集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 2 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 2

 

■加害組織が仄めかしを使う理由


被害者は加害組織から仄めかされることで

1 相手が狙っていることを自覚

2 相手が何か知っていることを自覚

する。


集団ストーカータイプは姿のある他人を意識するし、姿の無い他人を意識することもある。いずれにしても声は声だ。人からの声だと分かるものだ。それだから騙される。


私の場合は常識では考えられな、人の声とはいいがたいものだった。


どの被害タイプでも加害組織からの言葉は何かを仄めかしている。だからその言葉に注意する。悪い意味で。


結果的に加害組織は被害者のほとんどを知ったうえで言葉を聞かせるということだ。その言葉は何かを仄めかしている。それで被害者は相手の存在を自覚するとともに被害を自覚する。


いうなれば加害組織は被害者に加害を「告知」するようなことをすると言える。


「狙っているんだよ、すべて知っているんだよ」・・・加害者


「誰かがあれについて知っている、誰かが監視している、誰だ?なぜだ?」・・・被害者


被害者は相手を自覚した。確かに相手がいると。そして、言葉を聞いた。何かを仄めかしたからより強い印象だ。自分にかかわることで自分しか知らないこと、嫌なことを聞かされて相手を考える。


加害組織の言葉は証拠でもあるが、証拠にはならない。被害者はどうにかして加害者を明らかにしたい。被害者には加害者を特定している場合もある。しかし、決定的に証拠不足だ。それに犯罪にするだけの状況ではない。


加害に対して殺人未遂だとか傷害罪とか言っても世間には通用しない。証拠は普通にそういうことされればとれるものだが、実際には取れない。


ネットにビデオや音声を公表している被害者がいるが、そんなものは証拠には程遠い。特にお門違いな人を加害者だと思い込んでいるなら二次的に被害を自分で作ることになる。

 

■本当に個人狙いで嫌がらせをするのか?


何の変哲もない個人を何年も声を聞かせたり、頭痛を起こしたり、頭の不快感を起こしたりするだろうか?


しかし、被害者は自分にかかわることを加害する理由に考えている人が多い。その結論になるのは、考えてもそういうことしか考えられないからだ。それに相手を自覚してから相手を考えたら、「その程度」の相手としか考えられないからだ。


何年も個人相手にするわけがないと考えてほしいものだ。状況考えたら不可解だろう。


身近なところから加害していると考えるのはとんでもない間違えだ。


人員とその移動、機材の移動などを考えれば平凡な一般人を狙って嫌がらせすることは考えられない。


被害者が考え出した加害理由は相手を自覚した時からの印象に基づいている。そこに思い込みする原因がある。

 

■加害組織の存在を印象付ける方法


声を聞かせることが最も多いはずだ。声ならその方向に人がいれば人を疑うし、声なら人に間違いないから身近にいると考えるしかない。


身近で、言葉の内容から相手を推定する。そこにも思い込みする原因がある。


声だけでもストレスになる場合もある。私のようなタイプはストレスになってもそれほどではないためか、加害組織は脳内会話の方式にしたと思う。


脳内会話しても相手を見下す、「お前に言われたところで知ったところではない」ような状況では身体攻撃する。そうやって相手の存在をより明確に自覚するようになる。それとともに相手にかなわないと考えてしまうようになる。相手の方が強いのだ。


脳内会話がないタイプは、言葉だけでもストレス状態になる。特に自分の知られたくない事柄を仄めかされただけでも相当のストレスだろうと思う。


加害相手を自覚されられたら、たいてい何らかの行動を起こす。その行動は誘導されたものだ。誘導と言ってもコントロールではない。行動せざるを得ないほどストレスになるのだ。

 

■思考盗聴を意識させる方法


集団ストーカータイプの被害で思考盗聴はほぼ自覚しないと思う。ただ、状況を一つ一つ確認できた場合、思考盗聴を疑う余地はあると思う。


思考盗聴を自覚するのは、音声送信だけでも自覚する。その方法がリピート送信と呼んでいたり私が言う精神反復と言う音声送信で自覚する。


考えたことを音声送信してくるものだ。その声は被害者ごとに異なると思うが、私の場合は頭の中の「意識に近い声」だ。


集団ストーカータイプの被害者が思考盗聴をあまり意識しないのは、加害組織の声が一方的なものが多いためだと思う。その声に何か考えてもその考えに対して何か返してくることが少ないと思う。


私のようなタイプは声に何か考えたらその考えに対して何か返してくる。自然に脳内会話になる。


思考盗聴を意識させられると隠せるものがなくなる。人に知られたくないことも脳内会話で話題になる。それがどういうことか察しのいい人ならわかるだろう。


脳内会話は、人と話をするのと何も変わらないだけではない。心の奥底の考えまで見抜かれているため、何か企んでもすぐにばれる。と言っても最初の頃は、ばれていないようにしていたようだが。


銀行のキャッシュカードの暗証番号を加害組織が聞かせる場合も、一つの嫌がらせだ。

言葉にならないように瞬間的に番号を意識してもばれるようにされればストレスになる人もいるだろうが、加害組織は金目当てではないので心配しない方がいい。金目当てならとっくに残金ゼロだ。と言っても、どこから抜き出したのか追跡は多分可能かもしれない。


すると当時の加害者「そんなことするよりもお前をコントロールして俺たちに金を振り込ませればいいのだ。」


そうやって脅されたものだ。すぐに嘘だと考えたが、その手の話はしなくなったと記憶している。


思考盗聴はすべての被害者に対して行っている。それをやらないと加害組織はどういう精神状態なのか、わからないからだ。それに何か身体攻撃しても効果をモニターできない。


それともビーム発射装置を被害者に向ければ後は被害者がどんな精神状態になるのか見なくてもいいと考えるか?

 

■思考盗聴を否定するとどうなるか?


相手を見下した被害者なら、相手の技術もそれなりのものと考える。ましてや思考盗聴ですべてモニターされているなどとは考えないし、加害組織も思考盗聴を自覚するようなことはあまりやらないということだ。


考えたが、思考盗聴を常時意識した状態だと日常生活をまともにできない人も出てくると思う。加害組織はそういう点は考慮していると思う。それにみんな同じタイプの被害者なら細かな加害について分かり合える。


実際、ネットに出ている被害者同士で被害が似通っているケースはあるが、ほぼ同じ被害者はいないと思う。何かしら違っていて、その違いが違った被害認識になっていると思う。

 

■聴覚コントロールでできること


私の経験から言えば、次のような声、音を経験した。


1 すぐそばの人からの(家族)声

2 老若男女の声の変声

3 家電製品からの音に混ざった声

4 ヘリコプターの音(移動)

5 今さっき聞いたネズミの声を聞かされたこと

6 物音(ドアの音を含めて床を歩く音)

7 言葉の意識=思考送信(声と言うよりも頭の中で言葉を意識したものに近い)


音、声は移動が可能。しかも人の声もいろいろな声が可能だ。


■現時点での加害組織の声


今時点での加害組織の声は、限りなく意識に近い声だ。意識と同じものも送信できるようだ。


たとえば、「うるさいな」という感情的な意識をたまに送信される。その意識は、二つの微妙な意識を感じる。変だなと思う点とそのまま自分の意識のように感じる点だ。


意識と同じものはそれを送信された時にわからないことが多い。わからないというよりも何かおかしいと意識する。何かおかしいと意識できてもそれ以上は分からない。


「送信意識」は少ないと思うが、声は大部分だ。意識に近い声だから脳内の声だ。それを聞き、何か考えたり、答えるように考えたりすることが加害組織にモニターされ、何か返ってくる。声にも出さず、普通に生活しながら脳内会話している。他人から見たら、わからないはずだ。


何しろ、車で移動しながらでもヘッドセットでラジオを聴きながら車の走行音も耳に入りながらでも加害組織の声が聞こえる。


身体攻撃もいくつかやっている。喉の圧迫、頭の圧迫、最近は閃光暗点の時の閃光を作り出しているようだ。頭痛は作り物の頭痛。本物の閃光暗点の偏頭痛は生易しい痛みではない。吐き気を伴うこともある。


そうやって毎日毎日飽きずに。続けることに意味があるのか、それで脳のデータパターンを取得してそれが何かになるのか知らないが、加害者がこんなことを言ってきたことがある。


「お前の脳の使い方は変な使い方だからお前の思考パターンをスカンジナビアのやつにやったら、「何だこれはやめろ馬鹿野郎、ぶっ殺すぞ」と言ったぞ。」


思考パターンの「代入」のようなことができるように言ってきたものだが、頭が何かおかしくなったような血の巡りが悪化したような不快な攻撃がある。


■私の被害ブログの目的は、加害組織から植えつけられた妄想を除去するように他の被害者に促すことだ。その為被害者によっては私を毛嫌いするが、それは致し方のないことだと思っている。妄想を除去でき、相手が遠隔からだと自覚できれば、加害に対しての考え方が加害組織に対しての一定の打撃になると考えている。


私の場合、加害に対していちいちイライラしない。「その感覚は前よりも弱くなったな」とか攻撃的なものに対して自分をまるで物のように効果を考えたり、目的を考えたり、感覚そのものをじっくりと観察するようにしている。


加害組織の言葉に対してもいちいち目くじら立てて考えない。目論見を考えたり、普通に友達感覚で応えたり、聞きながらいろいろと考えたりする。


加害組織の言葉は、結構長い場合があり、じっと聞いているだけでは待ちくたびれる。それを聞きながら考えれば、そうでもない。なぜなら、意識・思考はモニターされているわけだから、いちいち加害組織に答える意識をしなくても相手に通じるのだ。