遠隔テクノロジー組織の考察2 | パパケベックの総合ブログ

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≪遠隔テクノロジー組織の考察2≫


前回の記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html

前回の記事では、加害組織は、地球上で一つしかないと述べた。

その理由は、私を含め他の被害者で加害している内容とその結果の被害者の状態は、同じだからだ。

加害している内容は、その該当の被害者が他人にその様子を述べても、他人には確認できない点で同じだ。いわゆる、「自分にしか聞こえない声・音」が代表例だ。

加害された結果の被害者の状態は、見た目の違いはあるが、特定または不特定の個人を加害者とみなすところも同じだ。

さらに大方の被害者の共通する加害相手が、組織的なものである点もまた同じだ。

結局は、被害妄想と誇大妄想の点で共通認識に達している被害者が大多数だ。


私はほかの被害者とは異なる加害組織を論じている。

私が言っている加害組織が一つなのは、その技術面でその技術が拡散していないと結論している点で加害組織が一つしかないと言っているだけである。


つまり、被害者の身近なところに加害者がいて加害装置があり、その加害装置を使って加害しているという考え方が私にはない。

 

 

誇大妄想の中身については、被害者がそれぞれ言いたいことを淡々と述べているが、その中身は、単なる犯人探し・加害組織の特定の一環にすぎず、被害妄想当初の被害初期に犯人捜しをした被害経験と同じだ。

◆ターゲット被害者の犯人捜し

その経験は、警察沙汰にまでなった被害者に共通している「加害に対する行動誘導の結果」である。


加害組織は、ターゲットに対して加害しながらターゲットに犯人捜しをさせる。単純に言えばそういうことだ。

声なら・・・・知っている人の声を幻聴生成する

音なら・・・・知っている音を幻聴生成する

加害そのものは、技術的には分からない部分も多いが、結果的には、ターゲットの加害に対する行動になって表れる。だが注意せよ、その行動は、加害組織がターゲットを加害しながらマインドコントロールした結果であることを。


加害そのものがマインドコントロールということは、加害されれば、人間だれしも・・・・・という考えや判断、行動に至る。

わかってしまえば簡単なことであるが、わからないうちは、犯人捜しとその証拠探しに行動誘導されていることがわからないまま日数が経過する。


犯人捜しは、加害組織が何度も私に聞かせてきた話題の一つだが、なるほど考えてみれば加害組織の方法は、実に科学的な手法というのがわかってきた。


犯人捜しがターゲット被害者に対する加害組織の行動誘導だから、私とほかの被害者との関係がインターネット上で行われるのは当然のことだ。そこで加害組織が私にほかの被害者による犯人探しの一環でほかの被害者が私を加害組織の構成員のように犯人捜しすることを告げてきた。


最初のころ加害組織は、よくコメントのやり取りをしているターゲット被害者2トンが私を疑って警察に通報するかのような言い方で語ってきた。ーーー加害組織が私にほかの被害者の動向を語ってくるのはしょっちゅうあった。最初のころは、興味津々で聞き入ったが、わかってくるにつれて何か企んでのことだと軽めに受け流しながら話を盛り上げるような会話をよくやっていた。ーーーほかの被害者では、「他の被害者」「加害者」「加害組織」などについて私のように語ってくるタイプは、脳内会話をしているタイプだが、脳内会話タイプ以外は、語るのではなく聞かせるということになる。それがどのような思い込みを誘っているか考えられるなら、一歩前進する可能性はある。

ターゲット被害者2トン

 

 


それらしき動きがあったが、特段こちら側が動かなければならないことはなかった。

つまり、加害組織が一つだから私がかかわりのあるターゲット被害者に何かやるのだろうことだ。それに単一の加害組織だからターゲット同士の動向はすべて正確にモニターしている。

要するに加害組織は、ターゲット同士の関係に加害によるマインドコントロールを実践できるということだ。


一つ注意点を言えば、加害というのは、自覚できるものとできないものがありうる、ということだ。

そうなのは、加害技術が神経細胞レベルの物理現象を起こせるものだから、加害されればすべての加害を認識できるとは限らないことなのだ。

その意味は、直感的な判断も生成可能だから、直感的に私を加害組織の構成員のように思い込むようにするのは、当然ありうる、という意味である。

わかっていれば、私を加害組織の仲間のように言う被害者には、私なりの反応を突きつけるだけでいいのである。間違っても、同じ被害者だから何でも相手の要求を呑んでやるような考えは全くない。

わかっていない被害者というのは、決めつけが多い。

しかも、加害組織は、犯人捜しとその証拠まで加害で作ってやるのである。



◆加害の証拠を加害で作り出せる加害組織の技術


加害の証拠を録音してその証拠を加害で作り出す、というのは、わかっていない被害者には理解に苦しむところである。


私も加害の証拠を録音してみた一人だ。最初の録音から挫折させられたが、次に録音したものは、若干変なところがあるのがわかったが、録音できた

ところが録音できたと思ったものが、あとでそれが加害だったとは思いもよらずだった。

被害者の中には、被害初期に加害の録音をした人もいるが、挫折させられた。

自分の耳には聞こえているのを確かに確認できたはずだ。だから、その時点で加害で加害の証拠を作らされたことになるのだーーーその時点ではわからないが。



その録音の証拠を加害相手に聞かせたことは、たいていの被害者は決して書かないのがわかった。実例としてターゲット被害者ネズキンがいる。

ネズキンの録音については、別の記事で述べている。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ターゲット被害者ネズキンのブログ

 

 

 


要は、録音の証拠をとったと思ったネズキンがそれを基に加害相手に詰め寄ったが、録音の証拠をとったと思ったのは、加害だったということだ。

証拠を加害組織の加害で得たと言える。

加害組織は、ネズキンが証拠を欲していたところを利用して証拠を得るために加害したのである。ネズキンが録音を確認した時に。当のネズキンには、証拠となったものが加害によるものだとは思っていないから、証拠を相手に突き付けたもののブログ記事には書かなかっただけである。


録音の証拠を加害相手に提示した時の様子は、はっきり言えば、どの被害者も書きたくない内容だ。その時に、かなりのショックを受けたからだ。

しかもネズキンの場合、加害相手だと思い込んでいる隣近所のほかに第三者となる町内会長を仲立ちにした。つまり、両者に録音を聞かせれば、聞こえるものは、ネズキンが音響研究所で確認した時に音響研究所が言った女の声だったと推定する。

普通ならそんな状況どう思う?

証拠だと思って両者に聞かせた、一人は無視するか否定しても町内会長だけは否定する立場がない。結果は、赤っ恥ともいうべきか、根も葉もない言いがかりをつけただけだ。


そういうわけで引き下がれない性格のネズキンは、音響研究所に自分が聞こえた声の声紋を確認しに行ったのである。

さすがに「三者会談の状況」は、きついな、と思える。しかも隣近所といえば、おそらくは前々から知っている相手だ。その相手を「三者会談の状況」で近所の奴を犯人に仕立て上げるようなことになったはずだ。


ネズキンが相手にどのように自分の言い分を言ったのかまでは分からないが、要求をさんざん言って、決め手に証拠の録音を聞かせたとなれば、かなりの精神的なショックを味わっただろう。その場しのぎに音響研究所による証拠固めを両者に言ったのかどうかだが、後の、バチバチ音の加害で加害によるマインドコントロールがさらに続いた。

むろん、相手の姿なしでバチバチ音が隣近所に違いないと判断して録音もなしに相手に立ち向かったことも考えられるが、録音していた事実は、普段から録音しているのは間違いないだろうから、バチバチ音もまた録音していたものと推定するのが筋が通るだろうな。

警察沙汰のときのバチバチ音だが、それもまたネズキンにはかなりの精神的なショックだろう。

ブログ記事に書かないはずだ。


ことごとく加害の証拠を加害で作られる、それがわかればいいんだが、わからないまま、否定するだけ否定しても、なおも足りないものがあるだろうな。


このように、加害組織の加害方法ひとつとっても、被害者ごとに具体的なところは異なるにしても、大体何らかの相手に対する行動誘導は、どの被害者も共通している傾向だから、加害組織は単一である推定は、結論付けてもいいだろうと考えている。


とはいえ、加害組織が複数なのか単一なのか確かめることはできない。つまり、自分の目で見て確認することはできない。


せいぜい、あれが加害組織だ、あいつが加害者だ、くらいの決めつけくらいしかできないはずだ。ーーーただ、現実に身の回りに対して行動を起こして身近な人からの反感を買うのは当然ありうる。それ以降は、加害と現実を区別できない加害判定がその被害者の妄想の発現現象でもあろう。そういうわけで、集団ストーカータイプの被害者は、現実に身の回り、行く先々での対人関係に加害と区別できない現実が生じることになり、見境のない加害相手の決めつけの行きつく先は、誇大妄想――――加害組織論にたどり着くわけである。


誇大妄想の加害組織論は、前回の記事で大きく分けて二つあると述べた。一つは世界的な加害組織についての長ったらしい能書き、もう一つは、社会的な事件を加害組織による仕業として妄想する能書きである。


そういえば、私を加害者?だったか加担者?、いや、工作員か、工作員とほざいているターゲット被害者KUMAだが、いかにも子宮で物を考える脳みそらしく、社会的な事件について加害組織による仕業のように能書きを書いているようである。

ターゲット被害者KUMAのブログ

 

 

 



誇大妄想の能書きの一説を以下に。

https://targeted-individual.hatenablog.com/entry/2021/02/23_1
「チベットのお坊さんの間で焼身自殺という尋常ではない事が頻発していた時期があったけれど、今なら彼等に何が起きていたのかが解ります
あれも、これも…理解不能な不可解な事件・事故等は、全てエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と繋がっていると思っています。」

つまり、加害組織の加害の一環の一つが自分が受けた被害だと言いたいだけのことだが。それで「他人ごとではないのだ」と言いたいところでもある。


自分の被害をほかの被害者から見て特殊だとほざいている点は、その被害者の傲慢さでもあり、鼻高々にしたいところでもあるだろう。


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面白く読んだだろうか?わかってくると面白い面があるのは、それは、たぶん、探求心かもしれない。

被害内容をブログなどに書いてくれれば、面白いように見えないものが見えるところがある。


他人ごとではない点は、ターゲットにされていない人は、今後ターゲットにされないとは100パーセント言い切れない点だけだ。


ターゲットにされたらよろしく!

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