定できないと言える。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!
============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
