≪心を観る科学技術 1≫ | パパケベックの総合ブログ

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≪心を観る科学技術 1≫
4月29日、画像追加

地球上に人が人の心を見る科学技術を使っている事実がある。私はその生き証人の一人である。

人の心を見る科学技術を知ったのは、2015年元旦からである。その日、姿なき声が聞こえ、しばらくしてまた聞こえ、次に寝る前に枕もとで声が聞こえて姿のない声と会話した。

その時、私は心の中で思うだけだったが、姿のない声は、私の心の思いを聞いたかのように答えてきた。私は、加害初日から会話モードを適用されたターゲットの一人である。

それから数年経過して姿のない声を聞かせてくるのが謎の加害組織だと断定するようになった。
同時に人の心を見る科学技術と姿のない声を聞かせてくる科学技術と電磁波攻撃の科学技術について私の研究の進展があった。それは2021年秋以降のことである。

結論として、「人の心を見る科学技術・姿のない声を聞かせてくる科学技術・電磁波攻撃の科学技術」がテラヘルツ波を使う科学技術だと断定するようになった。

その科学技術は、地球規模に行われている。だから、日本の被害者と似たような被害を訴える人が世界各地にいる。

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この記事は、心を見る科学技術についての記述である。そして、直接的には、以下の記事の続きでもある。

≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12798795029.html

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前回の記事でも最初に提示したように、心を見ることを科学技術で観るならば何を観るかを脳細胞の個々の活動を観る、と言う風に断言した。

その科学技術がどのような方法なら可能となるかを次のように簡単に示した。



観るべき個々の脳細胞とそれぞれの脳細胞に適合性のあるテラヘルツ波との物理法則によって。

 

 

画像では示していないが、加害電磁波は、ビームのようにターゲットに照射する必要はない。


その物理法則は、人工的に作り出したテラヘルツ波と個々の脳細胞との物理的な運動である。

 


すなわち、個々の脳細胞に対するテラヘルツ波の照射が反射と透過のどちらかに結果すること。

それゆえ、加害組織は、ターゲットの心をテラヘルツ波の反射と透過の二つの物理的な運動を観測することで知りうる。

 

 

画像では、脳細胞の一つを取り出して加害電磁波の作用を概略している。最後の環状のものがミトコンドリアDNAである。



◆なぜ、テラヘルツ波が個々の脳細胞に照射することで個々の脳細胞の反射と透過に結果するのか

その疑問は、人の心は、一つの脳細胞の活動だけではないから、多くの脳細胞の活動を知るには個々の脳細胞の物質的な違いを利用しなければ個々の脳細胞の活動を観測できないからである。


◆脳細胞のそれぞれの物質的な違い

人の心は多くの脳細胞の活動である。だから、いろいろな脳細胞の活動を区別して観測する物質的な基礎が必要になる。

その物質的な標的が脳細胞の種類によって異なるミトコンドリアDNAの物質的な違いである。

ミトコンドリアDNAは、細胞の種類ごとに異なると推定している。その根拠は以下のページにあった。

『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

その研究は、35人のミトコンドリアDNAの違いを調べたら35の違いではなく、216の違いだったと。

その違いが示すのは、およそ、同じ種類の脳細胞でも人によって異なるだけでなく、一人の人間の脳細胞の種類によっても異なることであると私は推論する。さらに付け加えれば、一つの脳細胞内のミトコンドリアDNAは、細胞内の場所の違いでも異なると私は考えている。例えば、神経細胞の核の周りのミトコンドリアとシナプスのところのミトコンドリアは、おそらく異なると私は推定している。

と言うわけで私の
推論は、テラヘルツ波の標的にする細胞は、ミトコンドリアの違いに適合するように作り出したテラヘルツ波でテラヘルツ波の光の性質通りに次の三つの物理的な運動に結果する。

反射・透過・吸収

細胞の種類ごとに、人により、ミトコンドリアDNAが異なることは、加害組織がターゲットを標的にしてテラヘルツ波を照射する場合は、固有のミトコンドリアDNAに適合性のあるテラヘルツ波を作成して照射することになる。


◆ターゲットのミトコンドリアDNAを標的にするテラヘルツ波

すでに述べたように、加害組織は、ターゲットのミトコンドリアDNAに合わせたテラヘルツ波を作成する。

その固有のテラヘルツ波は、その人のその細胞のミトコンドリアDNAにだけテラヘルツ波の作用をもたらす。

それゆえ、加害組織から声や音を聞かされる場合、「自分だけ聞こえる」事になる。

しかも加害組織の使うテラヘルツ波は、心を見る場合も電磁波攻撃する場合も声を聴かせる場合もテラヘルツ波の起こす物理運動が異なるだけでテラヘルツ波を使うことでは同じであることである。

さらに加害組織は、ターゲットだけにテラヘルツ波が当たるようにビームのように細くして照射する必要がない。なぜなら、加害組織の照射するテラヘルツ波は、その人の固有のミトコンドリアDNAだけに反射・透過・吸収のどれかを起こすからである。

注!!!・・・・ここで述べているテラヘルツ波で心を観る科学技術では、吸収以外の反射と透過の物理法則を使う。なお、テラヘルツ波の吸収は、細胞の生理に動きを起こす。


◆テラヘルツ波の照射によって反射と透過で心を観る理屈

加害組織がターゲットの心を観測している時の物質的な対象は、それぞれのミトコンドリアDNAの活動の様子である。

加害組織がターゲットの心を見る方法は、固有のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作成して照射し、それで反射と透過のどちらかの結果で判別する

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、特定の人の特定の細胞のミトコンドリアに適合性があるからその固有のミトコンドリアに対する反射と透過でその細胞の活動を判別する

それが可能なのは、加害組織が作り出したテラヘルツ波は、狙い定めた細胞のミトコンドリアだけに作用するから反射するかしないかをその細胞の活動しているかしていないかの判別が可能となる。

それが可能になっているのは、加害組織の作り出すテラヘルツ波が特定のミトコンドリアDNAにテラヘルツ波の物理法則を実現しているからである。

分かりやすく言えば、太陽光線のような光が人の皮膚に当たれば、それ相応の反応を皮膚に作り出すが、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、固有のミトコンドリアDNAにだけ反応を起こすということである。

固有のミトコンドリアDNAは、一人の人でも細胞ごとに異なるから、加害組織は、固有のミトコンドリアに適合するようにテラヘルツ波を「調合」するようなことをしていることになる。


その調合だが、原理は知らないと断言しておく。おそらく、変調の仕方に謎があると推定している。例えば、パルス変調などである。前回の記事では、核のDNAとミトコンドリアDNAの両方のテラヘルツ波を同時に照射することで核のDNAに適合するテラヘルツ波によって人体を一種の「共振・共鳴」状態にすることで声を聞かせたり、心を観たり、電磁波攻撃が可能となると述べておいた。

≪心を科学技術で観測する方法≫【改訂版】
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12798795029.html


そのような二重のテラヘルツ波をまるで交差するかのようなやり方をアイデアとして考えたものだが、その光の性質は、「光の干渉」に該当するかもしれない。

ただ、私がそのアイデアを考えたのは、人体を加害組織のテラヘルツ波で一種の「共鳴・共振」するような「体質」に変えるという意味である。その体質は、別の言葉で言えば、誘導することにある。

つまり、加害組織は、非常に小さなDNAを標的にするから人体ごと個別のミトコンドリアDNAに加害組織の作り出すテラヘルツ波をより作用しやすくするため、核のDNAにもテラヘルツ波を作用させているのではないかと考えたのである。

その誘導とは、以下のページが参考になるだろう。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html

「ドイツ生まれで英国で活躍した物理学者ハーバート・フレーリッヒ(1905-1991)は、1960年代後半、つぎのような仮説を提唱しました。「細胞は、テラヘルツからミリの長さの波長帯で共鳴振動しており、その振動が生命活動に未知の重要な役割を果たしている」」


察しの良い私の読者なら、加害組織がターゲットに一度にたくさんのテラヘルツ波を照射しているだろうと考えるはずだ。

たくさんのテラヘルツ波とは、いろいろなミトコンドリアDNAにも核のDNAにも同時に作用をもたらすことでもある。

事実、私が2015年元旦から加害された時には、電磁波攻撃されながら加害相手と会話しながらだった。まさに3つのテラヘルツ波の作用を同時にやってのけていたのが加害組織だ。

そういうわけで、加害組織がとても細かなミトコンドリアDNAも標的にできる仕組みの謎は、核のDNAにおそらくは、吸収作用を起こすテラヘルツ波を作用させ、それで固有のミトコンドリアDNAを標的にするテラヘルツ波の精度を高めた、とも考えている。いずれにせよ、謎であることに変わりないが。


◆テラヘルツ波の照射によって反射と透過で心を観る理屈2

心を観る理屈は、簡単に言えば、感情とか思考とか、見聞きするものまで、脳細胞のすべての細胞にそれぞれのミトコンドリアDNAが異なって存在するから、一つ一つの細胞に適合するテラヘルツ波を作って照射すれば、細胞ごとの活動の有無を観測できるということである。

その観測は、細胞ごとの活動の有無を区別するだけでいいから、テラヘルツ波の反射か透過のどちらかが活動していることになる。

つまり、加害組織のテラヘルツ波は、デジタルで心を観ていることになる。

それは、加害組織の使うテラヘルツ波がデジタルであることでもある。その利点は、ノイズに強いということである。

もし、加害組織がターゲットの心を観る場合、アナログ的に観測するなら、脳細胞の活動を神経信号のスパークのアナログ的な観測になるはずだ。

そんな観測方法では、ノイズに弱いアナログ的なテラヘルツ波を使うことになる。しかもアナログ的な観測では、そもそも観測できたとしてもその神経細胞のスパークが脳波のどれなのか、漠然とするだろう。つまり、脳細胞の種類ごとの活動は、観測できないことになる。

加害組織の使うテラヘルツ波がデジタルだと定めれば、心を観ることは、細胞ごとの活動の有無を観測できればいいことになる。

それで心を観る観測方法が成り立つのは、加害組織が脳細胞について細かなことを事前に知っていることが必要である。

どういうことかと言えば、加害組織は、人の脳の細胞の種類ごとの機能などをすでに知っているということである。

さらに、人の精神と言うものを加害組織は、すでにどういうものなのかを知っていることである。

そこで加害組織のテラヘルツ波の謎に迫れば、なぜ加害組織はターゲットの心の中を寸分の狂いもなく観れるのかの理由である。

その理由は、加害組織が人の脳の正体をすでに知っているから、ターゲットの脳の個々の脳細胞のミトコンドリアDNAを観測したうえでその塩基配列がわかっていることと同じことである。

だから、固有のミトコンドリアを標的にできるテラヘルツ波を作れるのである。

後は、ターゲットのいろいろな脳細胞の固有ミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作ってターゲットに照射すればいいのである。

その照射は、加害組織がターゲットの脳をどのくらい調べるかによって必要時間などが決まるだろう。

私のようにいつなんどきでも会話が開始可能なのは、加害組織が私の脳の様子をずっとモニターしているからだろう。

集スト被害者の場合だと、ずっとモニターしていなくても幻聴を聞かせるとか電磁波攻撃する時に脳の様子をモニターすればいいだけかもしれない。

つまり、加害組織は、ターゲットに加害するときに加害に対して脳の中でどのような活動が行われているかつぶさに観察しているということである。

だから、幻聴を本物の声や音のように聴いているか、確認しながら加害できるのである。


ちなみに、加害組織のターゲットにされた場合、加害されているときの心の様子は、すべて加害組織が正確にとらえている。

それは、会話モードのときでも、である。

会話モードでは、加害組織は、ターゲットに対してどれだけ心の中を観ているのかその範囲をターゲットに学習可能である。(注意)

だから、会話モードの時に自分が心の中でつぶやいた言葉の内容だけが相手に伝わっていると本気で思い込んでいることも相手に正確に伝わるから、加害組織が観ている心は、言葉以外のすべての意識に及んでいることがわからないままターゲットにされる可能性があるのである。(加害相手との会話で相手が自分の心の中のものをどれだけ知りうるか)

理屈で言えば、心とは、言葉ではないものも心だということである。そのすべての心を加害組織は観ることができる。

会話モードで加害組織と駆け引きのようなやり取りをしている被害者がいたなら、それは、駆け引きでの心の動きをすべて観察されていることになるから、「心に思った言葉だけが相手に伝わっているはずだ」と簡単に妄想を学習させられることになるわけである。


◆テラヘルツ波の照射によって反射と透過で心を観る理屈3

上記の加害組織が作り出すテラヘルツ波が特定の人の特定の脳細胞のミトコンドリアDNAに適合性があるテラヘルツ波を作れるという推論の根拠は、以下のページの私による拡大解釈である。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。」


簡単に言えば、テラヘルツ波が「タンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあう」からDNAのような特定の塩基配列に適合する可能性があると推論している。

加害組織の作り出すテラヘルツ波が固有のミトコンドリアDNAに適合するというのは、その塩基配列のDNAにだけテラヘルツ波の作用をもたらすという意味である。

それは、ミトコンドリアが変異に富むに適合するという意味ではなく、テラヘルツ波のつくり方が特定の塩基配列のDNAにだけ反射・透過・吸収の物理法則が成り立つ謎の理屈があるということである。

その謎の理屈はわからない。

しかし、いろいろな加害方法を受けてきた経験から言える物理法則は、固有のミトコンドリアDNAに適合する性質のあるテラヘルツ波でなければ、経験から言える物理現象の正体を解けない。

注意、私が推論している加害技術の根拠には、自分が加害を受けてきた経験を物理現象として捉えた内容がある。

その一つの経験が「割と大きめの声なのに家族には全く聞こえている様子がなく自分には聞こえる」がその一つである。

もう一つ上げれば、「臭いの元がないのにどうしてにおう感覚を作れるのか」である。

テラヘルツ波の加害組織による「調合」は、謎の理屈である。それは、加害組織の発明とか発見に属する。

いずれ料理したいところだが、かなり困難だろうし、不可能かもしれない。


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心を観る科学技術、どうだっただろうか?

できるだけわかりやすく書いたつもりだ。

出来れば図に示すのがいいだろうが、絵描きの類はへたくそな部類のためできない。


会話モードを実施されている被害者に言えば、相手の声(言葉)を根拠に感情的な判断は、即、被害妄想を学習したことになるから要注意。

例えば、よくある会話モードでの被害妄想は、二手に分かれているかのような声の相手の存在をそれぞれ別個に判断するのがそれである。

たいていの判断は、自分を加害する声の相手と助太刀してくれる声の相手である。はっきり断言するが、どちらも加害組織だ。助太刀してくれると思うところがすでに被害妄想を学習したことになるのだ。

被害者の中にはそういう被害タイプもある。主として集スト被害タイプからの「転換」だが。

以下の被害者がそれに該当する。

『頭の中に声が聞こえる人工テレパシー 『テクノロジー犯罪』』
https://ameblo.jp/244tuyo3/

『Tama8739』
https://ameblo.jp/tama-98739/

『九六一 柚』
https://twitter.com/961nazuna

『エレクトロニック・クライム 』
https://targeted-individual.hatenablog.com/


私の場合は、短期間のうちに助太刀役が加害する側に変貌した。と言っても、説明役だが。

2015年元旦より始まり、4月いっぱい声が異なったり、名前を名乗り出た声が終了。それ以降、声の違いがなくなってしまった。(意味がなくなったから、だろう。現在も単一の声の相手。)


ターゲットにされたらよろしく!


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