第68回 北海道新聞杯クイーンステークス | パパケベックの総合ブログ

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第68回 北海道新聞杯クイーンステークス

2020年8月2日(日曜) 1回札幌4日

芝1800メートル


レッドアネモス・・・吉田隼人。友道厩舎1号。騎手コロコロ。

スカーレットカラー・・・岩田。人気薄の2着は過大評価禁物だろう。

ナルハヤ・・・藤田。継続騎乗中だが、逃げて2着一つ、狙い難いな。

タガノアスワド・・・西村。前走逃げて1着。人気薄。継続騎乗はどうでるか。

アロハリリー・・・池添。成績さっぱしの感じ。

カリビアンゴールド・・・藤岡コウタ。材料不足。

コントラチェック・・・ルメール。どうするのかだろうな。先行して・・・

フェアリーポルカ・・・和田。継続騎乗中でG3を2連勝。休み明けがどうでるか。

ビーチサンバ・・・福永。友道厩舎2号。継続騎乗。どこかで勝負かける馬だが、ここでやるかどうかだ。

リープフラウミルヒ・・・丹内。そこそこ走る馬だろうけど、頭には狙えない。

モルフェオルフェ・・・ヨシトミ。材料なし。

オールフォーラヴ・・・横山タケシ。休み明け。あまりにも長いし、狙える材料がない。

サムシングジャスト・・・武豊。好成績の馬。乗り代わり。休み明けが少し長い原因が何かだ。

シャドウディーヴァ・・・内田。材料なし。

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ルメールの馬は蹴飛ばして友道厩舎2頭出しを勝負体制とみなして。


福永、武豊、和田、西村


展開予想


西村・福永・・武豊・和田


西村はほかの馬と少しは競り合いをやるだろうから、前残りの展開に傾く。そこを福永の好位差しが決まる。


福永を狙うのは不甲斐ないが、武豊ではちょっと物足りないし、問題となるのが和田の勝負だろう。


西村も勝負をかければ、逃げのペースはやや早くなる分、福永の好位差しも足が鈍くなりやすい。そこに和田の追い込みが決まる可能性がある。


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