加害電磁波の研究
まえがき
加害技術は、突如出現したわけでもなく、宇宙人が地球までやってきて地球人相手に使っているわけでもない。
加害技術を使っているのは間違いなく人間である。それを人工知能だとかコンピューターとかSFとか、そんなものではない。
ましてやマイクロ波を使う軍隊でもなければCIAでもない。
加害技術を使っている奴らは、現在のところ一つの加害組織で独占使用している。
奴らは、技術を隠しながらターゲットに素性を知られることもなく、加害技術の正体も知られることなく独占使用している。
ところが加害技術は、加害組織が国家機関に使用転用することなく、加害技術の拡散を警戒しながら加害技術を使い続けるために使い続けている。
そんな加害組織の使用理由やターゲットに加害を続ける理由というのは、研究開発のようなれっきとしたものではなく、研究開発など二次的に所産にすぎず、主な目的は、とにかく加害技術を対人用に使い続ける目的でしかない。
そんな加害組織の目的から奴らの加害技術はは、退廃しきった技術に成り下がっている。
加害技術は、奴らの使用による腐りきった退廃技術であるものの、その技術で可能なことは、①人の脳に記憶されている情報を調べること②細胞の活動を正確に生体レベルの精神とか健康状態などを正確に調べられること③細胞の活動を細胞レベルで機能コントロールが可能であること、である。
なのに加害組織の奴らは、自分たちの加害技術が拡散したら大変なことになることを考え(実際技術拡散したら悪用すれば、国家でも個人でも脅威や災難以外の何物でもない)、毎日特定のターゲットに加害行為(犯罪行為)を継続している。
もし、私の説く加害技術が理解できたなら、ターゲット被害者は、日常的な加害行為を正しく見抜き、その本性が理解でき、それゆえ、単なる個人相手の嫌がらせとか傷害罪などの犯罪行為か、もしくは、犯罪幇助をしているに過ぎないことがわかり、今までの加害による苦難などから解放される。
惜しむなくは、加害組織の奴らは、素性を偽ってターゲットに加害するため、加害組織の本体がなんなのかが不明なことであり、したがって、加害組織の奴らが加害技術を公開したなら、それでようやく犯人が割れることになることである。
とはいえ、巷の被害者では、相変わらずの主張ぶりで、的外れな加害相手や加害技術である。加害相手を名指ししてもお門違いにしかならない。お門違いな相手を加害相手だと断定しても当の被害者にとっては、墓穴を掘りかねないものである。
加害技術を理解するには、自分の経験したものにそれを理解できるヒントをよく考察することである。そのヒント代表例が「加害相手の声が自分だけに聞こえる」(録音したものでも電磁波攻撃のときの感覚でも同様である)というものである。
加害組織の奴らは、習性なのか、ターゲットに普通あり得ない状況を経験させるが、その経験で得られるあり得ない物理現象は、加害技術を使った物的事実である。
それを頭ごなしにどんな技術かを説いたものがマイクロ波聴覚効果説である。当然、ありえない物理現象にはあり得ない物理現象を基礎にした物理現象を説く(マイクロ波聴覚効果で水を含む物質をスピーカーに変える)ことになる。
以下は、マイクロ波聴覚効果のような虚構の物理現象ではなく、もっとも簡単な物的事実から加害技術の導出を叙述したものである。
◆加害電磁波を研究する上で最も基本的な物理関係は何か
以下の関係である。
加害相手ーーー(声)ーーー自分
例 加害相手の声が自分だけに聞こえる(身の回りにほかの人もいることを前提、耳で聞こえる声であることも前提、声自体は空間中から聞こえる⇒相手の姿はないという意味)
それは、加害相手は直に見えなくても確かにいるし、集スト被害者でも居るのは記憶済みのものである。
加害相手も自分も間に記載した声もそれぞれの物的事実である。
その関係では、間にある声というのは、自分に属するものである。ここを加害相手に属するものとして考えることは、大きな間違いを起こす。
上記で示した間違いは、私以外の被害者の間では、ごく一般的な共通理念であるから、ここで詳しく説明しなければならない。
加害相手と自分との間に置いた声の物的事実は、自分にも相手にも属する※というのがほかの被害者などの共通理念である。そのように相対的に声の物的存在を規定する考えは、加害相手の声は、加害相手がしゃべったもの、コンピューターがしゃべったもの、録音を再生したものとして考えるものである。
※「自分にも相手にも属する」という表現は、思考盗聴で聞こえる自分の思考の声と加害相手の声が相手がしゃべったものとして主張する被害者の考えを示しているだけである。その考えは、相対的に規定していることを言い表しただけである。
その考え方では、次のように加害の物的事実を規定することになる。
すなわち、加害相手がしゃべったものが自分に聞こえる、ということである。
他の被害者でも、ある程度知っている私の読者でも、そのように考えるのがふつうである。
ところがその考え方では、私のように姿もないし、声が空間中から聞こえる声というものを考えるときにありえない物理現象を考えることになり、同時に、ありえないからその声を亡霊だとかテレパシーだとか、あるいは、マイクロ波聴覚効果によって聞こえる声だとかを考える羽目になる。
加害相手がしゃべったものが自分に聞こえるという普通あり得る考え方は、自分にしか聞こえない声や音、自分にしか感じない電磁波攻撃の感覚という物的事実に出くわすとその考え方では、通常ありえない物理現象を妄想するしかなくなるのである。
例えば、マイクロ波聴覚効果説は、マイクロ波の照射が結果的に水を含む物質な振動波を発生させるという大原則の上に成り立っているが、そんな物理現象はない。
水に振動波が見えるくらいマイクロ波を当てれば、それは、マイクロ波による電子レンジ効果と同じで加害電磁波の照射を破壊的に考えることになる。
しかも加害相手の声を聴く際にどの被害者も水分子を含む皮膚の過熱感を報告している被害者はいない。
もし、マイクロ波聴覚効果説が水を含む物質に振動波を自在に生成できるなら、水を含む物質ならスピーカーに変えることができると言っているようなものである。しかもマイクロ波聴覚効果説が本当なら、無線受信機なしでもラジオが聞けるはずである。
マイクロ波聴覚効果説のような虚構の物理現象を基礎にしている加害技術論は、声なら声だけの、電磁波攻撃なら電磁波攻撃だけのそれぞれの加害技術論となる。---その結果、磁力とか磁力線とか放射能などのエネルギーを加害技術で使っていると妄信する被害者も出ている。
総合して言えば、加害相手がしゃべったものが自分に聞こえるという加害技術論では、加害相手がしゃべったのが自分に聞こえて、その内容が加害の事実であると主張するだけのものにしかならないことである。
つまり、被害者にとっては、喋り声などが加害の証拠になると主張することである。
しかし、加害相手の喋り声でそれを証拠にできた実例は知らないし、聞いたことはない。
だから、加害相手がしゃべって自分に聞こえるという考え方が物的に間違っていることを意味するのである。
仮に加害相手がしゃべったものが自分に聞こえてその声がしゃべった本人の物的事実だと主張しても、間違っていることを意味する。
それがわかるのは、集ストタイプの被害者のように直に自分の耳で聞こえるものとか直に自分の耳に聞こえる録音の証拠では、それらがほかの人には聞こえない点で間違っていることがわかるものである。
要するに、私のようなテクノロジータイプの加害方法を受けるターゲットでは、あからさまに自分にしか聞こえない耳で聞こえる声を聴かされるから、自分にしか聞こえない声が加害相手がしゃべって聞こえたわけではない事実を考えなければならないのである。
加害相手がしゃべったわけではない声が自分に聞こえることは、加害相手と自分との間にある声の事実は、自分に属する物的存在であることを表すものである。
従って、上波で示した基本関係は、次のように間にある声が実は、別の物的事実であることになる。
加害相手ーーー(声)ーーー自分
↓
加害相手ーーー(声を作り出すもの)ーーー自分(加害相手の声)
ここで加害相手と自分との間にある物的事実は、「声を作り出すもの」である。
なぜ声を作り出すものかと言えば、自分にしか聞こえない加害相手の声だからである。しかも加害相手の声は、自分にしゃべりかけている声もある。
だから、しゃべっているように聞こえる。
つまり、自分にしか確認できない加害相手の声とか音とか電磁波攻撃は、「作り出したもの」であると結論しているわけである。
従って、精神病の幻聴でもなければ、病気の不定愁訴や神経痛や蕁麻疹でもない。
逆に言えば、加害技術で蕁麻疹などを作り出せることは、声でも音でも電磁波攻撃でも加害相手が自分に作り出したものとして同じ科学技術だと断定することもできる。---この点は、他の被害者に存在しない。
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私の考察方法は、めんどくさいものであるが、自分にしか聞こえない加害相手の声というあり得ない物理現象を経験させられれば、亡霊とか宇宙人とかコンピューター(映画マトリックスに出てくるアーキテクチャなどのコンピュータープログラム)の答えでは満足できないものである。
ましてや、マイクロ波聴覚効果説は、私の被害初期にはバイブルのようなものだったが、良く知るにつれて、疑問ばかりとなったようにテクノロジータイプの加害方法を受ける私のようなターゲットには、もっと科学技術的な答えがほしいところだった。その答えは、加害初日から6年以上も経過した2021年7月以降に見出した。
その経験では、ここまで説明してきた「加害電磁波を研究する上で最も基本的な物理関係は何か」の答えとなるヒントをインターネットや身近なことから得た。
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◆加害相手はターゲットにしゃべっているわけではない
項目の表題の結論を得た後、ようやくいろいろな経験で得られた加害の事実が一つのまとまりあるものに結び付いた。
加害相手は、マイクに向かってしゃべっているわけではないのにどうして喋っているように聞こえるか、その解決の答えは、至極簡単だった。
もともと加害相手の声とか音とか電磁波攻撃は、生体通信妄想のように「感覚の送信」ではない。
従って、他人の脳波をコピーするとか脳波を電磁波で送るというものも妄想話に過ぎない。
だから、加害相手がしゃべって自分に聞こえるという文言は、ターゲットにされた被害者の妄想マインドコントロールでつかまされた事実の妄想に過ぎない。
しかし、加害相手がしゃべったのが事実だとする妄想では、加害相手がしゃべって聞こえたものは、即加害の事実または加害の証拠となる。だから、加害相手がしゃべったものがマイクロ波聴覚効果で聞こえるという文言も事実の妄想を手助けする妄想技術論に過ぎないことがわかるのである。
ここでの項目は、加害相手がマイクに向かってしゃべったものではないとするとき、じゃあ、何なんだと疑問がわくだろう。
その答えが、喋っている人の声の記憶と言葉と外界から入る音波を神経信号に変換した聴覚をうまく合成することである。
そのヒントとなるものは誰でも知っている。それが夢で聞こえる声や音である。もちろん音もある。
つまり、人の脳は、記憶した聴覚を呼び出し再生する機能を備えていることである。
問題は、加害技術がそんな脳の機能を人工的にコントロールすることである。
加害技術が聴覚を生み出す人の脳細胞の機能をコントロールするということは、狙うべき脳細胞が特定の細胞でなければならないことを物質的に解決していることである。
つまり、特定の細胞を狙える物質的な存在を標的にした加害電磁波を個別に作成して電磁波の細胞に対する吸収作用を利用して個々の細胞の機能を人工的にコントロールしていることである。
だから、加害技術は、かなり高度なものであるといえる。と言っても前書きで示したように加害組織の奴らが独占しており、技術拡散におびえながらターゲットに毎日加害を繰り返しているのである。どこの国家機関にも技術導入することなく、使い続けるだけの目的でターゲットに毎日加害・犯罪を犯しながら使い続けているだけである。(その使用環境が何人ものターゲットを束ねる集団的マインドコントロールで被害者同士でマインドコントロールさせる手法も取り入れている。)
個々の細胞を個別に狙えるのは、細胞の中にあるミトコンドリア遺伝子が細胞ごとに異なるからである。それは、個人的にも他人と異なるから加害相手の声を一人だけに聞かせることも可能だし、数人やそれ以上に同時に聞かせることも可能である。
ただ、個人ごとに同じものを聞かせるにしても同じ声の聴覚記憶がないとできないのは言うまでもないが、言葉だけなら可能である。(ただ、日本人とアメリカ人に同じ「おはよう」を聞かせるとしてもアメリカ人にその言葉がないから一つ一つの言葉を繋げて作り出す必要があるが。)
加害相手の声は、加害相手がしゃべっているわけではないのは、加害相手が声の異なるものをターゲットに聞かせる場合、それぞれの声をそれぞれの加害相手の個人個人の違いだと思うのは、妄想の事実を主張するものでしかない。
そのため、声を聴いただけでその相手がわかるような声は、間違いなく、自分の脳にその人の声の記憶があり、その聴覚記憶を加害技術で利用していることを示す。
従って、加害相手が自分の知っている人の声を聞かせてくる場合、その人にマイクに向かってしゃべってもらうとか、その人の喋り声を録音したものを送信してくるわけではないことである。
加害組織は、その人にわざわざマイクに向かってしゃべってもらう必要がないのは、その人の声で聞いたこともない言葉が続いていても、言葉は、別個の聴覚成分としてその人の喋り声の記憶を再生したものに合成するものだからである。
喋り声は、音韻が重要だから、音の区切りに個人的な特徴を備えているから、声の周波数などとともに言葉とは別個の聴覚成分として加害技術が利用するものである。
それゆえ、加害相手がしゃべる言葉は、ターゲットの脳に当然記憶され、意味も理解している言葉が選択的に利用できるから人の声の音韻や声の周波数などの成分に言葉を合成可能となる。
加害相手がしゃべってそれで自分に聞こえるという考え方では、加害の事実は、妄想でしかない。
つまり、加害相手は誰で何を聞かせたか、どんな電磁波攻撃をしたか、どんな映像を見せたかなど、事実の妄想にしかならない感覚をターゲットに合成可能だからである。
※昔、レーニンという革命家は、マッハとかアヴェナリウスなどの名前を名指しして観念論的な感覚と感覚の複合だったか、観念論を批判していたが、そのレーニンの言う感覚の複合を加害技術が成し遂げたものである。
と言っても、一つの感覚は複数の成分からなる感覚のことだが、聴覚は、複数の成分から成り、人の脳も周波数分析などの事細かな分析を脳細胞で行いながら声や音を認識したり、聞いたり、歌ったり、楽器を演奏したりするものである。
なお、私には複雑すぎて理解に苦しむ「脳の音声分析」機能については以下のページにわかりやすく書かれている。
●参考資料 4●【https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html】
『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html
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ここでの記事は、加害の事実の最も基本的なものが何かを記述したものである。
理解できた被害者なら、「加害相手の声は加害相手がしゃべったものとして考える」共通理念のようなものを特に批判的に記述しているのがわかるだろう。
理解できた私の読者なら、私が述べている加害技術がどのように使われているか、集スト被害とかテクノロジー犯罪被害などに関するものであるとわかるだろうと思う。
特に集スト被害者は、精神科の強制受診や精神科への処置入院とか任意入院などの事実があり、事件性のあることとして2015年淡路島の平野の殺人事件とか2021年の愛媛県での河野の殺人事件に関係するものだと察しがつけば、幸いである。
何故殺人まで犯すのか、加害組織とターゲットに何があったのかほとんど何もわからないだろうが、そんな事件一つとっても加害組織の奴らは、平然として殺人ほう助までやっていると理解すべきだろう。
かなり高度の科学技術なのにやっているものは、特に集スト被害者では、犯罪幇助なのである。
ターゲットに犯罪を幇助するのは、些細な犯罪でもターゲットは、お門違いな犯人を決めつけてその相手に実力行使的に行動を起こすまでターゲットの精神状態をマインドコントロールできるからである。もしかすると、奴らの腕の見せ所かもしれないが。
なぜターゲットにマインドコントロールを行うのかは、加害組織の奴らが自分たちの素性や加害技術の素性をターゲットの行動で覆い隠せるからである。
加害相手の素性・・・・お門違いな相手
加害技術・・・虚構の物理で成り立つもの
ターゲットの行動・・・自宅に押しかけ、ネットに情報発信、犯罪行為など
仮に加害組織の奴らが加害技術を公開しても自分たちのやってきた犯罪幇助などの罪は、ほとんどのターゲットには、訴える相手にならない。なぜなら、お門違いな相手を加害相手に思い込むようにマインドコントロールされているためである。
技術的にもターゲットの妄信するマイクロ波聴覚効果などで本当の加害技術がどんなものか隠せる。
それで何食わぬ顔で自分たちの科学技術を公開できるのだが、現在のところ、そのつもりはない様子である。
加害技術でできることは、特定の細胞を狙ってその細胞の機能をコントロールする結果だから、脳に記憶されている機密事項もハードディスクを調べるように調べられる技術であるからおおよそ、国家的にも個人的にも脅威以外の何物でもない。それが悪いことをもともとする奴らに流れたら・・・・後は想像に任せても容易に想像できるだろう。
ちなみにだが、ターゲットにされた被害者は、どうしてターゲットにされたのかといえば、加害技術で、加害電磁波で人の存在をサーチできるからである。あとは、個人的に狙い定めてターゲットにするかどうかである。
加害技術でターゲットにされた分かることは、心のものにしても体のことにしても見聞きするものにしても、隠せるものは一つもないことだ。そんなことはないと思う被害者がいたら、次のように言えるーーー加害自体は大したことをされていないだろうと。
それが加害技術が拡散した場合の加害組織の奴らの脅威でもあるのである。
加害技術が拡散したらどうなるかーーー今の加害組織の奴らは、書類やデジタル記録をすべて処分しても、脳みその中に奴らがしてきたことが記憶されているから、人の脳を調べていた加害組織の奴らが調べられる立場になることである。
さぞ、たくさんの事件に関与していたのが探知されるだろう。技術拡散は、奴らにとっては、自業自得でもある。
何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!