「幻聴の音源シリーズ」No1 | パパケベックの総合ブログ

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「幻聴の音源シリーズ」No1

●加害の物的な事実

加害の事実は、ターゲットにされた自分の感覚と意識である。

自分の感覚には聴覚や視覚その他の感覚などがある。


それらの自分の感覚には、加害の物的な事実が含まれている。

ターゲットにされたら加害で加害の事実を物的に認識するものがある。

その物的な事実を認識したものは、自分の感覚であり、その感覚から意識するものである。

加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものは、いずれも加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識できない

しかし、加害技術がわかっていない場合とマイクロ波聴覚効果のような技術だと思っている場合の加害の物的な事実を認識したものが加害技術で作られた感覚とその意識であることを認識しなくても作られた感覚から意識するものがある。それが妄想の事実となる。

そのように妄想の事実を自分の感覚から意識し、特定の認識になるのは、ターゲットにされるとマインドコントロールされるからである。



◆マインドコントロール◆

加害のときの自分の感覚が作られたものであるのはすでに述べた。しかし、自分の感覚は、加害技術で作られたものだけではない

つまり、加害される時は、加害技術で作られた感覚とそれ以外の感覚が合わさったものになるわけである。

マインドコントロールは、ターゲットの見聞きする状況も利用する。

だから、加害の証拠となる事実は、物的な事実も当然認識することになる。

ターゲットにされた時に加害で感じる感覚は、加害技術で作られた感覚とそうではない感覚との合わさったものだが、加害の事実を認識する場合は、自分の見聞きによる感覚と加害技術で作られた感覚との両方を同じ真実として認識したものとなる。

それゆえ、加害組織は、ターゲットの現実に見聞きしているものも加害技術で作り出した感覚からターゲットが加害の物的な事実を認識することもマインドコントロールのために利用できることになる。


マインドコントロールは、ターゲットに現実の物的な事実を認識させることである。

それは、加害組織がターゲットに加害の物的な事実を認識させるために行うことだから、物的な事実の根拠となるものには、加害じゃない感覚を必須にすることである。

加害じゃない感覚を必須にすることは、ターゲットの普段の生活の中で感じ取っている感覚が物的な事実を構成するからである。

加害組織のマインドコントロールを見抜くには、普段の生活の中で感じ取っている物的な事実には何があるのか理解する必要がある。

普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。



◆感覚としての物的な事実とその認識に含まれている根本的な物的な事実◆

この項目の肝心な点は、根本的な物的な事実である。

その根本的な物的事実は、私が6年以上もかかってようやく理解できたマインドコントロールの中身である。

その事実に対して感覚としての物的な事実は、根本的な物的事実の具体的な事実である。

例えば、普段から聞こえる声や音は、記憶がある限り、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかるものである。その認識は、根本的な物的事実の具体的な事実を認識したものである。

つまり、声ならだれの声でどの方向から聞こえるかよくわかる場合の認識は、自分の聴覚の根本的な物的事実の認識をすでに無自覚的に認識している

声が誰の声かを認識する際には、無自覚的に認識している物的な事実がある。

それは、声が発せられて音波として空気中を伝播し、その音波が耳に入り蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にして脳内で処理されて誰の声かを判断する「など」である。

音波が神経信号に変換されて脳内で処理されているものは、まぎれもない物的な事実だがその事実が無自覚的に認識されているから聞こえること自体を問題視することはない

そのように問題視しない認識部分は、私が説明するマインドコントロールの二段目のマインドコントロール部分である。

その問題視しない認識部分は、私の加害されてきた経験から言えば、加害初日から6年以上も問題視しなかった。

しかも問題視しなかったと書いたが、問題視は簡単にしたのが事実である。

どういうことかと言うと、それは私が受けた加害方法とそのマインドコントロールが集ストタイプと異なることである。

そのため、自分に聞こえる加害の事実認識は、自分に聞こえる物的な事実を問題視しても、私の意識は、加害として聞こえる声を亡霊じゃないかと勘繰ったものだったのである。

私の経験で明らかなことは、マインドコントロールの二段目のマインドコントロールを見抜けなかったことである。見抜けない代わりに自分の先入観として記憶されている亡霊を声の存在として認識したのである。

しかし、集ストタイプの場合とは異なり、ターゲットにされて根本的な物的事実を問題視した。

ここで私は、矛盾を見出す。

実は、さっき述べたように私が受けた加害方法のタイプが集ストタイプと異なり、根本的な物的事実を問題視したというのは、本当は、根本的な物的事実を問題視していなかったことなのである。

私が姿のない声を亡霊と判断したものは、確かに根本的な物的事実を問題視したことなのだが、それは、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかったのである。



◆加害の根本的な物的事実を認識せよ!◆

前項では、私が加害の根本的な物的事実を問題視したというのは、矛盾していると書いた。

その矛盾は、「声を発したものが聞こえた」という根本的な物的事実を問題視しなかった事だと書いたのである。

私が問題視した根本的な物的事実と何かと言えば、自分の感覚から言える物的事実でしかなかったのである。

加害の根本的な物的事実は、自分の感覚から言える物的事実ではない。それについて前の項目で次のように書いた。

++++++++++++++++++
普段の生活の中で感じ取っている感覚に含まれている物的な事実には、感覚としての物的な事実と感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実がある。
++++++++++++++++++

問題視すべきものは、感覚としての物的な事実を認識したものに含まれているもっと根本的な物的な事実である。

それは、「声を発したものが聞こえた」の表現が示す物的な事実である。


すなわち、相手がいて、相手が声を出し、その声が自分に聞こえる物的な事実である。

それは、二つの物的な事実の関係である。

一つは、声を聞かせてきた相手、もう一つはその声を聴く自分である。

それから何を物的な事実として認識するかと言えば、自分の聞こえた声は相手がしゃべったように聞こえたからしゃべったと認識することである。

その認識したものを問題視しなければならないのである。

その認識したものを問題視した答えは、加害技術で聞こえる聴覚を理解できなければ答えがないものとなる。



◆加害技術で聴覚を作り出す◆

ここの項目を理解できないターゲットは、加害の呪縛の闇に落とされるだけである。

加害技術で聴覚を作り出すことを理解できなければ、加害の物的な事実の真相(加害の根本的な物的事実)を知らずに自分の感覚から認識できる決めつけにしかならない

従って、私が加害初日から6年以上もその呪縛にとらわれ、結果的にその呪縛の闇に落とされていたままだったわけである。

その原因は、次の一点を認識しなかったことである。

すなわち、自分の感覚から言える根本的な物的事実を認識していなかったことである。

だから、私が6年以上も問題視しなかった部分は、「声を発した相手の声が聞こえた」事を二つの物的な事実関係としてとらえても二つの物的な事実のうちで自分の感覚の真実から聞こえる声の正体を決めつけることになったのである。

もう一つの物的な事実は、声を聞かせてきた相手の存在である。つまり、相手は確かにいる、と言う物的事実である。

私の矛盾は、ただ、こうして考察を進めれば、矛盾を認識できるものである。

その矛盾は、たわいもないものどころか極めて重要な物的事実が分かっていないことを示したものである。

私がわかっていなかったものとは、加害技術である。

そのため私もほかの被害者同様のマイクロ波聴覚効果や生体通信の考え方と同じ考え方を取ったのである。

そして、極めて重要な物的事実の加害技術は、聴覚を作り出せる事である。

その理解によって私は加害組織の呪縛の闇から抜け出せたのである。



◆加害に対する克服のために必要なこと◆

なお、加害電磁波に対する物理的な防御は、多分知りえないものだろうと考えている。(加害組織は知っているはずだ、と言う意味である)

ペンキに金属を混ぜたようなもので防げると思っているターゲット被害者もいるが、それは経験上にすぎず、その経験も加害組織の采配の結果でしかなく、早い話、効果あるように加害組織が加害を調節していることに過ぎない。

●ぼん太のひとりごと
https://ameblo.jp/battensaga/

加害組織のターゲットに対する加害方法は、その基本がターゲットに加害技術の一つを実施し、ターゲットの身体的な感覚とその意識上の反応をリアルタイムでモニターしつつ、そのモニターから得られるものをいわば「糧」にしているものである。

その過程上でマインドコントロールを企画実施する。

マインドコントロールにタイプがあるのは、おそらく加害組織の目的上で規定されたものだろう。

上記のターゲットのような集ストタイプでは、他の集ストタイプと同じく加害の初期段階
加害相手をターゲットの知っている相手にマインドコントロールし、行動を誘導するものである。

その際のマインドコントロールは、ターゲットの日常の経験で身近な相手を快くない相手として認識したものをターゲッティングするから人としてよくある悪意をターゲットにしてその悪意を増幅するようにいくつかの加害方法を実施しながらターゲットに特定の相手に対する感情的な意識を誘導しつつ、ターゲットの自意識的な意志に基づく行動を誘導する。

つまり、行動や意識を操っているのではなく(ロボットのように行動するわけではない)ターゲットに行動の意志を任せるのである。

その後の行動は、ターゲットの意志に基づくものであり、ロボットのように操られたものではないのが特徴である。したがって、洗脳とは異なる。

行動の方向性を決める
意志は、加害しながら誘導するが、その誘導の際にターゲットにするものが悪意のため、ターゲットの意志は、感情的な意識になる。

感情的な意識を誘導するのがマインドコントロールだから、2021年愛媛県の河野や2019年の淡路島の平野のように殺人事件を起こす人間にもなりえる。

つまり、集ストタイプのケースでは、行動の方向性のマインドコントロールが具体的で手でつかめる相手だからこそ、その感情誘導による行動では、その行動が犯罪性を帯びやすくなる。

そういうわけで加害に何を意識するのかと言えば、加害の一つ一つは、集ストタイプなら感情を誘導すること、感情の矛先となる相手にもともと快くない意識(先入観)を誘導・増幅するように加害するものだから、加害の目的をよく意識するしかない。

つまり、加害に対抗意識を働かせるほどマインドコントロールの呪縛に深く足を突っ込んでしまうことにしかならない。

テクノロジー系の加害方法によるマインドコントロールは、その加害方法が精神的な方法だから、加害相手との会話がなくても、聞こえる感覚のような声などの加害方法を受けて精神的にイライラするとか腹が立つなどの感情を誘導される。

だから、加害相手の姿のない声を聴かされるような加害方法で「無視する」と意識しても無意味でしかない。

つまり、加害組織の狙いは何かを意識することである。

仮にそれがわかったとしても得策などと言うものはないから、相手を言い負かしてやろうなどと意識してもそれが狙いだから相手をしないと意識しても無意味である。

そのため、聞こえるものを遮るような物理的な方法は無意味だからーーーその時仮にできても人間には1日24時間と言うことだから、加害相手のやることに感情的にならないようにするだけでいいのである。

かといってそれで加害をやめるわけではないから、そこは、どうするか相手を観察するのもいいだろう。

ただ、集中力を遮るように加害するなどの場合も、それを防ぎきれるとは言えない。そこは、自分の集中力を高めるしかなく、加害そのものを防ぐのは不可能と考えることである。

それよりは、集中力が必要な時は、集中力を保つようにするしかない。

また、加害方法の中には、意識や感情などを作る方法がある。

それで意識を作られてそれで加害相手が声の形で「演出」をするケースもあるし、ターゲットによっては、「○○○を仕立てあげられる」などの表現での精神的に嫌なものをされる。

それはそれでどのように仕立てあげているのかを観察するのも一つの対応方法になるが、自分のやろうとしているものに集中するならそれに専念するように意図的に自分を律するしかない。

いずれにしても感情の誘導は、集スト・テクノロジータイプにある程度共通している。

話は脱線するが、感情と言えば、加害初期段階でよくその言葉を聞かされた。

私に対する加害タイプは、集ストと異なると書いたが、それは当然のこと、加害相手の断定が私の場合、確信を持てない相手だったことだ。

集ストタイプなら加害相手の断定に確信持てるように加害される。

だから、内心に悪意などの先入観がある場合、普通は、特定の相手だからマインドコントロールも特定の相手を加害する相手に意識するように誘導される。

逆に言えば、自分が加害相手だと思っている相手が加害組織のマインドコントロールで自分が妄想させられている加害の事実であることである。

その妄想の事実は、無根拠ではなく、加害の物的な事実を感覚から認識できるためにあたかも真実のように思い込めるのである。

その感覚が作られたものであることが分からないから生体通信のような考え方をしても生体通信の内容は、ただ、自分の妄想する加害相手の断定根拠に役立つものでしかなく、所詮は妄想上の加害技術論だから自分の妄想を補強するものでしかない。

マイクロ波聴覚効果も同様である。

いずれも、加害相手がしゃべって自分に聞こえると認識することがマインドコントロールされた妄想の事実であると思い込まされている事実を認識しない限り、マインドコントロールの闇の中でもがくだけのことである。

と言っても毎日もがくわけではないし、毎日もがくほどの加害を受けるわけでもないのだが。

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加害の事実にある物的な事実をもう一度考えるようになればいいのだが、私のように6年以上もかかったようにそれは「灯台下暗し」だ。

灯台下に自分の問題意識の光を照らすのは、科学技術で固められた加害組織のマインドコントロールではなかなかできないというよりも問題視するような意識にストッパーがかかっているようなものだから、今のままでも差し支えるほどではないのであるが。

妄想の事実を思い込んでも死因にはならないし、苦しむことも悩むこともない。

とはいえ、加害の一つで物的な事実に不審点を見いだせる場合もある。それで不審点を見抜いた被害者が一人いた。リコピンと言うハンドルネームだったが。

不審点を認識しても取り込んだ妄想をもともとの先入観からどうしても避けて通る思考ストッパーが働きやすいのだろう。特に集スト被害者はそうだ。


ターゲットにされたらよろしく!


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