集団ストーカー 音声送信 電磁波攻撃 1
■加害組織の声はニセモノだ
声
物音
騒音
加害組織はニセモノの音を頭に作り出せる。そんなことできるわけがないと考えるならそう考えたらいい。ニセモノの声を目当てに犯人捜しすればいい。だが解決などするわけがないし、自分の被害を街頭宣伝してもその犯人が創価学会だと宣伝しても何も解決しない。
いまさらながら、加害組織の技術はよくできたものだと感心する。よく作り出したと感心する。ところが我々のような一般人をターゲットにマインドコントロールする手段で使っているだけではなさそうなところもある。
私のような被害状態になれば、私が予想する限り人によってはかなり精神的に深刻な状況になると思う。考えたことも見聞きしたものも加害組織に知られてしまう。プライバシーに鈍感な人なら「まあ、何をしてもしょうがないからあきらめだ」と判断して深刻な精神状態にはならないだろうが、敏感な人なら・・・・半端な精神状態ではないだろう。
人間ちょっとした悪さはやるものだが、そんなことも過去をさかのぼって加害組織は聞かせてくるのだ。
加害組織は過去のことをどうやって知ったのかわからないが、なぜか過去のことまで知っている。
一体どのくらいの時期から思考盗聴していたのかわからないが、数年前から思考盗聴を始めたと推定してどうやって過去のことまで知りうるのかわからない。
「○○年前からやっているんだ」と加害組織が話しかけてきたことが何度もある。300年だとかそういう数字を出すのだ。そんな昔からは到底信じられない。だが、思考盗聴はかなり精密に盗み取れることを考えると記憶をたたき出す方法でもあるのだろう。
「その記憶は昔のものだな」と加害者。
それは昔のことをちらりと思い出した時だと思うが、そんなことまでわかる。どういうことかと言うと、昔の記憶を思い出した時昔の記憶だと分かるのだから、脳が記憶を思い出す時の状況をまるで脳はチェックするように、しかも遠隔から分かるということだ。
それだけの精密さがある思考盗聴の技術を考えたら、他の被害者が身近に加害者がいると思い込んでいるのを見たとき、「思い込まされたんだな」と判断するしかない。
途方もない技術を身近にいる人が使うわけがないし手に入れることはできないはずだ。
しかし、何度も述べてきた集団ストーカータイプの被害者は頑強に身近な加害者説を持ち続けている。
■身近な人から声が聞こえるようにできるんだ
それがわからないから面倒でもある。もっとも、他の被害者が妄想を持ち続けていても知ったところじゃないという態度はいつでもとれる。自分の苦しみだし、私の苦しみではない。そう考えればこんなブログもあほ臭いと思える。
だが、遠隔テクノロジーの技術をそのままにして思い込まされた被害者の意識を知ってそのままにするのは面白くないのだ。
マインドコントロールが一つの目的だと考えていいが、加害組織は単純な言葉を聞かせるだけでも被害者からそれなりの詳しいデータを集めているのは確かだと思う。
身近な人から仄めかしを聞かされる被害者のデータには、神経コントロールで声を意識したデータとそれで心理的な脳のデータがあるはずだ。そんなものが欲しいためにやっているとは思えないところもあるが、加害組織の技術から言えば、脳の詳しい動きはとっくに知っているものだと考えていいと思う。
加害組織の目的なんか正しく導き出すことはできないと思うが、やっていることはマインドコントロールされた被害者が多いことだ。
1 身近に加害者がいると思い込まされている被害者
2 宇宙人のような存在が加害者だと思い込まされている被害者
3 亡霊のような存在が加害者だと思い込まされている被害者
大体大雑把に区分するとそうなる。それぞれマインドコントロールされて思い込んでいる。
私も加害組織の技術を考える限り地球人ではなく宇宙人と言いたいところは確かにあるんだが、「わざわざ地球外生命体が地球にやってきてやっていることはそれか」と思えるからどう考えても地球外生命体の仕業ではないと思う。
■思考盗聴は見聞きするもの考えるものすべて知られている
プライバシーの無い状態は、被害者ごとにレベルが異なる。私は全部心を知られている。他の被害者で私と同等のレベルの人は多くはない。
間違えてほしくないのは、プライバシーの無い状態とは知られていることを意識させられることだ。たとえば、考えたことをそのまま送り返されるように声を聞かされるパターン。そういうことで知られていることを意識させられる。
集団ストーカータイプの被害者でも私と同程度の思考盗聴だが、被害者のプライバシーの無い状態の意識は限られたものだ。
■加害組織の真の目的とは?
どの被害者でもマインドコントロールで何かしらの意識を操作されている。だからマインドコントロールは目的ではないとしても真の目的のための手段だ。
そこから加害組織の目的を考えるとしたらマインドコントロールが目的にかなっているということだ。ではその先にある加害組織の目的とは何か?
何度も考えるがわからない。
■精神予測されること
何かを考えるときに言葉でそれを言い当てられることがよくある。それを精神予測と名付けている。
精神予測されるとき私以上に的確に言葉で表現することもある。何かを考えるときにそんなことをされたらイライラする被害者もいるかもしれない。
精神予測を技術的に考えるといくつかのパターンに適合する対象で区別しているのか、それともまだ言葉になっていない状態の思考を言葉にできるのかどちらかであろうが、それ一つとっても身近にそんな装置を持っていると考えること自体が誇大妄想だと思う。
■被害者の加害者説に含まれている妄想
身近に加害者がいると考える被害者は多かれ少なかれ妄想を植え付けられている。その妄想が被害者自身の施策から生まれたものであろうと加害者の音声送信を聞きながら推定したものだと言える。
姿の無い加害者からの話し声に聞き耳を立てて加害組織がどんなものなのか考えたと推定する。加害組織の音声・声は、いろいろな工夫が施されている。
思考盗聴しているから考えていることは知られている。そこで加害組織は先手を打って声を聞かせるのだ。
加害者の話から加害組織が何であるのか、加害者がだれであるのか、目的は何かヒントを与えられた被害者が多いはずだ。
何故身近に加害者がいると判断したか?それは加害者がそれとはなしに仄めかしてきたからだろう。私はそう思っている。
姿の無い相手の声を聴いてどうして自分に対する言葉なのか考えたら、自分にかかわる言葉が聞こえたからに他ならない。
自分にかかわる言葉が含まれていたのは、加害組織がその言葉を聞かせれば注目すると読んでいたからだ。
だが、身近に加害者を考える被害者は自分の判断を疑うことはない。
なぜ?毎日それとはなしに示唆する言葉を聞かせているからだと思う。
■ニセモノの声だとどうしてわからないのか?
被害者の多くはニセモノの声だと分からない。その声がまさに耳で聞いた感じの声だからだ。ただそれだけだ。疑いを入れる余地がないから自分の身近なところから声を聞かせる装置があると思い込んでいる。
だが、装置を探しても見つかるわけがない。装置何か身近にないのだ。
遠隔から電磁波で脳神経などを刺激して声を頭の中に作り出す、と言ったところで信じないだろう。
しかし、私のように考えたら加害組織は必ず変化を示すはずだ。
なぜなら、効果のないものを続けないからだ。
加害組織は効果があるから声を聞かせたり、身体攻撃する。それで被害者は同じように反応する。それで同じように加害者を考える。
私のように考えてしまうといろいろ話しかけてきても加害組織が得る効果はないからまた別の話をしたりする。それを続けていると私のほうは何らかのヒントが含まれていないか下衆の勘繰りをしながら聞く。それでまた面白いことを思いついたりする。
■身体攻撃・・・痛み、不快感
そういうことを続けながら現在まで来ている。確かに身体攻撃は嫌な感じの攻撃がある。頭の、頭が変になったような感覚は「またその感覚か・・・」と考えるが、特に大きな差しさわりはない。と言っても嫌な感じだ。
喉から食道にかけての不快感があるが、結構きつい不快感だ。食道に何かつまった状態がずっと続く感覚に似ている。実際に何かつまったとしても胃に落ちれば済むが、詰まった状態が続く不快感はたまらない感覚だ。そんな感覚を寝るときにやられる。
寝ているときに特定の感覚がきついのは、寝ているときの精神状態とか他の内臓器官の状態などの感覚信号がかかわっているかもしれない。内臓器官の感覚信号は、意識しないものが多いが、そういう感覚信号を意識させられればそれなりに効果があると思う。
■神経のコントロールと考えれば加害もじっくり観察できる
加害に対して単なる辛い意識だけでは何もできない。
他の被害者ブログを読むと身体攻撃に激怒する感じの被害者もいる。一つ一つ被害報告するのだが、身近に加害者がいると考えているため、伏字を使って加害者を特定しているようにブログを発表している。
だが、そんなことをしても意味がない。加害者は身近にいない。身近にいるように思い込まされているのだ。それがわからない被害者は毎日被害報告する。
私から説明しても到底納得するような人じゃないから、説明不要なのだがそういう被害者はずっと加害に頑張るしかない。
何かの感覚は、本物そっくりと言える。回数を多くされた痛みの攻撃は、なぜか痛みが緩む傾向がある。
心臓付近の痛みなんかは、最初心配した。場所が場所だけに「もしかしたらやばいのではないか?」と。
だが、恐怖することなくじっくりと観察するのがよかったのか、あるいは加害組織が緩めたのかわからないが、何度も刺激されて痛みが緩んだ。
「前と同じようにやっているんだが、なぜか聞かなくなっている。お前の脳がおかしいんだ、やってられない。」と加害組織がたまに言ってくる。
何かの感覚を刺激された時すぐにわかるが以前と比べて感覚の種類が異なるものになったりする。心臓なら、何かしたようなそんな感覚になった。
■閃光暗点・閃輝暗点
この症状は知らない人にはまったく知られていないが、知っている人には嫌なものだ。
ネットで検索したらいろいろ出てくるから調べてみるといい。
閃光暗点の頭痛は偏頭痛だ。暗点という言葉は見えない部分ほ示している。つまり、見えない部分ができる。閃光とか閃輝の言葉はキラキラ光る模様のようなものが見えるということだ。
偏頭痛はしばらく苦しむもの。それに胃のあたりが何か気持ち悪い。人によっては吐いたりするそうだが、かなりきついものだ。
その症状を小学校から経験しているが、嫌なのは今でも変わりない。
ここ最近、閃光暗点が増えている。すかさず加害組織が「俺たちがやっていないと考えるのか?」とか言ってくる。
他の被害者で閃光暗点と言うのはあまり聞いたことはないが、その偏頭痛に比べれば、加害組織が作り出す頭痛はあまりいたくない。
頭痛のことで言えば、加害組織が何度かその電磁波を照射し、神経細胞に生理的な変化を起こせば頭痛が始まると考えていいから、多分、神経細胞の生理的な反応が出るまで電磁波を照射するものだと思う。そう考えると加害組織は頭痛を作り出し、すぐに消すことまでやる。
頭痛も好きなように作り出せることは、神経細胞の生理反応を細かくコントロールできるか、別の方法と考えるしかないだろう。