アメーバー異変ログイン時にリキャプチャ導入が消滅! | パパケベックの総合ブログ

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2020年4月24日追加。

20時からアメーバ管理側がリキャプチャを開始した。

 

2020年1月17日追加

今日見たら、朝方はリキャプチャだったが、その後なくなっていた。

 

昨日からのリキャプチャは本当にむかついた!

 

画像を一つクリックした後消えるタイプの奴。次から次へと出てくるものを正確にクリックするタイプ。頭にきて切れてしまった。

 

そのあとの画像のタイプは日本の信号機じゃないくそったれの外国の信号機にクリックしろと出てきた。わかるか!クソボケ!たまたま当たっていたが。

 

何を考えたかアメーバブログのスタッフ。パスワードハッキングの兆候を感知したんだろう?

 

要するにハッカーがパスワードの収集をするなら、一般ユーザーのパスワード設定の傾向をつかめるはずだ。そしたら、予想プログラムを作ってパスワードを生成すればあたりが出やすくなる。

 

そのためにはアメーバブログサイトのような大きなところを狙ってお試しやってみるのだろう。つまり、パスワードわからなくても、予想プログラムの精度が上がれば、たぶん、パスワード文字数がたいていは8文字程度の上限だから、予測も簡単に済むことになる。

 

メールアドレスは、ハッカーもほしいところだろう。現在、日本でフリーメールアドレスを取得できるところは実質なくなった。ヤフーもダメになった。マイクロソフトのホットメールの類もダメになったし、グーグルのGmailもダメになった。

 

Gmailとoutlook.comのメールアドレスは、個人の携帯・スマホ端末の個人識別電話番号と照合されたものになっているから、アメーバブログサイトにハッキングしてうまく侵入できれば、メールアドレスがわかることになり、Gmailとoutlook.comのメールアドレスを登録済みにしていれば、ほら、個人データに接近可能だ。

 

パスワードをサイトごとに別個にしていても、パスワードの傾向は6文字とか8文字だ。それから推定したら、メールアドレスのログインパスワードも推定しやすいものだろう。

 

サイトごとにパスワードを別個にしても、パスワード文字数が6文字7文字8文字のどれかとなれば、それにパスワードの決め方も多種多様でもパターンは大体区分けできれば、予想範囲をかなり絞れることになる。

 

Gmailとoutlook.comのメールアドレスのような電話番号で個人識別したものは、ハッカーもほしいだろうな。そんなメールアドレスをブログサイトに使うのは、あまり好ましくないだろうな。似たようなことは、アマゾンのようなインターネットショッピングサイトでのメールアドレス登録でも同じことだ。

 

 

ところで、アメーバブログサイトは、またリキャプチャやる予定なのか?

 

中国、韓国の奴らには気を付けろ、ボット端末の数の問題だ。世界中にあるが、ボットは中国や韓国に多いはずだ。中南米、もともと共産圏のヨーロッパ、それにアジアのインドやその他の発展途上の国だ。

 

アメーバブログサイトのスタッフさんよ、パスワードハッキング攻撃は日本からよりも外国からが多いのではないのか?

 

10年以上も前、日本はボットパソコンが多かったが、政府協賛でプロバイダーが個々のユーザーにメールではなく封書のような文書でウイルス感染の注意喚起を行ってボットパソコンが激減したんだ。知っているだろう、その程度のこと?

 

パスワードハッキングは外国からやっているのが多いはずだ。サーバー管理者ならわかるはずだ。

 

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アメーバブログサイトでまたリキャプチャ始めたぞ。

 

全くやってられないな。

 

メールアドレス、パスワードがほかのところから漏れているんだから同じことだ。

 

おそらくボットの活動アメーバサイトにしつこくアクセスするのをサイト管理側が検知したのだろうな。ボット除けの意味合いしかない。

 

前回のリキャプチャ期間は、2018年4月26日から5月8日まで。今回はこのまま続けるつもりか?