集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1110 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1110

 

■なぜ被害者団体は進展しないのか?


進展しないというか、団体としてやっても被害者同士の心はバラバラ。まとまっているように見えても効果を感じない。


どうしてか?


その答えは簡単だ。


もともと被害者の思惑が競合するからだ。被害者は被害から抜け出ることを第一に考えている。だから付け入られてしまうのだ。


被害から抜け出ることしか考えられないもの同士では、まとまって行動しても、考えを一つにできないのだ。しかも加害に対抗する手段、たとえばシールド、それは効果あるように加害組織が演出までやるのだ。


それと加害を恐れる意識、逃げることを考える意識が優先的な被害者意識ではまとまった行動をとっても意味のないことしかできない。


その意味のない行動が、行政に対する要請とか街頭宣伝とか、要するに被害を知らない人への周知だ。


被害者の中には周知しても社会に浸透していないことを感じているはずだ。


それで何も意味がないのにどうして社会周知しようとするのかと言えば、被害者団体としては致し方ない行動だからだ。


被害を誰かに認めてもらう意識は、我々のような被害者に共通だろう。家族に認めてもらえれば一つの進歩を感じるかもしれない。


しかし、家族にすら被害実態を言っても到底受け入れられないことを感じる。


もしかしたら、被害者の中には被害を周知できたなら加害組織への打撃になり、その打撃が加害を減らすとか、加害組織を窮地に陥れるとか希望を持つかもしれないが、被害を科学的に正しくとらえている被害者が少ない現状では到底意味のないことばかりしかできないはずだ。


それで結局は私がずっと言い続けてきた被害妄想の内容が欠点となるのだ。


被害妄想は、相手の加害者が身近にいると考えることだ。そして、電磁波攻撃したり、監視したり、付きまとったり、仄めかしの言葉を聞かせていると考えている。


だから私は何度も幻聴を頭の中に生成できる技術でそう思わせているんだと言ってきたのだ。


結果的に、被害者は遠隔からの神経コントロールには否定的なところが少ないが、現実に耳で聞いた分については、そんな技術は否定するのだ。


つまり、遠隔から一般人をマインドコントロールできることを認めなければ仄めかしをじっくりと観察した時、辻褄が合わないのだ。


どう考えてもほのめかした相手は仄めかしたことをわかっていない、そう見えるのだ。だから遠隔からの一般人に対するマインドコントロールで咳をしたりくしゃみをしたり、仄めかしてくる被害を説明するのだ。


だったら、遠隔から耳で聞いたような幻聴も作り出せると考えると思うのだが、そう考えないところがとても不可解だ。


過去の記憶でそう思うしかないのか、単細胞的な頭脳のためにそう考えるしかないのか、加害相手をじっくり観察したらおかしいと思える点があるはずなのになぜか身近に加害者がいると思い込むのだ。

 

警察がグルになっていると主張する被害者もいる。警察は被害者が110番通報などしたら必ずマークすることを考えていない。警察がうろつき、警察に相談しても精神病院に行けとか揶揄される現実に少しでも適度な解釈を作り出すのが集ストタイプの被害者だが、その解釈がまことに都合よく考えて警察の裏金を工作員の活動資金に考えたり、加害者の給料などと考えたりするのだ。


私のような考え方は、トンデモ電波系だが、集ストタイプの被害者の考えはとんでもない誇大妄想だ。


そのように被害妄想は誇大妄想の原点になる。


被害者の中には自衛隊がやっていると考えているかもしれない。事実ある期間私もそう考えていた。しかし、自衛隊が持っているとしたら大よそ世界中の国家機関が持っているだろうし、そんなものならとうの昔にそういう技術があることをネットで検索したらぞろぞろと出てくるだろうが、今現在出ているのはマイクロ波聴覚効果の考え方を拡散したものが目立っているだけでほかには特にこれと言った科学的な根拠はない。


私の遠隔からの神経コントロールと神経モニターによるマインドコントロールと言う考え方は、他には見かけない。


とりあえず、加害組織の目的を考えれば、たいていの被害者の実態を考えて、マインドコントロールの実践だと思う。実験と考えてもいいかもしれないが。


脳の機能をもっと詳しく追跡調査するとか、電磁波による影響を追跡調査するとか、ストレス状態の耐用試験とか、いろいろ考えられるが、どれもしっくりこない。


私がそういうことを言うのは加害組織のやり方、話から考えている。いずれにしろ加害組織からの話は分からない相手に対する最大の情報源であることに違いない。


毒にも薬にもなる加害組織の喋りからの情報源。


「加害組織は素性を●●●の○○○だと言った。」声、話の内容からして間違いない、そう確信した被害者もいるかもしれない。


そんな途方もない技術、果たして多数の人間が簡単に扱えるものかどうか。そう考えたら、相手は身近にいないと考えるものだと思うが、そう考えないところに何かあるということだろう。