集団ストーカーと遠隔テクノロジー マインドコントロール | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー マインドコントロール

 

このブログは被害者向けだが、ある程度社会周知の意味も込めている。たとえば警察が精神病ではないかと疑う人に接するとき、何故警察に110番したのか、被害届け出を出すのか理解できるはずである。もっとも、遠隔テクノロジーの技術などあり得ないと考える限りは、馬鹿馬鹿しい妄想だろうな。

 

●マインドコントロールとは?


マインドコントロールとは加害組織が被害者に対して意識操作することだ。被害者なら、どのような意識を植え付けたのか、それを特に意識するのが重要だ。

 

マインドコントロールを人を操ることだと考えているのは意味の拡大解釈だ。それはまるでロボットのように動かすような意味でもある。たとえば、物を壊した時「加害者に操作されたものだ」になってしまう。


マインドコントロールは加害者が被害者を行動誘導するときの被害者の「自覚意識」を操作することである。被害の自覚意識にマインドコントロールが行われていることを理解できれば、無関係の人に何か行動することの意味も分かってくるのである。

 

■遠隔テクノロジーにおけるマインドコントロールの手段


技術的には電磁波による神経コントロールだ。具体的には遠隔から衛星を使って電磁波を被害者だけに作用するように照射すると考えられる。(その電磁波は民生用の観測機器で観測するのは不可能かもしれない。)


加害者組織→電磁波→被害者・・・・五感発生(声、騒音、痛み・・・)


私の推定は、特別に加工された電磁波は、広範囲に照射しても特定個人にだけ作用すると考えている。五感を生成する電磁波は、その都度照射され、神経モニター(思考盗聴)は常時行われていると考えている。特にマインドコントロールの初期段階と何らかの行動誘導する際には神経モニターは常時行っていると考えている。


電磁波の詳しい内容は分からない。だが、マイクロ波聴覚効果が説明するような電磁波がアナログ的な感覚に転化するとは考えられない。

 

とにかく、加害者は被害者に偽の五感を電磁波で作り出すと理解できればいい。ニセの五感は本物と区別できない。

 

■ニセモノの感覚に騙される被害者


被害者の多くはニセモノの五感に騙されている。「集団ストーカーのカラクリ」で述べたようにその被害タイプはニセモノの声・音に騙された被害タイプの典型例だ。


ニセモノを本物だと判断するのは本物そっくりなためだ。だがしかし、不可解な状況が何度かあったはずだ。どう考えてもおかしい不可解な音や声。それを組織的にやっているから可能だと断定してしまった被害者は、無関係の人も加害者に考えてしまう。


ニセモノの感覚だけでなく、加害者の話の内容にも騙されている被害者もいるはずだ。たとえば、話の内容から身近な奴だと判断するしかないケースもある。


いかさまのサイコロは声だけでなく話の内容もそうだ。加害者は誰かを考えるときに加害者の話の内容に着目するのは危険だ。

 

●被害者の自覚意識にマインドコントロール

 

マインドコントロールは被害者の自覚的意識に「侵入する」。それで植えつけられた意識は、結果的に妄想と同じになる。妄想になるのは、被害者が考えるような加害者ではないからだ。植え付けられた妄想は自覚意識に基づいた行動の起因になる。


二つの起因。妄想の自覚意識に更なる加害者の加害が行動の起因となるのである。


心理学的又は精神医学的な考え方は知らないが、被害者の加害に対する行動の起因は、感情的なものを伴う神経コントロールも行われている可能性がある。たとえば不安を助長する脳内分泌のコントロールだ。何か漠然とした怒りはそのせいかもしれない。


被害者の自覚意識とは、もちろん加害に対する意識に他ならない。だから加害している奴は誰なのか、加害する理由は何なのか、その判断材料を加害者が「加害=神経コントロール」で植えつけるのである。


声の方向は、判断材料になる。声の話の内容も判断材料になる。やがて被害者は加害に対して行動する。被害初期の行動がそれだ。どの被害者も覚えているはずだ。しかし、「成果」は得られなかったはずだ。そして、現在に至っているはずだ。


■被害者の自覚意識にマインドコントロール


被害者にとって声のする方向、声の内容は重要な「証拠」となる。被害を自覚することは自覚意識の一つだ。しかも声の方向と内容から相手がどんな奴なのか、どんな理由をつけてやっているか考えることになる。


被害者の被害意識に侵入する加害者は思考盗聴で被害者の意識をモニターしている。疑問の二つ、誰が、何のために、をどのように判断しているかもモニターしている。


被害者がだれが何のためにやっているか判断しやすいように神経コントロールで声を聞かせたりする。


被害者が加害者が誰なのか、何のためかを判断したらその判断の維持を継続するはずである。なぜなら、一過性の判断ではマインドコントロールは弱いからだ。


そこで加害者は行動誘導するように仕向ける。「集団ストーカーのカラクリ」でも述べたように110番通報は被害者にとっては強烈な印象となる。なぜなら、110番通報がデタラメだったからだ。


加害者の戦術として、被害者に強烈なストレスを加えるために加害とは無関係の第三者にかかわらせるのである。それが行動誘導だ。

 

●行動誘導の方法


これは被害タイプごとに異なるはずだ。どの被害者でも共通なのは神経コントロールで五感を作り出すことだ。

声でも騒音でも、あるいは痛みや不快感などの触覚でも行動誘導する。

 

■行動誘導の意味


被害者は行動誘導されることで家庭面、職場面、日常生活面で加害とは無関係の人を巻き込んでしまう。すると第三者から見た被害者の見方が出来上がる。


家族内での行動でもたとえば親が心配して処置入院・保護入院のような形になる場合もある。


行動することで自覚的な意識がより強化される。加害に対する自覚的な意識が強まるのである。そうなると加害と日常との境目も不明瞭になる。日常の取るに足らないことでも被害だと妄想することになる。


●後戻りできないマインドコントロール


マインドコントロールで植えつけられた妄想と自覚的な意識で加害に対して行動するほどマインドコントロールは強くなる。そうなると自分で妄想を取り除くことがより困難になる。


被害の自覚的な意識は加害者の姿であり、目的であることを判断しているほど身近な加害者象ほど後戻りできない被害意識になる。


被害意識の根源になっているのが身近に加害者がいることだ。しかもお門違いな犯人像だ。

 

■人為的に作られる妄想


マインドコントロールされた加害の自覚意識は、人為的に作られた妄想だ。

 

精神病とみなされるのは、加害に対して行動するほど無関係の第三者に対して行動することになるからだ。


多くの被害者ブログは日常のことまで被害に数えているように身近に加害者がいると思い込んでしまった被害タイプはその妄想を自分で取り除かない限り継続するはずだ。


それゆえ、マインドコントロールで植えつけられた加害者象は被害の最大のものなのである。それを語らずして前進することはない。