愛媛県新居浜市3人殺害事件
2021年10月20日追加
「 警察は一方的に恨みを募らせて犯行に及んだ可能性もあるとみて慎重に動機を追及 」
河野は、現在警察が犯行動機を追及している。その追及で河野の供述は、 「電磁波による攻撃を受けた」 と言っている。
河野の供述から言えるのは、河野が岩田を殺す動機になるくらい、岩田から電磁波攻撃されていると妄想していることである。
警察が河野の供述に基づいて岩田が電磁波攻撃していることを調査・捜査することはないが、下手をすると、河野を精神病とみなす方向がありうるかもしれない。それは、淡路島の精神病とみなされた平野のように、死刑を免れる可能性も出てくる。
警察が河野の動機を追及して果たして正しくたどり着けるかどうかを考えれば、無理だろう。なぜなら、電磁波攻撃というものは、被害妄想に過ぎないからである。
被害妄想の内容通りのものを捜査・調査しても何も発見もできないし、調べようがない。
しかも、河野の言う電磁波攻撃は、殺すほどの精神的な苦痛・肉体的な苦痛ではないからだ。
とはいえ、警察は、河野の言う電磁波攻撃を被害妄想にみなす余地がある。
裁判の判決がどうなるかは気の早い話でもあるが、電磁波攻撃を理由にした殺人が酌量されれば、死刑の意味すらなくなるだろうな。
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2021年10月13日、17時45分ごろ
犯人 河野智 53歳
被害者 岩田友義80歳 死亡
岩田アイ子80歳 死亡
岩田健一51歳 死亡
殺害場所 愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先
凶器 ナイフ
考えられる動機
FNNプライムオンライン
河野智は岩田健一と同僚だった。
数年前からのトラブルーーー「2019年7月以降、河野容疑者は複数回、警察に」「電磁波を当てられる(岩田から)」と警察に相談し、岩田も「電磁波攻撃をやめろと言われている」と警察に相談していた。
さらに河野は、岩田宅に何度か押しかけていたーーーたぶん文句を言うため。
警察の対応ーーー河野に口頭注意。なぜなら、「河野容疑者が訴えたような事実はなかったため」。
河野や殺された岩田の周辺では、知人などが河野にかかわっていたようだ。
その記事の表題にもあるように、「バックに組織」、を口にしていたようだ。バックとは、岩田がやっていると妄想して岩田の背後に組織がある妄想していたようだ。
それにほかのWEBページなどには、河野がSNSに投稿していたらしい事が多く出ている。
つまり、「バックに組織」を口にしたのは、ネット検索で得た情報。
「電磁波攻撃」という言葉もネットから得た情報。
ちなみに、河野がバックに組織を口にしたのは、岩田の親族が河野にじかに諭した時に口にしたもの。そこまで親族が動いたことは、河野の動きは、相当の騒ぎだろうと考えられる。その騒ぎの大きさに無頓着だったのが警察だろう。口頭注意では全く足りなかったことだ。
いまだに警察は、河野が言う電磁波攻撃がなんだったのか情報を出す必要がないと考えているのか、いまだに情報が出ていない。つまり、どんな攻撃なのか本人がどのように言っているのかだ。
その電磁波攻撃とやらがどんな程度で殺す理由にしたか、明確になるからだ。
殺された岩田との関係に殺す理由を探しても見つからないだろう。
文春オンラインで河野の顔写真がある。すべて終わったように思っている様子にもとれるが、まだ裁きが下っていない。
=====解題=====
事件としては単なる殺人に過ぎない。ただ、「電磁波攻撃」が本当なら、ほぼ間違いなく遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされていたことになる。
ただ、河野が訴える電磁波攻撃なるものがどのくらいの期間続いていたのかが不明だから、遠隔のターゲットにされていたとは断言できない。
しかし、もしターゲットにされていたなら、遠隔のターゲットにされた場合の「普通の反応」だったと言える。
その反応とは、お門違いな加害相手を意識誘導されて、行動誘導にはめられただけのことである。この意味は、加害組織が河野を岩田を殺害するように誘導したことではなく、河野の性格的な意志に基づく殺害である、という意味である。
===河野は岩田をどんな根拠で犯人に断定したか===
河野が岩田を電磁波攻撃の張本人だと判断した経緯は不明でも、とにかく岩田を電磁波攻撃の張本人に判断した根拠が河野が経験した電磁波攻撃での感覚だったことに尽きる。
河野の言う「電磁波攻撃」なるものがどんなものなのかはわからないが、元やくざらしく、頭の中は単細胞そのものだろうから、顔にピンポイントでチクリとする痛みとか、叩かれた時の頭の中だけの衝撃感覚とか熱感とか、顔に何か張り付いたような感覚だとか、背中をモミモミするような感覚、などだろう。ーーー要は、河野が嫌がる感覚である。
河野が訴えていた電磁波攻撃での感覚が何であるのかわからなくても、電磁波攻撃の犯人を岩田一家に考えていたのは確かだろうことになる。なぜなら、「ありもしないこと」を警察に相談していたからである。
遠隔テクノロジー技術は、それにやられたら、普通の知識などで理解できることはなく、普通に感じ取るまま理解するだけである。だから、河野が感じた攻撃的な感覚がある条件で感じ取れたことを意味する。
河野が感じ取った電磁波攻撃がある条件で感じ取ったということは、その条件で電磁波攻撃している相手を「推察」することになる。
では、河野が電磁波攻撃を感じ取った時の「条件」とは何か?
その答えが、河野が主張していた有りもしない事実である。その情報はマスコミに出ていないが。
例えば、電磁波攻撃されていると感じた時の自分の位置と周りとの関係は、電磁波攻撃の相手方の証拠だと思い込む。
例
河野が軽自動車で運転中、岩田宅前で「いつも感じ取る感覚」があったとする。何度か経験すると河野は、岩田宅からの電磁波攻撃を疑う。
とはいえ、どうして河野が電磁波攻撃と呼ぶその感覚を「電磁波攻撃」とか「電磁波を当てられる」と言ったのか?
その答えは、「普通なら変だと思う点」があったからインターネットで調べたのだろうことだ。
遠隔のターゲットにされた人が自分の被害を言う前に無関係の他人に加害してしまうことは珍しいことではないと言っておく。河野の場合は、河野が岩田宅に何度も押しかけたのがそれだ。
遠隔テクノロジー技術は、よく考えなければ決して理解できない。しかもターゲットにされている条件が必要だ。ターゲットにされていない人には、事実のでっち上げにしか映らない。
河野が仮に電磁波攻撃されたことへの報復だったとしても、河野が経験した電磁波攻撃での感覚など取るに足らないくらいの強度でしかない。もちろん、最初のころは、強度が大きい場合がほとんどだが、何か月間も同様の強度を感じるような感覚ではないのだ。
しかしながら、人間の脳というのは誠に妙なもので、精神的なマイナス思考の時には、ほんの些細な感覚でも大げさに感じ取るもの。それだけ精神的には、イライラしているとか焦っているとか、慌てているとか、あるいは恐れている場合、ほんの些細な電磁波攻撃の感覚でも大げさに被害を訴えるものなのである。
河野が電磁波攻撃を使う加害組織のターゲットにされているなら、少なくとも、警察に捕まってからは、一時的に電磁波攻撃での感覚はないだろうと言える。その意味は、河野が岩田を犯人にでっち上げたのは、少なくとも河野が岩田の自宅周辺にいるときにだけ電磁波攻撃を受けていただろうことだ。
それで河野が岩田を電磁波攻撃の犯人に断定していたことの筋が通る。
不思議なのは、河野が何度か岩田宅に押し掛けていたにもかかわらず、なぜ警察が「頭のおかしなやつ」として精神病院などに処置入院させなかったのかだ。
もっとも、警察から見れば、河野は岩田の元同僚ということが安易な対応をする理由になっていた可能性もある。
===この事件を取り上げるターゲット被害者の言い分===
こんな事件でもターゲット被害者の一人が特徴的な反応を示したのでここに紹介しておこう。その被害者は、加害者がどんなことになるか、警告的な書き方をしていることがわかる。
ターゲット被害者「でんすけ」
「『電磁波攻撃』と明言されている以上、何らかの関連があると考えて間違い無さそうです。加害者の皆さん、これがあなた方の行為の末路です。どうかそのおつもりで、嫌がらせ行為をお続けください。」
明らかに、殺された岩田を「電磁波攻撃の犯人」に判断している。被害者側の報復も当然だろう考え方がある。
まあ、電磁波攻撃を嫌がらせと呼ぶにふさわしいと考えている時点で加害そのものをよく理解していないこと、マインドコントロールに翻弄されることもよく理解できないはずである。
電磁波攻撃は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織がよく使う手法であり、それ自体マインドコントロールであるから当然、犯人はだれかの意識誘導も、犯人がわかればどうするかの行動誘導も効率よく実現する。
===河野がターゲットにされたのはいつごろか===
河野が警察に電磁波攻撃について相談し始めたのが2019年7月以降。河野の言う電磁波攻撃はそれ以前からということになる。
2019年7月時点で岩田と同僚だったのかまでは分からないが、事件を起こすまでの経緯で重要なことは、殺害動機がなんであるかの確定である。
遠隔のターゲットにされてターゲットが加害されてから加害相手に活発に動き始めるのがほぼ同時期だから、2019年6月くらいからターゲットにされていた可能性がある。
不思議な点は、河野が2019年7月時点で警察に相談したことだ。それ以前に岩田宅に文句を言いに押しかけていたあとなら、元やくざにしてはそんなことをするんだなと思えることだ。ーーー岩田が電磁波攻撃していた河野の言う「事実」を録音とか録画ではできず、警察に証拠を取ってもらうつもりだったかもしれない。
録音とか録画が役に立たない場合の「電磁波攻撃」での感覚は、体の揺れる感覚とか、ちくりと顔に痛みとか、頭を叩かれた時の頭の中だけの衝撃感覚などだろうな。
河野が受けたと思われる電磁波攻撃での感覚とは?ーーーやくざなら、頭を強くたたかれる場合があってもおかしくないし、河野がガキの頃、教師を殴ったことから、もともと殴られた経験が多くあった可能性がある。その感覚は、叩かれた時の頭の中だけの衝撃感覚だろう。もちろん、その時の精神面は、否定的な経験であり、ストレスになったことでもあるが。ーーー遠隔の奴らは、ターゲットの経験してきた感覚の中でストレスになった時の感覚をよく使う。
私的な経験から言えば、私の場合はしょっちゅう、遠隔の奴らから閃光暗点の閃光だけの感覚をよく作られる(閃光が視野の外に拡大してひどい偏頭痛を伴うことがない)。叩かれた時の頭の中だけの衝撃感覚は、やられたことが何度かある。ある時、床に入ってから、7回連続でやられたことがあった。その感覚は、いやーな感覚だ。
単なる殺人事件としては取り上げるほどでもないが、遠隔絡みに思える点は、言及に値する。
なお、遠隔テクノロジー技術についての説明は、以下のカテゴリーに書いてあるのでよろしく。
遠隔テクノロジーの記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html
被害妄想の分析の記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html
マインドコントロールの記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114025388.html
加害電磁波と脳神経の記事
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114447669.html
2021-1016微修正
2021-1112文春記事の追加分
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