集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 加害に対する考え方1
■音声の変遷
私が初めて加害組織の声を聴いたのが2015年1月だった。あれから声・音は変遷してきた。
最初は声に質感があり、方向性も距離感もあった。声に質感があったため、中には聞いたことのあるような声もあった。
それから声の質感、方向性、距離感があったものがトーンを下げてきた。
声のトーンが下がった後、今度は声の質感があいまいになり、距離感も、方向性もない「脳内音声」が今現在の主流だ。
最初の頃にも脳内音声はあった。
脳内音声は、言葉を頭の中に意識するものとほとんど変わらない。そのため自分が考えたか迷うときもある。たまに実物と同じ声を聞かせてくることがある。
今にして被害初期を思い出すとたくさんの種類の音声を聞かされた。モーター音に混ざった感じの声、「悪魔」と名乗った声は、あれだけ明瞭で耳で聞いた感じの声はなかった。
■加害組織からの声をどのように考えるか
私は神経コントロールによるものだと考えている。
多くの被害者が加害組織に騙されるのは、加害組織の声を結果的には理解できないからだ。要するに身近な人が自分に喋ってきたものと考えることだ。
それ以外にも何らかの物からスピーカーのように聞かされている被害者もいる。その場合も身近な人を加害者だと判断している。
加害組織の声の説明の一つにマイクロ波聴覚効果がある。それはパルス変調の電磁波が頭に当たって音波に変化するという考え方だが、いろいろと難点がある。
その電磁波の強さに対する人体を考えれば、相当の傷害だ。私のケースでは目が覚めている間ずっとだ。たまに聞こえないときがあるくらいだ。
私が提唱している加害組織の技術は、神経コントロールである。神経コントロールを電磁波で行っていると考えている。
神経コントロールで考えれば、音声から指圧感覚、臭い、視覚効果、痛みやかゆみなどをまとめて考えることができる。言い換えれば、加害組織は五感を作り出せると考えることができる。
そういう途方もない技術を自衛隊がやっていると考えること自体が集団ストーカー被害者と同じ認識なのだ。
加害組織を身近な存在に思わせること、思ってしまうことに注意しなければならない。
ちなみに、マイクロ波聴覚効果の考え方は本来強い電磁波の照射で皮膚に音波が発生するという考え方だ。痛みなどは強さの余り物理的な皮膚組織の損傷を考えている。マイクロ波聴覚効果の考え方では、加害者は身近に存在する必要がある。
なぜなら、一般人の被害者に途方もない電力で照射して、やっていることは嫌がらせ程度のことだからだ。嫌がらせ程度のことを自衛隊がやっていると考えることに等しい。
ノイズキャンペーン、仄めかし、痛みなど、それぞれで見たら嫌がらせ程度のレベルだ。
そんな考え方では、集団ストーカータイプの被害者がいろいろと加害理由をつけて被害を訴えるのと同じレベルだ。
私の加害に対する基本的な考えは、マインドコントロールを達成するために神経モニターをしながら神経コントロールを行ってマインドコントロールするというのが全体像だ。
マインドコントロールで被害者は被害妄想を植え付けられる。被害妄想は結果的には誰が何のために行っているかの被害者の自覚意識だ。それが被害の核心部分だ。被害妄想で被害者は行動を起こす。
つまり、被害者の被害妄想が元になって行動することで二次的な被害を自らつくつてしまう。
被害妄想を除去できれば、無用な行動は避けられるが、日常的に被害妄想が作用している被害者は、無用な行動を起こしやすい意識状態だ。
無用な行動には、自分の被害を行政に対して訴えるケース、加害者と思った相手に対する行動、加害を恐れて閉じこもりに至るケースなどがある。
それら被害の全体を正しく理解するには、私のように考えるしかないのだ。しかも技術的には立証はできない。ただ加害に対する基本的な考えから加害技術を推定するだけである。