精神介入と呼ばれる加害方法の解説 | パパケベックの総合ブログ

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精神介入と呼ばれる加害方法の解説


ほかの被害者の言い方で言えば、「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」のような表現を示す。


まず、加害側は、ターゲット被害者の精神を神経モニターで読み取る。ターゲット被害者の精神・意識は、多岐にわたる。単なるイメージ的なひらめきだったり、何かを思い出したときの意識だったり、体の何らかの感覚だったり、人や文字を見た感覚だったりする。それらの意識や感覚すべてを総称すれば、「脳内意識」とか単に「意識」である。言い換えれば、脳神経信号である。


加害側は神経コントロールで脳神経信号を読み取るから、読み取った何らかの意識をもとに言葉を作り出してターゲット被害者に聞かせる。


つまり、加害側が意味不明と思える内容を聞かせてくる場合などで、ターゲット被害者の日常生活や仕事中にターゲット被害者の脳神経信号を読み取ってその意識で言葉を作り出すのである。


どのようにしてターゲット被害者の意識をもとに聞かせてくる言葉を作り出してくるのか、いくつかのパターンがありうる。


1 特定のことに意識を振り向けるために

2 特定のことに意識を振り向けて何を考えるか観察するため

3 特定のことで特定の考えを誘導するために聞かせる場合


他にもいくつかのパターンがあるだろうが、加害組織の話の内容を覚えようとはしない私の場合で言えるのは、例えば感情的になる意識を誘導する場合がある。


他にも不安を助長するような話を、普段から意識している内容から言葉を作り出すこともある。



加害組織の技術面で言えば、加害側はリアルタイムでターゲット被害者の意識を音声送信するような加害方法があるから、ターゲット被害者の言葉の意識を重ねるようにして音声送信するような時間差ほぼゼロのパターンとか、ちょっと時間をずらしてのパターンもある。


したがって、加害相手の音声送信を人工知能だと判断するのは、一面的なものの見方に過ぎない。


つまり、加害相手の話し方が、人工知能的な融通の利かない一方的なものとか繰り返しとかの音声送信のパターンばかりでも、ターゲット被害者に話を聞かせるための目的に沿った「遠隔操作」は人間が行っていることを判断すべきである。


言い換えるなら、加害相手は、ターゲット被害者が話し声をどのように聞き取ったのか、正しく聞き取っているかそれとも間違って聞きとっているか、話を聞きながら何を思っているのか、さらにどのような感情をいだいているのかも、つぶさに読み取っているということだ。


例えば、屁をしたときにそのにおいを嗅いでどのような感想・感覚なのかもよく観察しているということだ。


だから、ターゲット被害者の普段からの生活で、特定の状況パターンなどでの心の中のつぶやきがどんなものかもつぶさに観察して知っているし、仕事仲間や身の回りの人間に対してどのように考えているかもつぶさに観察して知っている。


ついでながら、生活上、便秘なのか、便通の良しあしとか、ご飯を食べるときの咀嚼回数・右側でよく噛むことが多いのか左側なのかもよく観察して知っている。


人と接するときの心の中の思いもよく知っている。


そういったことを知ったうえで精神介入のための神経モニターと神経コントロールを行う。

神経モニター自体は、我々被害者側ではよく考えないとわかりにくい。

だから、自分が何を意識しているか自分を観察していないと、突発的に聞かせてくる加害側の話に何をもとにしたのかわからないままだと、「一体何のためにそんな話を聞かせてくるのかわからない」ことになる。


我々ターゲット被害者側からすると加害側の話は、最初かなり戸惑うし、何よりも現状の被害状況の方向性なり、まとまった判断ができない状態だ。その中で、「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」ような加害方法をされれば、問題となる核心部分が分かりにくくなるし、精神的なストレスにもなってしまう。



音声送信は多岐にわたる方法であるが、自分の心の中を読み取られることに精神ストレスや感情的な恐怖心を抱いた被害者の共通の欠点は、加害を恐れること、加害に慌てること、加害に対して騒ぎ立てることにある。



加害に感情的になぜなるのか、そこを今一度考えなおさないと、加害が増加したら精神的に疲弊してしまうことになる。


もし、何らかの加害で自分が感情的になったらそこでその自分を観察したうえで自分の感情をコントロールするのが最善の対応方法である。


身体的な攻撃の場合なら、多くはネットにほかの被害者の被害報告があるから、やられたらまずそうした事例がなかったかどうかよく思い出すべきであり、加害に冷静さを保つべきである。身体的な加害なら、恐怖心を抱くものもある。そこで恐れおののいてしまったら冷静さなど消えてしまう。


人間は、恐怖におぼれてしまうと我を失って「でっち上げ」「大げさ」になり、当然身の回りの人間にかかわって自分で被害状況を現実的なものにする。


つまり、人に自分の被害を訴えれば、精神病扱いになるのと同時に、自分の行動・言動で自分の被害状況の現実を作り上げてしまうことになる。ブログ記事にする程度ならそんなものは大した現実ではないが、身の回りの人に騒ぎ立てれば無関係の人を巻き込んでしまう。そうなったら、自分で作り上げた現実が加害とは全く別物として被害者自身による巻き添えになる人を作ってしまうことになる。


当然加害組織は予定済みのことだ。加害側は遠隔からやっている。それをターゲット被害者は身の回りの人がやっていると思い込んでいるから、身の回りで騒ぎ立てれば無関係の人を巻き添えにする。したがって、ターゲット被害者が加害組織に行動誘導されて無関係の人が巻き添えをくらうことになる。



その一連の過程は、多くのターゲット被害者には、加害側に行動誘導されたのを理解しないまま次から次へと無関係の人を巻き添えにして、身の回りで加害者が増える結果となる。


考えようによっては、加害組織のやり方はとてもうまい方法だ。遠隔から身近な人を加害者に思わせれば、あとはターゲット被害者の性格などから「自発的な行動」を待てばいい事にもなりかねない。



先に述べたような精神介入の加害方法は、音声送信の一種であるが、昔からの被害者が被害の種類で呼んできた「思考盗聴」と並んで神経モニターと神経コントロールの両方をリアルタイムで使う技術の一つである。


神経モニターで得たターゲット被害者の心を読み取りながら、それをもとにして音声送信で聞かせる話を聞かせる。


先に述べたような「加害側が自分の意識を○○○に仕立て上げる」という表現は、「仕立て上げる」事が目的ではなく、仕立て上げられたと思ったターゲット被害者が、どのように考え、どんな感情を湧き立たせるのか、そこに加害側の目的が隠れていることを十分に観察しなければならない。


と言っても、その手の音声送信にはわかりにくいところがあるが、話のネタが自分の心で思いついたことをネタにした場合なら比較的すぐにわかるものがある。


では、何を目的にしたか?それはわからない。その話を加害側からしてきて、単純に聞いているつもりだが、つまらない話の場合が多く、つまらない話を延々と聞かせる目的が今一つ分からないが、何かをしようとしている、何かを考えようとしているときにそれをやられれば、単純に、予定するものを考える邪魔をしているということだと言える。


要は、「腹立たしいと思うように」音声送信している可能性もあるだろう。


加害側が何か話をしたときに自分はどのような思いだったか、どのような感情をいだいたのか、自分をよく観察していないと音声送信の内容に従った意図はわかりにくいはずだ。



とはいえ、番外編の音声送信には、音声放送と呼んでいるものがある。それは、
加害側の秘密の一端が聞き洩れて聞こえるとターゲット被害者が思い込む場合だ。


以下は私がよく引用しているターゲット被害者の経験した「音声放送」の一つだ。


http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・サービス終了で消失している。

以下に、引用して残っている部分がある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12365418700.html


そのページに

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを
聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。・・・感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させることが可能です。分身ロボットの人間版の技術です。」

その引用部分の中の【・・・「メーザーもっと上げて!」・・・】というのが音声放送に該当するものだ。


この手のターゲット被害者の場合、性格を利用しているのか、その被害者の被害状況をだれでも経験すればそう思うのかの判別はできないが、加害側の音声内容を加害側の技術的な内容や加害組織の素性だと考えるのは短絡的なものの見方である。


おそらく、創価学会広宣部なるものは、音声放送でよく聞かされていたものに含まれていた可能性も否定できない。


さらに、「全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐこと」のような技術面の考え方は、音声放送にそのからくりを暗示するようなヒントが語句として含まれていた可能性も否定できない。


ターゲット被害者が陥りやすい被害妄想の取り込みは、加害側が提供してくる言葉なり音などだ。身体攻撃の感覚で提供されて被害妄想を取り込む被害者もいるようなのだが、何とも言い難いところがある。


つまり、加害側が聞かせてくる言葉とは、加害相手の素性なり、目的なりを表すようなヒントにはなりえないということだ。そこを真逆に判断すれば、「気まぐれファイル」と名乗るターゲット被害者のような被害妄想の取り込みをやってしまうことになる。



この内容を理解可能なターゲット被害者なら面白く読んだ被害者はほとんどいないであろうが、大部分の被害者は自分の被害を周知したい目的意識に真っ向から否定されるような内容であるのは言うまでもない。



自分の被害を誰かに認めてほしいとの願いは、儚い願いなり。

加害で屈辱などの精神的な損失を被った記憶で加害相手に何かできるとしたら加害相手を警察などに突き出せることだと思うことも無関係の人に理解してもらえることでもいいと願うことも、どちらも儚い願いなり。

加害で人生がだめになったら、それは本人次第。能力不足なら、本当にそうならそれをよく知っているのは加害組織のみ。


加害に人生を飲み込まれないようにするには、取り込んでしまった被害妄想を自分で取り除くしか道はないと心得るべし。


ってなわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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