この記事は、今後書き換えなどを予定している。また、草稿版のようなもので、覚書のようなものである。
2025年9月23日一部修正・付加
2025年10月3日微修正
+++++++++++++++
私が加害技術を探求して一定の成果を得た。以下に示す言葉が、加害技術の表現である。
①テラヘルツ波の電磁波と光の性質を応用した科学技術
②テラヘルツ波の光の性質を応用した反射と透過の物理運動の利用による細胞の活動の観測
③テラヘルツ波の電磁波の性質を応用したミトコンドリア遺伝子に吸収される物理運動を利用した細胞機能のコントロール
④遠隔細胞コントロール・・・衛星を介した遠隔からの特定個人の細胞に対するコントロール技術
⑤ミトコンドリア遺伝子の遠隔コントロール・・・④と同じこと、衛星を介したミトコンドリア遺伝子を標的にする細胞のコントロール技術
加害電磁波のターゲット物質は、ミトコンドリア遺伝子である。
加害の物的手段・・・(テラヘルツ波)加害電磁波
テラヘルツ波の形式ーーーパルス変調またはほかの変調
加害技術の概要は以下のように表現できる。
加害組織がターゲットを物質的に標的にしている対象物は、ミトコンドリア遺伝子である。
加害組織は、ターゲットを狙うとき、ターゲットのミトコンドリア遺伝子を狙い、加害電磁波を使う。
加害電磁波は、テラヘルツ波だと推定しているが、テラヘルツ波を使うことでターゲットの細胞に非破壊的に作用可能となる。
加害電磁波は、ターゲットの体内のミトコンドリア遺伝子配列に同調するように変調が加えられる。つまり、変調方法は、誰でも同じではなく、ターゲットのミトコンドリア遺伝子に応じた変調を行っている。
それにより、加害組織は、ターゲットを細胞の個別生理に応じた加害を実行できる。
また、加害電磁波がターゲットの細胞のミトコンドリア遺伝子配列に適応する変調があるため加害電磁波は、加害相手が狙ったミトコンドリア遺伝子を持つ細胞にだけ反応が生じる。これによって、加害相手の声や音は、自分だけに聞こえるものとなる。
加害そのものの物理現象は、加害電磁波を照射された細胞がその加害電磁波に同調することで生じ、その物理現象は、ミクロの世界での物理現象であるが、それによって聴覚などの感覚を合成でき、意識なども合成できるからそれらの感覚や意識によっては、ターゲットにされた人が認識可能なものとできないものとがありうる。
また、加害の事実である物的事実は、細胞内におこった物理現象とそれによる感覚や意識が合成されて生まれたものとなる。被害者は、その物的事実を認識するため妄想の物的事実を認識させられるものとなり、妄想の物的事実にしがみつくことしかできなくなる。その被害者の状態が妄想した状態であり、公にかかわれば(警察沙汰など)、精神病認定される根拠となる。
さらに被害者の主張する証拠自体が妄想の現実だから、対人関係上の行動を起こせば、加害組織による加害の物的事実を覆い隠すものとなり、加害組織の利益に合致した行動をとることになり、事実上、それらの被害者は、加害組織の有能なしもべ・手下となる。
ちなみに、マイクロ波聴覚効果説などは、加害技術の真実を覆い隠すものであり、それらは、加害組織の有能な手下と同じである。
◇ミトコンドリア遺伝子に対する加害電磁波の作用機構
① ミトコンドリア遺伝子に吸収される場合・・・遺伝子の活性化あるいは不活性化
② ミトコンドリア遺伝子に反射または透過する場合・・・ミトコンドリア遺伝子の活性化または不活性化の観測
①と②における細胞の様子
① ミトコンドリア遺伝子の活性化による細胞生理にエネルギー供給やその他の活性物質などの放出(ミトコンドリア遺伝子の活性化による細胞生理の活発化)(これには、正反対の結果もある。不活性化による感覚などの抑制。)
② 細胞には変化がない(ターゲットにされた人は、誰でも照射されるがそれ自体には、感覚も意識も生じないから認識不能である。被害者の妄想には、加害電磁波を照射されているというものがあるが、それは、そう思うようにそれを感じる細胞または脳に感覚を合成したものに過ぎない。)
◇ミトコンドリア遺伝子に吸収可能な電磁波の変調方法
トコンドリア遺伝子に吸収可能な電磁波の変調方法は、テラヘルツ波の電磁波の性質を応用した技術だから何らかの変調方法をしているのは確実である。
変調方法は、ノイズに強いとされるデジタル変調方式、すなわちパルス変調方式が優れているためパルス変調方法を採用していると推定するほうが何かと無難である。
加害電磁波がパルス変調であれば、テラヘルツ波の販社と等価の物理運動をターゲット細胞に起こす場合、ミトコンドリア遺伝子に応じた変調方法に最適だと考えられる。
したがって、加害電磁波は、パルス変調方式を採用しており、ミトコンドリア遺伝子の固有な物質に個別に作用可能な結果が得られると考えられる。
また、加害電磁波は、ターゲットの個別細胞の中にあるミトコンドリア遺伝子の物質的な違いを観測する場合、アナログ的な変調方法でノイズに弱いよりは、ノイズに強いデジタル変調方法を採用したほうが弱い電磁波でも確実なミトコンドリア遺伝子解析が可能だと考えられる。
他の知られた変調方法は、AM FM変調だが、ノイズに弱いものである。たぶん、それらの変調方法では、ターゲットの個別のミトコンドリア遺伝子の違いを区別できないと考えられる。ノイズに弱い変調方法は、送信電力を可能な限り上げる必要があり、加害組織にとっても一個人をターゲットにする場合の電力規模を大きくしなければならず、しかも個別のミトコンドリア遺伝子を区別できるような変調方法だとは考えにくい。
★加害電磁波がターゲットの人体の何に作用し、どんな物理現象を起こすかの諸問題
ヒント・・・正弦波を改ざんする電磁調理器の出す電磁波。正弦波のゆがみが変調そのもの。場合によっては、乱れた正弦波が機器に不調をもたらしたりする。言い換えると、単なるテラヘルツ波に過ぎない電磁波を正弦波のゆがみとなる変調を加えたものは、正弦波のテラヘルツ波と異なる電磁波の性質が得られる。⇒加害電磁波は、単なるテラヘルツ波とは異なる。
ヒント・・・フレーリッヒの細胞間?テラヘルツ・ミリ波の共鳴などの運動に加害電磁波の変調波がもたらす共鳴などの変異がミトコンドリア遺伝子の活性化と不活性化に影響する。⇒加害電磁波が人体の中の何に作用するかの問題に通じている。
上記の問題については、加害電磁波のテラヘルツ波の電磁波の性質と光の性質を加害組織がそれぞれ使い分けていることで解決していると考えられる。
(フレーリッヒ説)つまり、複数細胞間の機能を調和しているテラヘルツ波の共鳴を加害電磁波に含まれている変調が変異させてミトコンドリア遺伝子由来の細胞機能を改変する。⇒加害電磁波は、細胞間のテラヘルツ波の共鳴に物理的変異を起こして、それで細胞の機能の改変を人為的にコントロールしていると考えることが可能だが、細胞の活動の観測については、触れることはないものである。
もう一つのもの(加害電磁波の変調波)は、ミトコンドリア遺伝子の塩基の変化ーーー遺伝子自体の集合とか形の変化?などの変異をもたらして、細胞の機能をコントロールする方法。ほかには、ミトコンドリア遺伝子の塩基分子の電子のやりとりの変化。この項目の肝心な点は、遺伝子そのものの物質的な運動を加害電磁波の変調波が起こすという点である。
遺伝子そのものの電磁波による影響で有名なものは、例えばX線などの照射によるガン化であるが、それは、遺伝子に対する破壊的な作用の一つであり、加害電磁波は、非破壊的である点に注意しなければならない。【その点がほかの分野にかかわる点は、加害技術というのは、電磁波で細胞の物的状態を現実の症状レベルに認識可能な点である。つまり、触診や薬物検査の代わりに加害電磁波による探査が可能という意味である。---余談だが、そんなものは、スタートレックでドクターマッコイが小さな機器で患者を調べるようなことを加害電磁波でやるようなものである。つまり、加害技術はそれほどの高度な科学技術でありながら、加害組織の理念がもともと犯罪をやる目的のためにターゲットに妄想マインドコントロールを仕掛けているわけである。】
●ミトコンドリア遺伝子に変調波の電磁波によるコントロールは、電磁波がミトコンドリア遺伝子の塩基の電子遷移?によって遺伝子そのものの活動を起こすもの。
これは、加害電磁波がターゲットの人体内で原子レベル(電子)の物理運動を起こしていると想定する場合の考察である。
⇒遺伝子そのものの生物としての物質の活動(動的な遺伝子・・・これは、ミトコンドリアの細胞内での融合や分裂などの生物的な活動を示しているだけである。その場合に関係するのは、加害組織が狙ったターゲットのミトコンドリア遺伝子配列がミトコンドリアの分裂や融合などで変異した場合、加害組織もその変化を観測し、その変化に即した加害電磁波の変調を変更しなければならないことである。)
塩基結合の特徴・・・これに関係するのは、X線などの高い周波数の吸収か何かの影響による塩基配列の変異⇒がん細胞化(これは実質関係ないものである。加害電磁波は、人体に対して非破壊的であることである。それゆえ、マイクロ波は、破壊的な作用があるものだから加害電磁波ではないと言い切れるものである。)
それらの加害技術は、以下のページにもある程度予見する内容が書かれている。
テラヘルツ波に関する【参照記事】
『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html
「そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」
加害組織は、加害技術を知られないようにしている理由は、その技術が公に知られてしまうと悪用の効果がなくなってしまうからである。なぜそうなるかは、加害技術が公に知られてしまうとどんな電磁波を使っているかを知られれば、その電磁波の検出装置が作られ、検出されてしまうからである。
しかも加害技術は、特定細胞の機能をコントロールすることが加害なのだから加害電磁波が存在していれば、警戒する人には、自分の感じた感覚(聴覚など)を疑えば、加害組織の意図がおおよそ推測できるため加害の効果がなくなるためである。
そのため、加害組織は、自分たちの科学技術を諜報機関などに転用することをためらうしかないのである。それは、加害技術の本当の姿が知られてしまうと使用する効果が無効になるからであり、そんな技術を使用するところは限られているためである。
それゆえ、加害技術は、公に知られてしまえば、無能の技術になる。まさにインポ技術に他ならない。
結果的に被害者同士の妄想の共有状態にしかならないのである。
私と類似の被害証言
「 私の被害と同じパターンのインターネット上の被害証言 (「集団ストーカー」と呼ばれる人的なストーキングや嫌がらせが存在しない被害パターン) をご紹介する。これらの情報を被害相談する際に提出する文書に付録として記載し、渡している。 」妄想にしがみついている被害者は、「人工的に合成された感覚に過ぎないものを」事実だ、現実だ、真実だの一点張りになり、それを守り抜こうとするし、自分で詳しく検討する意識も働かせない対象となる。そのことは、加害の真実を見極めようとする意識を働かせないストッパーとなる。
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/