第84回 東京優駿
2017年5月28日(日) 2回東京12日
芝2400メートル
ダンビュライト・・・武豊。音無厩舎1号。
アメリカズカップ・・・松若、所属騎手。音無厩舎2号。
マイスタイル・・・横山。
スワーヴリチャード・・・四位。
クリンチャー・・・藤岡ユウスケ。宮本厩舎1号。
サトノアーサー・・・川田。池江厩舎1号。
アルアイン・・・松山。池江厩舎2号。
トラスト・・・丹内。
マイネルスフェーン・・・柴田。
ベストアプローチ・・・岩田。
ペルシアンナイト・・・戸崎。池江厩舎3号。
レイデオロ・・・ルメール。
カデナ・・・福永。音無厩舎3号。
ジョーストリクトリ・・・内田。
ダイワキャグニー・・・北村ヒロシ。
キョウヘイ・・・高倉。宮本厩舎2号。
ウインブライト・・・松岡。
アドミラブル・・・デムーロ。
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池江厩舎、音無厩舎ともに3頭出し。宮本厩舎が2頭出し。
3頭出し厩舎の一騎打ちと考えれば、
デムーロと松山。そこにルメールと福永か、松岡、戸崎。戸崎には要注意として展開を考えると、
展開
松山・デムーロ・・ルメール・戸崎
騎手の乗り代わりがない馬を考えれば、四位と松岡は要注意なんだが、四位は先行の直後、松岡はさらにその後ろだろうから、デムーロの松山マークの好位差しが決まりやすいはずだ。
今度は松山がマークされる。すると経験不足がゴールまでのペース配分に現れるはずだ。無理して先に行くことになればデムーロが仕掛けどころを間違えない限り差し切れるはずだ。