集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール4 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール4

 

■思い込ませるための聴覚コントロール


始めに。集団ストーカー被害者は数からいえば多数派だ。その多数派の被害者が遠隔テクノロジーのカラクリについて理解したら加害組織にある程度の打撃、もしくはそれに近い状態にできると考える。


誰かが仄めかしてきたときそれが聴覚コントロールで聞かせてきたもので心理的な動揺を誘っているのだろうと理解したら、「仄めかし」方法が無力になるはずだからだ。それは無視することではないのだ。被害者の中にはそういう意識で対処しているが、意味がないと言える。


身近に加害者がいるように思わせることをどうやってやっているかはこれまで何度か述べてきた。


遠隔の地→電磁波→衛星→電磁波→被害者の神経(声、頭痛、騒音、かゆみなど)

 

どうやって加害組織は被害者に思い込みさせるか?


それは身近な人から声を聴いたように神経をコントロールすることだ。カラクリは単純でも被害者は精神的に弱点を利用されているためそう思ってしまう。


弱点は人に知られては困ること、あるいは、人から何かを言われればストレスになることだ。


加害組織はそういう弱点を利用してマインドコントロールする。マインドコントロールとは日本語にしたら意識の操作だ。何らかの意識を持たせることも一つの目的だ。


加害組織はどうやって弱点を知ったのかと言えば、思考盗聴と言われるもので加害組織は知るのだ。


思考盗聴をそれほど意識しない被害者ならとんでもない技術だと思うだろう。


とんでもない技術だから身近な加害者だと判断してもその証拠がないのだ。それとも確固たる証拠でもあるのかと言えばそうじゃない。


特にテクノロジー犯罪と呼ばれる被害を受けている被害者なら、その被害を証明することはできないはずだ。その被害は自覚症状、ごく一般的な症状だからだ。

 

■姿のある声と姿の無い声


被害者なら姿の無い声と姿のある声を経験済みだろう。


そういうことは私でもある。姿のある声は被害初期にはなかったと記憶しているが、初期以降加害組織は何度か経験させている。本当に本物そっくりだ。当然だが、聞こえたときは身近な人の声も本物そっくりと感じる。後で思い出せば何かちょっと異なるように感じたりするのが興味深い。

 

被害者に身近な人からの声を聞かせることは被害者にそう判断させることだ。それに加えてどのような言葉なのかが問題になる。


「ちょっとすみません」ではない。被害者の弱点となる言葉を使う。その言葉を身近な人から聞いたとき、被害者の心理が変化する。


姿のある声は、その人がどういう人物なのか被害者はその人を見る。ここが重要だ。


姿のある声を使う加害組織に対してその姿を確認する被害者は言葉の内容から人物を判断する。


「どうしてそれを知っているのか?」・・・プライバシー・秘密にしたいものが知られていると判断する。


それ以降は警戒するはずだ。なぜ知られているのか事の真相を知りたいはずだ。


「●●●●」ここにまた別のキーワードが来るはずだ。被害者は知られたくないことを知られて動揺し何とか真相を知りたいところだったはずだ。そういうことは思考盗聴で筒抜けだから答えを暗示するようにキーワードを聞かせるのである。


■被害者の思い込みを誘導するキーワード


被害者にとっては不可解なことの答えが欲しい。


加害組織は被害者を思考盗聴しながら神経コントロールして被害者の意識をコントロールする。


その際に使われる神経コントロールは主として聴覚コントロールだ。言葉を聞かせることだ。


不可解な疑問に対する答えは欲しいもののはずだ。そこに加害組織は身近な人から聞こえる声を聞かせる。被害者は身近な人を姿を見て、あるいは声を聴いて判断する。


向かいの道路から聞こえる声ならそれで姿がなくても通りすがりの通行人からの声だと判断する。そして、言葉を聞いてまた判断する。


「誰かに付きまとわれている!」その判断になれば、次は相手の素性の答えだ。相手は何のつもりで付きまとっているのか考える。


しかし考えてもわかるはずもない。


そこでまた加害組織は答えのヒントでも聞かせる。


そうやって何度も段階的に声を聞かせることで被害者の意識を徐々にコントロールしていく。


その一連の流れがマインドコントロールだ。

 

■音声送信を別物と考える集団ストーカータイプ


姿の見える相手からのほのめかしは音声送信だ。相手は、実際にはその言葉を出していない。だが、被害者から見るとその人が仄めかしたように判断するしかない。加害組織はそういう点を利用する。


身近な姿のある人が見知らぬ人でも知っている人でも声の違いで確認できるし方向性も距離感もあるから被害者の判断としては致し方ないと言える。


そのようなことが遠隔から可能なことを理解できればなんてことないのだが、それを証明する情報は存在しない。それに被害者としても実体験から私の言うような技術なんか信じられないだろう。

 

身近な人が加害者だと判断している被害者は、その証拠を持っていないはずだ。しかも仄めかしの言葉がプライバシーにかかわることで誰にも知られたくないことが多いはずだ。


だから被害者は仄めかしてきた相手に対して問い詰めるようなことはできないはずだ。仄めかしの内容を問い詰めることは、プライバシーを自分で他人に言ってしまうことになる。


プライバシーが知られたのは思考盗聴されていたと私が言っても信じないだろうが、思考盗聴しているから弱点となるキーワードも知られているのだ。


加害組織が聞かせる仄めかしの言葉でも私のようなタイプでの音声送信でも弱点となる内容を熟知したうえで話しかけてくる。


言葉の内容は自分にとても関心あることだ。知らない人に言われればそれだけでもストレスになることだ。


※集団ストーカータイプの被害者が思い込んでいる相手は、マインドコントロールされたものだ。刷り込まれた意識は、「刷り込まれたものだと確信するような意識」が必要だろうと思う。


※ある人物を加害者だと思い込んでいるとき、その相手に対して問い詰めても逆効果になる。相手は頭のおかしなやつだと思って相手をするからだ。それに相手の人にとっては迷惑なことだ。そういうわけで私が言っているように遠隔から電磁波で神経コントロールされて声を聞かされていると考えなければ、「刷り込まれたものだと確信するような意識」にはならないと思う。


※周りに加害者がいると思い込んだとしても、大したことではないと楽観的に考えるのも一つの方法かもしれない。大げさに考えないということだ。だが、そういう精神になれる人なら集団ストーカータイプの被害者にはならないと思うところもある。


※加害組織は心理についても脳機能についてもよく知っている。どのような弱点があるのか思考盗聴で探し出す能力がある。それに思考盗聴されれば、見聞きしていることも身の回りの人的関係も生活状況も全部知られる。だから、姿の見える相手からの仄めかしもどんな相手からのほのめかしが最も効果的なのかも熟知している。

 


※科学技術の進んでいる相手を身近な近所にいる人に求めたり、創価学会とかアメリカの手先の創価学会とか考えている被害者は、結果的には身近に加害者がいるようにマインドコントロールされていることを感知していない。相手をアメリカと考えても実質意味がないのだ。