集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想88 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想88


≪遠隔テクノロジーの考察 7≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


このところの電磁波攻撃と呼ばれるものは、あまり多くはなくなった。時々、嫌な感覚刺激をすることがある。


頭の圧迫に似た感じのものが多い。一時期、ほかの被害者の表現を借りれば、「脳波の変調」というそれはもうなんと言うか、感じが悪いだけでなく、精神・心理的にも悪い感じの感覚刺激があったが、またそのうちやるかもしれない。


頭の中の感覚刺激に関してはいろいろなものがある。頭痛のほかに、先に述べた「脳波の変調」や圧迫、それに頭を叩かれた時の頭の中だけの感覚もある。


■技術考察


いろいろな被害者がいろいろと考えているのが加害組織の技術だ。ただ、考えているのは、テクノロジー犯罪のタイプの被害者に限られる。


テクノロジー犯罪のタイプ以外は、いわゆる「集団ストーカータイプ」だ。


集ストタイプの被害者は技術的に考える必要はほとんどない。そのタイプの被害者が感じ取っているのは、他人の自分への嫌がらせぐらいだ。しかし、多分だが、集ストタイプの被害者もテクノロジー犯罪タイプのような感覚刺激を受けているはずだ。


人間の心理というのは、体の感覚と微妙に関係している。それが分かっていれば、多分、加害組織は感覚刺激をしているはずだ。



加害組織の感覚刺激は多岐にわたる。五感に関してそれぞれ生成できる。


技術的に言えば、遠隔から待神経レベルのコントロールで五感を作り出すものだ。それ自体受け入れがたい技術論だが、精神的に嫌な感じは、体内の感覚刺激で作り出せると断言できる。


つまり、何の変哲もない日常の出来事でも、ターゲット被害者は感覚刺激をされて相手を加害者とみなし、他人の存在自体を加害行為とみなす可能性があるということだ。


集ストタイプの被害者の被害内容は、とるに足らないものばかり目立つ。ところがターゲット被害者本人には加害行為として映る。そこを技術的に説明したら体の感覚を生成されて、それで被害を感じ取っている可能性がある。


もちろん、体の感覚生成以外に、意識の生成も行えるから、他人のしぐさを加害行為と判断する可能性も否定できない。


■意識生成


人は頭の中で言葉やイメージ的な意識で物を考えたり、判断できる。その意識は自覚意識に基づくものだが、加害組織の技術はそういう意識を生成可能だ。


簡単に言えば、心の中の「つぶやき」を生成できるということだ。むろん、作られた意識だと認識できないときは、「何かおかしい」か「そう思う」になる。


私の被害タイプだと意識生成は「何かおかしいのは、もしかして意識を作った?・・・・・」になる。


こうなるのは認識した場合だ。認識できなければ、「何かおかしい」か「そう思う」にしかならない。


■感覚生成


意識生成に対して、感覚生成はテクノロジータイプの被害者なら加害組織によるものだとわかる場合がほとんどだ。しかし、集ストタイプならわからないはずだ。


集ストタイプはテクノロジー性など感じ取っていないから、もっぱら自分の身の回りでの出来事に考えるだけでいい。だから、何かあれば、他人から見たら狂言と言えるような言い方で被害を訴えるように見える。


しかも、被害意識に存在する妄想を根拠に誇大妄想を簡単に取り入れるだけの「余地」がある。その余地は、単純な疑問があるからだ。


「あれだけの不特定多数を動員できるのはどうしてか?」その疑問に誇大妄想が答をくれるのである。


それで加害理由も説明できるように誇大妄想を受け入れるしかないのだ。


自分であれこれ観察して、いろいろ考察して、それで答えを考えても出ないはずだ。そこに過去から行われてきた加害で集ストタイプの被害者がテクノロジー犯罪タイプの加害を受ければ、いろいろと技術的なことを考え、加害全体を考える。その中で誇大妄想が作られてきたと考えていい。


創価学会!


私が被害を認識して、つまらない集ストタイプのブログを多く見てきたが、本当に口をそろえてよく言っているのが創価学会犯行説だった。


技術的に無理だと私のタイプならわかるが、集ストタイプというのはある面で言ったら、とりあえずそういう戦略で行けばいい程度で、中身が空っぽだ。


被害って何があるの?


あれも被害、これも被害、だが、誰が見てもそんなもの被害とは言わない。何か、本格的な加害がなくてとりあえず悪いことがあったら被害だと言っているようにも思える。


警察に相談した被害者も多くいるだろうが、世の中そんなに甘くない。何も証拠がないのだ。


証拠がないが、証拠と言っているものはたくさんあるのが実情だ。



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一般人から見たら、わからないと思う。


「遠隔から神経レベルでコントロールして声を聴かせたり、痛みを作り出す?」


そこまで言っていることが分かったら大したものだと思う。


ありえないと思えるのはターゲット被害者じゃないからだが、逆に、ある程度全体像が分かれば「まあ、こんなこともあるんだな」くらいで被害にいちいち酷さを感じることなく、被害者生活を送るだけのこと。


反対に多くの被害者は「いたたまれない日常生活」を送っている。多くの被害者の考え方なら当然そうなる。周りに対する警戒感だけでもストレスだろう。性格も関係あるかもしれないが・・・・


これで今年の『思考盗聴』のカテゴリーの記事は終了。


ターゲット被害者になった時はよろしく!