■佐賀の陸自ヘリ墜落からもうすぐ1か月
どこかの記事によると4か月以内に調査発表するとか。調査は事故を起こした陸自が行うから都合いい解釈や講釈が出るはずだ。
事故はいわば空中分解。飛行中に突然発生してパイロットは回避する間もなく墜落した。おまけに民家に墜落財産を奪い取った。
幸い死人は出なかった。
ところで、2012年にローターの部品を修理に出して戻ってきたものを今回部品交換で使った。ところが、墜落した。
変だろう。
2012年に戻ってきたローターの部品は製造元による修理だ。製造元の修理が不十分とは言えないだろう。それとパイロットの操縦ミスも言えないだろう。
何を原因にするかだ。修理から戻ってきたということはもともと中古品ということだ。
空中でローター部分が損傷して分解、ブレードにはローターの留金部分が残っていたとか。
そんなんじゃまともに飛べる状況にはなかったわけだ。
なのに飛行試験を行った。飛行前に基地で念入りに点検したはず。だが墜落した。
整備不良と言えないだろう。それだといつも飛行している陸自ヘリの整備は不良のものがあることになる。
オスプレイを導入して佐賀に配備するような時にこんな事故ではどうするのかな?交付税交付金目当ての自治体なら今回の事故はあとくされ無いように陸自に処理してもらいところだろう。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018021502000125.html
「事故前に替えたヘッドは2006年9月から10年4月まで陸自の別の機体で使用。軸受け部分がすり減ってがたつきが生じ、製造元の米ボーイング側が修理した。陸自は今年1月18日から2月4日にかけて事故機を定期整備し、このヘッドも期間中に交換していた。」
軸受け部分のすりヘリを修理してまで使うのも考え物だな。早い話、あんなヘリコプター不必要なんだよ。もの欲しさにそんなヘリコプターも持ちたいんだろう、あの兵隊陸自は。どこに使うんだあんなもの?
アフガン行って戦争やって来いよ。
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