集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1117
加害組織の声との会話と言うやつ
テレパシーなんて未来の技術だが、加害組織との会話はテレパシーとは言えないがテレパシーと言ってもいいと思う。
何しろ意識したものはすべて知られている。便意を感じるとそれが言葉で意識しなくても加害組織は「早く糞して来いよ」と言ってくる。
感覚を感じるとき意識が生まれる。そうした感覚意識も加害組織はモニターしている。
被害者以外の人が読んだら精神病で言う「妄想」と言うだろう。妄想ならなんともないものだ。やらしい妄想でもなんでも妄想は妄想だ。
しかし、加害組織との会話は妄想ではない。
加害組織との会話が始まったのは2015年1月からだ。覚えている声の質感はいくつかあるが、「悪魔」と名乗ってきた声は明瞭だった。その声が最も明瞭だったし、言葉もよく聞き取れた。
声の聞こえてくる方向は天井だし、天井付近から聞こえてきた。天井の中ではない。とても明瞭な声だったからだ。
どこか聞いたことのある声だった。
他はストーブのモーター音などから聞こえた。
いろいろな声と会話するが、すべて頭の中だ。被害初期には声を出してしゃべったこともあったが、加害組織が声を出してしゃべらないように言ってきたためすべて頭の中の意識で会話していた。
加害組織の声は家族との食事中でも聞こえた。家族は聞こえていない。聞こえていたら大変なことだったが。
自分だけに聞こえ、移動しつつ聞こえたし、車で移動中も聞こえた。それは今でも変わらない。
今と被害初期との違いは、トーンが下がるとか声の質感があいまいになるとか、距離感や方向性がなくなることだが、今でもたまに距離感と方向性のある声を聞かせてくる。
特に変わった点は、間近にいる家族の声を聞かせてくることだ。言葉は正確に聞き取れないが、何か感情的な感じの声だ。本当によくできたものだ。あれだと集団ストーカー被害者がよく言う見知らぬ人の仄めかしを聞くのがよくわかる。
加害組織はそういう身近な人からの声を聞かせて反応を見ているのだろうが、すぐに加害組織の声だと分かるのがほとんどだ。
そのため、家族に「今なんて言った?」とは聞かない。そこで家族に聞いたとしたら家族は何も言っていないのに、と思うはずだ。
そういった「身近な人の声」を作り出してもいつも通り加害組織と会話する。
そこで疑問に思うだろう。一体誰と会話しているのか?
実のところ、被害初期は加害組織は素性を名乗ってきたが、今は名乗って来ない。どこの誰でもないから私のほうで好き勝手に名前を付けて区別する。しかし、今時点の加害組織の声は声の質感がないためにずっと同じ担当者かもしれないし、あるいは人工知能と言われている奴かもしれない。
人工知能と思えるものも確かにある。繰り返しの言葉とか、思ったことを音声送信するとか、言葉で思う前にイメージの段階の内容を言葉にして聞かせてくる。
加害組織との脳内会話の無い被害者から見たらずいぶんと被害が軽いものだと思うかもしれないが、軽くなったのはこれまで述べてきたような考えを持つようになってからだ。
加害組織の話にいちいち目くじら立ててイライラ腹立つような感情では、多分被害程度は低下しないと思う。
いやな話、腹立つような話、腹立つように声を聞かせてくるのは今でも試みている。その都度、意図を考えて「その点をついてきて腹立たせようとしているんだな」と考えたりする。
実は、加害組織に対して私の話し方と言うのは、友達感覚で気安く話しかけているような感じだ。
もし、私と加害組織との会話を聞けたらどう思うだろうと考える。
しかし、被害初期は違っていた。気になっていることを話しかけられて真剣に答えていた。人には言えない秘密のことをネタにされていた。そういう嫌な話をネタにされていた。嫌な話だけではない。くだけた話も頻繁にしていた。
つまり、私が加害組織の声に感じていたのは、敵対心などではなく、「何だろう?」という感じだ。
被害初期には私に対して偉そうにしていた声の主もいた。反感を持っていたこともあった。いろいろな声の主に対して脳内会話していた。
加害組織の声以外は、これまで述べてきたようないわゆる電磁波攻撃があった。
毎日毎日、目が明いているときはずっとだった。仕事中でも、車の運転中でも、トイレでも食事中でも、風呂でも店舗内でも、町内会の集会でも、脳内会話だ。
今でも電磁波攻撃がちゃんとある。喉の圧迫とか頭のそれ、その二つはよくやられる。目に対する不快感や頭の対するそれもたまにある。ちくりとする痛みを顔とかに。
頭痛もある。それほどの痛みではない。
臭いもある。場違いなにおいを感じる。そんな時は加害組織が神経コントロールで作り出している。被害初期には嫌な臭いにおいを食事中にしてきた。
肛門がウンチを出す時のゆるみ感覚を作り出す時もある。食事中にだ。最初は少し焦った。
「被害者によっては出るやつもいるんだなぁ」
肛門のゆるみを神経コントロールで作り出せるとは驚いたが。
そんなときも加害組織との会話がある。
どんな時でも加害組織との会話があるが、苦にならない。この点は、一方送信的に加害組織の声や音耳鳴りを聞かされている被害者から見たらかなりの違いだろう。
下ネタ全開の話は加害組織は得意のようだ。私も下ネタ話は嫌いじゃないからよく聞いている。それでまた会話になる。
すると被害者の中にはこう思う人もいるだろう、
「楽しんでいるのか?」
全くではないが、その通りだ。
下ネタ話以外は、いろいろな話題がある。他の被害者の話もある。どこまで本当なのかわからないが、よく話してくる。
他の被害者にコメント入れたりするからそれでコメント先の被害者の話をしてくるのがパターンでもある。
「あの○○は・・・・・・・・」
まあ、詳細は本当の事だったらまずいので書かないが。
警察とか自衛隊に被害を訴える被害者がいるが、加害組織ではなく訴え先に白い目で見られるのがおちだからやめたほうがいいんだが、何かせずにはいられない気持ちはわかるが、余り過度にやると立場を悪くするからやめたほうがいい。
被害の訴えを警察などにやってから警察の対応に悪口を言ったりする被害者もいる。それで警察もグルだと思い込む被害者もいる。行動すれば行動するほど深みにはまるのが遠隔テクノロジー被害の特徴でもある。
一人でも多くの被害者が植えつけられた被害妄想を除去できれば加害組織に対する打撃?になりうると思うのだが、少なくとも植えつけられた被害妄想を除去できれば自ずと被害は軽減傾向に進むはずだ。