集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1109 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 雑記1109


■他の被害者に思うこと


はっきり言えば、身近に加害者がいると思っている被害者が多いことは、加害組織がうまい具合にマインドコントロールを成功させていることだと思っている。


マインドコントロールされた被害者側も単純な創価学会犯行説に疑問点があるのか、いやCIA等の手先だとか、NSAが創価学会を語っているとか、組織犯罪説に微妙な色付けをしている。とはいえ、実際には身近に工作員がいると思い込んでいるから同じことなのだが。


身近な加害者説を展開する被害者は、昔から加害組織との会話や音声送信を情報源にしている点は同じだ。


みんな、加害組織の声から犯人を考えているだろう?


情報源としてどうかな?


加害組織の話、加害組織との会話でそれなりの信用性を感じ取って情報源にしているだろう。


「加害者の話はウソばかりだ。」と言いつつも、加害組織の声は貴重な情報源になってしまうのはなぜか?


それは、余りにも不可解な状況だから自分の常識が通用しないからだ。常識的に考えてしまえば、「どう考えても加害者には見えない。」。


そこで加害者の声は貴重な情報源となる。


なぜか?


不可解な状況だからだ。


不可解な状況での加害組織からの声は貴重な情報源となり、その情報源で判断したものは限りなく危ない情報源だと気が付かない。


それで被害者はごまかされるだけでなくそう思い込んでしまう。名前まで加害組織から聞かされる被害者などは、その名前をブログに書き込んだりする。


どうしてか?


一つは、加害組織の存在を告発するようなことをしたいためだ。それだけ被害を感じ取っている。もう一つは、自分にしか知りえない情報を発信したいためだ。


どっちにしろ、加害組織からの声をもとにした情報は限りなく危ないということだ。


加害組織は被害者に加害者同士の会話が漏れたように聞かせるケースもある。だから手が込んでいるのだ。


だから、そういう状況を中途半端な技術で加害組織をとらえていれば、身近に加害者がいることも本当に思えるのだ。


私が加害組織の技術を神経コントロールと神経モニターと言ってきたのは、途方もない技術なのにどうしてほかの被害者は身近に加害者がいるように考えるのか、その間違った判断に疑問を作り出したいからだ。


マイクロ波聴覚効果のような中途半端な技術論だから自衛隊がやっていると説明することも近所に加害者のアジトがあってそこから電磁波攻撃しているとか言ったりできるのだ。


身近な加害者を考えている被害者は、技術も簡単に考えている。思考盗聴など信用できないと考える被害者もいる。それは見せかけだと。


だからこれまで何度も加害組織の技術を言ってきた。しかし、悲しいことにその技術論は考え方に過ぎない。その技術を証明するような根拠がない。


もし、加害組織の技術を明らかにできるなら、当然のことながら、思考盗聴の精度も明らかにできるほどの技術を必要とする。


もし、身近に加害者がいるなら、能力ある探偵なら探し当てることができるはずだ。


だから、被害者の中にはNSAが創価学会を名乗ってやっていると言ったりするのだ。


なぜそんなことを言うのか?


創価学会がやっているとしたら、被害者の不可解な状況を説明できからだ。


集団ストーカー被害タイプでも不可解な被害状況を感じているはずだ。それを創価学会員が徒党を組んでやっているとか、一般人をマインドコントロールして仄めかしなどをしているとかの説明ではもはや足りないからだ。


マインドコントロールで一般人に仄めかしができるなら、なぜ加害組織は被害者にマインドコントロールして仄めかしが幻聴のようにできないのか不思議なところだろう。


「私はマインドコントロールなどされない」ということかどうかは知らないが、加害組織説に不足するところをヘイト思想から持ち込んだものの考え方で安堵を得るような被害者意識は、救いようのない人間ではあるが、同じ被害者としてできるだけの情報発信をするつもりだ。