アメリカ国債の利回りアップとアメリカ株の急落 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■アメリカ国債の利回りアップとアメリカ株の急落


いつものニューズウィークから。


https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9481.php


アメリカ国債の利回りがよろしくなっているようだ。それで金が国債の流れる。その流れに呼応したのがアメリカ株だ。いつもよりも少なくなっている。そうなると株価低落になる。


つまり、国債の利回りに対して金融当局が介入しないために、株価の激変緩和ができなくなるということは、回っている金の量はさほど変化していないことになる。


ちょっと前、アメリカの政府閉鎖があったらしい。それは政府の金回りの調節を必要とする。どのようにやるか?もちろん、貨幣供給、マネーサプライしかない。

マネーサプライをやったんだが、どうしても国債の利回り調節をしなければならないから、調節に必要な金の量が限られるために、株に回る金が国債に回ったため、彼の言うには、「地震の地鳴り」のような株価の変動になったわけである。


彼、米著名投資家のカール・アイカーン、彼は次のようになだめる。


「株価はいずれ回復する」

そうだ、間違いない。正しくは、いずれ株に回る金が戻ってくる、だ。


日本の金融当局なら、ただ漏れの貨幣供給をやるだろうが、アメリカはある程度節度を持ってやるところに若干の違いがある。


というのは、住専、ビックバンなどの金融危機を回避してきた手法をアメリカ人に向かって「教えてやりますよ」ってな感じで言っていたことがあった。


日本のような方法、ダダ漏れの貨幣供給だ。何しろボンボン安倍のような奴もいまだに古臭い「株上がれ!」だから金融手法による株価安定、為替調節、それと租税制度を組み合わせてやるところは、ヘナマズルイのだ。


いまだに3.11大地震の所得税の上乗せ分を継続中だ。公務員の給与削減などすぐに消滅したし、国民の負担は増すばかり。


とはいえ、金のないところに貨幣供給と言っても、その手法は何らかの債権債務関係の後ろ盾を必要とする。日本は株式まで後ろ盾にしたが、アメリカはどうなんだろうな。国債の利回りぐらいだと足りないだろう。


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