集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール5 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール5

 


私の被害経験は2015年1月の音声送信から始まった。姿の無い声が聞こえて相手を意識した。


「何だって?」「あの辺から声が聞こえるな。」


それから数日以内に声が増えた。


私の被害タイプは姿の無い声の相手だが、集団ストーカータイプは姿のある声の相手を意識する。そこに大きな違いがある。

 


■ニセモノの声でも本物のように聞こえる声


すべては頭の中に作り出される声を理解することにある。


耳で聞こえたように感じているが頭の中で感じているのだ。だから今聞こえた声を家族に聞いても家族は聞こえていないのだ。


姿のあるなしは、加害組織が被害者の状況に合わせて最も効果的な方法をとる違いでしかない。最初は姿を確認できても次第に姿を確認できない声が聞こえるはずだ。

 

私の経験ではいろいろな種類の声を聞かされた。頭の中に響くような声、あちこちから聞こえる声、特定の方向からの声、声のような「意識送信」、ネズミの鳴き声からヘリコプターの音まで様々だ。


ついでに言っておけば、私が被害タイプが違う被害者の被害でも理解できる。騙されるのはしょうがないかもしれないと思う。


技術的な根拠は何一つないが、自分の経験から加害方法を推定するなら、加害組織は音を聞かせているのではなく音を聞く感覚を頭に作り出していると判断するしかない。


音なら、聞こえた感じでICレコーダーに録音できる。

 

超音波ではないのは、自分だけに聞こえることを考えれば、耳に当てているような方法でもヘテロダインと言うような考え方でも、不可能だと思うからだ。


実際、超音波で作られた声や音がどんなものかは経験がないが、超音波測定器で証拠を取った被害者もいないようだし、それに自分のような被害者が世界中にい目ことを考えたら、それこそ、かなりの人員と機材を被害者個人に対して動かす必要がある。そんなことをするとしてもそういうことは情報が外に漏れるはずだ。


なぜなら、身近な人間が加害者と考えれば、秘密保持に関して言えばすでに漏れているだろうからだ。しかし、そんな話は聞いたことがない。被害者サイドが創価学会がやっているとか警察の裏金を使って雇われているとかそんな作り話しかない。

 

■「姿の無い声で相手を意識する」と「姿のある声で相手を意識する」


集団ストーカータイプ

「姿のある声で相手を意識する」・・・家族、隣の見知らぬ人、通行人など

「姿の無い声で相手を意識する」・・・道路側からの声など


私のような被害タイプをどのように呼ぶのか迷うところだが、「テクノロジータイプ」と呼ぶことにする。


テクノロジータイプ


「姿のある声で相手を意識する」・・・家族

「姿の無い声で相手を意識する」・・・家の中の特定の場所、頭の中、屋外で風の音にまぎれてなど

 

■テクノロジータイプと集団ストーカータイプ


テクノロジータイプの特徴は、加害組織との会話があり、加害組織が用意する声の構成はたいてい複数だと考えていいと思う。


集団ストーカータイプは、加害組織との会話がなく、加害組織の用意する声の構成は複数だが、加害組織の声はもっぱら不快なものがほとんどだと思う。


簡単に言えば、集団ストーカータイプの被害者が聞かされる声は不快な身体攻撃と同じだということだ。その手の被害者ブログを読む限り、「精神反復」のような繰り返し音声が多いように思う。それで被害者は思考盗聴されていることを知る。それでプライバシーの漏えいに危機感を感じていると思う。


テクノロジータイプは、加害組織と会話が成り立つために、加害組織の演出する物語に騙されやすい傾向がある。集ストタイプでは音声は不快な身体攻撃と同じだが、テクノロジータイプは相手にする意識が働く。その為、会話も広範囲に及ぶ。姿の見えない相手との無線通信を楽しむようなものでもあるが、逆に問い詰められたり、知られたくないことを仄めかされたり、心理的な動揺や行動誘導されやすい。

 

■相手を意識させられてからのこと


どちらのタイプも結果的には相手がいることを「強く」意識する。強く意識するのは話の内容が精神的なストレスになるものだからだ。


それで犯人探しの動機が作られる。


相手は誰か?何のためか?それに対する疑問を解消するように加害組織は声を聞かせる。


集団ストーカータイプだと相手ははっきりしている場合が多いはずだ。集団ストーカーのカラクリで述べたように相手の素性はほとんどはっきりしていてそれで被害者は行動してしまった。


http://ameblo.jp/push-gci/entry-12196899804.html


相手は暴走族だが、他には救急車などの騒音もあった。


そういう騒音もニセモノの音だ。だが、私がそう言っても被害者は納得しない。そこに付け入る隙がある。


加害組織は被害者がニセモノの声や音を本物だと思うしかないから、行動誘導も可能になる。


110番通報や警察に被害届け出を出したり、行政に対してメールを出すなど、様々な行動を誘導される。


結果的にはタイプの違いを問わず、行動誘導されるのである。

 

■騙されていることをどうやって理解するか


ニセモノの声だと理解するしかないのが実情だ。騙されてそれが被害妄想となるのだから、早く妄想を自分で除去するしかない。それにはニセモノの声であることを理解するしかないわけで、結果的にはタイプを問わず被害妄想を抱いたまま日常生活することになる。


身近に加害者がいると考える被害者だと、その犯人をとことん問い詰めて真実を明らかにしない限り被害者は納得しないだろう。しかし、相手は無関係の人だから、相手にしないか警察沙汰にされるだろう。


結果的には被害者が根拠にしたものをニセモノであること、そういう技術があることを理解したうえで今まで犯人だと思っていた人を間違いだと考えるしかない。


■犯人だと判断した根拠を疑ってかかる


でも被害者にとっては確かにあの人から声が聞こえたとか、あの家から声・物音がするとか、とにかく自分に対して嫌がらせしていると判断するわけだが、声や物音は本物そっくり。


だが一つだけニセモノと見破る方法がある。それがICレコーダーを使う方法だ。自分で聞いた感じの声や物音は、録音すればかなり小さく録音される。つまり、本物の声や物音なら聞いた感じのものを録音したらもう少し音量が大きくとれるはずなのだ。そういうテストは、実際に聞こえる物音や声を録音する経験が必要だ。何度もやっていれば、加害組織が作り出す声や物音はトーンが低いはずだ。それに言葉としても微妙に聞こえる。

 

■相変わらずのヘイト思想の影響


ヘイト思想のやつらは、被害者を理解するように演じる。それで朝鮮、中国などを敵とみなし、創価学会を手先のように考えている。それで日本を侵略するように考え、排斥運動を主張する。


そんなヘイト思想に乗っかってしまった被害者は、どうにもならないほどの偏見に満ちた思考回路を持っているからどうにもならないだろう。


ヘイト思想を被害者が取り入れてしまうのは原因がある。被害者が加害者の声の内容からそういう考えを植え付けられていることだ。


加害組織は創価学会のような宗教団体がからんでいるように声を聞かせる。それをまともに聞き入れてしまった被害者は宗教団体による犯行だと考えてしまう。そこにヘイト思想のやつらがつけ入る。


街頭宣伝に熱中しているところはヘイト思想の影響だとみなせるほどヘイト思想の考え方の被害者が多い。そういう街頭宣伝に参加しても被害など一つも軽減しない。したとしても、たまたま加害組織が緩めただけのことだ。


偏見に満ちたヘイト思想の影響を受けた被害者ブログをよく読んでみるといい。馬鹿馬鹿しいヘイト思想が見え隠れしている。それゆえ、加害技術も程度の低いものが多いし、何よりもローテクだと表現する被害内容は、加害組織から何らかの神経コントロールを受けているのかわからないが、何でもかんでも被害にしている。

 

■ヘイト思想に毒されても被害者には変わりないが


最初のきっかけは、もし、加害組織並みにモニターできれば、「そんな程度で人は騙されるんだな」と思うもののはずだ。


単純に気になる言葉を見知らぬ人から聞かされれば、盗聴盗撮を気にするし、自分に不利益なことを予想する。それ自体ストレスになる。そういうことを何度もされればストレスからまともな判断力がなくなってしまう。


それで何とかして被害から抜け出ることばかりしか考えない被害者、犯人を捕まえてやろうと躍起になる被害者は行動を起こすが、それも行動誘導の一つだ。そうやって財産を使ってしまって二次被害を自分で作ってしまった被害者もいるほどだ。


■問題が大きい二次被害


被害を受けて自分の力で何とか証拠を取るとか、犯人を捜すとか加害組織に行動誘導されて金をたくさん使った被害者もいるようだ。それは本当に大きな二次被害だ。


何もしないわけにはいかないところが遠隔テクノロジー被害だ。


二次被害は自分で作ってしまうから墓穴を掘るのに等しい。加害を生半可なもので理解して犯人を捕まえるような行動はやってはならないとは言えないが、被害を大きくするのでやめたほうがいい。


探偵で調べたり、シールドしたり、金ばかりかかる。それがわかってか、シールドを商売にする業者もいるようだ。言っておくがそんなもの役に立たない。役に立つように加害組織が加害を緩めたりするから要注意だ。


私がそんなことを言えるのは自分の被害経験からだ。加害組織は被害者を思考盗聴している。それでどのような判断をするかどのように感じているのか、感情的な面も含めてモニターしているから金を使わせてやろうと計画すればシールドが効果あるように演出もするのだ。


そういう高度な技術を持った相手がやっていることはマインドコントロールだが、加害内容はその辺の変な奴が嫌がらせするようなことからオカルトめいたものから超能力、宇宙人までいろいろな演出をしている。