集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1111 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1111


■なぜ加害組織を特定しようと考えるか?


加害方法や手間を考えたら組織的だと結論するしかない被害状況だからだ。それに「音声送信」を聞く被害者は、たいてい複数の声の相手だからだ。


つまり、被害者は組織的にやっていると考える方向に意識誘導=マインドコントロールされたことを示す。


それで特定した時の根拠は、証拠にはならない被害経験だけだ。


つまり、被害経験から加害相手を特定する。


私も例外なく加害相手を特定したが、その特定が意識誘導によるものだと判断した。


被害者が加害組織を特定することで被害者なりの「納得」が得られるから相手を特定するのではない。確かに特定することで納得は得られるがその納得はマインドコントロールだということだ。


マインドコントロールが被害者の被害意識や加害に対する意識になる。そのことを頭に入れておけば、自分の加害相手がどんなことをマインドコントロール下か推定できる。


つまり、自分の考えた加害相手の特定がマインドコントロールの結果と言うこと。


私がそういえば被害者は次のように考える。

「相手があの人だとかあの組織だとか判断したものが加害者による意識誘導だとは考えられない。」


加害組織はマインドコントロールに関しては専門家と考えるべきだし、何よりも被害経験で相手を特定するのは不可能だ。


「加害組織の声が、秘密を洩らした・・・」と見せかけられてそう思い込んでしまう経験は私にもある。


だが、秘密を漏らすような相手、相手を見下せるような演出に何も疑問を持たないことを忘れている。


加害組織が人として演出するタイプは何にでもなれることを知っておくといい。近所のおっさんのようにふるまうこともできるし、方言がきつい地域の近所の人のようにも演じることができる。


場合により亡霊とか宇宙人とか、超能力のように演出することもできる。


だから加害組織の言葉は毒にも薬にもなるのだ。


加害組織の言葉や話しぶり、あるいは身近な人からの声のように聴かされることを感覚のままにしか判断できない人は、加害組織に騙されたまま人生を過ごすことになる。


加害組織の言葉や話しぶりからは加害組織を特定できないし、相手も特定できない。逆に特定できる根拠が加害組織の言葉や話しぶりなら、疑問無に根拠にするのは騙されるだけだ。

 

■憎しみの思想、ヘイト思想からの偏見


ヘイト思想から加害組織に対する物の考えを得ている被害者がネット上に存在する。


その被害者の考え方は馬鹿馬鹿しいものの考えを根拠に特定加害者の断定を根拠づけている。


「日本人が洗脳されている」


その被害者の断定した加害組織が日本人を洗脳しているというものだが、憎しみに満ちた性格によくなじむのか、ヘイト思想の考え方で加害組織を論じる。


その手の考え方は極右と言われている潮流の考え方だ。早い話民族差別主義だ。だからヘイト思想を取り入れている被害者の考えには、創価学会=朝鮮、共産党=中国という図式を常に頭に入れているのだ。


面白いことにその手の被害者の被害タイプは、身近に加害者がいるような演出が優勢的だ。集団ストーカータイプの被害者の特徴が最も強く出ている。


偏見の見方では100年たっても被害を歪んだ姿で説明する。被害には関係のない日常の出来事まで被害に数えてしまう。


■私の被害対策


簡単に言えば、加害をよく観察することとイライラしないことと、恐れないこと。


つまり、相手は一方的にやれるんだから、騒いでも誰かに訴えても自分の被害を理解してくれないのだから、加害に開き直ることだ。


加害に開き直ると、加害組織が気になること言ってきても「あー、その点を突いてくるのか」と考えられる。

身体攻撃なら、「この攻撃か・・・死にはしないや」、たまにきついと「この攻撃は効くな」と意識できる。


基本的な対応策として、加害に対して真剣に取り組むのはやめたほうがいい。熱心にやりすぎると馬鹿を見る。カネの面、行動の面の両方で。