今年は、戦争の年。
ウクライナ侵攻の後にイスラエルが戦争。
カテゴリーを特別に作るほど。
そのほかでは、やっぱりマイクロソフト絡みの問題。windows10がそれ。
windows10は、特徴として、企業内パソコンのOSとしての地位をほぼ完成させたものでその後継OSがwindows11だと思っている。
そもそもwindows10とは、個人ユーザーのためのOSとして開発されたものではなく、企業内ユーザーのために開発されたものであることだ。
それだから、個人ユーザーでwindows10を使うと余計な機能がてんこ盛り。
ただ、マイクロソフトのOSの傾向は、スマホになりたいところがある。特にwindows8がその代表。
そんな「早くスマホのようになりたい」OSとしてwindows11が出現してきた。
ちらっと11のデスクトップ画面を見てみたが、あれはwindows8の進化版だと直感した。
聞くところによるとwindows11は、ネット接続が前提でマイクロソフトアカウントが前提らしいのだ。
マイクロソフトは、完全にアナグマのような営業方針をとったと思っている。
開かれたOSではなく、マイクロソフトの野望に従うユーザーを選別するようなものだ。
マイクロソフトがそうなれば、他に頼るOSは、へぼLinuxとmacOSしかない。
現時点でwindows10は、11にできるパソコンを標的にして11に近づけるような細工を施している。そのバージョンが22H2だと思う。
最近、systemsettings.exeエラー(windows10.0-kb5033372-x64)のあと、更新プログラムを削除したが、別のセキュリティ更新プログラムが密かにダウンロード・インストールされていた。
その更新プログラムは削除不能。そんなことまでしているのだ、マイクロソフトの奴ら。
11にアップグレードさせるようにユーザーを行動させたい方針があるみたいだ。
薄汚いマイクロソフトだと思っていた通りだ。
パソコンインターネットがらみ以外の2023年のニュースは、特にない。
敷いて言えば、岸田の「増税メガネ」がしぶとく政権にしがみついていることくらいだ。
あいつが政権にいる限り、増税路線に変更はない。
岸田のような奴は、「新資本主義」などと内容不明のキャッチフレーズを放言して政権を始めたが、内容そのものは、防衛費に分厚い保護=アメリカから兵器をたくさん買うという銭勘定と増税と岸田のカスが不要と思う予算削減からなるだけのことだ。
そんな岸田、政治と金がらみで政治資金にかかわった捜査が心中穏やかではない様子を見せている。
しかも次の総選挙を前倒しで総選挙を考えていないのだ。
本当に岸田と言う奴、薄汚さにかけてはマイクロソフトと並んで記念撮影できるほどだ。
今年もまた、遠隔の奴らにターゲットにされたまま年越しと言うことになる。
今年の研究の進展はないが、最後に突き当たって点は、遠隔テクノロジーを使うやつらの科学技術的「物理学」にある。
それは、私レベルではわからないのが当然だ。
なぜなら、奴らはその物理学をたまたま実験中に発見したか、うまい具合に開発に成功したような最先端のレベルだからだ。
私が示している奴らの遠隔テクノロジーと言うのは、マイクロ波ではない電磁波をつかって人の個体レベルとその個体レベルの細胞の種類ごとのレベルを標的にでき、したがって、個人の特定の細胞に電磁波を作用させて、それで細胞の機能を発現させるような技術。
そういうわけで、ターゲットにされた被害者は、細胞レベルで加害されるから、幻聴が聞こえるとか、幻聴とは思えない声や音が聞こえるとか、皮膚上に蕁麻疹のような発疹と痒みが生じるなど、細胞レベルで標的にできる科学技術だ。
それだからたちが悪く、普通に考えてもそれだとわからないのだ。
しかし、普通に考えれば、ネット検索したらそれらしいものが見つかり、例えばマイクロ波聴覚効果と言うものが見つかるわけである。
つまり、ターゲットにされた相手を判断できるように加害されて、そのあと、普通の物理現象とは言い切れない状況を説明可能な知識をネット検索で知るのである。
私も加害初期のころは、15日以降過ぎてようやくネット検索でマイクロ波聴覚効果を見つけた。最初はそれだと考えたが、マイクロ波聴覚効果の説明をいろいろと読み、自分自身で研究するようになると次第に自分が経験してきた加害方法とは異なるところを判断できた。
それから9か月、加害初日から9か月過ぎて、ようやく加害技術のしっぽをつかむことができた。
その尻尾は、「奴らはどのようにして臭いの感覚を私に感じさせることができるのか」その根源をたどったのである。
そしたら、出てきた答えに驚いた。自分の脳がそのように感じ取っただけで、その嗅覚を奴らの技術が作り出したと結論したのである。
それを考え出した時、真っ先に出てきた私自身の反応は、
「不可能!」だった。
それでも現実に経験している加害方法は、その答えが最も適切だと実感していた。
なぜなら、奴らの技術は、心の中のものが全部わかるのを見せつけてきたからだ。
実際、私の推定だと、加害組織の奴らは、ターゲットにした人間の脳にある記憶をターゲットに知られることなくサーとできると断言できる。
私の現段階の加害技術論の一般的な表現では、加害技術では、ターゲットの脳細胞を個人別と脳の各部分にある細胞の種類ごとに細胞の活動状態と記憶しているものを「観察」できると断言している。
そういうわけで私の加害初期のころの様子には、加害組織が私に私の知っている人物の声を聞かせてきたことがあった。
その声をほかの被害者なら次のように言ってしまうーーー
1加害組織がその人にしゃべらしている
2加害組織がその人の声を録音したものを聞かせている
私の断定では、私が聞いた知っている人の声は、私の脳にある記憶から再生加工したものだと断言する。
だから、私が聞いた知っている人の声は、私の記憶したものだからその人の声に間違いないことをそれで理解することとなる。
私の断定している加害組織の技術は、記憶しているものを調べることができるし、記憶しているものを呼び出してターゲットの認識の中に再生可能。
それだから加害技術で「ありもしない記憶」があるかのように認識させられることがある。
最初の尻尾を見出した時は、驚きだったが、2021年7月以降の生体通信の「気まぐれファイル」の批判記事作成中から重大な間違え=学習済みの被害妄想に気が付いたのである。
その「学習済みの被害妄想」がターゲットにされて加害相手から聞こえる声や音の音源が加害相手側にある、と言うものである。
普通に考えれば、誰でもそう思うものだ。
しかし、どのように考えても加害相手側にある音源を肉体と脳の人間だけで音源の再現は不可能だという結論に立って、解決策を考えたら、その真逆にたどり着いたのである。
加害相手の声や音の音源は、自分の脳にある聴覚系の記憶。
次の問題は、その可能性を探すことだった。
面白いことに割と早く見つけられた。それがペンフィールドの脳実験だったのである。
『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」
つまり、加害技術は、電極で電気刺激する代わりに電磁波で可能にしたと考えている。
すると、電磁波と電磁波を受ける細胞との関係は、当然のことながらその細胞の個体性が物質的に必要になるということになる。
細胞の個体性は、良く知られたものがDNAであり、核のDNAである。しかし、核のDNAだけでは、標的となる細胞の個体性がない。
つまり、皮膚の細胞と脳の聴覚系の細胞との物質的な違いは、核のDNAだけでは足りないことになる。
そこに面白い情報を得た。ミトコンドリアDNAだ。
『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf
「染色体のゲノムが数十億(要確認)塩基対を有する膨大なDNAであるのに対し、ミトコンドリアDNAは、約1万6千塩基対というコンパクトなものである。ただし、染色体のゲノムが1セットしかないのに比べ、1つの細胞内に多数のミトコンドリアDNA分子が存在する。この短いミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」
それで加害技術の電磁波は、特定の個人の特定の細胞を標的にしてその細胞の機能を発現させる・機能を減衰させると推理したのである。
ペンフィールドの脳実験では、被験者が聞こえた聴覚を記憶から呼び出して再生させることができた。そんな記憶から再生された聴覚と言うのが不思議だと思うのは、灯台下暗しだ。
よく知られている夢で見聞きするものは、まさに記憶で作り出す映像だったり聞こえるものだったりするのである。だから、人の脳は、脳の仕組みに適合すれば、記憶を感覚として呼び出して再生できるということだ。
加害技術も脳の仕組みに「準拠」しているから当然のことながら記憶している人の声を呼び出し、加工まで行える。
ここで言っている「加工」とは、実際、加害組織がターゲットの脳にある聴覚系の記憶が単数ではなく複数を自在に合わせられることだ。
だから、聞こえる声を別の言葉に「書き換える」かのように加工できる。
例えば、身近にいる人が「おはよう」といったときに、それを聞き取るターゲットの脳をターゲットにする加害技術で別の言葉に聞かせることが可能となる。
そんなことは不可能だ、と思うのは普通だ。
だが、私はいろいろと加害方法を経験してきたからそれが可能だと断言できる。
感覚で言えば、体の感覚を一時的に遮断したかのような加害も可能になる。それが体を動かせない加害方法だ。
実際、動かせないのだが、不思議でならない。
ネタを明かせば、人は脳から体を動かすのに神経信号を出して筋肉を動かすから、その神経信号を出す細胞の機能を低下させればいい。
つまり、動かせない筋肉を担当している細胞以外の筋肉を動かす細胞は、加害電磁波の影響を受けていないから(加害電磁波のミトコンドリア適合性)動かせるのである。
そんな芸当のようなことが可能になる科学技術は、私の提唱するテラヘルツ波効果=遠隔テクノロジーしかない。
マイクロ波聴覚効果では逆立ちになっても説明不能だろう。
このように加害技術は、「トンデモ電波系」のごとく、とんでもない技術レベルなのがわかるのだが、私以外の被害者は、そう思っていないのである。
そのため、技術妄想に過ぎないマイクロ波聴覚効果とか、インプラント、生体通信、亡霊とか宇宙人とか超能力とかいろいろな妄想を並べて自分の経験する普通じゃない物理現象を理解しようと努めるのである。
決めつけが普通の集ストタイプの被害者では、普通ではない状況も経験させられる。
その一つが、自分だけに加害相手の声や音が聞こえている、のがそれ。
だが、加害相手を決めつけたから、それを基に結論を下す。
そのような決めつけは、心理的には、京都アニメでたくさんの人を焼き殺した青葉の言動によく似ている。2021年愛媛県での3人を殺した河野もそうだ。
加害されながら、自分の判断に陰りが生まれるような状況ーーー自分だけに聞こえているように見える状況ーーーでも加害相手を断定してしまうと目が節穴になったかのように決めつけの決めつけで、自分の主張に都合悪いものはすべて加害に決めつけようとする。
それで・・・・妄想した加害相手宅に押しかけ行動を起こすのが集ストタイプの典型的な行動パターンとなる。
それだから、私の結論は、集ストタイプの被害者は、犯罪性を帯びていると断言する。
と言うのは、文句を言うだけにしても、文句を言えるだけの範囲内にいる人を加害相手だと妄想しているからである。
文句の言い方もいろいろある。じかに押しかけ行動、青葉のようにメールなどで文句を書き込むものとか、いろいろとある。
中には、あてつけがましく、仕返しのつもりで相手に損害を与えるような行動を起こす者までいる。
そんな状況のターゲット被害者が多いのが現状だ。
私の言っていることを理解できれば、加害に対しては、騒がず、恐れず、慌てず、自分の感情面・意識面の変化と加害の様子の観察をこととするに違いない。
つまりだ、今日の加害相手はこんなことをしているな、くらいに簡単に済ませるのである。
私の言っていることが理解できれば、自分のそれまでの主張の根底となった被害妄想が何かを探し出し、自分で除去することになる。それこそ、今までの主張を根底から自分で崩すことになる。
加害相手の声や音の音源は、加害相手側ではなく自分の脳にあるものを「使われている」事が理解できれば、妄想を抱く必要はなくなる。
電磁波攻撃装置を持った奴が自分の身の回りにいて狙いすませて「当たった」訳ではなく、その電磁波攻撃での体の感覚にかかわる細胞が個別的に標的にされた結果だということを理解することだ。
2021年の愛媛県の河野では、真逆に判断した。それが決めつけでしかない。
実際、河野をターゲットにした加害組織の奴らは、殺したとしても殺しに必要な筋肉や意識を制御したわけではない。
そんな制御を妄想する被害妄想タイプが生体通信の成れの果て、人間サイボーグ妄想をうたう「マホロバ」と言う被害者の妄想だが、実におめでたいものの考え方だ。
でも、自分のしたことの言い訳として、加害者に操られたんだから私に罪はない、とも言えるが。
妄想も方便、嘘も方便だが、ばれてしまっては仕方がないものだ。
新年おめでとう迄あともう少し・・・・・