以下の記事が、私の提唱する遠隔テクノロジー説の「神経説」を最初に書いたブログ。
時は2015年9月2日付。その考えが、加害組織の技術で作られた臭いをもとに考え出したものと言ってきたものをもう一度自分のブログを見回ってみたら、それ以前にその考え方の芽生えてきた考えがずいぶんと早くからあったことに気が付いた。
被害初期から加害組織側とはたくさんの脳内会話があり、いろいろと加害側から吹き込まれたものもあったし、それで本当かどうかずいぶんと迷っていた。
2015年1月から声が始まった。それから5月下旬あたりから、今の考えが芽生え生きたのを自分のブログを読み返しながらわかった。3月下旬時点では、まだ自衛隊の仕業だと思い込んでいた。それは被害妄想の一つだが、やがて疑問を持つようになり、アメリカ軍も考えだすと、逆におかしいなと思い始めた。
そして、5月下旬あたりから「神経説」の最初の骨格となった考え方を説明するようになった。
5月25日付ブログや28日付ブログで簡単に言えば、感覚を作られると考えた。それは表現でしかなかった。やがて6月11日付のブログになると「頭脳、人体を電気信号のマップとして認識するもの」と表現するようになった。
9月2日以前は、表現方法として「神経説」を言い始めていたが、9月2日にようやく神経モニター説の骨格が出来上がり、神経コントロール説の骨格も同時に出来上がったようだ。神経信号のモニターと神経信号の生成の考え方を初めて出したのが2015年9月2日付のブログだった。
気が付くまで長かった?そう疑問を持っても、判断材料は限られていた。もちろん、神経説を考えた以降、加害組織の目的などについては疑問だらけだった。
被害初期、どうしてこんなことになったのかを加害組織がいろいろと吹いてきた。否定してもそれに代わる答えはなかった。今では、作り上げた技術の維持、さらなる開発の目的を主要な目的に考えている。それに遠隔テクノロジーの要員は、かなり技能を求められると考えている。マニュアルさえあればスイッチ「ポン!」でやれるものではないと考えている。
今更ながら、自分の過去記事を調べると、よくもまあたくさんの重なった内容の記事を書いたものだと感心する。自分で調べてもうんざりするものだから、ほかの人が調べたら、途中でやめるだろうと思うくらいだ。
記事を入力するときには当然加害組織側も張り付いていた。いろいろとしゃべってきたりしたし、脳内会話の話題にもなっていた。
記事を書いているとよくこんなことを言ってきた
「あいつらに言わせたら、お前がおれたちに言われたとおりに書いているんだろう、と思っている奴がいるぞ。」
本当かどうかはどうでもいいことだが、「そう言われればそうだな」と思えることは何度もあったし今もある。記事を下記ながらでもそんな具合の毎日だ。食事中、当然食べながら脳内会話だ。便利なものだ。ジェスチャーを意識するだけで通用するんだ、しゃべるよりは手間がかからない。運転しながらも同様。被害初期は交差点で止まった時に歩行者がどうのこうのとよく言ってきたな。何でも見て知っているように思えるから、ほんとかウソか、考えたものだ。今では慣れっこになっている。
電磁波攻撃だと、びっくりするような方法をたまにやられる。やられたら、分析開始だ。どういう仕組みなのかを思い出しながら考える。それを加害組織は当然モニターしている。自分の心のすべてが見られていても慣れっこだ。気にしたら?どうなるかはわからないが、すべてバレバレになっている心の状態でも、割り切って生活・仕事している。ーーーほんと、そんな状態、ほかの人ならどうするのだろうなと疑問がわく。
本日、誤字などを修正。
RFエクスプローラーという電波を調べる機器の画像を載せているが、載せているものは加害組織の電波ではない。6Ghz帯に妙な電波を観測しただけのこと。正体はわからない。
屋外に設置してあるスリーブ型アンテナにつないだものを観測しただけで、アンテナの周波数帯と観測している機器の周波数帯は、かけ離れている。
多分、加害組織の電磁波は観測できないだろう。どこかのブログ記事に電波で音声を作り出したような記事を見たことあったが、まるで頓珍漢なものだろう。もしターゲットにされている被害者なら、音声送信されたものを聞いただけで根拠にしたのだろうと推定する。
音声送信の手法には、ICレコーダーで録音した加害相手の声をそのスピーカーで聞く場合もパソコンに取り込んでパソコンにつないだヘッドフォンで聞く場合も、加害組織は聞いているような声を音声送信で作り出せる。言い換えれば、頭の中に幻聴を作り出せる。
とはいえ、加害組織の技術を半端なものにしか考えていない被害者なら、スピーカーの再生時に聞こえたものを幻聴だとは思わない。だから、警察などに確認を求めても聞こえないと言われるのである。
言っておくが、誰かが被害者にしゃべったであろう声に上乗せして違った言葉を聞かせる手法がある。よほど注意深く耳を凝らしていないと疑問さえ湧かないことになる。それがどういう結末を迎えるか、聡明な私の読者ならおおよさ察しが付くだろうと思う。
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スパム系のコメントが来ているので記事本文に掲載しておく。
ちなみにアメーバのコメント確認ページの表示は以下のように表示している。コメント欄を使って引用文を公のところからやる人間は被害妄想に囚われた遠隔テクノロジーの被害者がよくやる方法だから覚えていて損はない。
面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより
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エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。
2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。
2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。
2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
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引用終わり
さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな