集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想87 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想87


≪遠隔テクノロジーの考察 6≫


2015年1月から加害を認識。相手が存在し、毎日朝起きてから寝るまでの脳内会話と日替わりメニューのいわゆる電磁波攻撃を受けてきている。


このところの電磁波攻撃と呼ばれるものは、あまり多くはなくなった。

時々、音声送信がないときがある。時間にして10分以内だが、「あれ?何もなしか・・・」なんて考えているとすぐに開始したり、10分くらい何もないときがある。


随分と変わった感じがする。10分くらいでも何もないと。


被害初期はそれはもう大変な状況だった。


激烈と言えるほどの電磁波攻撃のほかに、人の心を見透かしたうえでいろいろと語ってきたことに対して瞬間的に考えることにも脳内会話が成立していた。



脳内会話を考えた時、思考盗聴とは考えたことを音声送信してくるようなそんな低レベルではなく、体の感覚を含めて、おおよそ、体の神経信号をすべてと言えるほどモニターして、言語レベルなり、感情・意識・精神・心理レベルに変換しているさまを感じ取れるものだ。


脳内会話というレベルになると、一応会話が成立した感じではなく、声を出すことなくテレパシーで会話するようなレベルを実感することになる。と同時に、心が一人になることはなくなるということにもなる。


どこに移動しても移動中も、仕事中も関係なしだ。飯を食べているとき、風呂に入っているとき、人と会話しているときでもお構いなしに脳内会話になる。


とはいえ、人と話しているときは、話している間は脳内会話できないが、ちょっとした合間に脳内会話している。


脳内会話を考えたら、加害組織の技術はとんでもないものだと実感する。だから、身の回りに加害組織は存在しないと断言できる。


とんでもない技術が自分の身の回りにいるように考える被害レベルだと、プライバシーはある程度保たれている感じだろうが、そのレベルの被害者を私のような被害者が見ると、「俺のようにしたらいいのに・・・」と加害組織に話をしたりする。


ほかの多くの被害者が自分と同じようなレベルなら、間違っても身近に加害者がいるなんて考えもつかないと思う。


脳内会話しているから、という意味ではない。朝起きてから寝るまで、時には夢の中でも脳内会話している被害状況だと、たまたま脳内会話している被害者というのは、たぶん会話が成立した感じにとっているだけだと思っている。



本当のところはほかの被害者の状況が正確にわからないから何とも言い難い面はあるが、脳内会話は、相手が人工知能だと言い切れない面が多すぎるのは指摘しておいた方がいいだろう。



■人工知能?


加害組織の声の相手は人工知能だと言っている被害者はいる。そういう風に感じ取れるときもあるが、たいていは、相手が人工知能であれだけのことを言ってくるのはどう考えても人工知能とは言い難い、と思っている。


会話にしても実にスムースだ。相手が人工知能だとは思えない。


だが、あらかじめプログラムのように組んだ場合は、同じような内容を繰り返して聞かせてくるようなケースだったら、人工知能と言ってもいいと思う。


つまり、集団ストーカータイプの被害だと聞こえる仄めかしや音声送信は、人工知能のようなプログラムだと考えていいかもしれない。


人工知能だと断定している被害タイプは、私のような被害タイプとは異なる。しかも脳内会話というか、会話成立も時たまあるという程度で、多くの声の内容は、単調なものが多いと思われる。


例えば、同じ言葉の繰り返し。私もやられる時があるが、よく聞いていると、少しずつ変えているときもある。


文字数は同じでも一文字ずつ変えて聞かせてくるのがそれだ。リピート送信というタイプの被害を受けている被害者なら、よく聞けば異なっているのが分かるかもしれない。



■犯人の断定


集ストタイプの被害者だとそればかり優先していて、いまだに何もできていないのが実情のようだ。

警察沙汰に出来たとしても、犯人に仕立て上げただけで、警察は認めてくれなかっただろう。


お門違いな犯人説は、集ストタイプの被害者に多く見られるが、そうなるのは、加害組織の方法にある。つまり、身近な人が犯人だと思わせるようなマインドコントロールだ。


マインドコントロールとは、それをやる相手がれっきとした目的を持ってやっている。どのようなコントロールを行うのか、前もって決めている。それで実行してターゲット被害者は見事にはまってしまう。


だから、犯人を断定した被害者は、マインドコントロールされてしまった被害者ということになる。地震を持っていようがなかろうが、断定したことはマインドコントロールされたことだ。


加害それた時に、じっくりと、冷静になって観察する精神状態が必要だ。


多くの集ストタイプの被害者にあるのは、復讐心に似たものだろうと思う。やられた分お返ししてやる、そういう感情が先走っているように思うる。そんな状態では自分に対する加害も、その都度感情が先走ってまともに判断できないだろう。逆に、安易な常識的な判断で済ませているだろう。



我々ターゲット被害者に必要なのは、自分に植付けられた被害妄想の除去だ。その植え付けは被害初期に行っている。


被害初期をもう一度よく思い出して、今の自分が判断しているものをじっくり自己批判的に考えてみることから始めるしかないだろうな。それが被害緩和、あるいは被害の解消というか、実質被害の「中和」になるはずだ。


一部の被害者に被害の解決を口にしているが、実態もよくわかっていない、自分の被害さえもよくわかっていない被害者の口癖のようなものだと考えている。


■被害の解決


明日から加害組織がすべてやめてしまったとしたら、解決に向かって進むかもしれないが、集ストタイプだと誇大妄想がこびりついているため、被害が解消に向かって進むことはあまりないと思う。


誇大妄想にしても、被害妄想にしても、実質自分で解消させるしかないだろうな。


被害の解決は、被害妄想と誇大妄想を自分で解消できないだろうから、それを語ることさえも、足のない頭だけだ。ーーーー「鬼」という漢字をよく見たまえ、それが足のない頭だ。


上っ面でしか議論できない被害者同士では、お互いおいしいこと言いあっこするのが関の山だろうな。


とはいえ、ターゲット被害者になったらよろしく!



何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!