集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1120
遠隔テクノロジーの組織は地球上のどこかにあるはずだ。
遠隔から人の精神状態を本人と同等にモニターできるような技術、それに痛み等の身体症状を作り、感情的な意識も作り出せるような技術を考えれば、極秘に開発を進めたものだろう。
技術的に考えれば、超音波のようなものじゃないことは自分の経験から分かることだ。ところが加害組織の戦術なのか、私のように経験させるタイプの被害者がかなり少ない。
思考盗聴なんか私のように意識させていない被害者が多い。思考盗聴は意識させられなければわからないのだ。
我々のような被害者はいろいろなタイプがあるのがわかっている。タイプごとに加害組織についてだとか、加害組織の目的とか、あるいは技術とかいろいろな意見が出るのはしょうがないと思う。
私のようなタイプなら他の被害者の加害報告を読むとだいたい内容がわかる。
それだからほかの被害者がどんな様子かだいたいわかる。どこに疑問を感じてどのように人並みの理解をしているかだいたいわかる。
人並みの理解では、加害組織は身近なもの、身近な加害者で、その資金源とか、加害理由とかいろいろな妄想を抱いている。
ある被害者は盛んに創価学会を犯人と思って街頭宣伝などをやっているが、面白いことに加害された内容からすれば、警察でも訴えを受け入れるはずだが、どの被害者も受け入れられていない。
被害内容からすれば、犯人は明らかだろうが、警察に訴えても何も捜査もしない。そこで被害者は、警察もぐるになっていると妄想したりする。
我々のような被害者の最も苦しい思いは、被害者以外に被害を訴えても理解してくれないことだ。その為、加害に対して孤立感がある。その孤立感が精神的なストレスになる。だから警察などに訴える。
自分の被害をわかってほしいのだ。
しかし、私のように考えれば、警察など役に立たないことがわかる。ましてや被害者以外で被害そのものなんかわかるはずがない。
加害組織の技術は半端なものじゃない。そんな技術が社会に知られることなく現存して我々に加害しているのだから、技術を明らかにできないのは当然だ。
そういう状況でほかの被害者を見ると超音波だ、マイクロ波聴覚効果だと技術面を言うが、肝心なことが抜けている。
マインドコントロールされることを考えない技術論は役に立たない。声だけではないのだ。
マインドコントロールとは、被害者にとっては被害妄想を植え付けられることだ。たとえば、どこかしらの組織の仕業だと考えたり、身近な人を加害者と考えることだ。
マインドコントロールを人体操作だと考えるのは間違っている。行動や意識の誘導がマインドコントロールだ。
何らかの意識を誘導され、何らかの行動を誘導され、それぞれ被害者の自覚的な意識や行動になるのだ。だから被害者が被害妄想を自覚するのがより困難になるのだ。