集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想1
「遊び癖のあるやつは時間つぶしにいい。」・・・音声送信に対して遊ぶ時に帰ってきた言葉。
ふわーっと何も考えず、音声送信がないと思っていた時に、言葉の初めの一文字を考えたときに、音声送信するパターンがある。
例えば、「う」と言葉を意識すると「恨み節」などが音声送信される。
私のタイプは脳内音声が時間の大部分を占めている。毎日何か話題にするものとか、何か誘導したいことなどを話しかけてきて、その都度頭の中に返答を考える。
ちなみに、加害組織に対する返答は何でもいい。
1 言葉を意識しながら
2 イメージを意識しながら
2のほうはかなり自由だ。というのは、何でもいいのだ。自分がしたようなしぐさをイメージすることでも加害組織は正確にモニターしている。
映画の一シーンを思い浮かべて遠まわしに当てつけるように意識しつつイメージしても通じる。
アニメの一シーンのセリフをその声優の声で意識しても通じる。
通じるというのは、モニターしているだけでなく言い当ててくるのだ。「また殺生丸のやつか・・・」と言い当てるだけでなく一言返してくる。
そんなことをしているのだが、被害初期はそんなものではなかった。次から次へと過去のことから現在のことまでこと細かくモニターされているのを思い知らされ、後悔させるとか後ろめたいところの心の内を攻めてきた。
電磁波攻撃に強くても、言葉攻めに弱い被害者がいると音声送信してきたが、どうなのだろう?やっぱりそういう性格の被害者もいるのだろうと思う。
言葉攻めに弱い被害者なら、気になることをほのめかされるだけでも精神的にストレスを感じるだろうと思う。
よくあるのは馬鹿にする言葉だ。
ところで加害組織というのは、ほかの被害者ブログなどを読む限り、いろいろな方法をだれにでもやっていないようだ。
それだから被害タイプが異なることになると思う。
被害タイプが異なると同じターゲット被害者なのに意思の疎通に壁を感じる。
それで被害タイプが異なると加害組織が異なるという考え方が根底にあるから、情報交換してもいま一つだ。
「あっちでは・・・だがこっちでは・・・」ってことになる。
被害の全体像を理解できるようになると、なるほど、と思う。
被害タイプが異なると被害者間の連帯をやろうとしても、結果的にはあまり意味がないことになる。
例えば陳情。それは大変なことだが、相手となる行政や政治家などは訳が分からないだけでなく、馬鹿馬鹿しい被害妄想に感じるはずだ。
「では何をしたらいいのか?」
被害妄想の除去だ。そのためには被害の全体像が欠かせない。しかし、そんなものは正しいものがないと言っていい。
なぜなら、自分の状況を被害として認めてもらえる証拠が一つもないからだ。
身体症状、それと声や音、周りに対する敵対心が被害の状況だが、その被害状況は被害として認められるような証拠が一つもないのだ。
おかしいと思うはずだ。
だから被害の全体像を正しく理解することが自分の被害の理解になり、被害妄想の除去になり、被害を軽減する方向に進む。
しかし、なんとかして犯人を逮捕したい希望は、決して叶わぬことを理解できない。
犯罪として立証するには状況証拠では足りない。決定的な証拠をつかむとしたら、加害組織並みの技術がないと証拠をとれないと断言できる。
要するに超音波でもないし、マイクロ波聴覚効果でもないのだ。
ただ、マイクロ波聴覚効果が、神経細胞との関係、神経信号との関係を明らかにできれば、脳波と電磁波との因果関係を突き止めれば、それなりに証拠にはなると思う。
だが、脳波に関しては、ウソを言ったときにもウソを言ったとわかるレベルのもの、しゃべらなくても知っているものを知っているとわかるようなレベルのもの、脳波を見れば本人以上に精神状態が分かるレベルのものなら、脳波を計測するのも必要になるはずだ。
早い話をしたら、加害組織の技術を突き止めないと前身は不可能だが、少なくとも被害の全体像を理解することと被害妄想を除去することは可能だ。その二つが前進のきっかけになればいいが、最低限被害の軽減につながるはずだ。
被害の最大要因は、被害妄想だ。それがある限りマインドコントロールされている状態は継続している。言い換えれば、マインドコントロールを取り除くことが最大の被害軽減になることだ。
身の回りに加害者がいて恐ろしい、腹立たしいことが最大の被害ではない。そう思わされていることが最大の被害だ。その点が分かっていない被害者があまりにも多すぎる。
妄想原因となるものは、加害組織の演出によるものだ。その演出は、
1 声・・・その声は誰なのか分かった時、そう思い込んだら妄想になる。
誰の声か判断しただけで決めつけてしまうところは危険だ。同じように、声とその内容から「守護霊」とか「宇宙人」とか「超能力者」と決めつけてしまうことは危険だ。
2 声の内容・・・言葉の内容に相手のヒントを得る場合、その相手だと思ったら妄想になる。
言葉や話、方言、話し方、声の方向などから相手のヒントを得て相手を判断すると落とし穴に引っかかる。
いずれにしろ、被害者は加害組織に騙されて妄想を植え付けられる。
被害妄想を精神科の医者が確認することはできない。というのは、脳の状態として、精神状態としての物理的なデータを検証できないからだ。
つまり、妄想特有の脳の状態を本当はわかっていないのだ。その状態は、おおよそ脳波を見れば本人以上に精神状態が分かるレベルのものなら可能だろうが、精神科医が厳密な脳波のデータを持っているのか疑わしい。
精神科医というのは早い話、状態を観察しての「客観的な判断」に過ぎない。その客観性は、例えば精神科医の書物で認められたもの、その程度に過ぎない。