集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1122
行動派の被害者に関して言えば、それは他人から見て「頭がおかしいと思われること」を受け入れることに等しい。そうした周知行動は被害者の自覚的意識の表れだが、その自覚的意識は加害に対する意識の誘導を受けた結果でもある。(被害者は加害で加害のすべてを知るわけではない。)
加害に対する対処の基本は、いつでも冷静に、感情的にならず、恐れずの心構えと加害に対する正しい意識にある。慌てること、恐れること、感情的になることは被害をより深刻に意識する。
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相手となる加害者、加害組織をどのように考えるか?
その部分はとても重要なところだ。加害組織はその意識部分に「誘導因子」を注入するからだ。
集団ストーカータイプの被害者だとまるで分らないはずだ。日常の些細な出来事が加害の大部分だからだ。
日常の些細な出来事で結構多いのが近隣の騒音だ。
どのような騒音なのか被害ブログを読めばいずれもドアバン、アミドバンバンなどだ。
ではどうしてそんな音が加害なのか?そこに加害組織の意識誘導がある。
集団ストーカータイプの被害者ならわからないだろう。しかし、相手がいて、嫌がらせしていることはちゃんと意識している。
ドアバンにしろアミドバンバンにしろ、他の近隣も聞いているのにどうして被害者だけが被害だと訴えるのか?
被害者だけが嫌がらせに感じる点はどう考えても不可解だろう。
被害者だけ被害に感じる近隣迷惑の騒音は、他の近隣住民も聞こえているはずだ。
被害者だけいやに感じる近隣騒音は、前回ブログにした被害者のタイプと同様だ。
http://ameblo.jp/push-gci/entry-12196899804.html
そのブログで紹介した被害者は暴走族の110番通報や近隣での消防車などの騒音で被害=加害者から狙われている意識を感じた。
そのタイプの加害方法は神経コントロールによる「幻聴生成」だ。
被害者だけ聞こえる騒音はやがて被害者がそうだと分かるのだが、実際どんな方法なのか考えてしまうものだ。
考えてもわかるはずもない。だから指向性スピーカーを使った方法を考える。トンデモ電場系は考えもしない。
その考え方では相手を正しく理解できないのは明白だ。
幻聴生成で被害者だけ聞こえるから家族や近隣、警察に訴えても被害を認められることはない。
それで被害者は孤立感を強め、意識的に訴えを理解しない周りの人間に敵対心を出す。敵対心の典型的なものが警察もぐるになっている加害組織の妄想だ。
そんな考えではいつまでも被害に苦しむというよりは、被害妄想に苦しむことになるのだ。
集団ストーカータイプを含めて被害妄想で苦しむ被害者が多いのは、被害妄想を植え付けられたことを意識できないためだ。
被害妄想は自分の被害の訴えを誰も理解しないこともかかわっている。孤立感は、被害妄想をより助長するということだ。孤立感を深める被害対策としては、被害者団体に入ったり、被害者仲間と一緒に過ごしたりするのはいい方法だと思う。
誰も自分の被害の訴えを受け入れてくれない孤独感は、ストレスになると思う。そのストレスは軽いものではないはずだ。
しかしながら、被害者の訴えは被害者以外には到底理解しがたいものだ。なぜそうなのか、被害者はよく理解しないと被害軽減にはならない。
先ほど述べたアミドバンバンなどは、被害者だけ騒音に聞こえるだけではないのだ。被害者だけに聞こえる「音声送信」もあるのだ。
被害者が聞く近隣騒音は、本当の騒音を一度くらいは聞いているはずだ。
加害組織は被害者が聞いた音や声をよく知っているのだ。
トンデモ電場系を鼻から否定する被害者にいくら言ってもしょうがないのは分かっているが、加害組織は事前に思考盗聴で被害者についていろいろと知っているのだ。嫌いなもの、嫌だと感じた騒音などを知っているのだ。
それで加害組織は何度か被害者に幻聴を聞かせるのだ。本物と思うはずだし、区別はかなり困難だ。
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「嫌がらせになるはずだ。」と加害組織はこの手の話題をブログにするとよく言ってくる。
集団ストーカータイプの被害者だと私を加害者の仲間のように思うのも無理はない。
お門違いな加害相手だと思っている被害者に私は被害妄想だと言い切る。
もっとも、被害妄想だから証拠にしたものは何一つ役に立たないのだが。
被害妄想を植え付けられたことを意識できない被害者には、私のことは悪く映るだろうが、それがわかっていても続けるのだ。
早く被害妄想取り除けよ。