集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 3
■被害で心配と言えば
加害組織の作り出す感覚は、痛み、かゆみ、不快感など心配になるものが多い。頭がおかしくなったような錯覚もある。
私の被害初期には頭の皮膚全体がひりひりしていた。その後消えたが、加害は身体的にも精神的にも心配するものが多い。
しかし、今のところ心配する必要はないと思っている。
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加害に対して感情的な反応をする被害者がいる。問題はそれがずっと続いていることだ。
加害組織、加害者に対して憎しみを抱いても同情しても、怖がっても自分にはマイナスになる。それはちゃんと自覚したほうがいい。
加害に対して乗り切るには、感情的に判断しないこと、感情的に行動しないことだ。それに付随して家族や友人、警察などの行政に対して相談したり、被害を訴えないことだ。
ブログで実名を出して加害を告発するようなことをしている被害者がいるが、そういうことは無意味だけではなく、自分で墓穴を掘ることになるからやめたほうがいい。
自分で被害を拡大するタイプの被害者がいる。
■加害で攻撃されるときの心構え
どんな感覚を作られるのかわからない状態でも、加害組織から作られた感覚はじっくりと観察するのがいい。
感情的になったり、慌てたり、恐れたりすると冷静な判断ができなくなる。
加害の種類には恐ろしい感覚刺激がある。その時も慌ててはならない。どんな感覚を刺激されているかじっくりと観察するのがいい。
攻撃は一方的だ。移動しても同じだし、シールドなんか意味がない。
仕事中、日常生活中にシールドなんか不便だし、カネはかかるし、家族などから見たら頭がおかしくなったとみられてしまう。
被害は自分の心にとどめておくことだ。被害者以外は理解してくれない。被害者以外は理解できるわけがないのだ。
■心配よりも気になるのが加害組織の存在
いつも、どこでも、どんな時でも、加害組織の声で加害組織を意識することになる。
感情的に加害組織を意識しているとマイナスになる。気にしないという方法はあまり勧めない。なぜなら、言葉が聞こえたら何か判断するからだ。気にしないという意識よりも、「そのことを言ってきたのは・・・・」と相手の目論見を考えるほうがいい。
加害組織の声はどこでも聞こえる。ヘッドセットしていても聞こえる。
ヘッドセットでラジオを聴きながら加害組織の声が聞こえる。だからヘッドセットでうるさいボリュームで遮ろうとすると耳によくないはずだ。そういう小手先の技はマイナスになる。
積極的に聞く必要はないが、相手の意図を考えずにただ聞いて感情的になるようではマイナスだ。
声も痛みの攻撃も同じように対応するといい。じっくり観察するというのは、加害に対してじっとしていることではなく、生活・仕事が優先だ。
私は聞きながら普通に生活し、普通に仕事する。
気にしすぎてもマイナスだし、無視しようと意識するのもマイナスになる。無視するというのは聞こえたものを無視しようとすることだからだ。聞こえないときも余計な神経を使うが、聞こえる限りは聞こえていて何か考えることに変わりない。それに精神的にストレスになっているなら、間違いなく感情的に聞いていると思う。
■加害組織の目的
いろいろなことが被害者の間でささやかれている。
少なくとも、被害者に感覚刺激(神経コントロール)を行い、何か妄想を植え付け、それでマインドコントロールしているから、そういうことが目的だと考えられる。つまり、加害組織にそういうことが可能な装置があり、その装置を世界中に公表できるようなものではないから、何かしらの維持が必要となる。その維持のために世界中に被害者を作り出していると考えている。
思考盗聴(神経モニター)を行いつつ、感覚刺激で身近に加害者がいるように思い込ませ、その精神状態(マインドコントロール)を維持する。
そういうことをして加害組織の維持を図っていると考えられる。
もちろん、人のタイプごとに最適な方法でマインドコントロールしていると思う。
そういうわけで自分の身近な事柄が原因で加害者から狙われたわけではないのだ。被害者の中には、加害理由を自分のなにかと合わせて考え出しているようだが、そういうわけではないと断言できる。
つまり、その辺のやつが装置を手に入れてやっているわけではないということだ。これとは逆の判断を下した被害者が多いのに驚く。
■マインドコントロールで被害者を隔離
マインドコントロールされれば、被害者は精神的にも社会的にも隔離状態になる。なぜなら被害妄想と同様の精神状態にコントロールされたからだ。
隔離状態にされると精神的に他人に対する敵対心、警戒心が優先的になる。ネットにも加害者がいると妄想してしまう。
デパートにも加害者がいると妄想してしまう。警察も加害者のように判断してしまう。およそ信用できるのは自分の被害と似たような被害者のごくわずかな人だけになる。
実質精神的に隔離状態になる。社会的にも隔離状態になったものはたとえば処置入院だ。
たいていの被害者は精神的に隔離状態になり、やがて少しずつ隔離状態が緩んだ状態になる。それは被害初期とそれ以降の違いだ。被害になれるというか、余裕が出てくる。
マインドコントロールは、被害の最も重大な部分だ。感覚刺激よりも重大な部分だ。マインドコントロールの核心部分はたいてい加害者に対する判断だから、身近に加害者を思い込まされていることが最大の被害になる。
最大の被害について避けて通る被害者、その団体ではこれからも何も進展しないと断言できる。
■被害対策
被害に対して最も効果があるのが、加害に対する意識改革だ。それは身近な加害者を思い込んでいる妄想の除去だ。
そのためには、加害組織の巧みな演出を冷静になって見抜く必要があるが、被害者が根拠にする加害組織の声にしろ音にしろ、本物そっくりなのでそこが難しいところだ。
加害組織の声を無視する程度では意味がないのがわかるだろう。そんなもの被害対策にはなりえない。
しょっちゅう近隣を加害者だと疑う被害者がいるが、そういう被害者が抱く加害者妄想を除去するのは大変だろうが、被害妄想を除去できれば、加害に対する意識とともに被害意識も進展するはずだ。
加害に対する意識がマインドコントロールされた部分だ。その部分の意識にある妄想を除去することが必要だ。
とはいえ、2015年1月から今を経過しつつ、確かに頭の不快感などの攻撃は嫌なものだ。こうしてブログ記事を考えながら、加害組織からは喉の圧迫付で考えるのも嫌なものだが、慣れるしかない。
身体攻撃については、多分その該当部分の細胞に何かかかわっているかもしれないが、今のところ特にこれと言った「外傷」はない。細胞に何か作用するように神経コントロールしていると考えられる。喉なら喉の。
細かなことがわからなくてもわかっているところから推定はできるはずだ。